「向かいの部屋のめちゃシコ巨乳グラビアアイドル ぷりんぷりんのオッパイとモロ見え水着で見せつけ誘惑!スケベ過ぎる腰使いに何度も中出ししちゃったボク 桜空もも」はセクシー女優・桜空ももさんがグラビアアイドルを演じ、ファン(主人公)の向かいの部屋に住んでいる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桜空ももが好き
- 桜空ももさんにエッチに迫られてみたい
- ちょっとコメディーチックな展開が好き
- 水着での着衣SEXが好き
コメディーチックになっていてラッキーハプニング的な要素も楽しめるAV作品です。主人公はグラビアアイドルの桜空ももさんが大好きで、そんな彼女が向かいの部屋に住んでるっていう設定になってます。窓から大好きなグラビアアイドルの着替えやオナニーが覗けちゃったらどうですか?
ふわふわおっぱいを堪能できるシーンが多く、結合部が楽しめるシーンもしっかり用意されています。一方でメインは主人公の男優さんなのでナレーションも男優さんですし、顔芸などの主張が気になるシーンも少なくなかったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「向かいの部屋のめちゃシコ巨乳グラビアアイドル ぷりんぷりんのオッパイとモロ見え水着で見せつけ誘惑!スケベ過ぎる腰使いに何度も中出ししちゃったボク 桜空もも」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/02/10 |
収録時間 | 148分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | — |
シリーズ | 向かいの部屋のめちゃシコ巨乳グラビアアイドル |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、アイドル・芸能人、単体作品、巨乳、中出し、痴女 |
女優 | 桜空もも |
ちょッ!マジかよ!毎日シコりまくってたあのグラビアアイドルがまさか向かいの部屋にッ!!着替えも丸見えだし!まさかのオナニーってッ!(超勃起)あっ!ヤバイッ!気づかれた(汗)。夢にまで見たオッパイとオマンコが目の前に!?ハミ乳とモロ見え水着にボクもフル勃起大暴走!エロ過ぎる腰使いに何度も何度も中出し暴発!憧れのグラドルはチンポ好きのとんでもないドスケベ絶倫お姉さんでした(汗)。
向かいの部屋のめちゃシコ巨乳グラビアアイドル ぷりんぷりんのオッパイとモロ見え水着で見せつけ誘惑!スケベ過ぎる腰使いに何度も中出ししちゃったボク 桜空もも
本作では桜空ももさんのラフな服装が何度か見られるんですが、このようなタイプの衣装が好きな方には『「終電ないの!?じゃあウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電を逃がし気の強い女上司の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 桜空もも』がおすすめです。
「向かいの部屋のめちゃシコ巨乳グラビアアイドル ぷりんぷりんのオッパイとモロ見え水着で見せつけ誘惑!スケベ過ぎる腰使いに何度も中出ししちゃったボク 桜空もも」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
大学生の主人公はグラビアアイドルの桜空ももさんの大ファンで、そんな彼女とエレベーターでばったり遭遇。なんと桜空ももさんは向かいの部屋に住んでおり、部屋からは向かいの部屋が覗き放題なので着替えの様子やオナニーの様子が楽しめるという感じになっています。
しかも初対面の際、ぶつかった拍子におっぱいが揉めるという奇跡。この辺はリアリティが全くないんですが、かなりコメディーチックな作品として仕上がっています。気になったのは主人公目線で展開されるためナレーションはすべて男優さんで、過剰なリアクションなんかは賛否が分かれるところだと思いました。
ある時、主人公が注文したDVD?BD?が間違って向かいの部屋に配達されてしまい、それを受け取った桜空ももさんが届けてくれるところから発展するという流れ。この商品も彼女の出演作品というのがまた何とも言えないコメディーっぽさよな。
ちなみに本作リリース後、約1年3ヶ月を経てシリーズ2作目「向かいの部屋のめちゃシコ巨乳グラビアアイドル ぷりんぷりんのオッパイとモロ見え水着で見せつけ誘惑!スケベ過ぎる腰使いに何度も中出ししちゃったボク 梓ヒカリ」がリリースされています。
