【小野坂ゆいか】M調教3本番|形式上のスパンキングやペット扱い

「最高肉感と、肉弾バックピストン。初めて尽くしの調教性交3本番Special 小野坂ゆいか」はセクシー女優・小野坂ゆいかさんをM調教するコンセプトのAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:小野坂ゆいかが好き
  • 初々しい小野坂ゆいかさんが見たい
  • スパンキング、イラマチオ、ペット扱いなどのプレイに興奮する

せっかくの最高肉感がほとんど味わえず、中途半端なM調教が行われたイメージです。デビュー2作目なのにこの手の内容だったことにガッカリ。

おっぱいもお尻もエロい女優さんなのに、お尻を味わえるシーンが形だけのスパンキングなのが×。弱パンチにも程があり、完全にやっつけの演出でしかないと思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「最高肉感と、肉弾バックピストン。初めて尽くしの調教性交3本番Special 小野坂ゆいか」の概要

配信開始日2024/07/05
収録時間154 分
出演者小野坂ゆいか
監督キョウセイ
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨尻 単体作品 バック 汗だく 巨乳
品番ipzz00336
作品概要

バスト102cm美爆乳、ヒップ100cm美爆尻。肉感ヒロイン‘小野坂ゆいか’の専属第2弾。肉弾ピストンで最高肉感をイジめる、初めての調教セックス3本番。おじさんに調教受ける初めてのスパンキングSEX、喉奥までデカチンをぶっ挿される初めてのイラマ性交、強●拘束でイジめられる初めての大量玩具責め、ペットのように扱われる初めての首輪3P交尾。ダイナミック肉体美女は超デカ尻をめっぢゃぐぢゃにされて連続絶頂を繰り返す。

最高肉感と、肉弾バックピストン。初めて尽くしの調教性交3本番Special 小野坂ゆいか

「最高肉感と、肉弾バックピストン。初めて尽くしの調教性交3本番Special 小野坂ゆいか」のシーン別の感想・レビュー

冒頭に5分程度のインタビューあり。

Scene1:おじさんに調教受ける初めてのスパンキングSEX

小野坂ゆいかさんをM女として調教するのがテーマらしく、吉村卓氏がちょっと雑に主張強めで登場。やることは普段と変わらず、まずは指や腋をベロンベロンに舐めまわしていく流れ。

おっぱいのサイズや質感は素晴らしく、雑に揉んでいるおかげで柔らかさが伝わってきました

一方、ベロキスでは男優さんの唾液が小野坂ゆいかさんのあごを伝うレベルになっており、この辺は見る人を選びそうです。

アナルが拝めるシーンはありますが、これも一瞬のみ。手マンやクンニでは局部もほとんど見せてもらえず、まんぐり返しになった後の一部の映像だけでした。

攻守交代後は乳首舐めやフェラチオ、優しめのイラマチオなど。男優さんが顔面騎乗しながらの強制開脚でおまんこが丸見えになるシーンが〇。

ただ、局部はそんなに狙わず、男優さんのお尻狙いをするのは意地悪すぎるっていうね。黙って局部を映しておいてくれればここで抜きたいと思えるくらいのチャンスだったのに…。

本番は正常位→松葉崩し→座り側位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

結合部が楽しめるシーンは一切なく、密着しすぎていてモザイクが不要なレベルでした。

随所にスパンキングが採用されていますが、乱暴さはほとんど感じられず、完全にビジネスのやっつけ演出にしか見えなかったです。

Scene2:喉奥までデカチンをぶっ挿される初めてのイラマ性交

若干暗めの部屋で男優さんとちょっとトークしてからキス→指フェラ→乳揉み。相手はセツネヒデユキ氏。

おっぱいへの愛撫はそこそこに、水着下をずらしての手マンへ。ここでは局部がしっかり狙われており、序盤はクリトリスをピンポイントで責めるやり方が〇

この後もクンニや手マンは続きますが、最初に楽しませてもらって以降に局部が映ることはないです。

フェラチオ前にはデカチンと顔を比べる演出があり、しゃぶりながらもサイズのアピールあり。

ここも軽めのイラマチオが用意されていましたが、男優さんも気を遣ってるような感じのやり方で乱暴さは一切ありません。

本番は立ちバック→(フェラチオ)→(水着上を外す)→立ちバック→(フェラチオ)→片足上げ対面立位→(フェラチオ)→ベッドを使って立ちバック→(フェラチオ)→側位→(フェラチオ、イラマチオ)→騎乗位→正常位という流れで、最後は左頬に発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルがおすすめです。

