『これはレ×プじゃない… あくまで合意の元のSEX…だよなww 宅飲みで同級生達に廻された女子大生。 「女1人で参加したのが間違いでした…」 桃乃木かな』はセクシー女優・桃乃木かなさんが女子大生を演じ、飲みの場で複数の男友達に廻されてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桃乃木かなが好き
- 仲間内での飲み会でエッチな展開になるシチュエーションが好き
- 直接的に裸が見えるよりも、暗くていいから雰囲気を重視したい
- 結合部が映ってなくても楽しめる
かなり残念なAV作品でした。カメラワークが劇的にひどいのと部屋が暗すぎるのとで、エロさを全く感じられなかったです。なんか「5mくらい離れた位置から乱痴気騒ぎを黙って見てる」みたいな感じ。
カメラマンさんがたぶん定位置から一切動いてなくて、部屋の全体を映す固定カメラと映像を切り替えてるんじゃないかと思うんですが、これだとどうやったってエロい映像が撮れるとは思わないですし、マジで使い道がありませんでしたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『これはレ×プじゃない… あくまで合意の元のSEX…だよなww 宅飲みで同級生達に廻された女子大生。 「女1人で参加したのが間違いでした…」 桃乃木かな』の概要
配信開始日 | 2023/05/05 |
収録時間 | 155分 |
出演者 | 桃乃木かな |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 宅飲みレ×プ |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 美少女 デジモ フェラ 辱め 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 単体作品 |
品番 | ipzz00033 |
仲の良い大学の男友達と飲み会…酔った勢いで断れずひたすらSEXすることに。「えっ、私達みんな友達でしょ!?」「かな」に好意を抱く者。「かな」とヤリたいだけの者。酒も回り…「かな」を男たちがヤリ合う。酔った勢いで内緒で1人とSEXしたら…全員にむしゃぶりつかれた…入れ替わり立ち代わり挿入!これはレ×プじゃない!合意の元SEXというスポーツ!(笑)。
これはレ×プじゃない… あくまで合意の元のSEX…だよなww 宅飲みで同級生達に廻された女子大生。 「女1人で参加したのが間違いでした…」 桃乃木かな
桃乃木かなさんのレ×プ系AVが見たいなら『「家出して来たって言うから泊めてあげるけどお前ヤラせろよ。」 家出娘の末路…征服ハメ撮りレ×プ姦 桃乃木かな』もおすすめです。
『これはレ×プじゃない… あくまで合意の元のSEX…だよなww 宅飲みで同級生達に廻された女子大生。 「女1人で参加したのが間違いでした…」 桃乃木かな』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
男5人と桃乃木かなさんの合計6人が宅飲みしているシーンからスタート。
どんだけ仲良いか知らんけど、随分とまぁ警戒心が薄いなぁという感じ。最初は健全な感じで始まった宅飲みも、ちょっと時間が経ったら脱ぐ奴が出てきたりして徐々に怪しい空気になってきます。
桃乃木かなさんの服装がまたそそられるというか、ブカブカのパーカーだけで下半身が気になるんですよね。あとは写真撮影で肩に手を回す男が出てきたり、手相をネタにスキンシップが始まったり…という流れ。
Scene2:寝ているところに夜這いして睡眠姦(レ×プ?)
