【桃乃木かな】妻の正体はドスケベ痴女|常に男を漁って性欲を満たす

「結婚した妻は実はド痴女のセックス狂い… 豹変した妻の性欲おさまらない痴女NTR 桃乃木かな」はセクシー女優・桃乃木かなさんが新婚の人妻を演じ、夫以外の男性とSEXしまくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桃乃木かなが好き
  • 桃乃木かなさんの痴女っぷりを堪能したい
  • ちょっと凝った展開のドラマが見たい
  • スレンダーボディが好き

桃乃木かなさんの性欲が強すぎて夫が匙を投げるところから始まるんですが、それが思いがけない方向へと進んでいきます。

夫以外の男とヤリまくる展開にしても、単なるヤリマンというわけではなくて意味があるので、AVドラマとしてはそれなりに見応えあり。それを演じている桃乃木かなさんの演技力も文句なしです。

ただ、エロイズム的にはちょっとスレンダーすぎやしないかと感じたので、肉付きの良い女性が好きな方には刺さらないんじゃないかとも思いました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「結婚した妻は実はド痴女のセックス狂い… 豹変した妻の性欲おさまらない痴女NTR 桃乃木かな」の概要

配信開始日2023/04/07
収録時間117分
出演者桃乃木かな
監督ザック荒井
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 ドラマ 痴女 デジモ 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 単体作品
品番ipzz00014
作品概要

妻豹変!!ボクの妻の本当の顔はとんでもないドスケベ痴女!平凡な結婚生活に今まで我慢していた湧き出る痴女属性を抑えられず、「全部曝け出してもっといいセックスしよっ」「あなたをもっと興奮させてあげる」今まで見たこともない妻の淫乱セックスにただただイカされ続けるボク。欲求を抑えられないかなは所かまわず食い散らかす。私はド痴女、あなたはドM。私達最高のパートナーでしょ。

結婚した妻は実はド痴女のセックス狂い… 豹変した妻の性欲おさまらない痴女NTR 桃乃木かな

「結婚した妻は実はド痴女のセックス狂い… 豹変した妻の性欲おさまらない痴女NTR 桃乃木かな」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

結婚した日を迎える場面からスタートし、最初はラブラブな新婚生活っぷりを見せつけられる感じ。

桃乃木かなさんによるナレーションで進行され、夫との馴れ初めに関する説明や普段の性生活の描写があるドラマシーンとなっています。

性生活のシーンは結合部をタオルケットで覆い隠す感じの、いわゆる「演出」でした。そして結婚を機に、桃乃木かなさんの本性が目覚める…という感じのオープニングです。

Scene2:妻の痴女っぷりが開花するダイジェスト

  • おかわりSEXからの痴女展開
  • ちんぐり返しでアナル責め
  • 言葉責めしながらの足コキ
  • 夫を四つん這いにして背後から手コキ→SEX

夫婦の夜の営みが終わっても「まだ物足りない」という感じで、夫に覆いかぶさって襲い掛かるシーンからスタート。

乳首舐めと手コキ、S痴女っぷり全開の言葉責めが見事でした。顔を見つめながらの尻コキ・素股も完璧!

おっぱいはボリュームがあって柔らかそうなんですが、軽くあばらが浮いているほどスレンダーです。

素股も太もものムチムチ感はないので、この辺はスレンダー好きの人におすすめ。最後は素股手コキで発射。

ここからはダイジェストシーンが3連発です。いずれも桃乃木かなさんの痴女っぷりが際立っていて、言葉責めが魅力的なんですが、男優さんの過剰な喘ぎ声が気になりました。

「S痴女の桃乃木かなさんに責められるドM」みたいな光景が好きな人には文句なし。

Scene3:夫の部下を誘惑

夫が酔いつぶれて帰宅し、それを送ってきてくれた部下の男性とSEXするシーンです。

迫る演技が完璧で、絵に描いたような痴女っぷりがお見事でした。囁くようなセリフが上手なんですよね。

ソファーに押し倒してキス&乳首舐め、気が付いたらおっぱいを顔面に押し当ててたり、顔面騎乗を決めてたり…流れるようなコンビネーションが素晴らしく、こんな感じで迫られたら拒否できる男性はほとんどいないのでは?

