【佐々木さき】性奴×メイドとキメセク|局部接写多めの媚薬ハードSEX

「私は拾ってもらった恩があるので媚薬の元締めのご主人様に一生尽くします 佐々木さき」はセクシー女優・佐々木さきさんがメイドを演じ、男たちから媚薬でキメセクされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:佐々木さきが好き
  • 媚薬系のAV作品が好き
  • 佐々木さきさんの喘ぎ声、おまんこを思いっきり堪能したい

「私は拾ってもらった恩があるので」って言うからには、それなりにストーリーにも魅力があるかと思ってたんですが、ドラマ面での見応えはゼロ

佐々木さきさんには一切セリフがなく、眼帯のおじいちゃんが男性客?男優さんに媚薬を渡すシーンが差し込まれてるだけ。

一方で映像そのものは非常にエロく、結合部や局部はしっかり撮られています。ただ、媚薬に頼りっきりで大声で喘ぎ続ける一辺倒は雑すぎると思ったので、あとは映像的なエロさと天秤にかけてどう判断するかって感じになるかと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「私は拾ってもらった恩があるので媚薬の元締めのご主人様に一生尽くします 佐々木さき」の概要

配信開始日2024/03/08
収録時間120分
出演者佐々木さき
監督イナバール
シリーズ—-
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 キス・接吻 スレンダー 単体作品 アクメ・オーガズム メイド
品番ipzz00236
作品概要

媚薬の元締めに飼われているメイドのさきは媚薬の効き目確認で何度も使われ媚薬中毒になっていた。さきのカラダは濡れやすくSEXしては全身痙攣、潮吹き、ヨダレだらだらの完全エロ体になっていた。キマりまくったカラダを連日容赦ない鬼畜チ●ポでイカされ続けハイトリップを繰り返す。従順メイド・さきは媚薬なしでは生きていけないカラダになっていた。

私は拾ってもらった恩があるので媚薬の元締めのご主人様に一生尽くします 佐々木さき

「私は拾ってもらった恩があるので媚薬の元締めのご主人様に一生尽くします 佐々木さき」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

眼帯を付けたおじいちゃんは媚薬の元締めとのこと。そんなおじいちゃんが佐々木さきさんを飼っている設定なのかな?彼女はメイド衣装のままベッドに鎖で繋がれていて、媚薬を飲まされるのにも抵抗せずに従う感じ。

媚薬の元締めは眼帯もしていてキャラ設定がばっちりなのに、最初のSEXシーンの相手である男優さんは何もキャラ付けされておらず。そもそもの説明もかなり不足していて雑な感じが否めません。

佐々木さきさんはデビューから間もないこともあり、まだお世辞にも演技が上手とは言えず、セリフが棒読みになってしまう傾向が強め。だからセリフを用意しなかったのかも分かりませんが、元締めだなんだと言うなら最低限の設定は刷り込んでほしいところ。

ちなみにパッケージには初メイドと記載されていますが、前作の「めちゃカワ美少女のえぐいフェラチオと凄まじい顔面ザーメンシャワー 佐々木さき」でワンシーンながらもゴスロリメイドを演じています。

冒頭のドラマシーンは約3分弱です。

Scene2:潮吹き顔面受けSEX

元締めと一緒に現れた貞松大輔氏がSEXを迫るシーンなんですが、ドラマっていうほどドラマ要素も無く、お互いにそこまでのセリフがあるわけでもありません。「お前誰だよ」から始まる単なるコスプレSEXです。

序盤はボディータッチに始まり、媚薬効果のおかげでリアクションは大きめ。喘ぎ声を楽しめるのは素晴らしい一方で、なぜかカットが入ると股間がぐっしょりっていう雑さがありました。これはもう完全にローション使ったでしょ。

「背中を舐められてこんなに喘ぐ!?」みたいなことも結構あって、これこそが媚薬の効果と言ってしまえばそれまでなんですが、男優さんが背中を舐めるのをやめても余韻でずっと喘いでるのを見せられちゃうと冷めるっていうね。

紐パンを解いてからのおまんこ責めは素晴らしく、シーツがぐっしょりになってしまうほどの乱れっぷりは〇。微妙に目を細めるとおまんこの外観が掴める(ような気がする)アップ映像も用意されていて、ここはかなり良かったです。

