「隣のドスケベ奥さんがパンティを干す昼下がりは欲求不満のサイン 天海つばさ」はセクシー女優・天海つばささんが欲求不満の人妻を演じ、隣の部屋の若い男性と不倫SEXする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天海つばさが好き
- 欲求不満な人妻×若い男の絡みが見たい
- 天海つばささんのムチムチボディが好き
パンティを干す・干さないみたいな部分にそこまでの意味はなく、単純に欲求不満な人妻と若い男の不倫SEXという感じの作品です。よく見る男優さんが若い男役で登場するのではなく、本当に若い男優さんが採用されていたのは〇。
ただ、恐らく台本上ではないと思われる演技の拙さが散見されます。側位でなかなか挿入できなかったり、対面立位でモタついたり…。これが演技だとしたらすごいってレベル。天海つばささんのエロさ、色気は安定していました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「隣のドスケベ奥さんがパンティを干す昼下がりは欲求不満のサイン 天海つばさ」の概要
0配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/07/07 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、痴女、巨乳、人妻・主婦、中出し、単体作品、デジモ |
女優 | 天海つばさ |
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隣のドスケベ奥さんがパンティを干す昼下がりは欲求不満のサイン 天海つばさ
「隣のドスケベ奥さんがパンティを干す昼下がりは欲求不満のサイン 天海つばさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公が引越しの挨拶に行くシーンからです。隣の部屋の奥さんが天海つばささんで、夜な夜なエッチな声が聞こえてきて悶々とさせられちゃうという感じ。で、ベランダには隠す気もないレベルで下着が堂々と干されてるっていうね。
ある時、夫が出張のタイミングで天海つばささんが部屋を間違え、上がり込んでくるという流れになっています。これが本当に間違いなのかわざとなのかは分かりませんが、心理描写の面で言うと結構雑な作りの導入部だと思いました。
そして一緒にお酒を飲んでいるときに、主人公の持ち物の中から天海つばささんの下着が出てきて、犯人発覚からの「可愛い」という急展開からエッチな方向へ。ちなみに下着を盗んだシーンも描かれていないので、取って付けたような感あり。
Scene2:下着泥棒がバレて痴女SEXへ
天海つばささんの下着を盗んだことがバレ、痴女られるシーンです。男優さんの演技が「やる気ある?」って感じのレベルで、下着泥棒がバレたような演技には到底思えず、天海つばささんの痴女っぷりにただただドン引きしているようにしか見えませんでした。
序盤はキス、乳首舐めから入り、すぐに服を脱いで下着姿を披露してくれます。かなりグラマー体型で、人妻の色気としては文句なしと言っていいでしょう。
しばらくは天海つばささんが主導権を握って責め続けるような展開になります。
若い男の子を相手に痴女る人妻のエロさは再現できているものの、ちょっとオーバーキルすぎるような…。何をされても男優さんからは嬉しそうな雰囲気が感じられないので、「もしかして嫌なのかな?」くらいに見えてしまうっていうね。
パイ揉み、顔面騎乗も天海つばささんがリードすることで行われます。クンニ中はカメラアングルがかなり悪く、特に後半は足や男優さんの頭で隠れるような角度からしか映してくれません。これじゃ全然興奮できないです。
手マンでは素晴らしいアングルが楽しめるようになりますが、ここも最初だけですし、あっという間に終わってしまいます。シックスナイン、フェラチオ、天海つばささんによる乳首舐め&フェラチオ、パイズリと推移し、騎乗位から本番へ。
挿入シーンは騎乗位→(フェラチオ)→背面騎乗位→撞木反り→バック→(フェラチオ)→対面座位→正常位→対面座位→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。最後の側位でモタつくシーンがあるんですが、これは男優さんのテクニック的な問題なのか台本上なのかを教えて欲しい!
