【海老咲あお】痴女の絶倫騎乗位が炸裂!M男責めで男の潮吹きも2回

「セックスで筋肉を仕上げたド痴女の絶倫騎乗位でガックガクにされたM男 海老咲あお」はセクシー女優・海老咲あおさんが痴女を演じ、ひたすらM男を責める設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:海老咲あおが好き
  • 痴女とM男のバトルが見たい
  • 男優さんが四つん這いになる展開、男の潮吹きが好き
  • 女優さんが一方的に責める展開に興奮する

基本的に男優さんはほとんど動かず、前戯から本番に至るまで海老咲あおさんが主導権を握る展開になっています。

前戯も乳首舐めやフェラチオなどはたっぷりしてくれますし、クンニなどは顔面騎乗から催促されるような感じ。本番も騎乗位系がメインになっていて「女優さんによる徹底的な責めが見たい」という方なら楽しめるかと。

一方でM男要素も強めで、男の潮吹きは2度も用意されており、見る人を選ぶことは間違いなさそうです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「セックスで筋肉を仕上げたド痴女の絶倫騎乗位でガックガクにされたM男 海老咲あお」の概要

配信開始日2024/07/05
収録時間122分
出演者海老咲あお
監督ドラゴン西川
シリーズ—-
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 痴女 単体作品 筋肉 騎乗位 巨乳
品番ipzz00355
作品概要

セックスを愛した故の完成された美しいセックス筋肉で男達を弄ぶ!!男の乳首からアナルまでベロベロ舐め回しチ〇コが勃起したらフェラでチ〇コをどろどろのベトベトにしてマ〇コに挿入!!無尽蔵の体力で騎乗位が止まらない!終わらない!射精までノンストップのど淫乱性交!男は寝ているだけで最高の快感を味わえる!あっという間に射精してしまう男たち!あおちゃんの最高のカラダと相まって最高にヌける痴女作品が完成した!

セックスで筋肉を仕上げたド痴女の絶倫騎乗位でガックガクにされたM男 海老咲あお

「セックスで筋肉を仕上げたド痴女の絶倫騎乗位でガックガクにされたM男 海老咲あお」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

冒頭は監督さんによるインタビューから。本作のテーマは「痴女」だそうです。フェラチオが大好きと公言している女優さんなので、痴女というテーマには期待感あり。

ガウンを脱いでセクシーランジェリー姿を披露してくれるシーンがあるも、引き締まった良い身体とは思いますが、筋肉っぽいイメージはないんだよなぁ。小柄だからなのか、デビュー当時の着物のイメージがあるからか。

冒頭のシーンは約7分ちょっとです。

Scene2:M男を一方的に責めて男の潮吹き

男優さんが四つん這いでスタンバイしているところに向かい、背後からの乳首責め→仰向けにさせての股間見せつけという流れ。股間見せつけのローアングルは良かったんですが、ここは時間的にも短く、すぐに顔面騎乗へ。

顔面騎乗では美尻による圧迫感はあれど、局部は一切見えないモザイク要らずの映像でした。で、カットが入った直後に急激に背中が濡れているので、この演出には違和感しかありません

シックスナインは長尺で続き、一部で腰を上げた状態のおまんこがしっかり撮られています。ただ、それ以上に真横アングルも多く、終盤はもうひたすら手コキで手コキ発射から男の潮吹きになるので、ここは好き嫌いが分かれるかと。

Scene3:痴女責めと徹底的な騎乗位SEX(主観)

男優さんが寝てるシーンに始まり、映像的にはちょっと主観っぽいです。立った状態から踏みつけられる展開は痴女っぽさが全開でした。この後もパンツの中に足を突っ込んでの足コキへ。

乳首舐めでの表情の作り方もエロいはエロいんですが、ずっと同じ映像が続く感が否めません。主観っぽさがあるだけでカメラマンさんの裁量でズームが多用されており、海老咲あおさんの動きによって映像が変わることがほとんど無し。

乳首舐めもフェラチオもずっと同じアングルで展開されるため、良くも悪くも見る人次第になるかと。表情は可愛く撮れていたと思います。

フェラチオは長尺で続きます。上目遣いもエロいけど、フェラチオを楽しみたいのであれば2作前の「新世代フェラチオクイーン誕生! キスしてフェラして射精ザーメンまみれでまたフェラチオ 海老咲あお」には敵わないと思いました。

あと男優さんが完全受け身でもなければMでもないので、痴女責めっぽさが薄いです。責められながらもカメラに映らない場所でおっぱいに手を伸ばしているシーンが散見され、個人的に楽しんでいるだけの様子あり。

シックスナインや顔面騎乗では美尻の雰囲気は味わえるものの、主観っぽいアングルからのお尻の映像なので、男優さんを映像から排除しようとしている点で見る人を選ぶと思います。クンニも同じです。

男優さんの姿を排除しようとしているあまり、肝心な部分も見切れる寸前まで追い込まれているので。

本番シーンは背面騎乗位→騎乗位→ちんぐり返しで騎乗位→ちんぐり返しで背面騎乗位→騎乗位という流れで、最後はイク寸前に中断したのかな?中途半端に膣内ゴム射させてフィニッシュ。追い打ちの顔面騎乗あり。

