【夕雛エミリ】密着キスの嵐|本物グラビアアイドルの妹AV第二弾

「本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ」はセクシー女優・夕雛エミリさんのデビュー2作目で、濃密に絡み合う密着キスSEXをコンセプトにしたAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:夕雛エミリが好き
  • 初々しい頃の夕雛エミリさんが見たい
  • AVに前置きは要らない
  • 下着ずらしSEXも楽しめる

濃密に絡み合う密着キスSEXをコンセプトにしたAV作品と聞けば興味が湧くじゃないですか?でもキスが優先されすぎてて、肝心の本番シーンは微妙だと思いました。

前置きなしで絡みに入る分かりやすさがある一方で、下着を脱がさない時間が結構あるんですよね。で、下着を着けてるときに魅力的な体位を一通り済ませておいて、全裸になってから密着し始めるのがもうストレスでしかなかったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ」の概要

配信開始日2024/04/05
収録時間118分
出演者夕雛エミリ
監督ドラゴン西川
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 巨乳 キス・接吻 単体作品 アイドル・芸能人 スレンダー
品番ipzz00260
作品概要

本物グラビアアイドルの妹が本気を出した!!芸能人遺伝子は伊達じゃない!最高エロBODYが汗ばみながらイキまくる!!密着して絡み合うカラダ…見つめ合い…舌を絡ませ…感じ合う…情熱の濃密SEX!ねっとり男のカラダを舐め回し唾液べったりで濡れ濡れになったアソコを自らチ●コにねじ込む!本気のSEXだから何度も絶頂に!最高の表情に最強のカラダ!最高の遺伝子が魅せる最高のSEX!!

本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ

夕雛エミリさんは前作「新人デビュー FIRST IMPRESSION 169 本物グラビアアイドルの妹 夕雛エミリ」でデビューしたばかりの新人女優さんですが、デビュー作の可愛さはマジでやばかったです。

未視聴の方はぜひチェックしてみてください。

「本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:「交わる体液、濃密セックス」風のSEX

ショートムービーの後、すぐにホテルの入り口で抱き合ってキスをするような場面から絡みが始まります。エスワンの「交わる体液、濃密セックス」に近い印象を受けました。

無駄なトークや前置きが一切なく、すぐに絡みに突入する分かりやすさ。そして玄関近くの暗い所でしばらく前戯を続ける部分が非常にそっくりです。もうちょっと明かりつけてよーって言いたくなるレベルで暗いのは×。

序盤はキスやボディータッチがメインですが、着衣要素も強いうえに空間も暗く、大雑把にしか内容は伝わってきません。そして夕雛エミリさんを脱がせる前にフェラチオがスタート。…フェラチオは上手く撮れていました。

フェラチオが済むと明るい部屋に移動してクンニへ。ソファーに座らせてパンツをずらし、男優さんが頭を突っ込んでいるところを横や後ろから撮影するので、陰毛の有無すら確認できないっていうね。男優さんが結ってる髪しか見えず。

そしてまたもやフェラチオや乳首舐め。…フェラチオが撮りやすいってのはあるんでしょうが、夕雛エミリさんのセクシャルなパーツが上手に撮られていないので、フェラチオよりもおまんこが見たいエロイズム的には不満あり。

局部を手や頭を使ってガードする手マンやクンニの後、バックから挿入へ。本番シーンはバック→立ちバック→後座位→正常位→(馬乗りパイズリ、馬乗りフェラチオ)→対面座位→騎乗位→対面座位→座り側位→側位→撞木反り→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら撞木反り一択ですが、時間的にはかなり短く、すぐに真横から表情を狙いに行ってしまうイメージ。なんにせよ「チャンスは豊富だったのに、それをわざと活かしてないカメラワーク」に見えました。

後座位では着衣+最低限のずらしによる挿入のため、モザイクが無くても結合部が楽しめなかったと思います。正常位が始まる段階でパンツを脱がせますが、これ以降はもう密着レベルが強かったり、表情を重視するカメラワークで全然×。

騎乗位は後ろに反ってくれれば見えたんだろうけど…。単にグリグリするだけで後座位同様にノーモザイクで問題なさそうなやつ。対面座位なんかもう男優さんの腕や背中でしかなかったです。

Scene2:よだれまみれのベロキスとフェラ抜き

ちょっとだけ夕雛エミリさんにセリフが用意されていました。とは言っても、寝ている男優さんに対して「寝たの?悪戯しちゃうぞ!」みたいなやつ。

で、上から覆い被さってのキスや唾たらしからのスタート。唾たらしが意外にも豪快で、男優さんが夕雛エミリさんのよだれでべっちょべちょになってたのは羨ましさあり。この後は乳首舐めやフェラチオへ。

ずっとマウントポジションからの責めが続くんですが、男優さんが全裸で喘いでいる映像が続くのでM男耐性必須とまでは言わないものの、女優さんの裸よりもフェラチオや乳首責めで興奮できる人におすすめですかね。

最後は先端をペロペロしながらの手コキが長尺で続き、そのまま空中発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene3:部屋とシャワー室を練り歩いてSEX

導入部だけ一言二言のドラマみたいなやつがあります。Scene1みたいにやっちゃうとパクり認定されちゃうからなのか、ちょっとだけ独自のカラーを入れている感じ。ただ、ここも相変わらず部屋が暗い

序盤は抱き合いながらのベロキスに始まり、スカートをめくってパンツが見えるシーンもあるんですが、ここは狙わず。パンツに手を突っ込んでいる様子を少し見せてくれる程度。キス顔を重点的に狙うカメラワークでした。

