「悪徳施術師の媚薬おっぱい性感マッサージでおもらしアクメ漬けにされたワタシ 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんが彼女を演じ、主人公のすすめで行ったマッサージ店でエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：梓ヒカリが好き
- 女性の乳首を弄りまくる展開が好き
- オイルまみれのヌルヌルBODYを堪能したい
- 何度も繰り返されるお漏らし、潮吹きに興味がある
全シーンで「オイル使用、乳首責めのオンパレード、繰り返されるお漏らし」の主張が強く、細かく見ると内容は差別化されているにもかかわらず「全部一緒やんけ！」と感じてしまうくらい、内容が似通っているように感じました。
最初はぬるぬるボディも新鮮ですし、湯水のごとくお漏らしをする様子にも興奮させられるんですが、それが当たり前になってくると飽きてくるっていうね。これらをいくら見ても飽きないって人ならかなり楽しめると思いつつも、そうじゃなければ結構しんどい展開になるんじゃないかと思います。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「悪徳施術師の媚薬おっぱい性感マッサージでおもらしアクメ漬けにされたワタシ 梓ヒカリ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/10/06 |
| 収録時間 | 136分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | — |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、淫乱・ハード系、巨乳、潮吹き、単体作品、エステ |
| 女優 | 梓ヒカリ |
先生…カラダがおかしくなりそうです…。利尿剤を飲ませ…媚薬を塗り込み…じっくり…じっとり…ネチネチと美少女の敏感巨乳をまさぐる性感開発オイルマッサージ。大好きな彼氏の為にと通い始めたエステ店は悪徳エステ店だった！先生ッ！オッパイが！オッパイが！気持ちいいですッ！強烈な快感に耐え切れず肉感ボディを震わせ何度も何度もおもらし乳アクメ！またオシッコ出ちゃいますぅぅぅ！媚薬をたっぷり染み込ませたチンポを膣奥にずっぷり！感度が上がった乳腺とポルチオを同時責め激ピストン！
悪徳施術師の媚薬おっぱい性感マッサージでおもらしアクメ漬けにされたワタシ 梓ヒカリ
「悪徳施術師の媚薬おっぱい性感マッサージでおもらしアクメ漬けにされたワタシ 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：悪徳エステにて利尿剤+バストマッサージ
彼氏との他愛ない会話の中で「自分磨きにお金使わないの？」と言われ、それをちょっと気にした梓ヒカリさんがエステに行ったら超悪徳マッサージ師だった的な話です。
まずは利尿剤入りのお茶を飲ませ、寝台に寝かせておっぱいを揉みしだくところからスタート。スケスケのブラトップみたいな物は着用していますが、乳首はフルオープンですし、ほぼトップレスと言っていいでしょう。
あとはおしっこを我慢する様子、媚薬入りのオイル塗り込み、執拗な乳首責めのトリプル効果へ。梓ヒカリさんの立派な微妙乳を責める様子が見放題という点では悪くないんですが、揉むと言うよりも乳首責めになりますし、オイルによって撫でる方向性が強いので賛否が分かれるんじゃないかと思います。
ちなみにここが結構長尺で、時間にして15分弱程度ずーっと乳首を責める展開が続くんですよね。最後に梓ヒカリさんがお漏らしをして終了になるんですが、オイルを使った乳首責めが刺さらないと「まだ終わらないの？」と思ってしまうくらいには飽きてしまうかも。
Scene2：別のマッサージ師と大量放尿SEX
マッサージが終わった後、自宅で彼氏から「姿勢が良くなった」みたいに言われ、この施術に効果があると思ってしまったのが運の尽き。またもや再訪問した梓ヒカリさんが、今度は別の悪徳マッサージ師からセクハラをされてしまいます。