背面騎乗位や騎乗位を男優さん目線で撮ってくれているシーンは文句なしです。ただ、カメラが変に気を遣って主観っぽいアングルをやめたり、途中はやたらグラグラする映像になったりするので、そこまで絶賛したくもないっていうね。

痴女責めがテーマのはずなのに騎乗位中に男優さんが乳首をいじりに行ったりなど、VR作品における男優さんがやたら主張するタイプの映像に近いものを感じました。これが得意じゃないって人も少なくなさそうです。

前戯中はカメラマンさんの裁量でズームを多用しつつも主観っぽいのに、本番はやたらクルクル回転したり、グラグラしたり…。主観っぽいとも言い難いクセのあるカメラワークに感じました。

Scene4:ディルドオナニー

ソロでディルドオナニーを見せつけてくれるシーンです。アクリル板の上にディルドが固定されていて、場面によっては結合部がちゃんと撮られています。ただ、もうちょっと腰を高い位置にしてくれてたら…と思わなくもないです。

上記画像のように前傾姿勢になってのお尻の映像は素晴らしく、潮吹きのシーンもお見事でした。

濡れたディルドをお掃除した流れで男優さんが投入され、カメラ目線でのフェラ抜きが始まります。過去作を見ている人であれば「どこかで見たような…」と感じる光景で、海老咲あおさんの作品ってこういうのばかりのイメージあり。

ひたすらフェラチオが続き、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene5:メンエスっぽい展開からの痴女責めSEX

メンエス設定ですかね。入り方はScene2と被っていて、四つん這いの男優さんを背後から責める展開からのスタートです。

すぐに紙パンツを脱がせて尻舐め?アナル舐め?お尻に顔を突っ込んでの何かが行われていますが、映像的には詳細が映っておらず。

この手のプレイは見る側の想像力が重要になるというか、舐めたフリでも全然乗り切られる映像であることが多いので、本作に限らず好き嫌いが分かれると思います。そして顔面騎乗からオイルマッサージへ。

シックスナインに発展するも真横か正面からの映像しかなく、お尻側にはほぼ寄り付かず。すぐにコンドームを装着し、下着着用のままで背面騎乗位が始まるまでも実にスピーディーでした。

背景が微妙な明るさで、かつ下着の色もベージュっぽいというか肌や背景に溶け込む雰囲気のため、裸っぽく見えるんだけど局部はしっかり隠されているのが地味に不満につながります。

本番シーンは背面騎乗位→騎乗位→(手マン)→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は膣外ゴム射→お掃除フェラ→追撃の手コキで2発目→お掃除フェラ。

手マン潮吹きも開脚騎乗位も「パンツがなかったらなぁ」というのが正直な感想です。

Scene6:一方的な打ち付け&杭打ちSEX→男の潮吹き

Scene2の男優さんが再登場し、ここもM男に徹します。序盤は壁際に追い込んでの乳首舐めやフェラチオから。

Scene2と同様に顔面騎乗というかお尻を押し付けてのクンニの催促もありますが、この辺は真横アングル一辺倒でした。フェラチオにしてもローアングルから狙ったりなどの工夫が見られるも、エロイズム的には見づらくなっただけ。

本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位?太ももコキ?→立ちバック→(ぱふぱふ)→対面座位→距離を作った対面座位→騎乗位→対面座位→騎乗位(膣内ゴム射→お掃除フェラ)→背面騎乗位→(キス、乳首責め、ひざコキ)→騎乗位→(手コキ)という流れで、最後は手コキ発射→男の潮吹き。

この男優さんによる男の潮吹きは本作2度目です。よほど好きな人以外は「またかよ」って感じると思います。

本番シーンは全面的に海老咲あおさんが主導権を握りますが、壁に押し付けた状態での片足上げ対面立位は素晴らしく、結合部やお尻がしっかり狙われていたのも良かったです。途中の対面立位か太ももコキも〇。

ただ、結局は男の潮吹きをさせたいだけの展開にしか思えず、途中のやりすぎな精子量の膣内ゴム射も含めて気になる部分も少なくありません。男の潮吹きが見たい人なら楽しめるかも。

「セックスで筋肉を仕上げたド痴女の絶倫騎乗位でガックガクにされたM男 海老咲あお」のトータル評価

引き締まった良い身体だとは思いますが、セックスで仕上げた筋肉ってアピールは合ってるんだろうか。作品のコンセプトは痴女×M男になっているので、海老咲あおさんが好きってだけだとおすすめしにくいです。

男優さんを四つん這いにさせて責める展開が複数あったり、基本的には男優さんが受け身になることが多く、男の潮吹きも2回あります。M男のリアクションも楽しめる方、かつ男の潮吹きが好きなファンの方なら楽しめるかと。

主観SEXのシーンは良かったんですが、ずっと主観っぽいアングルでやってくれればいいのに、変にカメラを傾けたりされた際の主観っぽくなくなる映像が劇的に残念で、この辺は「余計なことするなぁ…」と残念な気持ちになりました。

海老咲あおさんの魅力は詰まっていると思いますが、M男を責める痴女の構図に惹かれる人にのみおすすめです。「男の潮吹きなんか見たくねー」って人は後悔する可能性大。

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