Scene2:憧れのグラビアアイドルとSEX
料理のおすそ分けがてら主人公の家にやって来た桜空ももさん。そのまま部屋に上がり込み、自分のポスターが貼られている部屋を見て気分が良くなったのか、主人公を誘惑してエッチなことさせてくれるというシーンです。
まず部屋着っぽい衣装がめちゃくちゃ魅力的なのと、控えめに言ってもすっげー可愛いです。自分のことを可愛いと自覚している女の子の仕草に溢れていて、男性視聴者の多くが「可愛い子にこんなことをされてみたい!」と妄想する典型的なやつじゃないかと。
何がすごいって男優さんは完全にM男のポジションで受け身なんですが、そんな彼に対してもキスをしてくるように仕向ける所作がすごい。顔を近づけるタイミングや距離感、ちょっとだけ唇を突き出して催促するような雰囲気、もうたまりません。
軽くおっぱいを触らせてもらったり、おちんちんを触ってもらったりという展開が長尺で続くんですが、お互いに裸にならずに触り合うっていうね。桜空ももさんはビキニのような衣装なのでパイ揉みの迫力はかなり味わえるものの、直接おっぱいを揉めるようになるまでの時間が結構長いです。
で、ようやくおっぱいの直揉みに成功したかと思えば、弾力はすさまじいほどに味わえるんですけど「お前、それはやりすぎじゃねーか」って量の水滴が気になりました。
汗だくの演出なのか何なのか知りませんが、さっきまで全然濡れてなかったのに一気に水滴だらけに。おかげで指がめり込んでるおっぱいよりもそっちが気になってしまう始末。
その後もしばらくおっぱいの感触を楽しみ、乳首を舐める方向へ。まさにふわふわおっぱいの柔らかさを存分に堪能できるので、女性の柔らかいおっぱいが揉みしだかれている様子で抜ける人なら余裕のやつです。
エッチなセリフで誘われながら乳首舐め、手コキ、おちんちんへのおっぱい押し当てなんかをしてもらい、フェラチオへと移行。どれも魅力的でしたが表情が可愛すぎるのと四つん這い体勢とおっぱい丸出しなのもエロく、部屋着っぽい衣装でのヒップラインも最高でした。
太ももを抱きかかえながらのノーハンドフェラではジュルジュルという大きな音も立てており、裏筋を舐めるテクニックもお見事です。フェラチオの後半には男優さんの目線に限りなく近いアングルも用意されています。
たくさんしゃぶってもらった後はお返しにクンニへ。部屋着にはシミが出来ており、おそらくトロトロになっているであろうおまんこを至近距離から凝視、そしてじっくり味わっていく流れになるもフェラチオの時間に対してクンニが短く、お尻を楽しめるシーンが全くないのはやや物足りなかったです。
本番シーンは騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→正常位(中出し)という流れ。体位が2つしかなく、せめてバックくらいは見たかったっていうのもあるんですが、後半の正常位が見どころたっぷりなので満足感は高めです。
まずモザイクの濃さに負けないくらい挿入感が味わえるシーンが用意されています。そしてピストンしながら、おっぱいをムギューッと掴むシーンあり。そして中出し演出後、桜空ももさんの方から「搾り取ってあげる」と腰をグリグリしてもらえるという…控えめに言っても羨ましすぎる展開が味わえるでしょう。
Scene3:向かいの部屋からの誘惑(主観)
桜空ももさんが主人公にあえて覗かせてあげる的なシーンです。見せつけるような生着替えを披露してくれるんですが、あくまで向かいの部屋から覗いているシチュエーションのため、映像の質はあまり良くありません。
そして所々で男優さんの表情に切り替わるのがノイズっていうね。覗いている感を演出したいのは分かるんですが、「おっぱい見せつけ→主人公が目を見開く→ナマ着替えスタート→主人公が生唾を飲む」みたいな構成になっており、いちいち男優さんの顔を見なきゃいけないのはしんどいです。
ここからは主人公が居ても立っても居られなくなり、桜空ももさんの家に訪問。そして主観映像でフェラチオをしてもらうという流れになっています。目の前で表情やおっぱいが楽しめるのは文句なしに〇。
前のシーンに比べるとあっさりめのご奉仕をしてもらい、手マンをしてから挿入へ。本番シーンは前座位(中出し、お掃除フェラ)→正常位→バック→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)という流れ。
正常位やバックでは挿入感が味わえるシーンも一部用意されているんですが「もうちょっと何とかならないかなー」と感じる場面が多かったです。例えばバックのシーンではお尻を中心に見たいのに、背中にフォーカスしているような映像(お尻が画面の下すぎる)が長かったのはがっかりしました。
