「彼女のお姉ちゃんはぷるるん巨乳とはみ出しマ〇コでボクを超誘惑してくるガチシコグラビアアイドル 勃起薬でチ〇ポ絶倫化!止まらない中出しピストン! 桜空もも」はセクシー女優・桜空ももさんがグラビアアイドルを演じ、妹の彼氏を寝取る設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桜空ももが好き
- 桜空ももさんにエッチに迫られてみたい
- 水着での着衣SEXが好き
- 主観っぽいアングルが好き、男優さんの姿はなるべく見たくない
一応、主観っぽい雰囲気で全編展開されています。男優さんは一切声を出さないという点で没入感はあるものの、映像的には「これを主観と言っていいんだろうか」という場面が多く、男優さんのお腹も映さないように徹底しすぎて結合部も排除されている場面が多かったです。
グラビアアイドル設定なのでカメラ撮影シーンではイメージビデオのような映像があったり、絡み中は水着の着用シーンが多かったり、この辺も好き嫌いが分かれる要素かと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「彼女のお姉ちゃんはぷるるん巨乳とはみ出しマ〇コでボクを超誘惑してくるガチシコグラビアアイドル 勃起薬でチ〇ポ絶倫化!止まらない中出しピストン! 桜空もも」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2024/01/05 |
収録時間 | 164分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、痴女、騎乗位、中出し、巨乳 |
女優 | 桜空もも |
今日こそは彼女とハメるつもりで勃起薬も飲んだのに彼女は速攻、寝ちゃうし…このムラムラとビンビンのチンポどうしてくれるんだよぉぉぉぉ…!ッて!お!お!お姉さん!そんなエロい格好でウロウロしないで下さいッ!彼女のお姉ちゃんはセックスが大好きなドスケベグラビアアイドルでした(汗)。グラビアのポージングの練習したいからカメラマンお願いね!彼女がいるのにボクをニヤニヤ超誘惑!ちょ!お姉さんッ!乳首もマンコもモロ見えじゃないですかぁぁぁ(汗)。ハミ乳とモロ見え水着と勃起薬で理性プツーン!チンポビーン!もうガマンできねッス!勃起薬で絶倫化したボクのチンポ!彼女が近くにいるのに暴走中出しピストン大量9発射精!!
彼女のお姉ちゃんはぷるるん巨乳とはみ出しマ〇コでボクを超誘惑してくるガチシコグラビアアイドル 勃起薬でチ〇ポ絶倫化!止まらない中出しピストン! 桜空もも
桜空ももさんはグラビアアイドル役が多いんですが、役じゃなくてグラビアアイドルを売りにしていたデビューから2作目の「グラビアアイドル桜空ももの限界突破イキ過ぎ超絶5本番+全編大量顔射&大絶頂!」は今でも見るほどお気に入りです。まだ初々しい頃の桜空ももさんのエッチな姿が思う存分堪能できる作品なので、未視聴の方はぜひチェックを!
「彼女のお姉ちゃんはぷるるん巨乳とはみ出しマ〇コでボクを超誘惑してくるガチシコグラビアアイドル 勃起薬でチ〇ポ絶倫化!止まらない中出しピストン! 桜空もも」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主観+バイノーラル音声の魅力がたっぷりのオープニングです。主人公には本命彼女がいて、その彼女のお姉さんが桜空ももさんという設定です。
グラビアアイドル設定らしく、部屋の中を下着でウロウロするオマケ付き。あとは見た目に反してデリカシーが無く、本命彼女とエッチなことをしているかどうかを根掘り葉掘り聞いてくるというキャラ付けになっています。
で、主人公は彼女とSEXする気満々で勃起薬を飲むも、彼女が寝てしまって空振り→トイレに行く途中で桜空ももさんがグラビアポーズの練習しているところに出くわす→痴女られるという流れ。
Scene2:彼女のお姉さんをグラビア撮影→中出しSEX
ビデオカメラを手渡され、グラビアポーズを取る桜空ももさんを撮影するシーンから。ここではおっぱいもお尻もエロく撮影する様子が楽しめるんですが、びっくりするくらいどっちも良かったです。エロイズム的にはお尻派。
おっぱいを揺らして挑発するシーンでは限りなく自然にポロリしてくれるシーンもあって、自分が撮影している妄想と合わせるとめちゃくちゃ興奮できるかと。最初は立った状態、その後はベッドに座った状態でのポージングへ。
正直、めちゃくちゃエッチなシチュエーションではあるんですが、おちんちんを触れずにこれを見るってなると生殺しに近い状態が続きます。途中で勃起していることに気付かれて、エッチなことをしてもらえるってなった瞬間にガッツポーズしてしまうような感じ。
なぜか急に汗だくになる桜空ももさん。そしてエッチな展開へと進んでいきます。まずはパンツの上からのおちんちんタッチ、ベロキス、乳首舐めという流れ。
