「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた巨乳女子社員 八蜜凛」はセクシー女優・八蜜凛さんがOLを演じ、上司と浮気SEXをしてしまう設定のドラマAVです。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:八蜜凛が好き
- 女性社員と上司という設定が好き
- 不倫、浮気、NTR要素にそそられる
シリーズ前作から約1年の期間を経て、ついに新作がリリースされました。今回はなんと社内恋愛設定となっており、八蜜凛さんの彼氏が同じ会社の社員であり、上司と三つ巴のNTR合戦となっています。
大きく変わったのはドラマの進行と男優さんの顔モザイクが無くなったことですね。特にドラマ面はエンディングがちゃんと作られている他、最初に八蜜凛さんと彼氏のベッドシーンがあります。これは嬉しいブラッシュアップと言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた巨乳女子社員 八蜜凛」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/04/07 |
収録時間 | 154分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 出張先相部屋NTR |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、お姉さん、巨乳、単体作品、フェラ、NTR |
女優 | 八蜜凛 |
人気シリーズに「八蜜凛」が登場!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。出張先で上司と相部屋…「えっ、相部屋ですか!?」「いやぁ!私、彼氏がいるんです!」性欲盛んな男性上司の餌食になる巨乳女子社員!絶倫ピストンにイイ女が堕ちる!1発、2発、3発…「オレ、凛となら何発でもヤレるよ。(笑)」一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像!翌朝までヤッてヤッてヤラされまくる!
出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた巨乳女子社員 八蜜凛
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた巨乳女子社員 八蜜凛」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
八蜜凛さんには彼氏がいて、社内恋愛中という設定になっています。上司が出張先に彼女を同行させようとした際、彼氏がなんとかそれを防ごうとするドラマがありました。あと地上波の濡れ場レベル程度ですが、彼氏とのベッドシーンあり。
ちなみに前作「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けたキャリア女子社員 稲森美憂」と大きく変わったのは、上司役の男優さんの顔モザイクが外されている件ですね。ぶっちゃけ超有名な男優さんなわけで「なんでモザイク?」と思っていたので、エロイズム的にはこっちの方が見やすいと思いました。
あとは出張先で取引先の人たちと一緒に飲みに行き、そこで酔っぱらってしまって上司に相部屋にされてしまうという、シリーズ恒例の展開となっています。八蜜凛さんは巨乳の女優さんですが、飲み会の席で胸の谷間が強調されるようなシーンはありません。
というか従来のシリーズ作に比べ、飲み会のシーンがスピーディーにまとまっていたような気がします。トータルのドラマシーンの時間は変わっていませんが、その分「彼氏が心配している描写が増えている」ので、NTR作品としては正しい方向じゃないかと。
Scene2:ホテル到着後の強引なSEX(PM10:15)
酔っぱらってる感じがしんどそうなのに、相部屋だと聞かされた瞬間に正気に戻るのはやりすぎなレベルで違和感がありました。ベッドに押し倒された瞬間にシラフっていうね。ぶっちゃけ「これくらい元気に喋れるなら絶対に1人で帰ってこれたし、さっきの酩酊ぶり、水を貰ったときの気だるそうな感じはなんだったの?」ってレベルの違和感があります。
押し倒された後はキスやおっぱいを中心に楽しまれ、手は徐々に下へと向かっていく流れ。黒パンスト越しのパンツ、ムチムチした太ももは非常に素晴らしく、映像的なエロさは〇。ただ、明確にセリフを喋っている割に嫌がる演技は皆無で、素直に見るなら「嫌だけど抵抗はできない」みたいな感じでしたね。
序盤の見所は四つん這いにさせた状態のお尻です。上司がパンツに手を突っ込む展開が続くので、正直言って「ずるい!」以外の感情があまり湧かないんですが、パンツを脱がせて足を開かせる瞬間は最高に興奮しました。せめて手マンを始めたら軽く抵抗して欲しかったんですけどね、八蜜凛さんは気持ち良さそうに喘ぐばかり。
執拗なクンニが長尺で続いた後、馬乗りになっての強制フェラチオが始まり、この辺りは従来のシリーズ通りの展開です。…が、フェラチオを強要しているシーンについても自主的に口を開けて受け入れており、この辺はかなりの違和感でした。上司が頭を掴んで軽く腰を振っているものの、これは完全にオーバーキル。
挿入シーンは寝バックのみで、そのままお尻に発射して一回戦が終了。すぐさま二回戦へと突入し、二回戦は座り側位→松葉崩し→正常位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
うつ伏せになった際のお尻は非常に魅力的なのに、寝バックではずっと密着しっぱなしで、男優さんが姿勢を正してもカメラが結合部を狙いに行ってくれないのは残念でしたね。所々で魅力的な場面はあるんですが、時間的に短すぎて抜きどころにはならないという感じ。
Scene3:彼氏と通話後にフェラチオ&パイズリ(PM11:15)
SEX中に彼氏から電話が来て、上司が勝手に出て八蜜凛さんに渡すシーンです。通話中はクンニをされているんですが、ここの演技はかなり上手かったと思います。
彼氏に悟られないようにすぐに切る感じなんですが、じゃあねとかバイバイもなく切っているのが生々しくて最高でした。彼氏には違和感を与えず、不安を残すという意味で完璧と言っていいでしょう。
