【梓ヒカリ】中出し解禁|中出し後の局部接写と開脚騎乗位が激エロ

生ハメ!膣内射精!! 中出し解禁 梓ヒカリ

「生ハメ!膣内射精!! 中出し解禁 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんの中出し解禁作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:梓ヒカリが好き
  • 梓ヒカリさんの中出しデビューが見たい
  • 梓ヒカリさんの制服姿、苺パンツ姿が見たい

ファンの方の中にはこれを待ち焦がれていた人も少なくないでしょう。そこまで詳しくない人からすれば「梓ヒカリさんって中出し解禁してなかったの!?」くらいの感じかもしれません。

本作では相互オナニーや3P中の横やりを除き、すべてが中出し演出となっています。フィニッシュ後におまんこ接写がある点ではパワーアップした気がします。

中出しには興味がないって人でも梓ヒカリさんの可愛さは普通に楽しめるので、ファンの方なら問題なく楽しめるかと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「生ハメ!膣内射精!! 中出し解禁 梓ヒカリ」の概要

配信開始日2024/04/05
収録時間161分
出演者梓ヒカリ
監督
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 巨乳 フェラ 中出し 単体作品 お姉さん
品番ipzz00247
作品概要

生チ○ポのピストンに感度倍増!!「生…気持ち良すぎちゃいました …ww」遂に生挿入!生中出し解禁!!生挿入に快感イキ!生の快感にどっぷりハマる!ゴムなし!疑似なし!偽りなし!真正ザーメンをたっぷり!!生チンコに何度も何度も絶頂!!初の生挿入に喘ぎが違う!!ガチ快感イキ!大量精子ぶっかけも!?精子でぐちょぐちょ!生は感度がちがう!!梓ヒカリのゴムなし生ハメ生中出しSEX見せます!!

生ハメ!膣内射精!! 中出し解禁 梓ヒカリ

「生ハメ!膣内射精!! 中出し解禁 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

「引退作ですか?」くらいの雰囲気からインタビューが始まります。

本作は中出し解禁ということで、中出しについてのインタビューが用意されていました。お付き合いしていた人との過去の生ハメ経験談なんかも聞けるので要チェック!

中出し解禁は中出し演出が好きな人にとっては嬉しいでしょうし、どうでもいいって人も少なくないと思うんですよね。エロイズム的には中出し演出にはさほど興味はありません。

ちなみに衣装はデビュー作「新人 AVデビュー FIRST IMPRESSION 139 甘えたがり元気娘 ―綺麗なFカップ美巨乳少女― 梓ヒカリ」に似せてきたっぽいです。この頃も可愛いと思いましたが、ちょっとだけ大人になった今も安定の可愛さ。

Scene2:中出し解禁SEX

デビューSEXに近い雰囲気の中で始まります。

もちろん男優さんとのトークは淀みないので、この辺はデビュー作品とはまた違うんですが、とりあえず男優さんが登場したときに「こういう役回りはやっぱアンタかーい!」って思ったよね。

序盤はおっぱいをメインに楽しみ、梓ひかりさんもおちんちんへのタッチで応戦。下着姿になるとムチムチしている雰囲気、パンツから微妙にはみ出ている陰毛がエロい!

ルックスが可愛らしい女優さんなので、パンツをずらしてのおまんこくぱぁで「顔、おっぱい、おまんこ」が一挙に見られるシーンが最高でした。

手マンやクンニではそれなりに局部も映されています。できればパンツを脱がせた状態で見せてほしかったんですが、まぁお楽しみは取っておくということで。

梓ヒカリさんからの責めはキス、乳首舐め、フェラチオです。

フェラ顔を追いかけるのもいいけど、おっぱいに手を出しているときはもうちょっと引きで撮ってくれー!おかげでおっぱいを揉んでいるところがカメラに映っていません

シックスナインでは位置的にお尻の方が撮りやすかっただろうに、時間配分的にはフェラ側の方が長め。相互乳首舐め中に手コキをしていて、デビュー作の頃を思い出すと「4年で随分とエロくなったなぁ…」と感慨深い。

再びフェラチオで奮い立たせ、太ももコキみたいなのをやってから挿入へ。本番は正常位→腰上げ正常位→距離を作った対面座位→騎乗位→バック→背面座位→側位→正常位という流れで、最後は中出し。

結合部を楽しむなら序盤の腰上げ正常位、騎乗位のお尻アングル、開脚騎乗位がおすすめです。バックも挿入感はあるんですが、この男優さんがよくやる気功砲みたいな手付きがちょっと気になるかも。

中出し演出の後、しばらく股を開きっぱなしの梓ヒカリさんが楽しめます。

Scene3:主観アングルでイチャイチャ中出しSEX

恋人設定&主観アングルで進行されるシーンで、疑似VRみたいな感じ。寝ているところに梓ヒカリさんがやってきて、イチャついてくる展開になっています。

水着スタートで、序盤は乳首舐めやキスなどを中心に展開。で、すぐにフェラチオへ。

見やすいようにアップになるので、この辺はVRとはちょっと違うポイントですね。悪く言うとリアルな距離感ではないし、良く言うとリアルよりも見やすいです。

ただ、ズームするタイミングはカメラマンさんの裁量に任されているので、パイズリはいいにしても局部が映るシーンはカメラマンさんとの息が合わないとイラっとすると思います。