この辺は主観映像の気配が一気になくなり、単なる表情アップが続くような印象を受けました。あとバイノーラルの恩恵があるシーンも非常に少なく、男優さんの手のジェスチャーも気になるため、主観作品として期待していると痛い目に遭うかも。
乳首舐めをたくさんした後はおちんちんへのちょっかいへ。まずは指撫でやキスから入り、ペロペロと舌を這わせるようなスタート。ムクムクと大きくなってきたら手を添えて亀頭を舐め回したり、手でしごきながら咥えていました。
フェラ顔もめちゃくちゃ可愛いですし、その後のパイズリも〇。エロイズム的には黙って男優さんの目線で楽しみたかったんですが、ここではカメラマンさんの裁量で適度にアップになります。この辺の呼吸が合えば楽しめるだろうけど…という感じ。
顔面騎乗からのクンニではなぜか下半身が映らなかったり、逆にやきもきするような映像でした。男優さんがおまんこを舐めているであろうピチャピチャという音だけで、映像的には上半身しか見えないという意地悪あり。
挿入は騎乗位からで、最初に先端だけを挿入して腰を動かしているシーンがめちゃくちゃエロい!あと「全部入っちゃったー」が可愛かったです。
まずはサクッと中出しを決めるも、なぜか中出し演出後のおまんこ接写を行わないという…。普段は不要な場面でアップやら何やらをするくせに、ここは正直「え、発射したの?」くらいの感じでした。
どのみち出てくるのは疑似精子でしょうが、男優さんがイクアピールをしない主観映像なので、そういうのは重要だと思うんだけどなぁ。そしてお掃除フェラを経て、再び騎乗位から二回戦へ。ベロキスでは男優さんも舌の手入れに気を遣っていたのが良かったです。
本番シーンは騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(中出し)という流れで推移。ここも終盤は主観じゃなくて完全に幽体離脱していて、かなり見づらい映像だったと思います。結合部も見切れているような映像で、なんでこんなことになるんだろうと思ったほど。
ずっと水着を着用しているため、後ろ側は紐みたいなもんなのでエロい映像が楽しめますが、正面は水着がかなり邪魔な印象を受けました。そういう状態なのに正面の騎乗位ばかりっていうのはかなり残念です。
Scene3:彼女のお姉さんを起こしに行ったらまさかの手コキ抜き
彼女の家に泊まったのかな?で、朝になっても起きてこない桜空ももさんを主人公が起こしに行くことになり、部屋に行くとノーパン状態のお尻丸出しで寝ているという素晴らしいシチュエーションです。できればノーパン状態のお尻やおまんこをもうちょっと眺めていたかったのに、ここはあっさりスルーして起こしちゃうのが勿体なかったですね。
ちなみにここも変に汗だくですし、サンプル画像は変に加工されている感があり、所々で小細工をしている気配が強めです。男優さんが映らないように配慮されすぎていて、どういう服装でここに来たのかが謎なんですが「まさかパンツ姿で来たのか!?」って部分が軽く引っ掛かりました。
あとはへその位置辺りにありそうなカメラ映像でフェラチオが展開されます。ひたすら手コキやフェラチオが続き、最後は手コキ発射でフィニッシュ。疑似精子を使うときって大抵白くて濃厚すぎて「こんなの精子じゃなくてヨーグルトじゃん」と思うケースが多いんですが、ここでは本物にしてもシャバシャバすぎて驚きました。
Scene4:忘れ物を探しながら彼女のお姉さんとSEX
彼女の家に忘れ物を取りに行くとセクシーな格好をした桜空ももさんに出迎えられ、一緒に探し物をするシーンです。ベッドの下を探そうとして四つん這いになってお尻を見せつけてきたり、前かがみになっておっぱいを見せつけてくるので、探し物をしてる場合じゃなくなってしまうという感じ。
そして桜空ももさんの探し物はおちんちんだったようで、主人公のおちんちんを触ったり、ベロキスしてきたりする展開へ。すぐにおっぱいを触らせてくれる展開になり、水着のような衣装の上からバージョンと直接バージョンの2種類が用意されていたのは〇。
あとは乳首舐め、クンニという感じで桜空ももさんを舐める展開が続きます。主観っぽく仕上げようとしている映像になっていますが、ここはScene2とは違っておまんこがちゃんと映っていたのが良かったです。クンニの様子も感じている表情もばっちり。
耳舐めでバイノーラル音声をアピールする場面があるも、ここはマイクに息が当たってノイズになっています。あくまで桜空ももさんの息なので不快感はありませんが、没入感はそこまで得られないかと。
ここからは耳舐め、乳首責め、フェラチオ、手コキなどが続き、桜空ももさんによる一方的な責めへとシフト。ぶっちゃけ今までに何度か見てきたような展開だったので、新鮮味はそこまでありません。そして正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→バック(中出し)→(パイズリ)→騎乗位→正常位(中出し)という流れで推移。