あとは疑似精子の仕込みもやりすぎで、せっかくお尻を向けてくれた素晴らしい映像でも割れ目が真っ白なのはちょっといただけないです。ちょっとでも男優さんの精子ってことがよぎると楽しみにくくなってしまいます。
もっと言うと主観シーンが終わった後、俯瞰映像になってあたかも主人公がフェラチオされてたかのような映像になるんですが、男優さんの身体的な特徴が違いすぎて替え玉なのが見え見えなので、この辺はもうちょっと上手くやって欲しかったです。
ちょっと気になったのは男優さんの手が映り込んでいることです。ぶっちゃけ一昔前のAVでやたら多用されていた「大げさなジェスチャー」ほど主張もないので全然いいんですが、軽く握ってみたり、人差し指と親指を擦ってみたりっていうのが目に入ると意外と気になるんですよね。で、1回気になっちゃうともう終わり。
Scene4:お風呂でローションパイズリ
桜空ももさんの恋人?愛人?が帰ってきて、急いでお風呂場に逃げ込んでエッチなことをするシーンです。ここではマイクロビキニに着替えての絡みになっており、ローションマッサージのような展開から始まります。
男優さんは序盤からフル勃起していて、ただ密着しているだけで桜空ももさんのお腹におちんちんが当たっており、これが地味に良かったです。普段はおっぱいとかに目が行ってしまいがちなので、ここでのお腹や下腹部に対するコキ要素は思わぬ副産物でした。
序盤は耳元でささやきながらの耳責め、手コキ、乳首舐め。おちんちんをおっぱいに押し当てているシーンもあり、M男と痴女の典型的なやつという感じ。そして徐々に舌が下りていき、フェラチオへと移行します。
正直、ここまででフェラチオは結構見てきたので、せっかくローションを使ってるなら太ももコキや尻コキが見たかったなぁと思いつつ、ぬるぬるになったおっぱいを使ったパイズリは〇。
挟むという行為に対しての魅力よりも押し当てる方が気持ち良さそうだったので、おちんちんを水着に潜り込ませてでも挟もうとしていたのはイマイチだったかも。サイズの問題ではないと思うんですが、ローションのせいで逃げちゃうのかな…上手くホールドできてる感がなかったです。挟めないなら単純に押し当ててるだけでも気持ち良さそうなのに。
最後はパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。射精にまったくもって勢いがなく、おちんちんの先に留まっているような感じだったのも残念でした。
Scene5:グラビアアイドルからの夜這い
桜空ももさんが恋人の目を盗んで家を脱出し、主人公の家にやって来るシーンです。欲求不満っぽさ全開で迫ってくるのはエロいんですが、部屋が若干暗めの設定、相変わらず水着みたいな衣装、彼女が恋人と通話中にわざとらしく欲情する主人公など、ちょっとイマイチ要素も目立っていたような気がします。
で、通話中は背後からおっぱいを鷲掴みにするような積極性を見せてたくせに、通話終了後はいつも通りのM男に戻るので「通話中に手を出すというAVにありがちな演出を詰め込んできただけじゃねーか」っていうね。しかも1回だけじゃなくて2回もあるので、こういう演出が好きじゃない人は注意されたし。
本番シーンは立ちバック(中出し)→(パイズリ)→騎乗位(中出し)→正常位(中出し)という流れ。騎乗位中のお尻アングル、正常位の一部で結合部が楽しめるシーンがあります。
「向かいの部屋のめちゃシコ巨乳グラビアアイドル ぷりんぷりんのオッパイとモロ見え水着で見せつけ誘惑!スケベ過ぎる腰使いに何度も中出ししちゃったボク 桜空もも」のトータル評価
かなりコメディーチックな作風で楽しみながら見ることができました。向かいの部屋という設定がメインだと思うので、もうちょっとエッチな場面を覗く楽しみがあっても良いんじゃないかとは思いましたが、桜空ももさんのエッチな魅力がたっぷり味わえる作品だと思います。
ただ、主役は男優さんっぽい作りになっているので、ここをどう捉えるかですね。少なくとも桜空ももさんの着替えを覗くシーンで「着替え→主人公の表情→着替え→主人公の表情」は誰得なんだろうと思ってしまいました。
あとSEXシーン中は結合部が映ってないとは言いませんが、何かしらの着衣があって全裸を見せてくれないとか体位のバリエーションに乏しいとか、不満点も少なくなかったです。グラビアアイドル設定なので水着メインはいいとして、もうちょっと色の系統を変えるとか1シーンだけは完全に脱がしてみるとかして欲しかったですね。
トータル的には満足度は高めで、桜空ももさんにエッチに迫られたいという人にはおすすめです。