結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめです。撞木反りでも股間そのものは映ってるんですが、こっちはモザイクの影響を強く受けていたような気がしました。
引っ越しの挨拶でお隣に手土産を持っていくくらいの配慮が出来る男性が、後先考えずに中出しをするかなぁ…という不自然さを感じました。せめて天海つばささんの方から中出しさせるようなキッカケがあれば、心情的にも見やすかったような気がします。
Scene3:パンティを干して誘惑→中出しSEXへ
前日のSEXを思い出しながらベランダで物思いにふけいる主人公。たまたま下着を干しに来た天海つばささんと目が合って…という感じのシーンです。「手招きで呼ばれたので部屋に行きました→部屋に入るやいなやキスをされました→SEXが始まりました」っていう淡々とした感じ。
ここも男優さんの方からは熱量が全く感じられず、天海つばささんが痛い人妻に見えちゃうという点でやや物足りなかったような気がします。こんな綺麗な人妻とエッチなことができているわけですし、主人公の年齢設定とかは分かりませんが若いことには間違いないので、もっとがっついて欲しかったところ。
序盤はキス、パイ揉み、フェラチオから始まります。化粧は濃いめですが、上目遣いでフェラチオをしている天海つばささんの可愛さや色気は素晴らしいです。
そして今度は男優さんが彼女を壁に押し付けながらのパイ揉み、クンニへとシフト。感じている表情を大きめに撮りたいのは良いんですが、下半身を完全に切り捨てているようなカメラワークはあまり好きじゃなかったです。
挿入シーンは立ちバック→対面立位(ミス)→片足上げ対面立位→対面立位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部が楽しめる場面はなく、おまんこが映るのは最後のおまんこ接写くらいでした。
ここでも対面立位に失敗する場面があり、男優さんの力量なのか「SEXに慣れていない男を演じている」のかの判断がつかず。もし後者なら相当演技は上手ですが、だったらもっとやれるでしょっていう点もかなり浮かんでくるので、恐らく実力不足かと。
一回戦終了後、そのまま部屋の奥にあるソファーに向かってフェラチオが始まります。そして前座位から挿入へ。一部、お尻側から結合部をアップにしてくれているシーンがありますが、基本的には上記画像のような真横アングルがメインです。
斜め前から正面を映しているアングルでは身体が影になっていたり、あとは下半身を完全に無視した表情アングルも多かったようなイメージ。挿入シーンは前座位→後座位→前座位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
今度はカーペットの上に移動し、フェラチオや乳首舐めが始まります。この辺は欲求不満な人妻っぽさが出ていて、まだまだ若い男を手放さないという貪欲な感じが出ててエロいんですが、フェラチオで奮い立たせてからもう一度…っていうパターンが二度目なので、ちょっと別パターンが見たかったかも。
挿入シーンは正常位→対面座位→正常位という流れで推移し、ここも最後は中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene4:ダイジェスト
時間帯的には日中→夕方っぽく見えたんですが、Scene3の後もずっとSEXしていたとも見れますし、もはや不倫SEXが日常的になって別の日もSEXしてたってことかも。この辺はほとんど説明もなく、恐らくそこまで考えて撮られてないと思います。
天海つばささんの部屋でSEXをするシーンがダイジェストで用意されており、違う時間帯で2シーン。立ちバックと騎乗位が用意されていました。あくまでダイジェストで、ハメてるフリじゃないかと思われます。
何度かベランダに干されているパンツの映像が差し込まれるも、ずっと同じパンツなのはやや気になりました。
Scene5:フェラチオとパイズリ三昧で口内発射
ソファーにて座っている主人公をフェラチオしているシーンからスタート。フェラチオ→パイズリ→フェラチオという感じで進みますが、天海つばささんの表情のアップを長尺で楽しむことができます。
乳首舐め手コキやトルネード手コキ、逆手にしてカリ部分を責める手コキなんかもあり、細かい部分での見応えあり。ですが、同じような映像がずっと続くのは飽きがすごかったかも。
最後はフェラチオで口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。演出上はここから前座位が始まっていますが、本番シーンはオールカットです。
Scene6:夫がいる隣室で不倫SEX
夫が出張から帰ってきたようで、夫に見送られて外出するシーンから始まります。で、家のドアが閉まった瞬間に隣の部屋に向かうという…不倫の演出としては面白い立ち上がりでした。
そして主人公の部屋ではすぐにキスから始まり、服を脱がせて乳首責め→フェラチオというスピーディーな展開へ。まずはサクッとフェラチオからの口内発射→お掃除フェラという流れになります。
前半の見せ場は尻揉みですね。このシーンは割と男優さんがガツガツしていて、尻揉みや乳首舐めなどに貪欲で〇。尻揉みは絶景だったんですが、時間的にめちゃくちゃ短いので見逃さないように注意してください。
そして着衣要素はかなり強いまま、騎乗位から本番へ。途中、夫が部屋にノックしに来る演出があるんですが、恐らくうるさいとクレームを言いに来たんじゃないかと思うので、「シー」でかわせるもんでもないような…。
挿入シーンは騎乗位→(乳首舐め、フェラチオ)→(シックスナイン)→騎乗位(中出し?)→バック→(全裸になる、キス、フェラチオ)→正常位→対面座位→正常位(中出し)という流れで推移。最後はSEXが続くと見せかけてのフェードアウトです。
結合部はほとんど楽しめず、いきなり発射演出も雑になった印象です。あと夫が文句言いに来た時だけ軽く静かになったものの、その後は普通のボリュームになって夫がやって来ないというのも気になりました。
「隣のドスケベ奥さんがパンティを干す昼下がりは欲求不満のサイン 天海つばさ」のトータル評価
最後、なぜかSEXをする2人をバックに床に落ちたパンティを映して終了っていう謎の演出があり、監督さんとしては綺麗に決まったと思ってるのかもしれませんが、本作においてパンティがそこまで重要な立ち位置にあるようには見えませんでした。
そもそも最初の不倫SEXのきっかけになったシーンで「いつの間に主人公がパンツ盗んでたの!?」っていうね。これをカットしちゃダメなような…。あとは男優さんに感情の起伏が見られず、天海つばささんが一方的に責めるだけの一本調子なので飽きてきます。
天海つばささんの色気、エロさ、美しさは〇。ただ、お尻にしても股下に潜り込んでのクンニにしても、下半身で魅力的なことが行われているときに表情アップが多すぎるのは残念と言わざるを得ません。他に表情のアップはいくらでも狙えるタイミングがあるのに、なぜか下半身でエロいことをやってるときに限って…っていうのはガッカリ。
不倫モノ、人妻役の天海つばささんと若い男優さんの絡みが見たいというならアリかもしれませんが、トータル的にはあまりおすすめしません。