「可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんが絶倫OLを演じ、先輩社員を誘惑して絞り取る設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- 梓ヒカリさんの痴女、絶倫女設定を楽しみたい
- 巨乳、パイズリが好き
- ちょっとコメディー風なAVが好き
女の子がコンドームを持ち歩いてる設定も魅力的でしたが、本作では梓ヒカリさんが口でゴムを装着してくれるんですよね。ぶっちゃけエロイズム的には「疑似中出しとかより、こっちの方がずっといい!」ってくらいに夢中になりました。
梓ヒカリさんの絶倫っぷりもすごくて、エッチに迫ってくる様子は見応えたっぷりです。大きなおっぱいを出しながら可愛く迫ってくるので、これで誘惑されない男はいないでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 梓ヒカリ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/06/10 |
収録時間 | 115分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | ZAMPA |
シリーズ | 度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、お姉さん、フェラ、痴女、巨乳、パイズリ、デジモ、単体作品 |
女優 | 梓ヒカリ |
この女、度肝を抜く絶倫。前からヤリたかった後輩OL…お持ち帰りしたら…度を越した絶倫女で…ヤッテ、ヤッテ、ヤラされまくった。「ヤリたかったんでしょ?私と。」フェラもパイズリも濃厚!イッてもイッても何発も求めてくる!?安易な下心が予想外の返り討ち!?働く女の性欲は無双!仕事のストレスはSEXで発散!?「私、もっとイキたいの!!」。
可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 梓ヒカリ
「可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
社内の紅一点、梓ヒカリさんをちょっとだけエッチな目で見ていた主人公。ある時、梓ヒカリさんの残業を手伝ったのをキッカケに食事に誘い、その流れでお酒を飲んだら酔いつぶれてしまって、仕方なくホテルで休憩することに…という流れです。
梓ヒカリさんがスーツ姿でお茶くみをしているシーンなんかがあるんですが、胸のチラ見せ具合やフォーマルな衣装の雰囲気も相まって、ちょっとしたエロに溢れている導入部と言っていいでしょう。
Scene2:シャワー室でSEX2連発
酔いつぶれてしまった梓ヒカリさんをホテルに連れてきて、休ませるシーンからです。ぶっちゃけこの段階で主人公にどこまで下心があったのかは不明で、単に休ませるだけだったようにも見えなくないっていうね。
もちろん「あわよくば…」っていう感情はあったでしょうが、AVの設定としてよく見るタイプの相部屋NTRみたいな感じではなかったです。
ただ、どうしても触ってみたかったおっぱいの誘いを断ることはできず…。梓ヒカリさんが寝ているのをいいことにそのままおっぱいを軽く揉むっていうね。まぁ男性ならこの気持ちは共感できるんじゃないかと思いますが、服の上から軽く触るだけだったのはまだ良心的な方なのかなと。
ここでは胸の露出も控えめではあるんですが、サイズがサイズなだけに主張がすごいです。さすがにここまで露骨に揉むことはなくても、ちょっとだけ触れるくらいはやってしまいそうな気もするので、ここはリアリティとエロさが両立していたと思います。
主人公がシャワーに行った瞬間、普通に起き上がってコンドームを持ってシャワー室に突入する梓ヒカリさん。「持ち帰られるように仕向けたんかーい!」っていう衝撃のシーンです。シャワー室に突入するやいなやキスで迫って乳首舐め、フェラチオ、手コキ…そしてパイズリへ。このパイズリが最強レベルに魅力的でした。
モザイクは濃いのにしっかりおちんちんがホールドされている感があり、顔も可愛いのでフル勃起不可避と言っていいでしょう。あとコンドームを口で装着するやつ、これめちゃくちゃエロいっす。
この後は騎乗位から挿入へ。主人公はおっぱいを揉み、梓ヒカリさんがずっと杭打ちしてくれるって展開は羨ましすぎる!ここは騎乗位オンリーで膣内ゴム射→お掃除フェラでフィニッシュ。
長めのお掃除フェラやパイズリで復活させたら、ゴムを装着して前座位から挿入開始。ここでは基本的に密着している2人を男優さんの背中側から撮影しているので、梓ヒカリさんの裸がほとんど見えないようなアングルで進行されます。
一瞬だけ映るお尻は見応えたっぷりですが、全体的には見応えが薄めだと思いました。ここも前座位オンリーで膣内ゴム射→お掃除フェラでフィニッシュ。このお掃除フェラ中に、主人公が逃げ出すようにして次のシーンへ。
Scene3:シャワー室から逃亡後、捕まってパイズリ挟射
シャワー室を逃げ出した主人公を捕まえ、梓ヒカリさんがフェラチオをするシーンです。主人公役の男優さんは演技で苦悶の表情を浮かべているんですが、ぶっちゃけ何一つ共感できないっていうね。
