【天海つばさ】女捜査官をレ×プ|コスプレ豊富で撞木反りがエロい

「秘密女捜査官~淫獄に堕ちた哀しき巨乳エージェント~ 天海つばさ」はセクシー女優・天海つばささんが女捜査官を演じ、父親を助けようとするも逆に謎の男たちに捕まってしまい、エッチなことをされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:天海つばさが好き
  • 天海つばささんの女捜査官を楽しみたい
  • ストーリー上の演技はそこまで重視しない
  • コスプレ作品は「脱がさないでくれ!」と思う派

天海つばささんがラバースーツや警官の制服のような衣装で、エッチなことをされてしまうシーンが満載です。すべてのシーンで着衣要素が強く、コスプレ好きの人にとっては最高の展開と言えるかも。

裸が見たかった感もあるんですが、3パターンのどの衣装も似合っていたので〇。

セリフの棒読みがすぎるせいで、せっかくのストーリーが台無しになってる感はあるものの、結合部が楽しめる場面も多くて抜きどころには困らないと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「秘密女捜査官~淫獄に堕ちた哀しき巨乳エージェント~ 天海つばさ」の概要

配信開始日2012/12/22
収録時間120分
出演者天海つばさ
監督沢庵
シリーズ秘密女捜査官
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンル拷問 単体作品 女捜査官 巨乳 デジモ 独占配信 ハイビジョン
品番ipz00014
作品概要

新型兵器の開発者を父に持つ凄腕美人捜査官「つばさ」。捕縛された父を救出すべくアジトへ潜入した女捜査官を待っていたのは獣畜達による非道な性拷問の数々だった!

秘密女捜査官~淫獄に堕ちた哀しき巨乳エージェント~ 天海つばさ

「秘密女捜査官~淫獄に堕ちた哀しき巨乳エージェント~ 天海つばさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

謎の男が2人、会話をしているシーンからスタート。おそらく「悪の組織の人間×博士(天海つばささんの父親)」です。

シーンが変わるとラバースーツ姿の天海つばささんが銃撃戦をしているシーンへ。1人のファンとしては彼女が銃を構えたり、撃ったりしているところが見たかったんですが、ここではただひたすら壁に隠れてやりすごすだけでした。

で、煙幕のような催涙ガスのようなものをばら撒かれてしまい、捕まってしまう流れになっています。

Scene2:捕らえられて拘束レ×プ

目が覚めると見知らぬ男が1人、そしてベッドに拘束されている天海つばささん。

ここからエッチな展開が始まるんですが、まず気になったのは天海つばささんの物分かりの良さで、目を覚ました時に「ここはどこ?」とか「お前は誰だ!」みたいなことが一切ありません。

「博士を返しなさい!」みたいなことを言ってたかな。

で、そのセリフもまぁまぁな棒読みで、これからエッチなことをされる雰囲気にムラムラしていたのが軽く軽減されたほど。

「どうせこれから襲われても予定調和っぽい雰囲気になるんだろうなー」という感じ。

まずはラバースーツから出ている胸の谷間に目を付けて、ファスナーをちょっとだけ下ろしておっぱいをポロン→軽いタッチと乳首舐め。

泣き叫んだりとか激しく抵抗したりってことがないんで、レ×プっぽさが一切なし。

ファスナーを開けるのは最低限で、あくまで女捜査官っぽさを残したままエロい行為を楽しんでいきます。

くぱぁは角度が悪く、楽しんでいるのは男優さんだけ。ここから手マン、クンニ、口まんこ状態にするイラマチオへ。

イラマチオというよりも男優さんのお尻要素がめちゃくちゃ強いですし、その後のパイズリもホールド感は一切なし。カメラもなるべく男優さんを映さないようにしているのか、過剰なアップ過ぎて状況も掴めませんでした。

挿入はバックから。これから挿入されるっていうのに抵抗が弱すぎる!弱々しい声で「抜いて」って言っただけで、せめて主語がほしかったです。

頻繁にお尻を叩くもラバースーツなので肌が赤くなる様子も分かりませんし、尻肉が揺れるような迫力も無し。

撞木反りを中心に結合部が楽しめるシーンは結構用意されてるんですが、なぜか天海つばささんが「気持ちいい」と言う場面があったり、騎乗位では自分から腰を振ったりしているのが不思議でした。

…望んでないSEXのはずなのに?「抜いて」ってセリフで主語がなかったのってそういうこと?私でってこと?

本番はバック→撞木反り→騎乗位→(手マン)→騎乗位でお互いに倒れたようなやつ→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラ。

最後の顔射に勢いがあって、顔にかけつつ、口の中に飛びつつの最高なやつでした。

全体的に結合部がしっかり映されていて、コスプレ要素も残しながら見たい部分はオープンにされているという…嫌がってんのかそうじゃないのかが見えてこない以外は良かったです。

Scene3:大の字拘束からのおもちゃ責め

またもや拘束された状態&ラバースーツを着直した状態からスタート。

今度は立った状態で大の字に拘束されており、軽いドラマの演出があります。男から「俺の女にならないか?」と持ち掛けられるも、それを拒否するって感じ。

相変わらずセリフは棒読みで、男優さんの抑揚のある喋り方が上手く見えるっていうね。天海つばささんは喋ると雰囲気が微妙なんですが、睨んでる顔はめちゃくちゃ可愛いです。