媚びるような目線でのノーハンドフェラがありますが、これは前作の経験が活きているシーンと言っていいかも。イラマチオのような乱暴なシーンは無かったのに、なぜか軽く涙目になっているのも変にエロい。

そしてこのシーンの最大の見所とも言っていいクンニでは、男優さんが大量潮吹きを顔面受けしています。

顔を左右に小刻みに振りながらのクンニで、おまんこから溢れ出る液体を顔面受け。これは文字通りに佐々木さきさんを味わっているシーンと言っていいでしょう。

本番シーンは側位→撞木反り→背面騎乗位→騎乗位→(手マン)→バック→立ちバック→寝バック→正常位→側位という流れで、最後はおっぱいに発射。結合部は撞木反りの一部のみ。

撞木反りでは結合部がしっかり撮られていますが「真横→結合部→表情」というパターンになっていて、時間配分に不満あり。この後も真横アングルは多用していたので、せめて撞木反りでは結合部を堪能させてほしかったです。

バックが始まる前段階でおちんちんをおまんこに擦り付けるシーンがあり、ここでは四つん這い状態のお尻やアナルがばっちり堪能できたのは〇。

ただ、結合部はやはり撮ってくれていませんでした。立ちバックシーンではハメ潮が見られます。

行為と喘ぎ声が比例するわけでもなく、度々表情を過剰にアップにする場面があって「男優さんが今何をしているのか」が分からないシーンが多め。すげー喘いでるからめっちゃ突かれてるのかと思えば何もしてなかったり…。媚薬効果と言えば楽だけど、さすがに雑すぎるでしょ。

Scene3:おもちゃ責め+ハードピストンSEX

前のシーンでの貞松大輔氏の役回りが、今度は鮫島健介氏に変わっただけのシーン。触る前から股間は濡れている雑な展開に始まり、すぐにおっぱいを露出させてローションを投下します。このローションに媚薬成分がある設定みたい。

媚薬効果のせいか過剰に喘いでいて「乳首舐めでここまで喘ぐかね!?」みたいな部分がありました。おまんこを徹底的に責められても変わらないため、抑揚がない一辺倒なのは見る人によっては飽きが早そうな気がします。

股間アングルは素晴らしく、大胆に股を開いて男優さんからおまんこを撫でられている姿が最高にエロい!とにかく股間アングルが長尺で続くので、離れ際などで局部が見られるチャンスが山ほど用意されていました。

うつ伏せと四つん這いでおまんこへの執拗な責めは続き、クンニやら手マンやらでシーツはグショグショになっています。もしかしたら知らないところで水やローションを投下してたのかもしれませんが、このびしょ濡れ感はすごかったです。

中盤にはおもちゃ責めが始まり、四つん這いからのバイブ責めも正面からの電マ責めも〇。どちらもしっかり局部が押さえられていて、佐々木さきさんのおまんこを堪能したい方は歓喜すると思います。

おもちゃ責めがひと段落したら、馬乗りになっておっぱいにおちんちんを押し付けたり、フェラチオをしてもらう展開へ。

軽く口まんこにするような場面もあれば、口の中にローションを入れてぬるぬるフェラを堪能するなど、ちょっとSっ気が刺激されるシーンが用意されていました。

本番シーンは騎乗位→バック→腰上げバック→バック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り→正常位→寝バック→バックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルか撞木反りがおすすめです。

上記サンプル画像にある開脚騎乗位は結合部を覗く絶好のチャンスでしたが、なぜかカメラは真横にムーブ。どうせパンツが邪魔だったような気がしないでもないけど、ここのカメラワークはちょっと意地悪っぽさあり。

ただ、それ以外で取り返してくれたので、結合部が見たい方にとっても抜きどころには困らないと思います。

Scene4:媚薬効果でジュルジュルフェラチオ

展開はこれまでと一緒で、男優さんが媚薬をもらってからフェラチオをしてもらう流れ。ぶっちゃけこの程度でしかないなら、毎回男優さんのドラマを見せられるのは時間の無駄のような気も。

