「ボクをバカにするギャル義理姉が僕の皮の被った包茎チ〇ポの皮を剥いて洗い…スイッチオン 『えっ、まだするの？何回出すの？もう無理！イキ過ぎて頭おかしくなっちゃう！』童貞絶倫少年がギャル姉を家中追いかけまわしてアニマル暴走ピストン！！ 桜空もも」はセクシー女優・桜空ももさんが(義姉)を演じ、絶倫の義弟に襲われまくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：桜空ももが好き
- 主人公が暴走して桜空ももさんを好き勝手にする様子に興味がある
- がむしゃらなSEXに興奮できる
- 1つでも超抜けるシーンがあればそれ以外は不問にできる
義姉のことが大好きな義弟が暴走するコメディーAVです。もはや主役は男優さん。
ワーワー言いながら桜空ももさんのエッチな部位に突撃し、見ているこっちが「落ち着け」と言いたくなる暴走っぷりを披露していました。それじゃこっちは冷静になるだけで興奮できんよ。
桜空ももさんがラストに主導権を握るまで、マジで見応えがなくて驚いてしまったほど。ラストは良かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ボクをバカにするギャル義理姉が僕の皮の被った包茎チ〇ポの皮を剥いて洗い…スイッチオン 『えっ、まだするの？何回出すの？もう無理！イキ過ぎて頭おかしくなっちゃう！』童貞絶倫少年がギャル姉を家中追いかけまわしてアニマル暴走ピストン！！ 桜空もも」の概要
| 配信開始日 | 2025/01/10 |
| 収録時間 | 116分 |
| 出演者 | 桜空もも |
| 監督 | ZAMPA |
| シリーズ | — |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 フェラ 中出し 巨乳 お姉さん 美少女 |
| 品番 | ipzz00450 |
「あんた、チンコの皮の中までちゃんと洗ってる！？」『いきなりチンコの皮剥いてくる義理姉がいるかよ！！』理性ブチ壊れ！スイッチオンで家中追いかけ回す弟！！童貞絶倫少年が義姉にアニマルピストン！！アニマル化したガキ（義理弟）のピストン炸裂！！超絶倫！！『姉ちゃん、もう1回させてよ！！』もうSEXが止められない！！両親不在の中、義理姉と弟が交わる！！姉貴と8発！？追い掛けピストン！！
ボクをバカにするギャル義理姉が僕の皮の被った包茎チ〇ポの皮を剥いて洗い…スイッチオン 『えっ、まだするの？何回出すの？もう無理！イキ過ぎて頭おかしくなっちゃう！』童貞絶倫少年がギャル姉を家中追いかけまわしてアニマル暴走ピストン！！ 桜空もも
「ボクをバカにするギャル義理姉が僕の皮の被った包茎チ〇ポの皮を剥いて洗い…スイッチオン 『えっ、まだするの？何回出すの？もう無理！イキ過ぎて頭おかしくなっちゃう！』童貞絶倫少年がギャル姉を家中追いかけまわしてアニマル暴走ピストン！！ 桜空もも」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
夢や回想シーンのような画面効果の中、義理姉の桜空ももさんがエッチに迫ってくるシーンから。
どうやら主人公は義理姉をエロい目で見てるっぽいです。それゆえにエロい夢を見たっぽい。
現実世界に戻ると「彼氏が来るから臭いの根源を断ち切りたい」と言いながら、主人公の部屋を掃除しに来ていました。
作風としてはコメディーなんだけど、コメディーっぽいのは主人公の男優さんのみ。桜空ももさんはあくまでそのコメディーに付き合ってあげている真面な人物っぽく見えます。
Scene2：義理姉による洗体サービス
典型的な「そうはならんやろ！」です。
なぜか身体を洗ってもらう展開になり、フル勃起しているのがバレても問題なし。おちんちんもしっかり洗ってもらえるっていうね。もはやオープニングの夢の続きみたい。
で、ちょっと触られただけで暴発し、その後は「桜空ももさんのパンツを被っていたことがバレる→なぜかこれには拒否反応を示される→部屋に逃げられる→追いかける」みたいになっています。
い、意味が分からん。ただ、桜空ももさんは可愛いです。
Scene3：義理姉を強引に襲って中出しSEX
お風呂場から逃げた先はティッシュが散らばってる部屋。主人公の部屋と思われるんですが、なんでここに逃げたの？
がっつく主人公に対し、キスの仕方にダメ出ししつつ、嫌がってるのか手ほどきしてるのか謎でした。演技の上手い・下手ではなく、作風がちょっと難しい感じ。考えるな、感じろ。
キスにしても乳揉みにしても主人公のやつは激しくて乱暴なので、それに対して「もっと優しく！」と言い続ける時間が続きます。これはもう男優さんが主役だな。
一応、男優さんはおっぱいを堪能しているみたいだったんですが、映像的にはさほど伝わってこず。
ずっと同じことの繰り返しであまり興奮できませんでした。キス、おっぱい、おまんこで全部パターンが同じ。
一部の手マンは股間アングルがしっかり狙われていて、桜空ももさんのおまんこをたっぷり楽しんでいる感が伝わってきたのは良かったです。