ここはスケスケの水着のような衣装で、まずはおっぱいタッチから。オイルを使ったり、利尿剤効果で放尿させたりっていう展開は前のシーンと一緒で、違うのは直接的におまんこに対する刺激があるという点ですね。
前のシーンでは乳首責めに時間をかけて、あくまで時間的な我慢の限界で漏らしてしまうという感じだったのが、ここでは膀胱を直接刺激して漏らすように仕向けるという感じ。所々で素晴らしいアングルが用意されており、特にお尻を向けさせての放尿シーンが良かったです。
確かに股間アングルとおしっこが漏れ出すような映像は楽しめるんですが、ちょっと男優さんの手付きも主張が強いので、気になる人は気になるんじゃないかと思います。いつものフェザータッチの比じゃないので、エロい映像よりもそっちに気を持っていかれる感があったかも。
執拗な手マン攻撃が続いた後、なぜか普通にキスをしても受け入れる梓ヒカリさん。そしてゆくゆくは自分からフェラチオまでするようになります。オイルに媚薬が入っているという設定のようで、この辺はうまく考えたなぁと。
挿入シーンは寝台を使った立ちバック→立ちバック→(手マン)→寝台を使った屈曲立位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部が楽しみたいって人には屈曲立位のみおすすめです。
屈曲立位中、何度もおちんちんを出し入れして潮吹きさせようとしているシーンでは結合部がばっちりですが、それ以外だと特に結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene3：おもちゃ責め+快楽SEX
ここでは黒い下着+網タイツを着用し、めっきりセクシーな雰囲気を身にまとっている梓ヒカリさん。序盤は相変わらずのオイル+おっぱい攻撃です。ここでは新人研修も兼ねるということで、またもや新顔のマッサージ師が投入されます。
途中からおもちゃが取り出され、2人同時におもちゃ責めをしていく展開へ。乳首の同時責めをしている場面でもおまんこはオープンになっており、黒ずんだアナルを滴る液体がめちゃくちゃエロかったです。
まんぐり返しからの股間アングル+表情では、梓ヒカリさんの可愛いルックスとおまんこを同時に楽しめるので、ここはめちゃくちゃ優秀な抜きどころじゃないかと思いました。バイブ責めでも定期的に股間アングルを楽しませてくれるので、おまんこそのものよりも挿入感が味わいたい人はこちらをどうぞ。
バイブ責めが落ち着き始めたあたりでフェラチオが同時に行われ、そのままメインの男優さんが挿入を開始。結合部は一部を除いてほとんど楽しめず、真横アングルが多用されていた印象です。
もう1人の男優さんも最初はおもちゃ責めでフォローし、途中からはおちんちんを出して近付いてきてフェラチオを要求したり、おっぱいに押し付けたりしながら楽しんでいました。
挿入シーンは正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。射精量がしょぼくて残念なフィニッシュだったんですが、もう1人の男優さんがしっかりとおっぱいにレーザーを決めてくれます。…こっちの男優さんに本番やらせて、顔射を決めて欲しかった感よな。
騎乗位というか対面座位の時は、ギリ見切れるか見切れないかの位置で結合部を映しており、ここは挿入感が味わえるシーンだったと言えるでしょう。
Scene4：主観フェラチオ+パイズリ
細かいシチュエーションは全く分かりませんが、Scene1と同じ格好をした梓ひかりさんがご奉仕してくれるシーンです。
ここは主観映像で、男優さんも過剰にリアクションしないので非常に見やすいんですが…これまではドラマ調だったのに、急に「なぜ？」ってのは引っかかるっていうね。
序盤は指舐めに始まり、途中からは彼女自身が自分をオイルまみれにし、男優さんが下からひたすらおっぱいを責めていくような流れになります。この辺は主観になっただけで、内容的にはさほど目新しさはありません。
中盤以降はフェラチオやパイズリが始まります。ここの主観映像では表情がアップで楽しめる&目が合うという点で没入感がかなりのモノでした。
