【桃乃木かな】婚前同窓会NTR|元カレの絶倫ピストンに夢中の一夜

「婚前同窓会NTR 性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに再び堕ちてしまったボクの婚約者 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんが結婚目前の女性を演じ、元カレと浮気SEXしてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桃乃木かなが好き
  • NTRや不倫セックスに興味がある
  • 彼女が彼氏以外の男に抱かれるというシチュエーションに興奮する
  • 結合部が映ってなくても問題ない

主人公からすれば「結婚目前のフィアンセを元カレに寝取られてしまう」悲劇なんですが、元カレが性格最悪である描写がほとんどなく、あまり胸糞悪さがない点では見やすいです。

ただ、桃乃木かなさんが中途半端に嫌なキャラなんじゃないかってのと、察しの悪い主人公が気になりました。

SEXシーンでは結合部がほとんど映っておらず、サクッと発射して次へという感じ。カメラワークもワンパターンで、ずっと同じ映像を見せられているような気持ちになるっていうね。控えめに言っても残念です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「婚前同窓会NTR 性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに再び堕ちてしまったボクの婚約者 桃乃木かな」の概要

配信開始日2024/01/05
収録時間120分
出演者桃乃木かな
監督
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 キス・接吻 スレンダー 寝取り・寝取られ・NTR 淫乱・ハード系
品番ipzz00178
作品概要

元カレは救いようのない最低なクズ男だけど……ああぁぁダメッ!どうしよう!やっぱりこの人のセックス凄すぎるッ!付き合い始めて2年、遂に大好きな「かな」と結婚する事になった。式を2週間後に控えたある日、彼女は結婚報告も兼ね大学時代のサークル同窓会へ出席したいと言ってきた。彼女は美人だしスタイルもいいし絶対モテるしちょっと不安だった。あと彼女の酒癖の悪さも知っていたし。ただ、器の小さい男だって思われたくなくて表向きは笑顔で送り出しました。…それから数時間、2次会に参加する電話を最後に連絡が途絶えており…。

婚前同窓会NTR 性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに再び堕ちてしまったボクの婚約者 桃乃木かな
婚前同窓会NTR 性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに再び堕ちてしまったボクの婚約者 桃乃木かな
結婚目前NTR~プロポーズに現れない彼女と最低な元カレの浮気中出し映像~

本作のパッケージを見たときに、プレミアムからリリースされている「〇〇NTR」シリーズにかなり近いと思いました。

こちらも色んなシチュエーションのNTRドラマが用意されていて、もちろん結婚前夜も用意されています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

「婚前同窓会NTR 性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに再び堕ちてしまったボクの婚約者 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公と桃乃木かなさんは婚約をしていて、結婚式を2週間後に控えた状態で同窓会へ→元カレとSEXをしてしまう流れになっています。序盤はジャンケンでイチャつく感じの、仲睦まじい2人の様子。

上記画像は実際の映像では回想シーンのようなエフェクトが掛かっていて、サンプル画像ほど鮮明に見えず。

エロイズム的に「サンプル画像が明るいのに実際の映像が暗い」みたいなことが許せないので、これにはもう不安しか感じませんでした。

そして同窓会ではビデオ通話なんかもあり、桃乃木かなさんが元カレを含む同窓会メンバーと楽しんでいる姿を主人公が不安そうに見つめているという感じ。

NTRがテーマなので主人公役の男優さんの目線で進行されるため、桃乃木かなさんの声で展開してほしかったような気がしないでもないです。

冒頭のドラマシーンは約7分ちょっとです。

Scene2:ホテルに連れ込まれてNTR SEX

この時点では桃乃木かなさんは嫌がっているようなスタンスなんですが、なぜか2人でホテルにいるシーンから。「これだけ抵抗もしてるのにフロントとか通過してきたの?」という辻褄が気になります。

コンセプトが「元カレとのSEXの相性が最高」らしいので、前戯が始まるともう昔を思い出してフィアンセのことも忘れちゃう感じなのかな?序盤はベッドに押し倒してキス、黒パンストの上から手マン、パイ揉みという入りです。

おっぱいをガシガシやってる頃にはもう完全に無抵抗でしたが、パンストに手を突っ込んでの手マンが行われる頃には「やだ」と言いながらおまんこを隠しつつも、上に足を上げた状態で見せつけたままっていうね。

パンツを脱がせてからの剛毛地帯のアップではアナルも丸見えで、ここの股間アングルはおすすめです。そして手マンやクンニ、アナル舐めが行われていきます。そしてブラジャーだけを残している状態で正常位から挿入へ。

挿入する瞬間は嫌がってたものの、ここも最初の形式上だけという感じ。中途半端に嫌がるもんだから「元カレのテクでもうどうでも良くなっている」と見ることもできず、かなり難解な心理状態のように感じました。

「元カレのテクに魅了されてはいるんだけど、ギリギリの部分で踏みとどまろうとしている」みたいな。

本番は正常位→バックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。結合部が一切楽しめず、体位も2つでずっと似たようなアングルばかりだったので、これはもう完全に二回戦のための前哨戦という印象でした。

そして終わらないお掃除フェラから二回戦へ。体位は騎乗位→対面座位→騎乗位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)。