ただ、彼女のリアクションが怒ってるような感じで、見る人を選びそうな気がしました。楽しんでるのと嫌がってるのには興奮できるんですが、怒ってる系はちょっとむずい。
本番はバック→寝バック→側位→座り側位→正常位という流れで、最後は中出し。男優さんがワーワー言ってる印象しかなく、無修正でも楽しめるポイントがあったかどうか…。
義姉大好きな主人公が一方的かつ自分勝手に暴走するのみで、映像的にもあまりエロいと思えなかったです。
Scene4：彼氏とのSEX(疑似本番)
桜空ももさんの彼氏がやってきて、部屋でイチャイチャしているのを覗くシーンです。
彼氏に色目を使うというか女らしさをアピールしている際のあざとい演技が素晴らしい！こういう魅力が味わえるAVが見たいんだけどなぁ。
乳首舐め、フェラチオを部屋の外から堪能するも、扉の隙間から覗いている演出のせいで映像が遠かったり、まともには楽しみにくいと思いました。
フェラ抜き後、騎乗位から挿入が始まるっぽいんですが、完全に上に乗るまでは下半身を一切映さない露骨なやつで疑似本番と思われます。
一応、体位は騎乗位→正常位です。発射シーンはありません。
たぶん挿入してないであろうこのシーンでもそれっぽい喘ぎ声を出せるのを見てしまうと、逆にちゃんとした本番で懐疑的になってしまうような。
Scene5：彼氏帰宅後の義姉弟SEX①
彼氏帰宅後、主人公が全裸で桜空ももさんに迫るシーンです。コメディーとは言え、オナニーしたくて見ているAVで「急に全裸でシゴいている男性が登場する」のはキツい。
やってることもScene2とほとんど一緒。下着の種類が変わって、立った状態でのプレイになったくらい。
主人公がワーワー言いながらがむしゃらにキスやおっぱいへの愛撫、おまんこへの愛撫を繰り返し、桜空ももさんも嫌がってるっぽいような微妙な感じが続きます。
黒々とした陰毛はエロいものの、下着はずらしたままで常に主人公もがっついているので映像的におまんこは一切見えず。お尻もほとんど楽しませてくれません。
本番は立ちバック→(キス)→立ちバック(中出し)→屈曲立位(中出し)。
二回戦は一応「挿入はしてるっぽい」と思える映像があったのでまだ良いんですが…。いずれにしても主人公の暴走っぷりに感情移入できないとしんどい。
中出し後の局部接写以外でモザイクが必要と思えるシーンが無いくらい、結合部派としてはマジで見応えが無かったです(特に一回戦)。
Scene6：彼氏帰宅後の義姉弟SEX②
Scene5のほぼ直後です。2発の中出し後にお姫様だっこでソファーに連れて行った直後、なぜか桜空ももさんからの責めが始まります。考えるな、感じろ。
乳首舐め手コキをしてもらってたのも束の間、すぐに主人公が主導権を奪い返すという…。AVっぽいセオリーの運び方がないという意味では新鮮ですが、とにかくがむしゃら。
ベロキス、軽くクン二を済ませて再挿入に向かうも、結合部は相変わらず映りません。
本番はソファーに座らせて中腰で挿入(中出し)→バック→寝バック(中出し)→(手コキ&乳首舐めから手コキ発射)。
抜くなら結合部じゃなくてお尻目当てでバックですかね。ここが良いというより他が良くない。
一応、股下から結合部を狙う素振りはありましたが、結果的には男優さんのお尻&金玉でしかなかったです。
Scene7：(なぜか)義姉が義弟を誘惑セックス
桜空ももさんが彼氏に振られてしまい、なぜか自分から義弟にエッチなことをしに行くシーンです。
一応、オープニングで見た景色(夢でフェラチオされている映像)とリンクさせてくる工夫がありましたが、そういう面白いことが出来る人がなぜここまで結合部をスルーしているのか。
序盤はフェラチオ、乳首舐めなど。おっぱいもしっかり披露しつつ騎乗位での挿入もスピーディー。
本番は騎乗位→(ブラジャーを取って全裸になる)→背面騎乗位→正常位(中出し)→対面座位→騎乗位(中出し)→正常位(中出し)。
騎乗位のお尻アングル、背面騎乗位のお尻、後半の開脚騎乗位がエロかったです。特に背面騎乗位は激しい腰使いに加えて横顔も拝めるのが〇、開脚騎乗位は全てが〇。
「ボクをバカにするギャル義理姉が僕の皮の被った包茎チ〇ポの皮を剥いて洗い…スイッチオン 『えっ、まだするの？何回出すの？もう無理！イキ過ぎて頭おかしくなっちゃう！』童貞絶倫少年がギャル姉を家中追いかけまわしてアニマル暴走ピストン！！ 桜空もも」のトータル評価
男優さんが大活躍するコメディーで、ふざけながら主役の桜空ももさんを完全に食っています。大半の方は桜空ももさんのエッチな姿が見たいと思っているはずなので、これは賛否が分かれそう。
ワーワー騒ぎながらカメラの撮りやすさなどを一切考慮せずに立ち回っているため、映像の大半が使い物にならないと感じました。
終盤になってなぜか桜空ももさんがやる気を見せてからの騎乗位や背面騎乗位は抜けるのに対し、それ以外が酷すぎる。
ラストはまた見たいと思うクオリティだったものの、それ以外が残念過ぎたのでトータル評価はあまり高得点にもできないと思います。ただ、ラストだけはリピートしたくなる。