エロイズム的には「おちんちんの方に行ったからと行ってアップにせんでも…」と思う部分もあって、ちょっとでいいからリアルな主観っぽい距離感も味わいたかったんですが、ここは全般的にリアルな主観よりも見やすくアップに仕上がっています。
後半はパイズリが炸裂し、安定感だらけのシーンでした。最後はパイズリ挟射ですが、発射のタイミングはちょっと分からずじまいです。お掃除フェラがあってフィニッシュ。
Scene5：大量潮吹き3P
ここも微妙に衣装が変わっただけで、メインの男優さん+新顔の男優さんによる3Pのシーンです。序盤の流れもほぼ一緒で、オイルまみれにしてのおっぱい責めから始まるんですが、ここはもうお茶を飲んだ直後にお漏らしをする分かりやすさ。
そして1人が乳首、もう1人がお尻というフォーメーションになり、次々とお漏らしを決めるという…。正直、既視感がハンパないというか、「さっきもこんな感じのシーン無かった？」ってくらいのやつに感じました。
最初の見所は寝台でM字開脚にさせられる上記画像のシーンですかね。
ここは梓ヒカリさんのおまんこ、アナルのアップが楽しめますし、手マン潮吹きの様子もばっちりです。股間周りが充血して赤くなっている様子も分かるので、女性器周りを楽しみたいという人におすすめ。
お尻派の人にはお尻側のアングルがおすすめなんですが、ここまでお尻アングルでの手マンを見せてくれることはあっても、お尻に対する直接的なちょっかいは無いんですよね。
確かにおっぱいが魅力的な女優さんだってことは分かるんですが、できれば尻肉を揉みしだくようなシーンもちょっとくらいは欲しかったかなぁ…。
一旦おまんこへの責めが落ち着いたら、3Pお決まりの2本同時フェラ、2本同時のおっぱい押し当てなどが行われ、立ちバックから挿入へ。
挿入中、明らかに違和感を感じさせる通話シーンあり。いくらNTRを助長させるためとは言っても、これは雑すぎるでしょ。
挿入シーンは立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→騎乗位→立ちバック→後座位→正常位→バック→騎乗位→立ちバック→屈曲立位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→屈曲立位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)という流れで推移。最後に股間アングルからの手マン潮吹きがあります。
片足上げ対面立位ではほぼ上半身がメインで、一瞬だけローアングルを映してすぐに辞めちゃうような印象でした。最後も一応結合部は映してるんですが、あっち行ったりこっち行ったりなので抜きどころとしては非常に使いにくいです。
全体的に激しい様子はあるんですが、常に串刺しの気配が強いというか真横からの映像が多く、これは完全に3Pが好きな人向けのシーンだと思います。3Pがあまり好きじゃないエロイズム的にはあまり楽しめなかったです。
「悪徳施術師の媚薬おっぱい性感マッサージでおもらしアクメ漬けにされたワタシ 梓ヒカリ」のトータル評価
全5つのシーンがほぼ一緒に見えるというか、全シーン共通で「オイル使用、乳首を重点的に責める、お漏らしまみれ」みたいな要素があり、3Pになろうがおもちゃを使おうが大した違いにならないってくらい似たような展開に感じました。
そもそも最初から15分弱もずーっとオイルを使ったおっぱい責めを見せられ、それをすべてのシーンでリプレイされるという時点で「オイルを使った乳首責め」が刺さらないと堪能できないと思います。エロイズム的には梓ヒカリさんのおっぱいが大好きなんですが、オイルと乳首が全シーンの負荷要素になるとさすがに「もういいって」となってしまったので。
所々で結合部が楽しめるシーンが用意されていたり、お漏らしを効果的に見せる股間アングルが多かったのも事実。ただ、魅力あるアングルの種類もかなり似通ってるので、回数の割にはあまり楽しめなかったような気もします。
梓ヒカリさんのファンの方、あるいは「オイルでテカテカにしての乳首舐め、湯水のごとく溢れるお漏らし」に対していくらでも見ていられるというほど、これらが刺さってる人なら楽しめるかと。そうじゃなければおすすめしにくいです。
