「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんが絶倫OLを演じ、先輩社員を誘惑して絞り取る設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桃乃木かなさんが好き
- 桃乃木かなさんの痴女、絶倫女設定を楽しみたい
- 開脚騎乗位で剛毛っぷりを堪能したい
過去シリーズとテイストが変わり、コメディーっぽさが若干薄れた気がします。ゴムを着けたり外したりの遅延行為も相変わらずです。
…が、本作は抜きどころが非常に多く、結合部がしっかり狙われていたと感じました。
前半は結構な不満があったんですが、尻上がりに興奮度が増していき、後半の2つのSEXシーンはもう感無量です。これは現時点でシリーズ過去一エロかったまである。
開脚騎乗位で剛毛っぷりを楽しみたい人はどうぞ。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桃乃木かな」の概要
配信開始日 | 2024/08/09 |
収録時間 | 133分 |
出演者 | 桃乃木かな |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 OL アイドル・芸能人 単体作品 痴女 |
品番 | ipzz00340 |
前からヤリたかった可愛い後輩OL…お持ち帰りしたら…
可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桃乃木かな
度を越した絶倫女で…ヤッテ、ヤッテ、ヤラされまくった。
「Hシタかったんでしょ?私と…」「ゴム使いきるまで…ヤルぞっww」
安易な下心が想定外の返り討ち!?働く女の性欲は無双!
「私、もっとイキたい!!」まさかここまでSEXしまくることになるとは…
これはとてつもない夜だ…ヤッテヤッテヤリまくり!!
「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ラブホで責られるシーン、朝フェラされているシーンからです。
で、ここに至るまでに何があったかの説明へ。
職場では桃乃木かなさんのミスを主人公がカバーするシーンあり。
こういう優しさに惹かれてたのかな…と思えるドラマに仕上がってます。仕事を助けてもらったお礼に会社で軽く宅飲みみたいなのが行われ、そこで酔ってホテルへ。…まぁ酔ったフリだけど。
本来の年齢的にはこれが正しいんでしょうが、桃乃木かなさんは未だに若い役が多く、男優さんも若い役を任されることが多い方なので、桃乃木かなさんが彼を先輩と呼ぶことには若干違和感あり。
Scene2:後輩OLをホテルにお持ち帰り
AM1時過ぎにホテルに運び、普通に優しい先輩だと思ってたのにスカートの中を覗き始めます。…序盤が丁寧だったのにここは雑なのね。まぁ分かりやすくて嫌いじゃないです。
スカートを覗く場面では主観っぽいアングルも用意されていました。あとは服や下着の上からおっぱいを触りまくり、黒パンストの上から手マンしまくりという感じ。もちろんブラジャーをずらして直接の乳首舐めもあり。
乳首舐め中に桃乃木かなさんが目を覚まし、そのまま普通にSEXへ。過去シリーズとはちょっと傾向が変わりました。
「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 楓カレン」以前の作品では「ウキウキ気分で事前シャワー→後輩女子が急に目を覚まして追いかけてくる」みたいなちょっとしたホラーが面白かったんだけどな。
目を覚ましたとは言っても動きはなく、喘ぐだけでほぼマグロです。まだ酔っぱらってるフリ?
ここからはキスやクンニが続き、挿入直前になって桃乃木かなさんがバッグからコンドームを渡して挿入へ。
本番は正常位→バックという流れで、最後はお尻に発射。疑似精子が雑すぎる…。
前戯の段階でも局部はほぼ狙われておらず、結合部も大して映っていません。黒パンスト+パンツでガードもされてますし…。
挿入直後の男優さんのニヤケ顔なんかは生々しさを感じましたが、見たい部分はあまり見せてもらえなかったです。
一回戦が終わった後で「まだ出来るでしょ?」とおかわりを宣告され、ここからは桃乃木かなさんのターン。
上から覆い被さって乳首舐め、フェラチオで責め始めます。過剰ではありませんが、男優さんがM男っぽくなるので好き嫌いが分かれそう。
二回戦は騎乗位オンリーで、最後は膣内ゴム射→お掃除フェラの流れ。随分あっさり終わった印象です。
豪快な開脚騎乗位も用意されていますが、パンツを穿いたままなので結合部は全然見えず。これはモザイクが無かったとしても見えなかったんじゃないかなぁ…。
Scene3:お風呂まで追いかけられて立ちバック
主人公が事後シャワーを浴びているところに桃乃木かなさんがやってきて、そのまま絡みへ突入するシーンです。
最初は湯気で曇ってる中のキスや乳首舐め、手コキに始まり、もはや不安しかありませんでした。気が付いたら湯気が晴れていて、ここはシャワー室の扉が少し空いてたことが功を奏したのかな?途中から見やすくなります。
