
「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら種付けピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 西宮ゆめ」はセクシー女優・西宮ゆめさんが女子大生を演じ、父親の残した借金を返すためにAV出演を強要される設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:西宮ゆめが好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい
- 媚薬、疑似中出しの連続を楽しめる
今もなおAV新法で揺れているAV業界ですが、まさか闇AVの出演強要をテーマにドラマを作るとは…。ちなみに設定としては結構無理があるというか色んな部分でファンタジーです。
中出し連発仕様で、中出し後におまんこ接写をするからSEXシーンでは結合部を狙わなくてもいいと思っているフシあり。
序盤は嫌がっているスタンス、後半は媚薬効果でノリノリになり、前半と後半で味が変わるのも特徴です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら種付けピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 西宮ゆめ」の概要

| 配信開始日 | 2024/01/05 |
| 収録時間 | 149分 |
| 出演者 | 西宮ゆめ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 肉体返済を強いられた女子大生 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 淫乱・ハード系 汗だく 潮吹き 単体作品 |
| 品番 | ipzz00173 |
オラ!オラァ!こんなもんじゃ終わんねぇぞぉぉ!多額の借金を作り蒸発した父親の肩代わりに闇AV出演契約をしてしまった女子大生「ゆめ」。3日間!監禁!媚薬!アクメ漬け!絶倫男優達が飽きるまでひたすら生ハメ種付けプレス!来る日も来る日もハメられ!イカされ!中出しされ!ザーメン漬けの日々!蒸し暑いボロ屋敷で繰り広げられる異常な肉欲劇…。膣奥に何度も何度も放出されるどろどろ白濁ザーメン!中出し後もそのまま追撃ピストン!連射ぐちゃぐちゃメレンゲFUCK!チンポが捻じ込まれる度に淫らになっていく「ゆめ」の肉体…。こいつイキ過ぎて完全におかしくなってるぜ(笑)。絶倫大量射精18発!
蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら種付けピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 西宮ゆめ
本作リリースから約9ヶ月後、シリーズ2作目として「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら鬼畜ピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 桃乃木かな」がリリースされています。

「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら種付けピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 西宮ゆめ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

西宮ゆめさんの父親が借金を残して蒸発。入れ替わりで借金取りが現れ、父親の代わりに借金を返すことになる設定です。
「調べ尽くしているから逃げても無駄」と言うんですが、現に父親には逃げられているわけで…。ドラマはあまり考えられていないのかも。
結果、3日間限定でAVの仕事をやれば借金はチャラという誘いに乗り、3日間に渡ってハメ続けられる流れ。
内容的には「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 西宮ゆめ」とやや被っているので、こういうシチュエーションが好きならこちらもどうぞ。

Scene2:闇AV撮影で中出しSEX

AV撮影は「この借金取りが趣味でやってるレベルのやつでは?」と思うくらいに雑で、撮影機材とロケーションがしょぼいです。
まずは西宮ゆめさんを下着姿にし、お尻をローアングルから撮影した映像が〇。美尻のフォルムがじっくり味わえるので、女性のお尻を見たい人はぜひともご注目ください。

背後からの乳揉みは、借金取りの相方が撮影している映像なのかな?過剰なアップになっていて、もうちょっと引きで見たいと思ってしまう映像の連続でした。
手マンでお尻をエロく撮るのは上手だと思いつつも、違和感しかないレベルの汗が演出されていたり、微妙に身体に影が落ちる部屋の暗さはイマイチ。
ノーパン開脚は長尺で西宮ゆめさんのおまんこが楽しめます。

違和感があったのは手マン潮吹きのシーンです。
カメラがおまんこをギリギリ見切れる位置にしていること、潮吹きの量に対して西宮ゆめさんがおとなしすぎるのが気になりました。
正直、何かしらの作為をしているとしか思えないような映像で「あんな薄いリアクションでこんなに布団濡らしてたの!?」ってくらいには驚かされます。
全然エロくなかったし、おっぱい付近だけやたらと汗をかいているので、何かしらやってても全然おかしくない。

潮吹き後はお掃除クンニがあって、フェラチオの強要へ。
借金取りに後頭部を掴まれて無理やり咥えさせられるようなやつです。ただ、別に激しいわけでもなく、乱暴な雰囲気は微塵もありません。
本番は対面座位→正常位(中出し)→バック→背面座位(中出し)→側位→寝バック→正常位(中出し)。結合部を楽しむなら側位一択で、それ以外は全然エロいと思いませんでした。
側位以外で結合部はほとんど見えず、寝バックや密着正常位は男優さんくらいしか見るところがなかったんじゃないかってレベル。

射精後も何事もなかったかのように次の体位に移行するので、この辺の好き嫌いも分かれると思いました。
割と腹をくくって撮影に臨んだはずが、挿入前になって日和る演技はポーズにしか思えなかったものの、中出しを決められまくって最後に困ったちゃんの表情を浮かべている雰囲気は良かったです。
Scene3:電話中のフェラチオ強要+玩具責め&口内射精