ちょっといい感じになっている男友達と桃乃木かなさんが寝静まったタイミングで、1人の男が行動を起こします。寝ている桃乃木かなさんに対してキスをし、まるで夜這い×睡眠姦のような感じでスタート。
ただ、部屋がめちゃくちゃ暗くて、雰囲気を重視しすぎてて全くエロくないっていうね。パーカーをめくってブラジャーをずらし、乳首に吸い付いているような感じではあるんですが、肝心の乳首は全く見えず。
パンツを残して桃乃木かなさんの足も上手く使い、部屋が明るかったところで何も見えなかっただろうなって感じでした。
なんか「エッチな要素のある地上波ドラマ」でも全然イケそうなレベル。モザイクが入ったときに違和感を感じたので、ほぼモザイク要らずの映像で展開されてたんだと思います。
途中から桃乃木かなさんが目を覚ますも、特に声を出すわけでもなければ大きく抵抗するでもなく、ただただヤラれるのみ。
股の間に顔を突っ込んでクンニをする展開になるんですが、一番見たい部分には男優さんの頭があり、その男優さんの頭すら足で隠されてるので、最強最悪の二段セキュリティと言って良さそうです。
途中には本命の男友達が起きるも異変には気付かず。加えて飲み会のシーンを挟んでからレ×プシーンへ。桃乃木かなさんがなぜ素直に従ったのかは謎のまま、フェラチオを経由して挿入へと進みます。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→寝バック→正常位という流れで、最後はおっぱいの辺りに発射。
例のブカブカのパーカーも着たままだったので、暗いうえに見たい部分が全く見えず、カメラワークもエロい部分を避けるような感じで、もはや三段構えのセキュリティでした。
サンプル画像は明るく見えますが、この画像を見たときに「本当にこのシーンのサンプル!?」と思ってしまったくらい、実際の映像とは乖離があります。サンプルは夕方っぽく見えますが、実際は夜も夜でした。
Scene3:洗面所での内密SEX(レ×プ?)
寝室での夜這いSEXが終わった後、洗面所に向かったタイミングで今度は別の男に身体を求められるシーンです。ここでは部屋が明るいのでまだ見れるという感じなんですが、それでも着衣の防御力がハンパないっていうね。
洗面台に座った状態でクン二をされるシーンがあるもパンツずらし+男優さんの頭でおまんこ周辺は全く見えず、さらに影になっているので、ここでも三段セキュリティが発動していました。
そして「なぜか桃乃木かなさんが素直にフェラチオをする」まで、前のシーンとほぼ一緒です。
フェラチオ、クンニ&手マンを経由して、立ちバックから挿入を開始。両者ともに上着を着たままなので、下半身は密着していても「本当に挿入しているかどうかは謎」っていうね。
カメラも洗面所の外から覗いているような通常アングルと、この洗面所を盗撮しているかのようなアングルの2種類が用意されているんですが、盗撮アングルがマジで救いようがないです。
着衣状態の立ちバックを上から撮られても、全くもってSEXしているようには見えません。
本番は立ちバック→バック→片足上げ対面立位→屈曲立位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。片足上げ対面立位も男優さんのシャツで結合部が隠れていますし、ローアングルから撮影しているわけでもないので全然興奮しませんでした。
ここまで約1時間半ですが、抜きたいと思ったタイミングが一切ありません。サンプル画像のバックのシーンが現段階での瞬間最大風速です。
Scene4:飲みなおしからの5P
部屋で飲み直すシーンなんですが、これまでにSEXした2人の男も合流し、全員で飲み始めるシーンです。またもや宴会のような雰囲気を見せられ、すぐにエッチなシーンが始まるわけでもなく…余談がかなり冗長。
そしてカットが入り、本命の男性だけが寝てしまった中で5Pが始まります。
何が腹立つって「プロローグと同じ場所なのになぜか一段階暗くされている」点です。最初の時点で夜だったわけで、ここのシーンのためにわざわざ照明をちょっと暗くしてやがりました。
ここでは服をしっかりと脱がされてしまうものの、桃乃木かなさん1人に対して4人の男が群がるような展開になっていて、それを遠くから撮影するような感じになっています。