ここでも桃乃木かなさんがコンドームを装着し、すぐに立ちバックから挿入へ。疑似本番っぽいんですが、一瞬だけ結合部を覗くフリをしていて、モザイク越しだと「挿入してるんじゃね?」と思える映像でした。
ただ、それ以降はもう疑似本番にしか見えないようなやつです。ここは立ちバックオンリーで、最後はお尻に発射。
Scene4:シャワー後の逃亡失敗→SEX
シャワーから出た主人公が急いで服を着て逃げ出そうとするシーンです。すぐに桃乃木かなさんがやってきて、せっかく着た服を脱がせてジュルジュルフェラが炸裂。そして騎乗位へ。
ここは桃乃木かなさんがバスタオル姿に始まり、挿入後に全裸を披露してくれます。奥の机の上に元気玉が設置されていて、それが気になってしまうくらいにはエロい映像がほぼ無し。結合部も完全にスルー。
本番は騎乗位→対面座位という流れで、膣内ゴム射→お掃除フェラ。すぐに主人公を四つん這いにさせて責め始める描写があり、ここでフェードアウトです。
Scene5:深夜のおかわりSEX
カットを挟む必要があったんだろうか?ここでは桃乃木かなさんが股を開いて誘い、クンニや手マンから。
手の離れ際にちょっとだけおまんこが見られるチャンスがあるも、自然に表情にムーブするので全然物足りず。シックスナインも真横アングルでお茶を濁され、すぐにコンドームを着けて背面騎乗位から挿入へ。
本番は背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→バック(お尻に発射)→(キス、パイ舐め)→正常位(おっぱいに発射)。
一回戦はお尻と結合部がしっかり狙われていて最高に良かったです。特に2度目の背面騎乗位ではおまんこ周辺のテカりも味わえますし、完全に前傾姿勢になって見せつけてくれるのがマジで良かった!
二回戦は横から映した吊り橋正常位がメインで、一回戦に比べると見応えが薄かったです。表情やおっぱいの揺れを楽しみたい人にはアリかもしれませんが、プレイが断続的なのも気になってきました。
いちいちゴムを着けたり外す行為で時間稼ぎをされている感あり。シリーズ過去作はもうちょっと本番に流れがあったような気がします。
Scene6:明け方のご奉仕フェラ抜き
部屋の照明が露骨に落とされてのダイジェストシーンがあります。男優さんの苦悶の表情が強め。
ダイジェストが終わって、てっきりこのまま朝を迎えて最後のSEXで終わりだと思ってたんですが、どうやらフェラ抜きっぽいです。奥には元気玉、かなり暗くされた部屋、そしてバスタオル姿の桃乃木かなさんによるフェラチオです。
ジュルジュルやってる感はすばらしく、雰囲気はしっかり味わえると思います。最後は中途半端な口内発射というか、重力によって妨げられる舌上発射でフィニッシュ。
ただ、桃乃木かなさんのフェラチオが楽しみたいなら「携帯ナースコールで24時間口内射精OK! 即尺超好きおしゃぶり痴女ナース 桃乃木かな」がおすすめ。
Scene7:早朝の終わらないSEX
朝を迎えて復活したのかな?なぜか主人公がやる気になっていて、おっぱいへの愛撫やクンニを積極的に行う展開からです。クンニは股間がノーチャンスですが、手マンは股間を狙っている雰囲気あり。
ただ、男優さんの手がある状態なので離れ際に期待するじゃないですか?もうね、見事なまでに離れ際は股間を見切るんだよなぁ…これわざとなんだろうか。
攻守が入れ替わるとフェラチオが始まります。前のシーンよりもこっちの方が明るい+全裸なので見応えが感じられました。
Scene6は暖色系ライトを使った暗い部屋の雰囲気が好きな人にはいいかもしれないけど…多くの方には断然こっちがおすすめです。
本番は騎乗位→対面座位→正常位(お腹に発射)→(乳首舐めしながらゴムを装着)→騎乗位→(イク寸前に騎乗位を止めて手コキで口内発射、お掃除フェラ)→正常位(あごに発射)。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめです。対面座位や正常位の一部でもしっかり狙われていて、SEXシーンとしてかなり見応えがあったと思います。
「可愛いくてエロい後輩OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 桃乃木かな」のトータル評価
良くも悪くも過去シリーズとは大きく変化していました。そしてSEXシーンの見応えはかなりあったと思います。
Scene5でお尻と結合部、Scene7で結合部がしっかり楽しめるので、この2つのシーンだけでもお釣りがきそう。
演技力の面でも問題なしで、絶倫女の茶目っ気がしっかり再現されていました。過去シリーズはもうちょっとコメディータッチなので、そっちの作風の方が桃乃木かなさんには合ってるような気もしましたが、エロさは文句なしです。
シリーズの作風上、どうしてもゴムを着けたり外したりが多く、SEXが断続的になってしまうのは×。その代わり尻上がりで興奮度が増していくので、最終的にはそこまで気にならないかと。
ただ、口でゴムを着けてくれるシーンは無かったような…あれが好きだったのに。
エロ目的でホテルにお持ち帰りするも、返り討ちにあってしまう展開には面白さもあり。桃乃木かなさんとエッチしまくる設定に惹かれる方はぜひ視聴してみてください。