【三上悠亜】アイポケに降臨｜ベロキス三昧の3本番でよだれまみれ

「最高の美女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 三上悠亜」は、セクシー女優・三上悠亜さんが濃厚なキスをテーマに繰り広げるAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

アイポケの人気シリーズですが、シリーズでは恒例のはずのアクリルへのキスがありませんでした。

主観SEXはありますが、VRとは違って男優さんの舌を見ることになるので「三上悠亜さんのキスは楽しみたいけど、男優さんの舌や横顔はキツい！」ってなると楽しめるシーンが無いので注意。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「最高の美女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 三上悠亜」の概要

配信開始日	2023/07/07
収録時間	120分
出演者	三上悠亜
監督	うさぴょん。
シリーズ	濃厚な接吻とSEX
メーカー	アイデアポケット
レーベル	ティッシュ
ジャンル	ハイビジョン 4K 独占配信 お姉さん デジモ 巨乳 痴女 キス・接吻 単体作品
品番	ipzz00077

トップAV女優三上悠亜と思う存分イヤラシイ接吻を…。三上悠亜が遂にアイポケに降臨！最初で最後のスペシャル神コラボ！最高の美女とおじさんのべちょべちょレロレロ唾液まみれの接吻ハーモニー。だら～り糸引く生ツバごっくん交換。おじさんの枯れた肉体にヨダレを垂らし隅々までねっちょり舐め回す。肉棒にたっぷり唾液を絡ませニチャニチャ極上ベロキス手コキ。本気汁が溢れ出すオマンコに唾汁まみれのチンポをズップリ！ベロキスしながらの激ピストンに何度もアクメする！豊潤な唇と肉厚で長い舌がいやらしく濃密に絡み合う極上の接吻性交。

最高の美女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 三上悠亜

「最高の美女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 三上悠亜」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

引退前の神コラボとして、アイデアポケットの「濃厚な接吻とSEX」に三上悠亜さんが登場。

序盤は監督さんとのトークから。

冒頭は約4分程度。

Scene2：主観で楽しむ濃厚なベロキスSEX

主観で三上悠亜さんからキスを求められるシーンです。

男優さんの舌が映り込んでいてVRと同じようにはいきませんが、口の中に唾液を注ぎ込まれるシーンは〇。

この後は乳首舐め、手コキ、フェラチオと進んでいきます。ベロキスしながらの手コキもあり、表情はばっちり撮れていると思いました。

途中でトップレスになってくれて、乳揉みあり。おっぱいの柔らかそうな雰囲気は素晴らしく、このおっぱいを揉みながら手コキしてもらえるのは素晴らしい。

ただ、この辺からアップが多用され、見る場所を限定されます。

おまんこのアップも「流れをぶった切ったのにそれだけ？」ってくらいしか映してくれず、細かいカットが気になりました。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→背面座位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら正常位が一番楽しみやすいと思います。

本番中もカメラマンさんの裁量でズームが繰り返されるんですが、前傾姿勢になったときは結合部が見たかったです。同時に脚舐めをしていて、カメラが真横アングルを選択してしまうのが残念。

Scene3：俯瞰で楽しむ濃厚なベロキスSEX①

ソファーに座っている男優さんに対し、逆さからのベロキスや唾液の流し込みからのスタート。

横に行ってボディータッチ、乳首舐め、そして暇さえあればベロキスを繰り返します。ずっと男優さんがおちんちんをビクンビクンさせているので、そっちに目が行ってしまうノイズあり。

ティアラまで着けていて青のドレス姿にもお嬢様っぽさがあり、毛深い男性の膝の間に入ってご奉仕している俯瞰映像がエロすぎる！ただ、真横アングルが多めです。

攻守が入れ替わると乳揉みやクンニ、手マンへとシフトしていきます。おまんこには常に男優さんの手があり、離れ際も濡れた手を追いかけるので局部はほとんど楽しめず。

ふくらはぎコキはお尻の雰囲気が味わえなかったので、好みじゃありませんでした。片足上げ対面立位みたいな体勢なので、ここはお尻が見たかったなぁ。

本番は騎乗位→対面座位→後座位→撞木反り→前座位→バック→背面座位→腰上げバック→座り側位→深山→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。

どの体位も真横アングルが多すぎて残念でした。腰上げバックや腰上げ正常位は真後ろから狙ってる時間が長かったけど、男優さんの下半身要素が強すぎる。

結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめですが、覗いては離れるの連続で、結果的に結合部をスルーしている時間の方が圧倒的に長いです。かなりの意地悪カメラワークに感じました。

Scene4：目隠しした男優さんを痴女責め

目隠しした男優さんに下着姿で迫り、ベロキスをするシーンから。

基本的にはキスしながらの手コキがメインですが、中盤に太ももコキがあり、お尻側からの映像が最高でした。ただ、ここも真横が多いんですよね。真横からの太ももコキは残念だったなぁ。

フェラチオがちょっと、唾液を垂らしながらのパイズリへと続き、ここまで来ると男優さんの喘ぎ声もそれなりに強くなってくるので、M男耐性がないとキツいかも。

三上悠亜さんが男優さんの背後に隠れてしまう場面もあり、前面に男優さんが出てくるのはしんどかったです。

最後はフェラチオや手コキが続き、せっかくのレーザービームを手コキでその辺に発射→お掃除フェラ→キス。

Scene5：俯瞰で楽しむ濃厚なベロキスSEX②

コンクリート張りの部屋で抱き合ってキスをするシーンから。雰囲気的には「交わる体液、濃密セックス」みたい。

Scene3では最初に男優さんが受け身だったので、対等っぽい感じで責め合っているこのシーンは厳密に言うと差別化されてるんでしょうが、やってることはScene3と大差ないような…。

序盤の見所は片足を上げてのふくらはぎコキです。ここは片足上げ対面立位っぽさがあり、美尻が楽しめました。…時間はめちゃくちゃ短いけどな！

あとはクンニにしても男優さんの頭ばかりで、何なら「全裸の三上悠亜さんの大事な部分を男優さんが隠してる」ような感じすらある。手マンとか陰毛まで見えなくされてたし。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位→片足上げ立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位→(手マン、クンニ)→背面騎乗位→撞木反り→(シックスナイン、相互乳首舐め)→騎乗位→対面座位→腰上げ正常位→座り側位→側位→正常位という流れで、最後は手コキでお腹に発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位が一番おすすめです。これ以外は何かしら残念なポイントがあるので。

片足上げ対面立位はベストの時間は最高ですが、時間が短すぎる！本作、こんなのばかりな気がするんですけど。

撞木反りも高い位置から狙われていて、結合部を映そうって感じではなかったです。

奥の照明が眩しすぎて不快なシーンがあります。

「最高の美女と交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 三上悠亜」のトータル評価

アイポケの人気シリーズに三上悠亜さんが出演しているので、これだけでも一定の価値がありそうなんですが…。

シリーズでは恒例の「アクリルへのベロキス」がありません。ベロキスってどうしても男優さんの舌や顔がセットでついてくるので、それを気にしなくて済むシーンは必須だと思うんだけどなぁ。

あと結合部を狙ってくれないわけではないものの、ちょっと覗いて別に行ったりするカメラワークが楽しみにくかったです。撞木反りなんかあっちこっちに動き回るし、抱き合わせの真横アングルの方が長かったりします。

アクリルのシーン目当てで視聴しているみたいな部分があったので、本作は残念でした。