
「3:7催眠 立場逆転!俺の人生を台無しにした傲慢女クズ社長の下半身をリベンジ催眠で言いなり肉便器にしてやった! 明里つむぎ」はセクシー女優・明里つむぎさんが女社長を演じ、仕事相手の男から恨みを買って催眠にかけられてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:明里つむぎが好き
- 「催眠術(魔法)が使えたら…」みたいな夢のあるテーマに惹かれる
- 「嫌なのに、身体が勝手に…」という展開が楽しめる
設定そのものには夢があると思うんですが…。
「催眠をかける際の音叉を叩く音がノイズ、無駄に絡む人数を増やしているせいでストーリーの辻褄がめちゃくちゃ、結合部が楽しめないカメラワーク」の3点を理由におすすめしないです。
特に催眠をかける際の音叉は超不快で、これを理由に本作品はもう二度と見ないまである。男優さんの声の大きさに対して、音叉の音が大きすぎるので、これはマジでしんどかったですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「3:7催眠 立場逆転!俺の人生を台無しにした傲慢女クズ社長の下半身をリベンジ催眠で言いなり肉便器にしてやった! 明里つむぎ」の概要

配信開始日 | 2023/03/10 |
収録時間 | 124分 |
出演者 | 明里つむぎ |
監督 | ドラゴン西川 |
シリーズ | — |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 お姉さん 辱め 潮吹き 中出し デジモ 単体作品 |
品番 | ipzz00009 |
3:7催●とは「脳は正常で意識はあるが首から下の体だけ催●にかかってる状態」。やめないさい!こんな事をしてただで済むと思ってるの!?うるせぇなぁ!お前こんな情けない格好でチンポぶち込まれて何言ってんだよぉ(笑)。俺を騙したあの高慢なクズ女社長に復讐してヤル!なんだぁ失敗かぁ…下半身しかかかってねぇじゃねぇか!まぁいいか(笑)。どうだ?バカにしてた俺に犯●れて中出しまでされてる気分は?(笑)。
3:7催● 立場逆転!俺の人生を台無しにした傲慢女クズ社長の下半身をリベンジ催●で言いなり肉便器にしてやった! 明里つむぎ
傲慢なキャラを楽しみたい方には以下のAVもおすすめです。
また、本作よりも少し後でリリースされたAV『‐SUGAO‐「つむ」と刺激的な初お泊りデートで超濃密エッチ デート後自由にHさせたらエロ~いの撮れました。朝・昼・夜Sexが止まらない!! 明里つむぎ』にて、本作の撮影について軽く言及しているシーンあり。

「3:7催眠 立場逆転!俺の人生を台無しにした傲慢女クズ社長の下半身をリベンジ催眠で言いなり肉便器にしてやった! 明里つむぎ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
中途採用された主人公が早速重大なチャンスを与えられるも、見事に空振り→どん底に落ちるドラマから。
かなり省略されたドラマなので細部は不明でしたが、主人公の矛先が取引相手の会社社長である明里つむぎさんに向いてしまう流れ。
そして明里つむぎさんの会社に忍び込んで彼女を拉致し、得意の催眠を使って復讐をしていくストーリーです。
Scene2:女社長を拉致して催眠レ×プ

明里つむぎさんに催眠をかけ、服を脱ぐように命じるシーン。
3:7催眠ということで意識はしっかりしており、嫌々ながらも命令には従わなきゃいけない設定です。嫌だ嫌だと言いながらも一枚一枚服を脱いでいく…みたいな流れになります。
強制ストリップは魅力的なんですが、下着姿で一旦キャンセルし、別角度から責めていく流れへ。
ねちっこく匂いを嗅ぎまわす展開が続き、一思いにおまんこを見る感じではなかったです。下着とパンスト姿を存分に楽しみながら、じわじわ責めていくような雰囲気あり。
いよいよパンツをずらして手マンが始まるもモザイクはかなり濃いめ。ただ、手マンをした後の指をカメラに見せつけていて、そこでは愛液が糸を引いている様子がばっちり。

パンツとストッキングを脱がし、おまんこを堪能していく流れも最高です。
何日も入っていないという自分の身体を綺麗に舐めさせる展開へと進み、たっぷりとフェラチオを要求していきます。
挿入はバックからスタートし、バックオンリーで最後は中出しでフィニッシュ。
催眠でお掃除フェラをさせてから二回戦が始まるも、ここは巧妙に結合部を隠すようなカメラワークでした。上半身しか映っていない場面も少なくありません。
二回戦は前座位→正常位という流れで、最後は中出し。
男優さんが催眠をかけるたびに音叉を鳴らすので、これがかなり耳障りです。男優さんの声に対して音叉の音が大きく、それも1つのシーンで何回も鳴らすので相当なストレスを感じました。
Scene3:催眠をかけて強制フェラチオ
ここからは水晶のような謎の石みたいなやつを見せるだけで、明里つむぎさんに催眠をかけられるようになります。前のシーンでの音叉がしんどすぎたので、このシステムに変わったのはマジでありがたかった!
ここではフェラチオをするような催眠をかけていくんですが、回り道がすごくて見る人によって賛否が分かれると思います。
パンツを下ろすまで何分もかけるような展開の遅さにイラっとしてしまいました。でも「嫌がってるのに身体が勝手に~」という世界観である以上、これも仕方ないのかも。
すんなり舐めちゃうよりも「絶対にそんなことしない!→うそ!?身体が勝手に…→いやだー」みたいな回り道をした方がドラマとしては正しいんだろうなぁ。最後はフェラチオから口内発射。