まずおっぱいを露出させ、下半身を最低限だけオープンにしておもちゃ責めが始まります。バイブを突っ込んでいるときは股間の濡れ具合も感じられて、ローアングルがエロい。

「大の字で拘束→隠すこともできない」ということで、ここは全裸が良かったです。視姦とかが一切なく、最低限の露出でおもちゃ責めっていうのはやや物足りなかったかなぁ。

ただ、ここは「秘密捜査官なんだから衣装を脱がすな」って人もいるかと思うんで、見る人によりけりですね。

電マを当てながらのバイブ責めが結構長いこと続くんですが、ずっと同じ角度からの映像&リアクションも大して変わらない点で、飽きてからも長かったです。発射シーンはありません。

Scene4:制服姿でフェラ抜き

制服姿の天海つばささんが博士を救出するドラマから。

門番を排除して博士を助け、いざ逃げようとしたところで博士が撃たれてしまい、またもや捕まってしまうっていうね。撃たれた博士(父親らしい)を心配するシーンでの「お父さん、お父さん」も棒読み。

複数の男に囲まれ、肩をポンポンするようなノリでおっぱいを触られたり、髪を掴まれているところはそそられました。

まずは男の1人がおちんちんを出し、フェラチオを要求。博士が血を流して倒れているので、助けたければさっさとやれって設定です。

周りの男からは身体を押さえつけられて頭をガシガシやられるので、今までで一番レ×プっぽさがありました

あとは2人がフェラチオを要求、残りの2人がおっぱいタッチやら何やらという流れ(途中で1人増えていた様子)。

制服姿が結構新鮮で可愛く見えるのはいいんですが、男優さんたちが「博士がどうなってもいいのか?」みたいなことを連呼するので、この辺りはノイズかも。

とりあえず3人はフェラチオ→顔射でフィニッシュ。1人はセルフ手コキで顔射→お掃除フェラ。

周りで待機している男優さんたちはおっぱいを触ったり、スカートにも手を入れたりしていたんでしょうが、ほとんどフェラ顔のアップ一辺倒なのでその様子は全く楽しめず。

最後におっぱいが出てるのを見て「え、出してたの?」と驚いてしまったほど。

Scene5:制服姿で媚薬SEX

ベッドで寝ている状態の天海つばささんが、男から注射を打たれるシーンから。おそらく「媚薬」と思われます。

なぜか男から向けられた拳銃をフェラチオする展開に始まり、その後で本物のおちんちんをフェラチオへ。

前のシーンでは嫌々やっていたフェラチオ積極的にやることで差別化されており、ジュポジュポと適度に音を立てながらやっていました。パイズリを要求している場面もあるんですが、おっぱい要素は結構スルー気味です。

本番は騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

ここも最後まで着衣状態で進みます。騎乗位ではお尻側と正面側の双方で結合部がばっちり楽しめるシーンあり。

というか全体的に結合部がかなり楽しめるシーンだったと思います。お尻を叩くシーンも多く、お尻が赤くなっている様子が分かるほどだったので、これも好きな人は好きそう。

この後、銃で撃たれてしまってゲームオーバー。次のシーンはリセット後、別ルートのストーリーになります。

Scene6:スーツ姿で3P

これまでのシーンとは別パターンのストーリーです。

博士を連れて逃げ出そうとしたところで、味方だと思ってた2人に裏切られてレ×プされる流れ。女捜査官とは言っても、どこかOLを思わせるような清潔感のあるシックな衣装です。

嫌がり方は弱いんですが、男が2人がかりで押さえつけてパンツを脱がせるシーンは最高に興奮しました。で、そこからはクンニを楽しみ始めるも、棒読みで大して抵抗もせずに「やめて、いや」の連続っていうね。

何が物足りないのかなーって思ったら、何だかんだで男たちが2人ともエッチなことを楽しむ余裕があるからじゃないかと思いました。

1人が押さえるのに必死とかであれば、それなりのリアリティや臨場感があったと思うんですけど、結局「押さえなくても抵抗しない→2人ともエロいことができる」のがリアリティを感じさせない要因じゃないかと。

結局、2人のおちんちんを同時に自分からしゃぶるという3Pお約束の展開を経て挿入へ。

挿入シーンの途中にバイブ責めがあるんですが、そこでは美尻が拝めるものの「もうちょっと正面から映してくれないかなー」という残念アングルでした。

本番はバック→寝バック→立ちバック→ベッドを使った寝バック→(バイブ責め、手マン)→騎乗位→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。

開脚騎乗位、騎乗位でのお尻アングルではそれなりに結合部が映されていますが、挿入感が楽しめる度合いで言ったら断然Scene5の方が上です。

それにこっちは男優さんたちが最後の最後までシャツをヒラヒラさせていて、それによって結合部が隠れてしまうシーンもあったのでもったいないと思いました。

「秘密女捜査官~淫獄に堕ちた哀しき巨乳エージェント~ 天海つばさ」のトータル評価

すべてが着衣で全裸シーンはありません。「ラバースーツ×2、警察官×2、白シャツと黒のミニスカート×1」です。

どれも似合ってて可愛かったので、天海つばささんの女捜査官ルックをたっぷり味わいたい人におすすめ

内容はちょっとクセのあるドラマが連続するのと、棒読みっぷりが気になりました。レ×プっぽいシチュエーションなのに嫌がり方も弱く、この辺は「せっかくストーリーに時間を割いてるのに…」とがっかり。

そもそも天海つばささんの演技に難があってドラマは破綻してるんですが、男優さんたちは一生懸命「博士がどうなってもいいのか!」みたいなことを言うので、こっちは「もうそういうのいいよ」みたいに冷めちゃう。

モザイクが濃くないおかげで挿入感が味わえるシーンが多く、加えて彼女のビジュアルとコスプレ要素があるんで、着衣SEXやコスプレ要素を楽しむ点ではありじゃないかと思います。

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