【庵ひめか】ノーブラ浮き乳首で大胆誘惑|パイズリと乳揉みに夢中SEX

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするLcup神乳を全力揉みまくり 庵ひめか」はセクシー女優・庵ひめかさんが痴女を演じ、ノーブラや巨乳で誘惑してくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:庵ひめかが好き
  • 乳揉み、ぱふぱふ、パイズリ、乳揺れなどのおっぱい要素が見たい
  • 男優さんの喘ぎ声、M男要素を楽しめる
  • 背後から突く系のシーンは結合部よりも乳揺れ派

ちょっとコメディーっぽい作風で、M男がエッチな巨乳お姉さんに誘惑されまくる設定です。パッケージには無意識アピールって書いてますが、計算高い痴女に見えました。

痴女が草食男子をエッチに誘惑するテイストになっているため、M男要素を楽しめるかどうかが重要かと。「男優さんの喘ぎ声を聞くと萎える」という場合は楽しめないと思います。

そして庵ひめかさんのおっぱい要素は豊富ですが、結合部や局部は限定的なので、ここも見る人を選びそうです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするLcup神乳を全力揉みまくり 庵ひめか」の概要

配信開始日2023/01/06
収録時間138分
出演者庵ひめか
監督ドラゴン西川
シリーズノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 超乳 3P・4P パイズリ 単体作品 デジモ ノーブラ
品番ipx00986
作品概要

もうLカップ神乳の破壊力エグいっ!!ノーブラおっぱいは意図的?天然?絶対に拒否れない悪魔的誘惑おっぱい!(1)おっぱい誘惑に負けたいいなりFUCK(2)ノーブラおっぱい揉みまくり着衣SEX(3)めちゃ気持ちイイ浴槽パイズリ射精(4)ボクに跨り小悪魔誘惑フェラ口内射精(5)友達も一緒におっぱいに戯れる3PFUCK。ノーブラおっぱいが見たことないくらい揺れる暴走FUCKの迫力ハンパじゃないっす。

ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするLcup神乳を全力揉みまくり 庵ひめか

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするLcup神乳を全力揉みまくり 庵ひめか」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

通りすがりの主人公が初対面の庵ひめかさんから重い物を運んでほしいと依頼され、そのお礼に「冷たい飲み物でも…」というスタート。

汗をかいたことを理由に庵ひめかさんがお風呂に向かい、バスタオル一枚で再登場。

バスタオルがバサッと落ちておっぱい丸出しになるラッキーハプニングがあり、なぜかおっぱいを触らせてくれます。

セリフは棒読みで誘惑の仕方もぎこちない気がしましたが、このおっぱいを触らされたらもう離したくねー。

こちらは徹底的に乳揉み、そしておちんちんに手を伸ばされると逃げてしまう主人公…。

まぁ「タイプの男性を見つけて、最初からそれ目的で声をかけた」とか思えば自然に見られるオープニングでした。

冒頭のシーンは約9分半程度。

Scene1:おっぱい誘惑に負けたいいなりFUCK

帰ろうとしたタイミングで再び誘惑され、ぱふぱふからのスタート。

結構な棒読みなんですが、セリフがエグい。喋る言葉自体は完全に痴女のそれなので、こういう境遇になってみたいと思わされました。

序盤はおっぱいを揉みしだいたり、キスをしたり…。庵ひめかさんの方が「エッチしたい」と言ってきただけあって、積極的に迫ってくるのがやべーやべー。

おっぱいを触っている間、彼女もまたこちらを責めてくるため、男優さんのM男っぽい反応がすごいです。これはM男耐性必須で、男優さんの喘ぎ声が苦手な人にとっては映像に集中しにくいレベル

着衣のままのパイズリもおっぱいが見えなくて残念でしたし、聞こえてくる音は男優さんのスーハースーハー。トップレスになってからのパイズリは大迫力だったので、あとは素晴らしい映像とスーハースーハー。

あとは顔面騎乗でのクンニがあり、陰毛とおっぱいは堪能できます。局部そのものはノーチャンスです。

本番は騎乗位→立ちバック→バックという流れで、最後はお尻に発射。

挿入中は意外と男優さんがおとなしくて見やすかったものの、乳揺れ重視のカメラワークで結合部はほとんど狙われていません

Scene2:ノーブラおっぱい揉みまくり着衣SEX

一緒に勉強をすることになり、その勉強中に薄手のキャミソールからの乳首ポチが気になって集中できず…。なぜか「気になるなら触っていいよ」となります。

背後から揉みしだきながらのキス、指を飲み込んで形を自在に変えるLカップがやばい。もう意味が分からない。

しばらくはキャミソールの上から揉みしだき、めぐり上げてからの直接の乳揉みが大迫力でした。たっぷりおっぱいを楽しんだ後は手コキやフェラチオをしてもらう流れになります。

