
「新人!アイドルデビュー蹴ってAVデビュー! アイドルだったかもしれない美少女_。 白雲あめ」はセクシー女優・白雲あめさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白雲あめが好き
- 初々しい白雲あめさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
スレンダーで陰毛がフサフサ、美乳の女優さんでした。アイドルデビューの直前まで行ったのかな?それっぽい衣装を着た際のアイドルっぽい雰囲気も良かったです。
何より印象的だったのが初脱ぎで、本当に恥ずかしそうにしてました。で、フェラチオ要員の男優さんにマジでビビっていて、この辺は初々しさに溢れていたと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人!アイドルデビュー蹴ってAVデビュー! アイドルだったかもしれない美少女_。 白雲あめ」の概要
配信開始日 | 2025/02/07 |
収録時間 | 152分 |
出演者 | 白雲あめ |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | — |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 デビュー作品 美少女 スレンダー 単体作品 アイドル・芸能人 |
品番 | ipzz00491 |
アイドルになっていたかもしれない正統派美少女の白雲あめ(しらくもあめ)がアイポケ専属デビュー!アイドルデビュー直前に自信をなくしてしまいアイドルデビューを辞退。失った自信を取り戻すためAV出演を決意し裸でリスタート!面接や打合せでは笑顔を見せることは少なかったが、いざ撮影が始まりインタビュー、初脱ぎ、初セックスと進めると徐々に眠っていた内なるスケベ鬼が目を覚ます…。監督がSEXを絶賛するとみるみる自信を取り戻していく白雲あめ。撮影が終わり帰る頃には別人のような笑顔で去っていった。AV女優としてどんどん自信を取り戻して欲しい!なんせあめちゃん、本当にいいセックスをするから!
新人!アイドルデビュー蹴ってAVデビュー! アイドルだったかもしれない美少女_。 白雲あめ








「新人!アイドルデビュー蹴ってAVデビュー! アイドルだったかもしれない美少女_。 白雲あめ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ドライブ、インタビュー、ダンス披露などからスタート。良い悪いは別にして、言われなきゃアイポケとは思わん。
10分半くらい経ってからスタジオに到着し、ここからはエッチな質問がメインのインタビューへ。
Scene2:初脱ぎとフェラ抜き
下着姿になって両手を上げるポーズをとったときにあばらが浮いているのが印象的で、かなりのスレンダー体型です。お腹も引き締まっていて、ダンスが好きっていうのも頷けるスタイル。
おっぱいもお尻も小ぶりで、陰毛はしっかり残っていてフサフサ寄り。M字開脚してもらった際の恥じらいはパーフェクトです。恥ずかしいと言いながらくぱぁをしてくれていて、ここは超絶そそられました。
初脱ぎ後、勃起させた男優さんが投入されるも完全に不審者扱いになってるのにはワロタ。これ、良い意味でAVデビューしようって女の子のリアクションじゃねえ。
軽めのタッチからフェラチオに進み、男優さんのMっぽい言動がちょこちょこ気になりつつも、上目遣いフェラはしっかりできていた様子。最後は粘度の高そうな顔射→お掃除フェラ。
Scene3:白雲あめのAVデビューSEX
相手は貞松大輔氏で、ベロキスやおっぱいへの愛撫から。こちらに局部は一切楽しませてくれないまま、パンツを脱がせたらすぐに頭を突っ込んでクンニや手マンの流れ。
手マン潮吹きがあるんですが、カメラは控えめにしか覗いてくれず。初めてのチャンスはお尻を向けた際のアナル接写です。アナル周りにも薄っすらと毛が生えてるのがエロい!
フェラチオで両手を上げさせるとスレンダーっぷりが際立つので、細身の女性が好きな人には良いかも。四つん這いフェラの表情も可愛くて〇。
本番は正常位→距離を作った対面座位→騎乗位→バック→背面座位→バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル、バックの最初がおすすめですが、時間配分にはそこまで満足できなかったです。
いつものことですが、ちょっと突いては休憩の繰り返しでピストンが断続的になっています。声が大きくなってきたら止めちゃうのは勿体ないと思いました。
Scene4:玩具責めから2nd SEXへ
アイドルっぽい衣装を着てのトークやダンス披露から。そして玩具が投入され、玩具責めへとシフトしていきます。
電マをおっぱいや股間に当てて、パンツをずらしてからが真骨頂です。手マン→パンツを解く→バイブ責めでは局部の雰囲気がしっかり味わえました。フサフサな雰囲気もエロい。
終盤になるとフェラチオ要因も投入され、フェラチオしながらの玩具責めになります。これでフル勃起したら挿入へ。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→(手マン)→前座位→後座位→(フェラチオ)→バックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら後座位がおすすめですが、スカートが邪魔をしてしまう場面あり。
Scene5:初めての3P
3Pです。序盤はキス、腋舐めなどから入って、上半身と下半身に分かれます。
手マンやクンニはパンツをずらしてのやつだったり、カメラがあまり狙いに行かないので男優さんが楽しむばかりでした。隙間時間にちょっとだけ狙われる程度です。
フェラチオ+おまんこへの責めでは常にフェラチオが優先されてしまい、2本同時フェラがないと思ったら一旦挿入してからのパターンになっていました。
本番はバック→(2本同時フェラ)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ち膝で挿入→後座位→屈曲立位→駅弁→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→側位→座り側位(顔射2滴、お掃除フェラ)→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら後座位と撞木反りの序盤がおすすめです。
騎乗位も背面騎乗位も狙う映像が変わらなかったこと、撞木反りをやってるのに男優さんの顔を狙うなどは明確に不満でした。
「新人!アイドルデビュー蹴ってAVデビュー! アイドルだったかもしれない美少女_。 白雲あめ」のトータル評価
スレンダーで可愛らしく、陰毛に特長のある女優さんでした。
剛毛っていうほど濃くないんだけど、広範囲にしっかり生えているので「陰毛を楽しみたい派」にはおすすめです。おまんこがかなりピンクだったので、黒とピンクのコントラストがエロすぎ。
初脱ぎでは過剰に恥ずかしがっていて、フェラ要員として投入された男優さんにビビってる様子が印象的でした。局部が楽しめるシーンは豊富で、ちょこちょこ結合部も撮られています。
総じて満足度は高く、あとはスレンダー+剛毛が楽しめるかどうかになるかと。女優さんのルックスやスタイルが好みならおすすめです。