一回戦の挿入中はカメラを両手で上げながら撮影したハメ撮り映像みたいになっていて、チンポジが遠いのと手ブレっぽいのがすごいのと結合部が見切れているのが×。二回戦も騎乗位は結合部はほとんど映っておらず、正常位はチンポジが遠すぎ。
Scene5:彼女のお姉さんとお風呂でオイルまみれのパイズリ
これまでは字幕などで説明があったんですが、ここはもうシチュエーションの説明もありません。また彼女の家に泊まりに行って、シャワーを借りてるときに桜空ももさんが乱入してきたって感じかな?本命彼女が在宅中なのかどうかも分からず、気にならない人は気にならないでしょうが、ここで説明しないのはさすがに雑。
とりあえず電気もつけていない暗い浴室で、なぜか身体をオイルまみれにした桜空ももさんが痴女ってくるという流れ。内容的には囁き、パイズリがメインです。ぶっちゃけ主観でもなければ、カメラに搭載されているであろうライトと距離があると映像も暗くて、あまり見応えは感じられませんでした。
もっと言うとここはお腹の出ている男優さんでギャランドゥも確認でき、シーン毎に男優さんを入れ替えていることがバレないように、ここまでのシーンでは過剰に男優さんを映してこなかったのかなぁとか思ってしまうっていうね。だとしたら小細工がバレないようにしすぎていて弊害出まくってるやん。
ここはサクッとおっぱいに押し当てながらの手コキで発射。オイルを使ってるもんだから射精の感じもイマイチ伝わってこず。
サンプル画像と実物で大きく差があるポイントとして、桜空ももさんの顔というか肌質が思いっきり加工されていると思われます。実物は決して悪くないんですが、サンプル画像の方はかなり不自然に感じました。
Scene6:彼女が寝落ちした後で彼女のお姉さんとSEX
主人公、本命彼女、桜空ももさんの3人でリビングにいて、本命彼女だけが寝落ちしてしまうシーンです。その後ろのソファーでイチャイチャが始まります。いわば「主人公×彼女×彼女のお姉さん」という設定のAVにおけるお約束と言っていいでしょう。
これまでは桜空ももさんの方からちょっかいを出してくるばかりでしたが、ここではもう主人公も慣れてきたのか、隣に座ってきた桜空ももさんのおっぱいを雑に触り始めます。ここ、自分の彼女扱いしている感じが良かったです。
ただ、変にリアリティを重視しているのか、本命彼女は「ちゃんとベッドで寝なさい」という感じで強制退室させ、紐みたいな水着へのお色直しがあってからSEXへと突入します。ちなみにここもビデオカメラで撮影する風の演出あり。
最初はひたすらグラビアポーズを追い掛け回すカメラ小僧みたいな展開で、途中からガラスディルドのフェラチオが始まり、ここから徐々にエッチな方向へ。おまんこや乳首などの重要拠点は守りつつ、股間接写やパイ揉みなどが繰り返されます。
結合部をまったく映さずに挿入しているような雰囲気を演出したりもしており、この辺はエッチなイメージビデオみたいな感じでした。この後はしっかり正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→バック(中出し)→(フェラチオ)→前座位→後座位→立ちバック?→後座位→前座位という流れで推移。2発目の発射シーンはなく、挿入中に少しずつフェードアウトしていくような感じ。
ここも主観っていう主観じゃなくてかなり中途半端です。アップになったりチンポジが遠くなったり、結合部が見切れたり…。アップと引きの繰り返しならまだ救いようがあるんですが、男優さんのお腹をなるべく映さないようにしてるせいか結合部も映ってないんですよね。
正直、出来損ないのVRにしても酷すぎるというか「主観でやろうとしたことが裏目に出まくっている」と感じました。立ちバックでは幽体離脱して股下アングルがあったりもしますし、別に潮吹き演出があるわけでもなく、股下アングルが必要だった理由も不明です。
「彼女のお姉ちゃんはぷるるん巨乳とはみ出しマ〇コでボクを超誘惑してくるガチシコグラビアアイドル 勃起薬でチ〇ポ絶倫化!止まらない中出しピストン! 桜空もも」のトータル評価
冒頭に「バイノーラル録音を駆使してるのでイヤホン推奨」みたいに案内されるんですが、そこまで囁きは多くありません。あと主観で男優さんが喋らない&あまり映らないのはいいんですが、男優さんの姿を画面から排除しようとしすぎての弊害が大きいです。
例えば正常位にしろバックにしろ、男優さんのお腹も映すことを嫌ってるような映像が多く、結合部まで見切れているケースが多いと思いました。あとはチンポジがかなり遠かったり、かと思ったら主観へのこだわりを捨てたかのような極端なアップがあったり…。これはもう主観って言ったら怒られるレベルのような気が。
彼女のお姉さん設定の割に、肝心の彼女が空気なのも雑すぎる。シチュエーションに入り込みにくく、エッチなシーンでもSEXシーンはカメラワークが壊滅的となったら高評価はできません。桜空ももさんのAVって安定して高評価できる作品が多いんですが、本作はちょっとおすすめできないです。