【古川ほのか】あざといOLの逆お持ち帰り|男性社員を徹底絞り抜き

『「私とホテルで休憩しようよ?」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の小悪魔受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 古川ほのか』はセクシー女優・古川ほのかさんが受付嬢を演じ、新入社員を逆お持ち帰りする設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:古川ほのかが好き
  • 古川ほのかさんの痴女設定を楽しみたい
  • 女性を持ち帰るより、逆お持ち帰りされてみたい
  • 結合部が映っていなくても楽しめる

ドラマAVにおいて古川ほのかさんの演技力には毎回驚かされるんですが、本作も例外ではありませんでした。

男優さんの方が明らかに年上なのに、新入社員を痴女る展開にも無理がなく、男優さんのオーバーリアクションも見事に封じ込めるほどの痴女っぷりだったと思います。

残念なのはカメラワークで、結合部を楽しめる点は非常に限定的です。ここさえ許容できるなら問題なく楽しめるでしょう。

シリーズのほとんどで結合部は映ってないので、そういう視点から言えば本作のクオリティはシリーズ中トップクラスです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

『「私とホテルで休憩しようよ?」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の小悪魔受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 古川ほのか』の概要

配信開始日2023/02/10
収録時間150分
出演者古川ほのか
監督前田文豪
シリーズ逆お持ち帰り
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 キス・接吻 スレンダー フェラ 単体作品 美少女 デジモ 痴女
品番ipx00993
作品概要

「あなたのおちんちん気持ちイイ…」一晩で8発搾りヌキ…あざと可愛いこの女、絶倫。「酔い覚まそうか?」 会社の飲み会の後にホテルで休憩!?憧れの可愛い受付嬢とお泊り!?「君、彼女いるの?今夜だけ忘れちゃいなよw」いきなりチンポをしきゃぶりこむ女。喰われる男。喰い漁る女。可愛い受付嬢は性欲絶倫だった。「ほのか」さん、もうこれ以上はムリですぅぅう!!

「私とホテルで休憩しようよ?」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の小悪魔受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 古川ほのか

『「私とホテルで休憩しようよ?」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の小悪魔受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 古川ほのか』のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

ホテルで目覚めると、横では古川ほのかさんがおっぱい丸出しで寝ている素晴らしいシチュエーションからスタート。この時点では「酔った勢いでヤっちゃったっぽい」という示唆に留まっています。

そして主人公の歓迎会(回想シーン)へと進み、上司にお酒を飲まされて酔い潰れてしまう主人公の様子が描かれていました。

「令和のこの世に!?」っていうくらいに飲まされていて気の毒でしたが、ここで酔い潰れ、古川ほのかさんに逆お持ち帰りされちゃうストーリーです。

ちなみにこの男優さんはシリーズ2度目の出演かな?シリーズ1作目の『「ホテルで休憩しよっか?」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 西宮ゆめ』にも出演していました。

この時は痴女られることに対して、ややオーバーリアクション気味なのが気になりましたが、果たして今回は…?

Scene2:ホテルで目覚めてからのSEX

時は戻ってホテルのシーン(現在)へ。古川ほのかさんが言うには「主人公に強引に押し倒された」とのこと。

それを覚えていない主人公のリアクションを感じ取り、悲しそうな表情を浮かべる演技がぐうかわです。

そして本命彼女と通話する主人公に対し、小悪魔チックに迫るシーンへ。乳首舐め、キス、フェラチオという感じのオンパレードで、それを受ける主人公は通話先の彼女には絶対にバレていたであろうリアクション。

古川ほのかさんはいたずらに「声を出させてやろう」って感じじゃなく、優しく焦らすようなフェラチオをするんですよね。それに対する反応としてはオーバーすぎる気がしたので、これは気になりました。

主人公の「(これは)まずいですよ」に対し、おちんちんをしゃぶりながら「美味しい」と返すやり取りは実はシリーズ2回目で、以前はシリーズ2作目の「新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 相沢みなみ」で相沢みなみさんが実演していました。