主観パイズリの迫力は文句なし!語り掛けてくれるセリフも〇、おっぱいによるホールド感も〇。

パイズリが終わったらお腹の上に乗っかってきてオナニー見せつけがあり、軽めの素股をしてから挿入へ。

本番は騎乗位→立ちバック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(中出し)→騎乗位(中出し)。

騎乗位は結合部を狙う感じでもなければ開脚するでもなく、正常位もおっぱい重視。あと1発目と2発目の演出に差がなく、同じことを繰り返しただけなのもイマイチ。

背面騎乗位でお尻を狙わず、なぜか幽体離脱して表情を狙いに行くやり方も気に入らなかったです。わざわざ背面騎乗位のときに表情を狙いに行く意味が分からない。

Scene4:セーラー服で相互オナニー

制服×ニーハイソックス姿でオナニーから。まさかの苺パンツです。オナニーはほどほどに、両サイドから男優さんが現れるので手コキやフェラチオで対抗する展開へ。

思えば梓ヒカリさんには透け透け系以外で制服を着ているイメージがほとんど無いですね。

なのでここの制服姿はかなり新鮮な感じで楽しめました。リアルには見えませんが、可愛らしさがあって良き。

ちょっとフェラチオでご奉仕したら相互オナニーへ。

2人の男優さんがシゴいている奥で梓ヒカリさんがオナニーする映像になるので、おまんこやおっぱいを見ようとしても小刻みに手を動かす映像に邪魔されるのにはガッカリ。

最後は2人とも陰毛の上に発射し、その白濁液をおまんこに擦り付けるような感じで梓ヒカリさんだけがオナニー継続へ。

特に分かりやすいタイミングがあったわけでもないですが、ここは適当に切り上げてそのまま3Pへ。

Scene5:セーラー服で覆面男と3P

覆面男2人との3Pのシーンです。Scene4に引き続き、夕方背景が2連続。

まずはキスとおっぱいへの愛撫から入り、1人がおまんこを楽しみ始めたら、もう1人はキスやおっぱいを継続して責める展開になります。序盤はパンツも最低限しかずらしてなかったので、手マンもクンニも不発。

お尻側から手マンする段階になって「ちょっとピンク色が見えたかな?」という程度。いずれにしても最初は思いっきりずらしたパンツも手マンの振動で徐々に元に戻っちゃうので、ここでおまんこを見ようとするのはナンセンスかも。

1人が抱え上げた状態での手マンでは股間がばっちり撮られていました。

梓ヒカリさんからの責めは乳首舐めとフェラチオで、最初は1人ずつに対して順番に行われます。空いている方が下半身にちょっかいを出していたようなんですが、スカートで隠れてて何も見えません

あとは2本同時フェラがあり、おちんちんおっぱい押し当てがあり…。1人をフェラチオしている最中、もう1人が手マンをしているシーンでは無防備なお尻が丸見え&派手な潮吹きがあるので注目。

挿入はバックから。最初の腰上げバックも現場で撮ってるときはエロい映像を撮ってると思ってたんだろうなぁ。モザイクが入っちゃうと男優さんのお尻や金玉でしかなく、ここはイマイチです。

後座位中にピースさせる謎の演出がありますが、もしかして男優さんの覆面マスクもそういうこと?同人系AVをマネてるってこと?だとしたら同人系AVが人気ある理由はそこじゃねー。

本番はバック→腰上げバック→バック→側位→後座位→(手マン)→(制服を脱がせてブラジャーとニーハイのみにする)→正常位→騎乗位→(キス、手コキ)→片足上げ立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→座り側位(中出し)→正常位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位、騎乗位のお尻アングルがおすすめです。

途中から人数が増えたりなどの謎展開もあり、楽しみにくかったような…。2人くらいセルフ手コキで顔射と胸射をしていた気がします。

ソファー付近で立ちバックを連続している際、明らかにおかしなロスタイムあり。露骨なカットを挟まない方が良いと考えてのそれなんでしょうが、ここまで不自然になるならカットを入れた方がまだマシ。

「生ハメ!膣内射精!! 中出し解禁 梓ヒカリ」のトータル評価

中出し演出が好きな人には嬉しい一作と言っていいでしょう。そこに興味がなくて「梓ヒカリさんが好きだから気になる」って場合は可もなく不可もなく、普通に可愛らしい梓ヒカリさんが楽しめます。

最初の中出し解禁SEXが一番結合部が楽しみやすくて良かったです。主観には主観の良さがあったので、ここはここでまた使いやすいかなぁという感じ。

後半2つの覆面展開は謎が多く、相互オナニーは「男優さんのオナニー越しじゃなければ梓ヒカリさんが見られない」という苦行を強いられます。

ラストの3Pは絶倫系の展開でよく分かりませんでした。結合部を楽しむならラストはおすすめできないです。

後半の2つはまた衣装やロケーションを変えるとかしてほしかったですが、あまり見られない制服姿だったのがせめてもの救いですかね。苺パンツはどうかと思うけど、梓ヒカリさんの可愛さが堪能できたと思います。

  • URLをコピーしました!
目次