ここはひたすらフェラチオが続くだけ。ジュポジュポといういやらしい音や下にこぼれるよだれが楽しめますが、ちょっとだけお尻を見せてくれる以外はずっとフェラ顔の映像でした。

一応、作風の関係で媚薬を追加投入するも何かが変わるということもなく、最後は舌上発射でフィニッシュ。佐々木さきさんの舌に向かって発射している感はリアルで良かったです。

Scene5:大量に媚薬を投入しながらの3P

ここも一緒です。2人の男優さんが元締めに媚薬をもらい、それを使って3Pに突入します。

衣装が微妙に変わるくらいの差しか感じられませんし、そもそもこの2人による3Pは前作「めちゃカワ美少女のえぐいフェラチオと凄まじい顔面ザーメンシャワー 佐々木さき」と同じ組み合わせなので、前作を見てると既視感がすごいです。

序盤は何度も媚薬を使いますが、媚薬をおっぱいに垂らされただけで大きく喘ぎ始める点で、真剣に見ているとちょっと引っかかってしまう部分が少なくありません。ここも媚薬とローションの合わせ技です。

媚薬やらローションを垂らした際の喘ぎ声に対し、男優さんからエッチなことをされた際の喘ぎ声の方が小さかったりします。媚薬を追加投入しても効果が倍増することも無さそうで、この辺は雰囲気のみでやってんなーって思いました。

本作では佐々木さきさんにセリフがほとんどなく、とにかく大声で喘いでいればいいから…って指示を出してるような感じなんですよね。なので微妙な違いがあったとしても同じに見えてしまう部分が多く、これは明確に物足りなかったです。

展開はかなりスピーディーで駆け足気味に進行。それこそ「1人が乳首、もう1人がおまんこ」みたいなシーンが短くて、フェラチオしてもらいながらの何かが続く…という感じ。それは手マンだったり、クンニだったり、顔面騎乗だったり。

あとは頻繁にスポイトで媚薬を垂らす演出があり、これはもう誰に刺さっているのかが不明っていうね。これ見よがしに挿入前のおちんちんに垂らしてたりしてたけど、これは監督さんにとって必要な演出だったんだろうなぁ。

本番シーンはバック→ソファーに座らせて正面から挿入→後座位→立ちバック→片足上げ対面立位→ソファーに座らせて正面から挿入→バック→寝バック→側位→正常位→騎乗位→正常位→まんぐり返し→正常位(顔射)→正常位(顔射)という流れ。

結合部を楽しむなら後座位が超おすすめです。

最初のバックのシーンはストロークが深くて挿入感も味わえますし、お尻の綺麗なフォルムも楽しめる素晴らしいシーンでした。あとは結合部がばっちりの後座位、片足上げ対面立位の一部も良かったです。

片足上げ対面立位は上手にカメラの真ん中で捉えられていなくて、佐々木さきさんが感じすぎて踏ん張れなかったのかすぐに終わっちゃうのが残念でした。これを長尺で楽しめてたら最高の抜きどころになったと思います。

「私は拾ってもらった恩があるので媚薬の元締めのご主人様に一生尽くします 佐々木さき」のトータル評価

タイトルから想像できるような背景が一切なく、眼帯のおじいさんが男性客に媚薬を渡して佐々木さきさんを抱かせている売春系のストーリーにしか見えなかったです。拾われた恩みたいなのは1ミリも無く、ドラマとしては超が付くほど雑

各シーンの冒頭に男優さんが媚薬をもらってエッチなことを楽しみ、佐々木さきさんは媚薬効果で過剰に喘ぎ続けるのみ。セリフが無くて喘いでるだけなので楽なんだろうけど、見る側にも明確に雑な雰囲気が伝わってきました

カメラワークはかなり優秀で、局部はめちゃくちゃ映っていたと思います。ビラビラの雰囲気が分かる(ような気がする)映像が多かったですし、潮吹きの顔面受けなんかの見所も多彩でしたし、結合部が楽しめる体位もちゃんと用意されていました。

単純に佐々木さきさんのメイド姿を楽しみたいならおすすめで、映像的なエロさはかなりのモノ。それ以外のドラマ、効果不明な媚薬に頼りっきりの演出にはエロさを感じなかったので、この辺にあれこれ言いたくならないならおすすめです。

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