男性の下半身を露出すると、フェラチオ&手コキで責め立てる展開へ。

乳首にまで手を伸ばしてくる場面もあれば、自分でオナニーをしている場面もあり、この辺りのエロに対して貪欲な感じは見事なまでに徹底されていましたね。

男性の後頭部を足でロックするようなクンニの後、いよいよ正常位から挿入へ。おまんこを開いて誘惑する姿がめちゃくちゃエロくて、挿入前後のセリフにもかなりそそられました。

どこまで台本に書かれてるのか知りませんが、桃乃木かなさんが囁くようなセリフは本当に良かったです。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

正常位では結合部も映ってはいるんですが、モザイクの濃さに邪魔されている感じ。騎乗位では結合部を覗こうとするようなカメラワークは一切無かったです。

途中、あまりにも喘ぎ声が大きすぎて夫が気付くシーンがあります。この段階ではまだ夫の心情を推し量ることはできないんですが、ドラマとしての演出にも見応えがあるシーンでした。

Scene4:配達業者の男性を誘惑

荷物を運んできてくれた男性を誘惑し、そのままSEXへと発展するシーンです。

桃乃木かなさんの誘惑の仕方は相変わらずセクシーなんですが、配達業者の服装があまりにも雑っていうね。せっかくドラマを作りこんでいるのに、こういう雑さはあまり良くないと思いました。

まずはキス、そしておっぱいからおまんこへとシフトしていき、フェラチオへ。この緩急をつけたフェラチオが実に素晴らしく、特に激しくしゃぶっている場面では音だけでもかなり興奮できるレベル

ここからはフェラチオと手コキでの寸止め地獄が始まります。

寸止め地獄を耐え抜いた後は、お尻を向けて誘ってくる桃乃木かなさんに対して立ちバックから挿入スタート。

この立ちバックでは桃乃木かなさんが主導権を握って腰を振るシーンが2度あり、どちらもエロいです。

ただ、全体的に結合部が楽しめるシーンが無いので、結合部で抜きたいって人にはおすすめできません。せいぜい前座位の際にお尻から映したシーンくらいで、ここもどっちかと言えば「おまんこ<アナル」という感じ。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位→前座位→後座位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。

最後にお掃除フェラしている場面を夫に目撃されるシーンあり。

座位や対面立位では腰骨が浮いている映像が多く、どちらかと言えば肉付きの良い女性が好きなエロイズム的にはあまり魅力的に感じられない場面が多かったです。これはスレンダー好きの方でなければ楽しめないかも。

Scene5:夫の目の前で謎の男性2名と3P

夫婦がまさにこれから寝ようっていうタイミングで桃乃木かなさんからカミングアウトあり。

それに伴って夫の性的趣向が明らかになるところまでは良かったんですが、いきなり寝室に2人の裸の男性が現れ、そのまま3Pが始まるっていうね。

ぶっちゃけ「この2人が何なのか」が気になって、しばらくエッチなシーンに集中できなかったです。ドラマシーンを丁寧に組み立ててきたかと思えば、こういう部分でいきなり雑だったりするからなぁ。

この男優さん2名もMっ気が強いのか、責められて喘ぐような気配が強く、積極的に桃乃木かなさんにちょっかいを出す感じではありません。その様子を眺めている夫が、所々でちょっとだけカットインしてくるのも結構なノイズでした。

あとは桃乃木かなさんが2人の男性を相手に、徹底的に痴女ワールドを繰り広げる感じ。フェラチオやクンニだけじゃなく、ちんぐり返しからのアナル舐めもあり、これはMの男性には刺さりそうな気がします。

本番はバック→側位→騎乗位→(フェラチオ)→バック→正常位(おっぱいに発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。ここも騎乗位中に開脚をしてくれているような場面はなく、結合部はほとんど楽しめません

結合部は映っていませんが、一方で挿入が始まると「誰がハメているのか」が分からないほど男優さんの顔が映り込まず、桃乃木かなさんの裸がフォーカスされています。男優さんの顔を見たくない人にはアリかも。

途中から夫が参戦して4Pに発展しており、男性の1人は別の男性がハメている最中のフェラチオで口内発射を決めていました。複数プレイが好きな人にはおすすめです。

「結婚した妻は実はド痴女のセックス狂い… 豹変した妻の性欲おさまらない痴女NTR 桃乃木かな」のトータル評価

桃乃木かなさんが演じるド痴女設定は文句なしです。囁くような誘い文句がめちゃくちゃエロくて、妖艶な人妻っぽい雰囲気もしっかり演出されていました。まさにエロい人妻という感じ。

一方でカメラワークが残念で、結合部を見せつける体位が少なかった気がしますし、開脚騎乗位が無かったのは残念でした。

片足上げ対面立位でローアングルから撮影せず、男優さんの身体が被るような位置から撮影してたってことは結合部は撮る気が無かったようにも思えます

ドラマは辻褄が合っていて、面白いかどうかは別にしてストーリーは練りこまれていたかと。夫以外の男とSEXする展開にしても、単なるヤリマンじゃなくて理由があったのは本当の意味での痴女っぽさがあって良かったです。

桃乃木かなさんは可愛いんですが、本作では痩せすぎに映ってしまって、そこまでエッチに感じることはできませんでした。というわけで、スレンダーな女優さんが好きな人におすすめです。

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