ここでもたまに盗撮しているかのようなアングルに切り替わり、その時の映像の遠さは本当にひどいです。
まんぐり返しのタイミングで遠めのアングルに切り替わったりなども徹底しているので、興奮するどころかイラっとしてきました。AV見てておちんちんよりも腹が立ったのは2023年初かも。
4人がそれぞれ好き勝手なことをしているんですが、映像としてそこまで魅力的な場面もなく、1人はずっとおまんこに夢中で手マンをしてたのかな?あとは思い立ったかのようにフェラチオをさせたり、乳首を摘まんでみたり…。
そして4人が一致団結して同時にフェラチオをさせるシーンへ。上記画像を見ると桃乃木かなさんのエッチな部位が見えると思ってしまうかもしれませんが、全然です。
暗いし、男優さんがパイ揉みをして乳首は隠しちゃうし…。挙句の果てにここでは発射シーンがなく、そのままフェードアウト。
サンプル画像は明るく見えますが、この画像を見たときに「本当にこのシーンのサンプル!?」と思ってしまったくらい、実際の映像とは乖離があります。
Scene5:早朝5Pの乱痴気騒ぎ
時間的には朝方になっていますが、サンプル画像的には「夏の朝方6時くらい」に見えるじゃないですか?実際の映像は「夏の朝方5時くらい」です。
今までの中では一番マシのような気がしないでもないものの、桃乃木かなさんを4人の男優さんが囲んじゃったら思いっきり影になります。
そしてカメラワークは遠距離&表情重視で、誰かがクンニをしていても股間回りがフォーカスされるケースはめちゃくちゃ少ないように感じました。
おっぱいを楽しめるシーンはそれなりにあって、本作で一番の抜きどころであることは間違いないでしょう。ただ、カメラは黙って定位置から撮影しているだけなので、男優さんの動きが止む一瞬のチャンスを見逃さないことが重要です。
それにしても4人の男優さんが交互にフェラチオを要求する場面が多く、顔を背けたような状態が多いっていうね。それでいてカメラは表情重視なので、これはかなりの上級者向けじゃないかと思いました。
バックでは「あまりにも遠くからズームを駆使して撮影しているせいか、手前にあるガラステーブルが入り込む」場面もあり、もっと酷いシーンになると「男優さんがカメラの方向にお尻を向けて立ちバックを始める」みたいなことも。
こうなるともう男優さんのお尻しか見えませんし、そもそもずっと同じ位置からカメラを向けているようなアングルなので、「視聴者はこの部屋の隅っこからこの様子を傍観している」みたいな感じなんですよね。
だから桃乃木かなさんとカメラの間に男優さんが入っちゃうともう絶望的。
本番は正常位→バック→立ちバック→騎乗位→後座位→騎乗位→立ちバック→バック→正常位(顔射)→正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射)→正常位。最後はこれまでの流れがぶった切られてエンディングへ。
一応、このシーンでは挿入直前に軽く嫌がっているような素振りがあったものの、それ以外では嫌がっているようにも見えず…タイトルにあるように合意のSEXっぽいように見えました。
『これはレ×プじゃない… あくまで合意の元のSEX…だよなww 宅飲みで同級生達に廻された女子大生。 「女1人で参加したのが間違いでした…」 桃乃木かな』のトータル評価
「前置きや蛇足が多すぎ、部屋暗すぎ、カメラワーク悪すぎ、桃乃木かなさんの心情が見えてこない」という四重苦。
「男たちが勝手にレ×プじゃないと言ってるだけで実際にはレ×プでしょ」ってやつを期待してたんですが、全然そんなんじゃなかったです。
大きい部屋でSEXするシーンでは、離れた位置からカメラマンにカメラを持たせ「ここから動くなよ」と指示を出して撮らせたような映像なんですよね。で、男優さんとの指揮系統もグチャグチャで普通にカメラの前を横切ったりするし、カメラの前でお尻を向けて立ちバックしたりするし…。
全体的に暗いシーンが目立ったのと、近距離から撮影している場面がないので、映像に迫力が一切ありません。最初のSEXシーンなんかモザイク要らずでしたし、その次もひどかったです。
騎乗位をしているのに下半身が映ってないということも多く、もはや結合部が映っていないどうこうのレベルじゃありません。エロイズム的には2023上半期、ワーストまであると思っています。