ベッドに押し倒して密着して以降は背中舐めや尻舐めもあるものの、全然裸を見せてくれないイメージ。焦らしてるつもりなのかもしれませんが、決定的なシーンが無いというか「これが無修正になっても大差ないような…」って感じの映像ばかり

フェラチオは上手に撮られていますが、ここも下着はフル装備の状態が続くため「せめておっぱいくらいまともに見たいなー」と思っちゃうと不満でしかないと思います。

本番シーンはベッドを使った立ちバック→立ちバック→騎乗位→(フェラチオ)→立ち膝で対面立位→側位→正常位→対面座位→正常位→(洗面所に移動)→対面立位→片足上げ対面立位→(フェラチオ)→(シャワー)→立ちバック?→屈曲立位→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ)→片足上げ立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。

開脚騎乗位はパンツが仕事をしているせいで結合部は確認できず。中盤の正常位の時点で全裸になって以降は、結局Scene1と一緒なんだよなぁ。肝心な部分を狙ってくれません。

密着した対面座位では男優さんの腕や肩、あとは夕雛エミリさんの表情。密着正常位も男優さんの背中やお尻でしかないので、どうしてもこれを取り入れたいならパンツを穿いてたときに済ませてほしかった…。

シャワー以降は何の体位かまともに分からないシーンがあったり、フェラチオすら後頭部の映像だったりします。「素直に撮らない=芸術的=こんな撮り方するなんて俺かっこいい!」みたいな価値観を押し付けられてる気がして、全然楽しめなかったです。

シャワー室での絡みは水しぶきの飛んだガラス越しに展開されるなど、ドラマや映画なんかで「肝心な部分を撮らないでいかにエロく見せるか」みたいな雰囲気でしかなく、これをAVでやられてしまうのにはガッカリ。

Scene4:ドレスコードで3P

大人の社交場か何かなのかな?

ドレスコードの対象になってそうな衣装を着た夕雛エミリさんと男優さん2名が、お酒を飲みながら会話してるっぽい感じで始まったかと思ったら、いきなり口移しが始まります。

これを見ると「交わる体液、濃密セックス」がなぜ無駄に設定を入れないかが分かる。あとお酒のつもりは無いかもしれませんが、グラスに無色透明の液体だと水にしか見えないのはちょっと雑な気が。

序盤はお尻側からの手マンがローアングルから撮られていたり、パンツを脱がせてクンニが始まったりします。

本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ

常に男優さんたちが何かしているところを漠然と撮っているだけなので、夕雛エミリさんのエッチな部位が見たいって思っちゃうと不満にしかならないです。

フェラチオと手マンが同時に行われると、カメラはフェラチオか真横しか狙わないのも×。確かに手マン中は男優さんの手が邪魔になるからアレだけど、離れ際とか狙ってくれればいいのに…。本作ではそういうのが一切ないんだよなぁ。

本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ

あとは延々と1人が責め、1人が受けという状況が続きます。シックスナインでお尻が映ってるシーンは「おっ!」と思ったものの、すぐにフェラチオの映像に変わってしまいます。これはもうどうしようもない。

挿入は出窓付近での屈曲立位から始まりますが、最初の数秒間は結合部がばっちりです。あと椅子に座らせて立ち膝状態で挿入しているシーンも、最初の数秒間は結合部が撮られています。

本番シーンは屈曲立位→対面立位→前座位→立ちバック→後座位→立ちバック→椅子を使った屈曲立位→対面座位→騎乗位→バック→撞木反り→バック→側位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射?お掃除フェラ)。

騎乗位もバックもカメラが後ろに回るケースが少ないのかな…。大半のシーンでずっと下着を着けていた印象が強く、このシーンでは割と早い段階で全裸になっているのに「ろくに裸を見せてもらってない」イメージが強すぎるんですよね。

撞木反りは結合部がバッチリでしたが、これも結合部しか撮られておらず、夕雛エミリさんの表情と結合部を同時に楽しみたいという欲求は満たされません

せっかくの撞木反り中も空いている男優さんがキスをしにくると、そっちを優先的に撮りに行くようなカメラワークで劇的に好みじゃなかったです。

「本物グラビアアイドルの妹と濃密に絡み合う密着キスSEX GcupグラビアBODY第2弾! 夕雛エミリ」のトータル評価

内容的にはエスワンの人気シリーズ「交わる体液、濃密セックス」に近いです。前置きがゼロとは言いませんが、ほとんど無いようなものですぐに絡みが始まります。

フェラ抜きのシーンは完全着衣ですし、フェラ抜きがテーマなのでこれは除外するにしても「3本番での下着の着衣率」はマジで気になりました。パンツを穿かせた状態での挿入、ブラジャーを着けっぱなしの本番が多い印象です。

時間的には全裸状態での本番の方が長いのに「下着を取ってくれない」と思わされる構成が劇的に救いよう無し。パンツがなければ結合部が見えたシーンの多さ、全裸になってからの密着シーンの多さ、結合部よりもキスを優先するカメラワークなんかが超不満でした。

おっぱいが見たいのにブラジャーを取った後が対面座位や密着正常位なのは嫌がらせかと思ったくらい。騎乗位やバックも正面一辺倒ですし、なぜかフェラチオだけは上手に撮れてるから余計にストレスっていうね。

夕雛エミリさんの裸、セクシャルな部位を中心に楽しみたい方はスルーでいいと思います。結合部などにこだわらない方、着衣でも楽しめるという方はどうぞ。

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