片足上げ対面立位では後半にそこそこローアングルから狙われていますが、お尻を狙ってる感じじゃなくて太もも止まりみたいな映像でした。

良く言えば「結合部を狙ってたのかな?」くらいの感じだけど、美尻はあまり楽しめず。

騎乗位中は豊満な女体の雰囲気が素晴らしく、指フェラを強要している雰囲気にちょっとだけ乱暴さあり。ただ、Mの部分を開発するというテーマから見ると物足りないです。

Scene3:強●拘束でイジめられる初めての大量玩具責め

手錠と目隠しを装着し、足をテープで固定するところから。

足の固定は右足の膝上と膝下をテープでグルグル巻きにしただけで、これに何の意味があるかは疑問です。…これだと足も余裕で閉じれるしなぁ。

あとはひたすら玩具責めです。おっぱいへの責めも長尺ですし、股間への責めではパンツをずらすことすらしない時間が長めでした。

後半になってようやくもう片方の足も拘束したかと思ったら、中途半端な位置に電マを固定するだけ。良い位置に玩具を当てるには誰かの協力が必要なので、かなり中途半端なやり方に見えます。

終盤にバイブを取り出し、ここでようやく水着下をずらす展開へ。…長かった。ただ、ここも水着でバイブを固定する形になるので局部を楽しむことはできません

水着が取っ払われた後は2人がかりで玩具を3つも4つも当てるのでチャンスなし。ラストの手マンでちょっとだけ。

Scene4:ペットのように扱われる初めての首輪3P交尾

リードを着けて散歩させ、形だけのスパンキングあり。口の中に乱暴に指を突っ込んだりもしています。

前のシーンから気になってたけど、神谷将護(川越将護)氏の鬼気迫る顔が怖い。しかめっ面で手マンとかしてて不機嫌に見えるっていうね。

ここでもパンツはしばらく残したままで進行され、一番見たかった手マンではパンツを穿いたままでした。脱いですぐに顔面騎乗をするあたりが完全に意地悪です。

2本同時フェラを済ませたら、立ちバックから挿入へ。

本番は立ちバック→後座位→バック→バック→バック→片足上げバック→騎乗位→松葉崩し→側位→寝バック→背面騎乗位→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(あごに発射)。

良かったのは三度目のバックで、ここが比較的お尻が楽しめるシーンが長尺だったと思います。

それ以外では終盤の腰上げ正常位で結合部が狙われていましたが、ここはもう結合部<<金玉だった気も。

形式上だけのスパンキングやリードを引っ張る演出が多く、カメラワークが全然エロくなかったです。騎乗位も背面騎乗位も正面側からでお尻を楽しませてくれないのが残念でした。

「最高肉感と、肉弾バックピストン。初めて尽くしの調教性交3本番Special 小野坂ゆいか」のトータル評価

小野坂ゆいかさんをM調教するコンセプトだったようですが、2作目でやることじゃないような気がしました。今はフレッシュ感があるので、目隠しとかしないで普通にやってほしかったです。

さすがに2作目のほぼ新人女優さんに乱暴なプレイが行われるわけもなく、調教のワードに期待する視聴者さんの期待には及ばないと思います。全然ぬるい。

せっかく豊満なおっぱいとお尻があるのに、お尻のチャンスは特に少なく感じました。

本人の希望でM調教がテーマになったのかもしれませんが、結合部や局部が楽しめるシーンも少なく、万人向けとも言い難いテーマにガッカリです。ムチムチボディーをオーソドックスに楽しませてくれー。

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