ちなみに二回戦終了時のお掃除フェラは、元カレに催促されずとも桃乃木かなさんの方からやってくれるような感じ。

開脚騎乗位で結合部を見せつけてくれることもなく、のけぞっているときは剛毛と男優さんがクリトリスを刺激するためにかざした手によって何も見えず。密着騎乗位中にお尻側にカメラが回る配慮もありません

三回戦の正常位で、桃乃木かなさんの両手を押し付けてピストンをする姿はエロいんですが、どうせなら抵抗している状態のときにやってほしかったのと、男優さんの身体でエッチな部位が全く見えないのが勿体ないと思いました。

Scene3:お風呂でフェラ抜き→本番へ

フォアンセからの連絡を無視し、事後シャワーを浴びに行くシーンです。

シャワールーム内で元カレの前にひざまずき、かなり積極的なフェラチオを披露してくれます。ここもあっさり舌上発射を決め、その後は何事もなかったかのように立ちバックへ。

ライトを一切つけていないので、サンプル画像と比較すると実際の映像は微妙に暗いのが気になりました。

あとここはあくまでダイジェストとなっており、実際に挿入しているかどうかも怪しいシロモノです。

Scene4:フィアンセと通話しながらのNTR SEX

シャワー後、ようやくフィアンセに連絡をし、その連絡中に元カレがちょっかいを出すシーンです。

バスローブの中に手を突っ込んでおっぱいを揉んだり、通話中の桃乃木かなさんにキスを迫ったり…。バスローブの下が全裸なので、おっぱいや剛毛がこぼれる瞬間はエロいと思いました。

スピーカーにしているので主人公との会話状況が分かるんですが、ちょっと主人公の声が聞き取りにくく、もっと言うと手マンのいやらしい音の方が聞き取りやすいっていうね。

通話には明らかに違和感があって、これで気が付かない主人公に対して「おめでたい奴だなー」としか思わなかったです。

手マンが我慢できなくなって通話を切り、その流れで正常位から挿入へ。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→(手マン)→騎乗位→正常位→バック→寝バック→バックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。

このお掃除フェラが終わらず、普通の乳首責め&フェラチオみたいになってそのまま騎乗位から二回戦へ。これはもう完全にScene2と一緒です。

本番は騎乗位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。開脚騎乗位で抜き潮、無防備なおまんこが楽しめる瞬間が一瞬だけあります。

ただ、明らかにエロい開脚騎乗位を真横アングルでやり過ごしていたり、密着騎乗位中も髪の毛で隠れている表情をひたすら狙ったり、あまり魅力的とは言えないカメラワークだと思いました。

三回戦として騎乗位が始まったところでフェードアウトするんですが、演出もワンパターンなのが気になります。

Scene5:バスルームでのSEXダイジェスト

バスルームにて片足上げ対面立位、立ちバックでハメるシーンあり。やたら映像が遠かったり、ガラスにおっぱいを押し付けているシーンも迫力がありません

主人公が桃乃木かなさんの写真を見ながら物思いにふけるシーンもあるんですが、最初の展開から「桃乃木かなさんに非しか感じない」ので、あまり感情を動かされることはなかったです。

これが「桃乃木かなさんは明確に拒否→元カレが無理やり→結果的に完堕ち」とかならまだ分かるんですが、最初からホイホイ付いていったようにしか見えず、NTRというよりはただの浮気のような感じ。

Scene6:チェックアウト前の完堕ちSEX

ホテルから出ようとしてるところで始まったラストSEXですかね。着衣状態&完堕ちした桃乃木かなさんと絡んでいきます。

序盤は乳首舐め、キス、手マンと手コキの応酬、クンニという感じ。桃乃木かなさんがお尻を向けて自分でお尻を開いてくれるシーンでは、おまんこのピンク色がばっちり楽しめました。…が、見所はここくらいかも。

本番は立ちバック→(手マン)→立ちバック(お尻に発射、お掃除フェラ)→片足上げ対面立位→立ちバック(太ももに発射)→立ちバック(お尻に発射)。

ここはパンツずらしSEXとなっており、これまでよりは結合部を狙おうとしている感はあったものの、パンツが結構邪魔になっていました。

ラストにちょっとしたエンディングあり。

「婚前同窓会NTR 性格最悪セックス最高なクズ元カレの絶倫ピストンに再び堕ちてしまったボクの婚約者 桃乃木かな」のトータル評価

ストーリーに魅力がなく、辻褄が合っていないような気がしました。桃乃木かなさんのキャラクターが悪女っていうほど悪女でもなく、かと言って魅力的な女性にも到底思えなかったので中途半端です。

SEX中のカメラワークも全然魅力的じゃなくて、正直「こんなのノーモザイクでも大して変わらないのでは?」と思わされっぱなし。バックは正面からしか撮られておらず、おっぱいや表情よりも虚無僧のような顔でピストンをしている男優さんの主張がすごいです。

あと「何の盛り上がりもない一回戦があっさり終わり、形だけの射精をして二回戦、三回戦へ」ってことを何度も見せられるので、同じ男優さんを相手に同じホテルで何度もこれをやるのは悪手じゃないかと。

しかも桃乃木かなさんが正常位中に身体を反る場面が何度もあるんですが、全部が同じアングルだったんじゃないかなぁ。

いずれにしても相当がっかりしました。視聴後「ここがエロかった!」みたいなポイントがほとんど思い浮かばなかったので、分かりやすい抜きどころを求めている方にはおすすめしません。

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