こんだけ可愛くて素晴らしいおっぱいをお持ちの女の子に、死ぬほどおちんちんをしゃぶられて何が不満やねんと。
ここではとにかくフェラチオが長尺で展開されています。梓ヒカリさんのフェラ顔は非常に可愛くて、見ているだけでもかなり幸せな気持ちになれるでしょう。
ベッドで始まったフェラチオですが、主人公が逃げるもんだから梓ヒカリさんが追いかける感じになり、壁際でフェラチオが継続されます。そしてこれがパイズリへと移行し、最終的にはパイズリ挟射へ。
ちなみにここは完全にすっぽりおちんちんが覆われていて、ホールド感は全くなし。梓ヒカリさんの手で乳首も隠れちゃっていたので、割と上級者向けのシーンじゃないかと思いましたね。
また梓ヒカリさんの表情が楽しめる場面は興奮できたんですが、おっぱいが過剰にアップにされると逆に迫力がなくなったので、この辺はパイズリ好きの中でも刺さる・刺さらないが出てくるんじゃないかと。
Scene4:ダイジェストシーン
「梓ヒカリさんが満足するまで相手をさせられた」って感じのシーンです。シャワー室で立ちバックでハメているシーンの後、ベッドで騎乗位をしている場面がスロー展開されるだけですが、このスローモーションが結構長いっていうね。
シャワー室のシーンではガラスに巨乳を押し付ける演出があるんですが、変に凝った編集がされていて、ぶっちゃけエロさはあまりなかったです。画面効果を使いすぎていて、エロさよりもストーリー的なものにこだわっているような感じでした。
Scene5:明け方前のSEX2連発
早朝、梓ヒカリさんがシャワーを浴びている隙に退室を試みるも失敗。バスタオル姿の梓ヒカリさんに迫られ、SEXが始まるシーンです。もうちょっとバスタオル姿が見たかったんですが、気が付いたら全裸になっていて、顔面騎乗してくる展開からスタート。
めちゃくちゃ可愛いし、裸も綺麗だし…こんな女の子から顔面騎乗でクンニをおねだりされてみたいと思いました。この後は手マンを要求され、梓ヒカリさんは自分でおっぱいを揉みながら、その手マンを楽しむっていう淫乱っぷり。この後はシックスナインを経由し、背面騎乗位から挿入開始へ。
本番シーンは背面騎乗位→バックという流れで推移し、膣内ゴム射でフィニッシュ。これまでおっぱいばかりでしたが、ここでの背面騎乗位では綺麗なお尻が堪能でき、お尻派の人には非常におすすめのシーンと言っていいでしょう。モザイクは濃いですが、バックでも結合部が覗きやすい角度で撮られていたと思います。
ここでなぜか主人公がちょっと復活し、おっぱいにしゃぶりつきながら手マン→激しいクンニへとシフト。そして挿入が始まり、松葉崩し→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。
Scene6:おはようフェラからのSEX
早朝の雰囲気が感じられる明るい室内なんですが、位置的に影になってしまっている場面が多く、サンプル画像ほどしっかりと裸が見えるという感じではありませんでした。ましてカーテンはわざと閉めてるのが分かるほど、あまり開けられていません。
序盤のクンニしながらのパイ揉みが素晴らしく、梓ヒカリさんのおっぱいの柔らかさがしっかりと伝わってきましたね。攻守交代後はこれまでと同じく、フェラチオやパイズリが行われるんですが、ここでのパイズリはホールド感がばっちりです。
ただ、やっぱ逆光気味になっているのが気になりました。決して暗いわけではないんだけど、裸が影になっているせいで明るいとは思いにくいような絶妙な感じ。徐々に明るくなってる感があるので、後半はだいぶ見やすくなります。
本番シーンは騎乗位→対面座位→立ちバック→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいの谷間に発射してフィニッシュ。お掃除フェラから最終局面に進みますが、途中でフェードアウトです。
「可愛い後輩巨乳OLをホテルへお持ち帰りしたら…度を越えた≪絶倫女≫で返り討ちにあった。 梓ヒカリ」のトータル評価
パイズリが楽しめる場面はかなり多かった一方で、結合部が楽しめるシーンは少なかった印象です。そもそもモザイクが結構濃いので、ちゃんと結合部を映してくれている場面でも「あんま見えないな…」って思っちゃったほどですから、ここにはあまり期待しない方がいいかと。
あと主人公が梓ヒカリさんの絶倫っぷりにやられてしまう展開かと思ったら、なぜか復活して最終的には互角に渡り合ってるっていうね。タイトル的には「梓ヒカリさんが男優さんをヒーヒー言わせる展開」だと思っていたのに、実際はよくある感じのAVだったってのは残念でした。梓ヒカリさんがずっと主導権を握ってくれていたらかなり高評価していたと思います。
梓ヒカリさんの可愛さ、裸の綺麗さはバッチリ堪能できるので、この点は〇。あとコンドームを口で付けるやつはエロいので、エロイズム的には疑似中出しとかよりもずっと良かったです。女の子がゴムを持ち歩いてる時点でも相当エロい。
おっぱいが好きなエロイズム的には結構好きな作品だったので、結合部以外にも楽しみを見出せそうならおすすめしたいです。梓ヒカリさんを可愛いと感じる人、パイズリが好きな人、痴女のように迫られたい人なら楽しめると思います。