これもAVの撮影シーンなのかな?借金取りが誰かと電話をしていて、フェラチオをさせられているシーンです。
こういうシーンは好きなんですが、約束は「3日間に渡ってAVに出演する」みたいなことだったと思っていたので、これも契約の範疇なのかどうかが気になりました。
細かい注文を付けられて嫌そうな表情をしながらやっているのが〇。特権乱用というか「西宮ゆめさんを支配している感」があって良かったです。
散々しゃぶってもらった後はお尻を開いたり、おまんこの濡れ具合を確認したりしつつ、ローター責めへ。
そでもまだ飽き足らず、ローターをおまんこに突っ込んだままフェラチオを強要する流れ。ここでも違和感あるレベルでお尻にだけ汗をかいているのが気になりました。
最後は立っている借金取りの前にひざまずき、割と長尺のフェラチオから口内発射。口内発射後、おまんこの濡れ具合を確認するシーンあり。
Scene4:媚薬を盛って玩具責め&フェラチオ
借金取りの歯磨き中にフェラチオを強要され、そのまま口内発射を決めるシーンからです。
ここはあっさりと終了し、そのままAV撮影のコーナーへと進みます。ここは「媚薬」かな?

薬の入った水を飲ませ、拘束状態の西宮ゆめさんを背後から乳揉み、乳首舐め。
元々、不本意な状態でのAV撮影のため、嫌がっている姿の一辺倒じゃ持たないと判断したのかも。ここからは媚薬効果によって、息が荒くなって完堕ちに似たような展開になります。
手マンでは長尺で股間アングルが続き、潮吹きにはやはり違和感あり。
「手マン中は男優さんの手で局部は見えない→手マンが終わった瞬間の無防備なおまんこが見たい」と思ってるからなのか、どうも手マン終了後の離れ際を映したくないようなムーブをするんですよね。
表情を撮りに行くでもなく、股間周りに用意した何かを回収する数秒間だけ見切れるようにしているかのような違和感。
で、それが終わると「何もしてませんよ?」みたいな何食わぬ顔で手マンをリスタートするんですが「そこでまた手マンを始めるんなら、その中断してた数秒間はなんだったの?」っていうね。
この後はローター、ディルド、小さい電マを使っておまんこを責めていきます。長尺で股間が楽しめるので、モザイクさえなければ!という映像がてんこ盛りでした。
本番は対面座位(中出し)→バック(中出し)。ロケーションが同じこともあってか、SEXの入り方もScene2と大差なし。
媚薬にも色々あるでしょうが、そこまで感度が上がっているようにも見えず、かなり中途半端な効果しか無さそうに見えました。
Scene5:薄暗い空間でSEXシーン(ダイジェスト)

- 薄暗い部屋で立ちバック
- 薄暗い廊下で騎乗位
どちらもSEXの描写としてはクオリティが低く、あくまで「こんなにたくさんヤラれてますよ」というドラマです。
もしこれで挿入してたとしたら西宮ゆめさんだけが損をしてるような感じ。おそらく疑似本番。
Scene6:穴あきボディストッキングで中出し3P

穴あきボディストッキング姿で3Pに臨むシーンです。
借金取りがカメラを構えていて、新たに男優さんが2名投入されています。ここも媚薬オイルを使用しているようでした。
序盤は背後からの乳揉み&手マンで、やってることはこれまでとほぼ変わらず。手マン潮吹きの撮り方も完全に一緒でした。
この後も執拗な手マンが続き、攻守交代へ。西宮ゆめさんからは乳首舐めとフェラチオですが、顔面騎乗しながら別の男優さんをフェラチオしているシーンはやや見応えあり。

本番は対面座位→騎乗位→立ちバック(中出し?)→正常位→騎乗位(中出し)→片足上げ対面立位→(ここから全裸)→立ちバック(中出し?)→寝バック→側位(中出し)→寝バック(中出し)→バック→片足上げバック(中出し?)→正常位(中出し?)→撞木反り(中出し?)。
片足上げ対面立位はお尻のフォルムがエロかったですが、結合部が見えるような角度ではなかったです。終盤の撞木反りは「これでもか!」ってくらいに結合部がばっちり撮られています。
ほんのり薄い部屋で陰になる部分が多かったこと、中出し後のおまんこ接写があるからか結合部が一切フォーカスされないことが気になりました。
中出ししたっぽい演技もあったり無かったりで、おまんこ接写をしても白濁液が垂れてこなかったり、この辺もかなり雑だったと思います。
「蒸発した父親の肩代わりに肉体返済を強いられた女子大生 ボロ屋敷に監禁され絶倫男達に3日間ひたすら種付けピストンされ続けアクメ漬けにされたスレンダー美裸体 西宮ゆめ」のトータル評価
最初は「不本意ながらも借金返済のためにAV出演を強要されてる」エロさがあったんですが、媚薬を使ってからは普通。
たぶん前半が刺さると後半がイマイチ、その逆も然りで、全編満足できる人が少数派の作品と思われます。
全部のシーンがほんのり暗いです。障子から入ってくる光を利用しているケースが多く、その障子に対して背を向けちゃったりすると残念になります。
局部接写は多いんですが「そこまで接写せんでも…」ってシーンもかなり多いのが気になりました。
一方で結合部はかなりスルーされていたり、潮吹きでは「一旦カットが入る→過剰なアップで潮吹き→ちょっと股間を外す」というムーブが多すぎて、男優さんの手がある状態でしか局部を見せてくれないのが×。
AV出演が条件だったのに、3日間は性奴×にされていたかのような扱いを受けているのも引っかかります。体位を変える度に中出しもあるので、作品全体としてもクセが強くて万人にはおすすめしがたいです。