庵ひめかさんのフェラ顔、乳首舐めの表情が堪能できる一方、すすり泣きのような喘ぎ声が気になって仕方なかったです。引き続き、M男耐性必須。

相互乳首舐めもありますが、映像的には「これは庵ひめかさんのおっぱいを見ていると言えるのか?」と感じる映像で、男優さんの横顔でしかないような気も。なお、音声的には男優さんの奏でが中心です。

あとはおちんちんをすっぽり覆うパイズリ、馬乗りパイズリ、クンニの後で挿入に向かいます。パンツを脱がせてすぐにクンニが始まってしまい、局部が一切楽しめないのが残念でした。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射。抜くなら開脚騎乗位が一番おすすめですかね。

結合部は騎乗位のお尻アングル、開脚騎乗位などで映ってないことはないんですが「もうちょっと映してくれても良くない?」と言いたくなるボリュームでした。ちょこちょこ映ってますが、どれも尺は短いです。

Scene3:めちゃ気持ちイイ浴槽パイズリ射精

なぜか混浴していて、ここでも庵ひめかさんがエッチに迫ってきます。

普通に向かい合って入浴してるだけなのに、無造作にパイズリを始めてくれるっていうね。こんな幸せな世界があるのか。

これまでのパイズリは完全に覆われていて「モザイクが要らないんじゃないか?」と感じる映像ばかりでした。すごい反面、逆にホールド感が味わえないジレンマ。

ただ、ここでのパイズリはおちんちんの先端が出ていて、それをフェラチオしているのでホールド感あり

後半は浴槽から出てのソーププレイっぽいやつになり、泡だらけのおっぱいを押し付けたり、シンプルに手コキしたり…。泡まみれのパイズリもあって、ここもスーハースーハーが問題ないならおすすめです。

最後はパイズリ挟射?男優さんのセリフなどから察するに発射したっぽいけど…。

Scene4:ボクに跨り小悪魔誘惑フェラ口内射精

夕方、自室にて。添い寝している状態から庵ひめかさんが覆い被さってくるシーンです。

序盤はキス、乳首舐めから始まって、徐々に手コキや授乳プレイなどにシフトしていきます。乳首を舐めている最中は静かになるのがちょっと面白い。

最後はひたすらフェラチオが続き、そのまま口内発射→お掃除フェラ。

Scene5:友達も一緒におっぱいに戯れる3PFUCK

友達を連れてきて3Pに発展するシーンです。

橋本誠吾氏(友達役)がいつも通りニヤニヤしているので「これはどっちの?」と思っていたんですが、どうやら事前に出てこい中平くん2号氏(主人公)から聞いていた様子。「ヤラせてくれる女がいるから一緒にどう?」とか言われてたのかな。

勉強もそこそこに2人同時に乳首舐め。衣装の上からやっているので、男優さんの唾液で濡れての乳首透け…これはちょっとしんどい。

胸の谷間に指を入れたり、寄せたり、揉んだり…。乳首を責めてみるなどの多彩なバリエーションでとにかくおっぱいを堪能する時間が続きます。

庵ひめかさんも手コキで応戦しているようでしたが、映像的にはおっぱいのアップがかなり多めでした。おちんちんでおっぱいにピストンする展開もあり。

下半身へのちょっかいはパンツの上からの手マンに始まり、パンツを脱がせた後に局部が狙われてます。手マンでしっかりおまんこの雰囲気が楽しめるので、女性器を楽しみたいならここがおすすめ

たっぷりおまんこを楽しみ、3Pではお約束の2本同時フェラ、再度のパイズリを経て、満を持して挿入へ。

本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→ソファーで屈曲立位→(馬乗り系のパイズリフェラ)→正常位(あごに発射)→正常位(顔射、お掃除パイズリ)。

結合部を楽しむなら屈曲立位以降で、特に屈曲立位の最初がおすすめです。

前半は後ろから突く体位ばかりがチョイスされており、乳揺れをメインに正面か真横、あるいは潜り込んで狙うばかり。お尻や結合部が見たいと思ってると残念に感じてしまう映像がほとんどでした。

「ノーブラ浮き乳首を無意識アピールしてくる巨乳お姉さんの天然スケベ誘惑SEX ボクをダメにするLcup神乳を全力揉みまくり 庵ひめか」のトータル評価

乳揉み、ぱふぱふ、パイズリなど、Lカップのおっぱいを余すことなく堪能できるのは〇。

ただ、主役がM男なので注意が必要です。男優さんの喘ぎ声も楽しめるタイプの人じゃないとキツいと思いました。

今の時代に言っちゃいけないことかもしれませんが、男っぽくないというか女々しいというか…。すごく羨ましいことをされているのに拷問をされているかのような喘ぎ声では興奮できず、あまり楽しめなかったです。

庵ひめかさんのおっぱいは楽しめますし、ラストの3Pでは前戯でおまんこ、本番で結合部も見れます

M男耐性があるファンの方、大きなおっぱいが好きな方はどうぞ。

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