【桃乃木かな】教頭と相部屋の女教師|ご奉仕やSEXを強要NTR

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんが女教師を演じ、教頭と相部屋でSEXを強要されてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桃乃木かなが好き
  • 上司との相部屋、浴衣姿にそそられる
  • 汗だくの演出を好意的に楽しめる
  • 完堕ちした後のSEXは見たい

ストーリー的には一応の着地点があって良かったんですが、トータル的には粗の目立つAVでした。

第一に「桃乃木かなさんが完堕ちしたタイミング、理由が分からない」ってのがあって、これが解決しないのにエッチな気持ちにはなりにくかったです。

あとストーリーや汗の演出が小賢しく感じる割に「そんなのいいから撞木反りで結合部撮ってくれよ」って言いたくなりました。桃乃木かなさんの可愛さ、乳揉みでの柔らかさ、一部の開脚騎乗位は〇です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 桃乃木かな」の概要

配信開始日2024/03/08
収録時間137分
出演者桃乃木かな
監督ザック荒井
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 スレンダー 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品 女教師
品番ipzz00225
作品概要

死ぬほど嫌だけどカラダは拒めず…一泊二日、調教されまくり朝までイカされ続けた新人女教師の私…。修学旅行の下見に行くはずだった1人が急遽発熱。その代打で桃乃木が半ば強引に行くことに。同行者は学校でも有名なセクハラ教頭。しかも桃乃木は以前からこの教頭が生理的にもかなり苦手だったのだ。当日であったため、部屋の変更はきかず、他に空きの部屋もなく旅館は相部屋のまま泊まることになり…。弱みを握られ強請られセクハラ教頭の汗だくピストンにイカされる屈辱。何回射精しても終わらない教頭のち〇ぽに狂いまくってしまう。

修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 桃乃木かな

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

修学旅行の下見に行くことになるんですが、職場恋愛中の彼氏が体調不良→ピンチヒッターで嫌な教師と…という流れ。いくら何でも男教師の代役が女教師っていうのはリアリティが微妙な気が…。

序盤は同行するセクハラ教師がいかに嫌な奴かを刷り込む時間に始まり、桃乃木かなさんがいかに彼を嫌っているかをナレーションで説明。

元々、男2人の相部屋だったのでそのままの予約で進められ、他に空き部屋もなく…。序盤はちょっと退屈なドラマが繰り返されます

ちなみに男優さんのキャスティングといい、過去の「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 桃乃木かな」に内容が酷似しています。

冒頭のドラマシーンは約16分程度です。途中にちょっとした着替えのシーンあり。

Scene2:彼氏を守るために肉体関係を受け入れる

着替えから戻ってくると神妙な顔で通話をしている教頭。どうやら生徒が桃乃木かなさんと彼氏の関係に気付いて騒いでいるとのことで、これを丸く収めるために教頭が肉体関係を迫ってくる流れ。

序盤は背後から浴衣をはだけさせての乳揉み。柔らかそうなおっぱいが素晴らしく、むぎゅーっという音が聴こえてきそうなレベルでした。女性のおっぱいを揉むシーンが好きな人にはおすすめです。

いくら彼氏のためとは言っても物分かりが良すぎるのは気になりましたし、男優さんの顔芸の主張はかなり強め。手マンもパンツに手を突っ込むばかりで、映像的には微妙な感じがしました。

身体へのタッチを嫌がっている雰囲気を感じ取ると、逆に桃乃木かなさんにご奉仕させるスタイルへ。ここからはベロキス、乳首舐め、フェラチオへと進んでいきます。

積極的にフェラチオをする姿はエロいんですが、嫌がっている感がちょっと薄いのが引っ掛かりました。そしてこの様子は隠しカメラで撮影されているようで、そういう部分の仕込みはばっちりなのに…という残念感よな。

最後は頭を掴んでのイラマチオが続き、口内発射でフィニッシュ。

Scene3:盗撮動画をネタにお風呂でSEX強要

桃乃木かなさんが汚れた身体を清めているところに教頭が入ってくるシーンです。ここで盗撮した映像をネタに脅し、混浴を迫る展開へ。

動画を見せられても「撮ってたんですか!?」とか「最低!」みたいなのが一切なく、乳首舐めや乳揉みをすんなり受け入れる物分かりの良さにがっかり。桃乃木かなさんって演技派女優さんだと思ってたけど…。

あとは無言で教頭によるスケベな行為を受け入れ続けるのみ。お尻側のクンニは正面映像のみですが、浴槽の縁に座らせてのくぱぁは〇。ただ、夕日が逆光になっているうえにクンニが始まるとノーチャンスです。

さっきも散々見たのと同じ角度からのフェラチオが展開された後、立ちバックから挿入へ。さすがに挿入を嫌がる演技は用意されていて、ここはちょっとそそられました。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→(キス)→対面立位?→前座位→後座位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。

途中の対面立位は挿入しているかどうかが不明で、太ももコキのようにも見えます。湯船に浸かりながらの前座位もあり、結合部を見せる気は感じられないカメラワークと言っていいかと。

クンニでは男優さんの舌のピチャピチャ音、本番中は湯船のお湯のピシャピシャ音が気になり、とにかくノイズが気になるシーンでした。あとサンプル画像よりも夕方っぽさが強く、こんなに鮮明な映像ではありません。