女性の下ネタって意味でも非常に魅力的なセリフだと思うんですが、演技派の女優さんはこれをやるのかな…。

とりあえず1発目はサクッとフェラチオで口内発射を決め、そのままザーメン口移しの演出へ。

そして何事もなかったかのように前座位から挿入を開始します。腰使いがエロく、女性主導のSEXとしては完璧と言っていいでしょう。

エロイズム的にはやや男優さんの顔芸とオーバーリアクションが気になりましたが、古川ほのかさんが演出するエロさのおかげでだいぶ軽減されていた気もしました。

特に後座位を始めた瞬間の足の開き方、キスを迫る雰囲気、甘えるような声…どれも素晴らしかったです。

セリフもキスもかなり多めで、彼女持ちの男性を落とすのには十分すぎるほどの魅力が伝わってきたのも〇。

従来のシリーズ作品だと、あるタイミングで急に主人公がやる気を出す展開に違和感があったんですが、これはもう激しく突きたくなるような仕草みがすごかったです。

「通常の正常位から密着騎乗位に持ち込む」みたいなことも古川ほのかさんがやっているので、この引き出しの多さにはただただ驚かされるばかり。

一方でシリーズ全般に言えることなんですが、カメラワークは結合部がほとんど映っておらず、前半の後座位くらいでしかおまんこは映っていません

本番は前座位→後座位→バック→前座位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。お掃除フェラではカメラ目線ではないものの、男優さんを見つめる顔が可愛すぎてやられそうになりました。

Scene3:シャワー室でフェラ抜き

主人公が1人でシャワーを浴びていて「やっちまった…」みたいになっているところに、古川ほのかさんが乱入してきて痴女り始めるシーンです。最初はイチャイチャイするような感じで、身体を洗ってくれるソフトな展開からスタート。

泡を流した後は本格的な絡みに発展し、乳首責めやフェラチオへ。

受け身一辺倒の主人公の手を自分の後頭部に持っていき「グリグリしていいんだよ?」みたいな魅力的なセリフあり。こういうのは今までに無かったパターンなので、改めて古川ほのかさんの演技力の高さを感じます。

後半は執拗なまでの手コキ、フェラチオが展開され、最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。

この後は間髪入れずに立ちバックへと移行しますが、シリーズ恒例の結合部が一切見えないやつでおっぱいの押し付けも影になってしまっているのが残念でした。発射シーンはありません。

フェラチオで口内発射を演出する際、疑似精子を仕込んでいるのがバレバレになっています。古川ほのかさんは何とか誤魔化そうとしていますが、これをOKにした制作サイドには手抜き感しか感じられなかったです。

Scene4:シャワー後の情熱的なSEX

シャワー後に展開されるSEXシーンです。

古川ほのかさんが上から覆いかぶさるようにして始まり、軽くおっぱいを楽しませた後で、乳首舐めやフェラチオのご奉仕へ。ここでもキスは多めで、手をつないだりするなどのイチャラブ感が満載。

そしてご奉仕に対するお返しの要求なのか、顔面騎乗を決めてクンニをさせるシーンが良き。腰をグリグリと動かして、主人公におまんこを舐めさせている俯瞰映像はエロかったです。

この後はシックスナインへと発展し、クンニはかなり長尺で続きます。

期待していたカメラワークなんですが、全体的には残念と言わざるを得ません。バックでは相変わらず真横よりもお尻側にはほぼ来ませんし、キスが多いのをいいことに表情のアップに逃げまくってる印象。

上記画像のシーンや騎乗位の一部では結合部も映ってるんですが、古川ほのかさんが何度も見せつけるので仕方なく…みたいな感じなんですよね。

ちょっとだけ正面から映して真横に逃げるってことが何度もありましたし、結合部を撮りたくないのかなと邪推してしまうくらいにはひどいカメラワークでした。

本番はバック(お尻に発射)→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→側位→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)。この後はすかさず三回戦が始まるような演出があってフェードアウトします。

