「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 楓カレン」はセクシー女優・楓カレンさんが女教師を演じ、学年主任と相部屋でSEXを強要されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:楓カレンが好き
- 上司との相部屋、浴衣姿にそそられる
- 完堕ちした後のSEXは見たい
- 結合部は見えなくても問題ない
シリーズ2作目にして、1作目よりもストーリーが説明不足になっているのに驚きました。そして完堕ちした理由が分からないのは相変わらずで、これだけでも結構な不満です。
結合部もろくに見せてくれませんし、パンツにおもちゃを固定したり、パンツの上からあれこれやる時間も長く、脱がせたかと思ったら音速で男優さんが頭を突っ込んでガードするので、この辺はもう呆れっぱなし。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 楓カレン」の概要
配信開始日 | 2024/12/06 |
収録時間 | 140分 |
出演者 | 楓カレン |
監督 | ザック荒井 |
シリーズ | 修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 アスリート 3P・4P 体操着・ブルマ 貧乳・微乳 単体作品 スレンダー |
品番 | ipzz00435 |
死ぬほど嫌だけどカラダは拒めず…一泊二日、調教されまくり朝までイカされ続けた新人教師の私…。修学旅行の下見に行くはずだった1人が食中毒に。その代打で楓が半ば強引に行くことに。同行者は学校でも有名なセクハラ教頭。しかも楓は以前からこの教頭が生理的にもかなり苦手だったのだ。当日であったため、部屋の変更はきかず、他に空きの部屋もなく旅館は相部屋のまま泊まることになり…。同僚教師との交際がバレてしまい弱みを握られ強請られセクハラ教頭の汗だくピストンにイカされる屈辱。何回射精しても終わらない教頭のち〇ぽに狂いまくってしまう。
修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 楓カレン
「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 楓カレン」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
学年主任のセクハラ教師と楓カレンさんの2人が修学旅行の下見で旅館に到着したシーンから。
そしてすぐさま「なぜ2人で来ることになったのかの回想シーン」へ。職場恋愛中の彼氏が体調不良→ピンチヒッターで嫌な教師と…という流れ。
宿泊先の旅館は一部屋しか取れず、そこに2人で泊まることになります。序盤はいかに楓カレンさんが主任を嫌っているかの刷り込みが長尺で展開されるだけで、ほとんど見応えはありません。
部屋で裸になるデリカシーのない上司に対し、逃げるように更衣室で着替えるも覗き見されるシーンあり。
本作はシリーズ2作目で、前作「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 桃乃木かな」とほぼ同じです。
Scene2:彼氏を守るために肉体関係を受け入れる
着替えから戻ってくると神妙な顔で通話をしている学年主任。どうやら生徒が楓カレンさんと彼氏の関係に気付いて騒いでいるとのことで、これを丸く収めるために主任が肉体関係を迫ってくる流れ。
序盤は浴衣に手を滑り込ませての乳揉みに始まり、ブラジャー姿にさせてのキスなど。嫌がっている美人教師に無理やりキスをするような展開はそそられる人も少なくなさそうです。
嫌々ながらも舌出しを強要して舐め回したり、乳首舐めやフェラチオの強要などにはSっ気を刺激されるでしょう。
彼氏との関係がバレないために…のやつなので、抵抗は一切なく、薄っすらと涙を浮かべてご奉仕する楓カレンさん。こんな美女を好き勝手に私物化する主任。
頭を掴んでゴリゴリにしゃぶらせるイラマチオは「可哀想!」と思ってしまう視聴者さんも出そうなくらい。事細かに注文を付けてしゃぶらせたりもしており、主任に感情移入するとかなり楽しめると思います。
非常に長いフェラチオ&イラマチオが続き、最後は頭を押さえつけて口内発射。
苦しさのあまりに頭を離した瞬間に白濁液を吐き出してしまう演技になるんですが、これのせいで偽汁感がすごいのは気になりました。
Scene3:盗撮動画をネタにお風呂でSEX強要
楓カレンさんの入浴中に主任が乱入してきて、Scene2での隠し撮りをネタに脅すシーンです。「君の唾液で身体ベタベタなんだよ」とか言ってたけど、楓カレンさんの唾液なら本望ですがなにか?