Scene4:夜のSEX強要 乳揉みと開脚騎乗位

夕食終わりかな?酒を飲みながら隣に座らせ、手持ち無沙汰の解消で浴衣に手を突っ込むような雑な扱いをしているシーンです。お酒の口移しなどもあり、桃乃木かなさんをピンクコンパニオンよりも雑に扱っていました。

序盤は乳揉みや乳首舐め、パンツの上からの手マンなど。途中で彼氏から連絡があり、通話させながらエッチなことをするNTRの定番展開へ。さすがにここはノーリアクションを装う演技が上手です。

ここも男優さんが後頭部で徹底ガードするクンニが長尺で用意されており、両手拘束からの乳揉みなどのおっぱい要素は満足度が高くても、下半身への愛撫の満足度は低め。パンツを穿かせたままの時間も長く、カメラワークも意地悪です。

布団に寝かせて足を開かせている状態では局部がしっかり狙われており、ここの手マンが剛毛地帯やおまんこを楽しめる唯一のシーンと言っていいかも。

パンツを穿かせたままの手マンが長尺で続き、態度的には微妙に完堕ちし始めたフェーズかな?完堕ちするような場面は一切見当たらなかったんですが、クンニや電マ責めへとシフトします。

リアクションはエロいけど「いつまでパンツ穿かせてやってるの?」くらいしか思わなかったです。バイブ責めをする際にバイブを固定したくて脱がさなかったんだろうなぁ…。イキっぷりはエロくても映像的には微妙かと。

バイブを突っ込んだままの状態でフェラチオでのご奉仕があり、バックから挿入へ。

本番はバック→腰上げバック→フェラチオ→騎乗位→対面座位→騎乗位→側位→正常位という流れで、最後は顔射。疑似精子っぽさ全開のフィニッシュ、結合部が映らないなどの不満点は少なくありません。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめですが、結合部を映している時間よりも真横などが多くて一瞬のみ。長尺の本番シーンでここくらいしか結合部が映ってないので、満足度の低いカメラワークだったと思います。

この後、夜はまだまだ終わらない…みたいな感じのダイジェストあり。立ちバックでハメたフリの疑似本番と思われます。

汗が過剰で悪い意味で気になります。そういう部分に労力を割くくらいなら少しでも結合部を狙ってほしかった。

Scene5:チェックアウト前の完堕ちSEX二回戦

まだ寝ている上司を尻目に桃乃木かなさんが着替えるシーンからです。ここはまぁ「女教師モノということで、それっぽい衣装での絡みもほしかったんだろうな」というそれ以上でもそれ以下でも無し。

ただ、スーツとかじゃなくて黒パンストを穿いた時点で絡みが始まるので、ここは好き嫌いが分かれそうです。

桃乃木かなさんは完全に堕ちていて、ここではフェラチオも完全に積極的なやつを披露しています。

堕ちたタイミングが全く見えてこないのは本作に限ったことではありませんが、この辺はちょっと説明がほしいです。

序盤は桃乃木かなさんからはキスやフェラチオ、教頭からは乳首舐めやパンツに手を突っ込んでの手マンなどあり。

せっかく穿かせたパンストは最低限の破りに止め、ここも男優さんが後頭部ガードしながらのクンニへと続きます。過剰な汗も気になり、局部は全く見せてくれないカメラワークにガッカリ

パンストとパンツ、男優さんの後頭部が完全に隠してしまっているので、ここはノーモザイクでも見応えがなかったんじゃないかと。

本番はバック→寝バック(パンストに発射)→(フェラチオ、乳首舐め、手コキ、パイズリ)→(顔面騎乗、クンニ、シックスナイン)→騎乗位→対面座位→(フェラチオ)→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→背面騎乗位→(クンニ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

一回戦が終わった後、なぜか桃乃木かなさんの方から二回戦を求め、フェラチオや乳首舐めでのご奉仕が始まります。この辺はもう心理状態は全く見えないので「AVってそういうもんだから」と納得しないと見てられないです。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択で、ここは長尺ですし、本作最大の抜きどころだと思います。

ただ、騎乗位にしても背面騎乗位にしても撞木反りにしても、結合部をガン無視して上半身しか映さない場面も多く、撞木反りでは高い位置からの撮影と真横に逃げるムーブで全然見応えがありませんでした。

なので一部のシーンを除いては全く使いどころがないシーンが続くという言い方もできると思います。

「修学旅行の下見出張でセクハラ教師とまさかの相部屋に… 軽蔑していたキモ教師に死ぬほどイカされまくった屈辱SEX 桃乃木かな」のトータル評価

ドラマのシナリオは上手く出来ていたと思います。最初は「なんで男教師の代役が女教師なの?」と思ったんですが、この辺は納得できる材料がエンディングで用意されていました。

ただ、桃乃木かなさんの演技が悪いのか台本が悪いのか…。最初の嫌がり方も弱ければ気が付くと完堕ちしているのも解せず、違和感として残ります

本番は一部に素晴らしいシーンがあって、開脚騎乗位は抜きどころです。それ以外の挿入シーンは全然魅力的じゃなく、乳揉みやフェラチオにそれなりの見応えがあるとは思いましたが、撞木反りは撮り方が下手くそに見えました。

以前にもほぼ似たような内容のAVをリリースしていることもあり、そこまでおすすめはしないです。

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