Scene2の絡みと違って主人公がかなりやる気になっていることもあり、古川ほのかさんが喘ぐシーンが続くんですが、これによって痴女っぽさが味わえず、結合部も映らないので随分と見応えが無くなったような印象です。

Scene5:ダイジェスト

夜通しSEXしまくったって感じを演出するためのダイジェストシーンです。

映像的には全体図と表情のアップが組み合わされているだけなので、ドラマ演出だけのシーンと言っていいでしょう。

Scene6:早朝にもう一回だけ

もう出社できるような服装の状態から「もう一回だけしよ?」というセリフを皮切りにスタート。

裸の男優さんに対して着衣状態の古川ほのかさんが覆いかぶさり、手を軽く押さえつけてキスをしているシーンはかなりエロかったです。序盤には男優さんに唾を飲ませるシーンもあり、とにかく痴女っぷりがすごい。

フェラチオではシャワー室以来のイラマチオを懇願するシーンもあり、涙目っぽくなりながらもご奉仕をする様子は文句なし。黒パンストでの素股、執拗なまでのキス…どれも素晴らしかったと思います。

黒パンストを片足に残し、パンツをずらして手マンを要求。ここでは男優さんの手でおまんこが隠れるせいか、結構攻めて股間を狙いに行くんですよね。なのに、挿入が始まると一気に日和るカメラワークはマジで謎でした。

本番は騎乗位→対面座位→騎乗位→側位→座り側位→松葉崩し→座り側位という流れで、最後は太ももに発射。とにかく結合部が映らない騎乗位がめちゃくちゃ長く、その後は立て続けに体位を変える忙しない感じのSEXでした。

そして古川ほのかさんのおねだりがあり、そのまま二回戦へ。二回戦はバック→寝バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。

おねだり直後にお尻を向けて挿入を待っているシーンではアナルが丸見えで、映像的にはここが一番エロかったかも。

開脚騎乗位のような体勢で、勃起しているおちんちんをおまんこに押し当てる感じのシーンが散見されるんですが、この時は理想的なアングルになっているのに、挿入が始まると真横に逃げるカメラワークは意地悪すぎると思いました。

Scene7:ホテル到着後の全貌

「私とホテルで休憩しようよ?」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の小悪魔受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 古川ほのか

早朝SEX後、巻き戻すようなエフェクトが入って、飲み会後のホテル到着時、何が行われていたかの全貌が明らかになります。

古川ほのかさんが言うには「主人公に押し倒された」とのことでしたが、果たして…って感じのシーンです。

寝ている男性のおちんちんを勝手にしゃぶり、そのまま騎乗位で挿入しているシーンは魅力的でした。

『「私とホテルで休憩しようよ?」 新入社員歓迎会で酔いつぶれた僕が会社の小悪魔受付嬢に逆お持ち帰りされ朝まで精子搾り抜かれた一夜。 古川ほのか』のトータル評価

古川ほのかさんの演技力の高さに驚かされました。

見た目的には幼く、男優さんの方がずっと年上に見えるので「新入社員を痴女るって展開には違和感があるのでは?」と心配したものの、完全に男優さんを飲み込んでいる素晴らしい演技です。

カメラワークは相変わらずひどく、序盤こそ古川ほのかさんの痴女っぷりでエロく見えていたんですが、男優さん主導の展開(見慣れている普通のAVの展開)になると、ただの結合部が映らない映像でしかなく、一気に見応えが薄くなります。

痴女っぽい演技はシリーズトップと言ってもいいくらい、とにかく夢中にさせられました。

結合部が楽しめるシーンが限定的という点ではあまりおすすめしたくもないんですが、結合部が楽しめないのにこのエロさは異常だとも思うので、気になるなら見ても損はしないと思います。

  • URLをコピーしました!
目次