序盤は背後からの乳揉み、背中舐め、腋舐めなどからスタート。乳揉みについては水面下で行われていることも多く、おっぱいの柔らかそうな雰囲気が楽しめるシーンはありません。
手マンもかなり中途半端で、この辺はほとんどモザイク要らずと言っていいかと。乳揉みしながらの手マンなんか「乳首と局部を隠してるだけ」にしか見えなかったくらい。クンニも股間を隠すだけ。
中盤には無理やりのフェラチオやら乳首舐め&手コキでのご奉仕強要が始まり、前のシーンで散々見せられた内容と被る&夕方背景の見づらさで全然楽しめませんでした。
本番は立ちバック→湯舟内で対面座位→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンは一切ありません。
立ちバックのほんの一部で「え、挿入してるの?」と思ったくらいなので、それがなければ疑似本番認定していたでしょうし、それを見たところで結合部が楽しめるシーンはマジでゼロ。
ずっと水面がチャポチャポうるさいばかりで結合部は一切映っておらず。片足上げ対面立位も片足上げてるかどうかも不明でした。
Scene4:夜のSEX強要 徹底的なおもちゃ責め
もはやドラマ要素はほとんどなく、普通にパンツの上からの手マン、浴衣に手を突っ込んでの乳揉みからスタート。
「嫌は嫌だけど、抵抗するだけ無駄」と腹を括ったフェーズですかね。お酒を口元に持って行くと無抵抗で受け入れてましたし、乳首責めでは感じているような表情も浮かべていました。
おっぱいを楽しんでいる最中に彼氏からの電話に出させ、通話中に手マンでちょっかいを出し始めます。これはもう完全に彼氏にバレてるやつですし、パンツをずらしてからのクンニも高速すぎて局部が見えず、不満しかありません。
カメラが離れたときに男優さんだけおまんこを楽しみ、カメラが戻ってきたらパンツの上からの愛撫を展開するのは誰が悪いの?男優さん?カメラマンさん?脚本?監督さん?いずれにしてもマジでガッカリ。
布団を敷いても中途半端にブラジャーは残しつつ、パンツはしばらく穿かせたまま。暖色系のライトが猛威を振るい、動作音のうるさい電マを持ち出すせいで喘ぎ声もろくに楽しめません。
パンツの上から電マを当てている時間がとにかく長く、それですら真横から見せてくれないのがマジで残念でした。電マが止まった瞬間の静寂には心地良さもあり、続いてパンツでバイブを固定する展開へ。
こっちもほとんど局部は見えませんが、動作音的なノイズが小さくなっただけありがたかったです。いずれにしても抜こうとは一切思いません。浴衣姿の楓カレンさんをもってしてもぜんぜんエロくない。
これまでに何度も見たフェラチオを経由し、パンツを穿かせたままのバックから挿入へ。本番はバック→(パンツを脱がせる)→正常位→側位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
松葉崩しの一部で挿入はしてるっぽかったので疑似ってことはないと思いますが、疑似ではなさそうなだけって時点でお察しください。
密着正常位が長く、これは男優さんの背中やお尻でしかなかったです。バックや側位も結合部には寄り付かないので、結合部が見たい視聴者さんは一切楽しめないと思います。
Scene5:深夜のSEXシーン(ダイジェスト)
夜通しSEXしまくった的なダイジェストですかね。
部屋はかなり暗くされており、ろうそくの明かりの中でSEXしているかのような雰囲気でした。
体位は立ちバックを正面からと正常位を真横からの2パターンかな?ここはおそらく疑似本番です。
ただ、疑似本番とは言ってもこれまでのSEXシーンと大差ないので、悪い意味でさほど不満にはなりません。
何なら「ここの疑似本番を誤魔化すために、ちゃんとした本番も疑似っぽく演出してるのでは?」まである。
Scene6:チェックアウト前SEX
主任が寝ている最中に彼氏と通話し、その声で起きた主任が迫ってくるシーンです。
通話を切ってから本格化するので、ここでは通話自体のリアリティの無さにシラけることはないんですが、なぜか楓カレンさんが完堕ちしていて、笑顔で主任と事に及んでいることへの違和感がすごい。
裸にする展開が早く、パンツの上からの手マンでもパンツがしっかりおまんこに食い込んでいるのは〇。
ただ、パンツは相変わらず脱がさずに粘りますし、手を突っ込む時間が長かったり、脱がした直後は速攻でクンニなどの嫌がらせがあります。
まんぐり返しにしてクンニし放題の時間もそれなりに用意されてるんですが、一番見たい部分には常に男優さんの後頭部があって、仮に無修正だとしても局部は見えないんですよね。これがマジで不満。
で、男優さんの頭が離れる瞬間はカメラも同時に楓カレンさんの表情を狙いに行ったりするので、誰が悪いって「制作陣是認が協力して局部を映さないようにしている」としか思えませんでした。
一応、挿入前にまっさらな局部を狙ってくれるシーンがあり、局部が見たい方はここが唯一のチャンスゾーンになるかと。
本番は正常位→バック→寝バック(お尻に発射)→(乳首舐め、手コキ、フェラチオ)→(顔面騎乗、シックスナイン)→騎乗位→背面騎乗位→背面座位→対面座位→正常位(顔射)。
開脚騎乗位も狙う位置が高すぎる+カメラ位置が遠すぎて×。相変わらず密着正常位も長くて、裸の楓カレンさんでここまでエロくないSEXシーンもびっくりしました。
正常位の一部はモザイクがなければ結合部が楽しめたであろう映像でしたが、どの体位も密着しすぎでストロークが短いので、モザイクありきだと全然興奮できないです。
もっと言うとラストの顔射も偽汁っぽさがひどく、それを誤魔化すために楓カレンさんに「顔射された瞬間に手で伸ばして!」と指示しているような変な違和感あり。
ずっと密着正常位をしていて、身体を起こした瞬間に楓カレンさんの胸元が水浸しになっているのも違和感で、汗なら「なんで男優さんの背中は一切濡れてないの?」みたいなことも言いたくなるほど、とにかく不満が多め。
「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に…軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 楓カレン」のトータル評価
ドラマ的な見応えは圧倒的にシリーズ前作の方が上で、ここまで劣化するのも珍しいと思ったほど。
軽蔑していたキモ教師から嫌がらせや脅迫までされて、なぜか最後に完堕ちする意味不明さは前作を踏襲しています。
あまりにも疑似本番っぽく感じる場面が多く、抜くなら全裸の時間が長くて部屋の暗さや温泉などの邪魔もないラストのシーン一択なんですが、それでも「この体位で抜ける!」みたいな場面は無かったです。
最序盤の「涙目になるほど嫌がっている楓カレンさんにフェラチオ強要」みたいなのが刺さるならここはアリかと思います。それ以外だと結合部はかなり残念ですし、ドラマ的な見応えも無ければ辻褄も合ってないのでおすすめしません。