この後はシーンが変わり、明里つむぎさんにお尻を向けさせてバックでハメるシーンがあるんですが、おそらく挿入はしていないと思われます。
明里つむぎさんの上半身だけを映し、小刻みに揺れているだけ。で、男優さんの「あっ、イクっ!」って声が聞こえてくるような感じ。
お尻を向けて開いている映像自体はエロいものの、それ以外に見所はありません。
Scene4:元同僚に生贄を献上

冒頭のドラマでこの男優さんが出ていたのを見たとき、普通に「このレベルの男優さんをエキストラで使うなんて贅沢だなー」と思ったんですが、しっかりと参加してました。
何やら主人公がお世話になったということで、そのお礼に明里つむぎさんを献上するっていうね。
ここでは色んな玩具を使いながら、寝たまま抵抗できない明里つむぎさんを一方的に責めていく流れになっています。ローションオイルまみれにして序盤はおっぱいを執拗に責め、徐々に下半身へと推移。

ローラーみたいなやつでおっぱいをコロコロするような演出は、全くと言っていいほど魅力を感じなかったんですが…。
明里つむぎさんの全裸を眺められるシーンが続くこと、足を開かせたらその状態が維持されることは非常に魅力的だと思いました。
玩具責めがひと段落すると、男優さんが自らの手や舌で愛撫へ。馬乗りフェラは顔のアップが過剰すぎて逆に迫力がなかったです。
おっぱい責めでも思ったんですが、本作は過剰なアップが多く、カメラワークに対して魅力を感じません。

本番は正常位(中出し)→正常位→松葉崩し→立ちバック→(クンニ)→騎乗位(中出し)。
結合部が映る場面はほとんどありません。結合部がギリギリ見切れるかどうかって位置に持ってこられているケースも多く、非常に残念でした。
てっきり「寝たきりのまま抵抗できない」みたいになっているのかと思いきや、床に寝た男優さんの騎乗位にも従っていたので、ここまで汎用性の高い催眠なんだったら最初のシーンであんなに細かく音叉を鳴らさなくてもいいのに…と軽く腹が立ちました。
Scene5:女社長と男性社員2名の3P

明里つむぎさんの会社の社員を2名連れてきて3Pをさせるシーンです。序盤の手マンで、股間アングルがありました。
Scene1ほどではないですが、残念ながら音叉の演出が復活しています。ただ、男優さんに対して演技指導が行われたのか、音叉の音量がかなり抑えられており、相当マシになっていたのが不幸中の幸い。

あとは2人の社員がエッチなことをし放題という感じ。正直、エロイズム的には無理やり作られた3Pのシーンにしか見えず、シチュエーション的にも全く魅力を感じませんでした。
最初はまだ「自分のとこの社長にこんなことしていいんだろうか…」みたいな雰囲気もあったんですが、後半はそういう感じも一切なくなって、ただの3Pなんですよね。ストーリーは全く関係ないです。

挿入開始はバックからで、1発目があまりにも早くてびっくりしたっていうね。
安っぽい絶倫設定を始め、相変わらず結合部は映らないので見応えは感じられなかったです。
上記画像のシーンのように石みたいなアイテムを持ち出すと、顔の寄り目がフォーカスされるので結合部からは遠ざかりますし、個人的なことを言わせてもらうと「最初からそれ出せ(音叉は要らなかった)」と。

本番はバック(中出し)→騎乗位(中出し)→立ちバック→背面騎乗位→撞木反り→側位→正常位(中出し)→正常位(中出し)。立ちバックの時に潮吹きがあったり、撞木反りの一部は見所だと思います。
もしどうしても社員を使って3Pさせるのであれば、もっとクズ女社長の刷り込みを行って社員が謀反を起こすくらいの設定があれば良かったと思いました。

冒頭のドラマで片方の社員に対しては身だしなみに言及した場面がありましたが、あれじゃ全然ぬるい。
ちなみに立場逆転を味わえるAVなら、裸で土下座をさせている「溜池ゴロー15周年YEARコラボ第3弾 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 明里つむぎ」がおすすめです。

「3:7催眠 立場逆転!俺の人生を台無しにした傲慢女クズ社長の下半身をリベンジ催眠で言いなり肉便器にしてやった! 明里つむぎ」のトータル評価
とにかく音叉の音が不快でした。男優さんのセリフが聞こえにくくて音量を上げると、何度も「キーン」という甲高い音を聞かねばならず、内容以外の部分でとにかくしんどかったです。
あと催眠がどうこうはこの際いいとして、私怨で始まった復讐劇なのに自分がさほど楽しまず、元同僚や明里つむぎさんの部下を相手にさせるのが腑に落ちないです。
ストーリーの辻褄よりも1人でも多くの男優さんに仕事を回すこととか、あるいは「同じ男優さんがやるよりもいいでしょ?」というAVの都合を押し付けられているような感じ。
明里つむぎさんの綺麗な裸が見られる場面は多く、ここはかなり満足できました。ただ、部屋の暗さと結合部の映らなさは残念すぎる。
「もし催眠が使えたら…」みたいなノリは大好きなんですが、そのせいで回りくどくなっていたり、音叉のキーンを聞かなきゃいけないと思ったらおすすめできないです。