この後は散々クンニで責められた後、そのお返しとしてフェラチオを要求されます。従来のシリーズでは軽く戸惑う演技なんかをする女優さんが多いんですが、本作ではすんなり咥えていましたね。男優さんが手を後頭部に添えて、無理やりやらせている感を出したりするものの、そんなんやらなくても全然OKのレベル。
そしてフェラチオ中にお尻にちょっかいを出す場面があるんですが、これをカメラがガン無視するんですよね。正確には「ちょっと覗きに行くフリをしてから、やっぱやーめた」ってなります。お尻の割れ目も映さず、カットが入ってひたすらフェラ顔のみが続くという感じ。
後半はパイズリにシフトするんですが、これも真横からばかりで全く見応えがありませんでした。せめて上司目線から見せてくれるとかがあれば違ったんでしょうけど、乳首も見えないですし、ホールド感も味わえないのでガッカリです。
パイズリのシーンにも前半後半があって、後半はまだ楽しめたかなぁと。でも八蜜凛さんのおっぱいでこの程度の演出しかできないと思ったら、期待は全然下回っていると思います。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4:シャワー室でSEX
八蜜凛さんがシャワーを浴びているところに上司が乱入するシーンです。抱き合いながらキスをして、太ももに勃起したおちんちんを擦り付けていく流れから始まります。そしてすぐさま立ちバックから挿入へ。
撮影方法はシリーズ恒例の「シャワー室の外からガラス扉を挟んで撮影している」という感じなので、当然ながら結合部を狙うという感じにはなっておらず、かろうじて片足上げ立ちバックの時に挿入してるっぽいのが分かるって程度で、これがなければ「密着してパンパンしてるだけ」っていうね。
ただ、いつも通りシャワーを流しっぱなしで撮影しているのに、シャワーのノイズは劇的に減っていました。いつも「シャワー止めろよ」って思っていたエロイズムとしては、非常にありがたいブラッシュアップです。
挿入シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→(フェラチオ)→立ちバックという流れで推移し、お尻に発射して一回戦が終了。間髪入れずに二回戦が始まります。
二回戦は立ちバック→(フェラチオ、パイズリ)→立ちバックという流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ガラス扉におっぱいを押し付けるシーンでは、かなりダイナミックに演出されていて良き。これは過去一か過去二と言っていいくらい見応えがあったと思います。ただし、男優さんがこっちにお尻を向けての立ちバックは要らなかったですね。
Scene5:シャワー後の本格的な完堕ちSEX(AM1:30)
彼氏からの連絡も無視して、上司とのSEXに没頭するシーンです。薄手のバスローブ姿から始まり、すぐにおっぱいにしゃぶり付く展開からスタート。上司も初っ端からパフパフを楽しんだりしていて、そのボリュームは素晴らしいんですが…まぁここは人によって好き嫌いが分かれるのではないかと。
そして軽くクンニをしたくらいにして、八蜜凛さんからの責めが始まります。乳首舐め、フェラチオ、パイズリと展開されていき、ここのカメラアングルは悪くありませんでした。一方で「過去作もこんなに部屋暗かったっけ!?」っていうくらい、かなり部屋が暗くされている印象を受けましたね。
シックスナインではお尻側のアングルが素晴らしく、できればもうちょっと見たかったところ。サラッと流されてしまい、あとはフェラ側と真横アングルだったので、ここは悔やんでも悔やみきれないっす。
挿入シーンは騎乗位→バック→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。そのまま間髪入れずに二回戦へと進み、二回戦は立ちバック→側位→撞木反り→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
騎乗位のシーンでお尻側に回り、結合部を押さえるっていうのはシリーズ恒例なんですが、本作は結合部を撮るっていうよりも「背中を撮った副産物として、隅っこのほうに結合部が映っている」みたいなカメラワークでした。結合部を楽しめるのは開脚している状態での騎乗位のみです。
レビューを書くにあたって過去動画を見てきましたが、やはり本作における部屋の照明はかなり抑えられており、従来作品に比較して改悪されていると思います。
Scene6:早朝のラストSEX(AM6:30)
着替えている上司に対し、背後から八蜜凛さんが抱き着くような形でSEXが始まります。真っ先におっぱいが当たるような抱き着き方をしていて、この辺のあざとさは非常に良かったですね。
そしてシャツをはだけさせた直後、飛び出る真っ白なブラジャー姿も〇。奥の窓がめちゃくちゃ明るくて、眩しすぎて逆に見づらいんですが、スーツ姿で早朝から求め合う2人っていう構図や雰囲気を楽しむシーンと言っていいでしょう。
ベロキス多めの展開から上司による簡単な前戯、そして八蜜凛さんによるフェラチオとパイズリが展開され、上司のクンニで前戯を締めくくってから立ちバックで挿入を開始。パンツを下ろした時点でおまんこの濡れっぷりがすごく、愛液が糸を引いている様子は必見です。
挿入シーンは立ちバック→(クンニ)→片足上げ対面立位→(クンニ)→屈曲立位→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた巨乳女子社員 八蜜凛」のトータル評価
シリーズとしては非常に珍しい社内恋愛バージョンです。エスワンから出ている「相部屋NTR 不倫セックスに明け暮れた出張先の夜」シリーズでは社内恋愛設定も何度か見たことがあるんですが、アイポケ版では見たことがないような…。
実は本作、シリーズ前作から約1年の空白を経てリリースされたんですが、色んな部分でブラッシュアップされたと思います。まずNTR要素のパワーアップ、そして男優さんのモザイクが無くなりました。まぁ人によっては「男優さんの顔は隠して欲しい」みたいな人もいるんでしょうが、エロイズム的には見やすくなったと思います。
エッチな内容で言うとカメラアングルはあまり良くなかったです、結合部が楽しめるのは限定的で、パイズリにしてもシックスナインにしても真横からばっかり見せられてたようなイメージですね。
演技の面でも「彼氏に不満があったわけでもないのになぜ堕ちたか」みたいな部分もなかったですし、最初の嫌がる演技も弱く、トータル的にはかなり物足りなかったと思います。八蜜凛さんのファンの方にはおすすめです。