【斎藤あみり】変態上司をアナル舐め|エキスまみれのOLレ×プ三昧

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんがOLを演じ、気持ち悪い変態上司から無理やり肉体関係を迫られる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:斎藤あみりが好き
  • 斎藤あみりさんの体液・エキスを味わいたい
  • 唾液まみれのねっとり系SEXが好き

嫌がる演技が弱すぎるうえに気が付いたらSEXにノリノリなので、レ×プ系の作品を目当てに視聴を検討している人にはおすすめできません。一方で体液の交換やベロキスに興味がある人には非常におすすめです。

特に「好きな女の子の歯ブラシを舐める」みたいな、ちょっとクセの強い演出も引かずに楽しめる人には刺さる可能性あり。

独特な雰囲気が強く、斎藤あみりさんとのベロキスに魅力を感じるのであれば見ても損はないでしょう。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」の概要

死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり
配信開始日2022/03/04
収録時間120分
出演者斎藤あみり
監督イナバール
シリーズ死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 デカチン・巨根 ドラマ OL 辱め 単体作品 デジモ フェラ
品番ipx00770
作品概要

深夜の会社で上司の常軌を逸した変態性癖を目撃してしまった由紀子(斎藤あみり)は口封じに犯●れてしまう。デカチンでねっとり責められ、「ボクのザーメンをグロス代わりに塗ってあげるよ」と恥辱マーキング。死ぬほど嫌いな上司に何度も犯●れ続ける内に屈辱的にもカラダが開発され上司のち○ぽを欲しがってしまう。感じやすい由紀子と変態上司のセックスの相性は抜群。もう上司のデカマラなしでは生きられない体に…。

死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

最初の約10分程度は「本作に登場する上司がいかに気持ち悪いか」を説明するドラマになっていて、人によっては結構しんどいんじゃないかと思います

「歯ブラシに悪戯する、飲み物に悪戯する、斎藤あみりさんの写真を貼ったドールで自慰をする」みたいな感じですが、結構な気持ち悪さを感じました。

そんな気持ち悪い男性に屈辱レ×プされる展開は割と視聴者層を選びそうです。

Scene2:上司の悪戯を目撃、2人きりのオフィスでレ×プ

会社にスマホを忘れて取りに行ったら、上司が歯ブラシやスマホに悪戯している場面を目撃してしまうシーン。都合の悪い部分を見られてしまった上司が、そのまま暴走してレ×プする展開へ。

冒頭から斎藤あみりさんは気弱な女性を演じていて、気持ち悪い上司からザーメンまみれの手で握手されても黙って手を洗うくらいしかできない小心者っぽくはあるんですが、それにしても無抵抗すぎるのが気になりました。

「怖くて抵抗できない」みたいに見えるも、拒否したり叫んだりが一切無いので少し物足りないです。

まずは我慢汁の付いた指を斎藤あみりさんの口に突っ込むソフトな展開に始まり、その次は強制フェラへ。「無理やり開かせた口に何かを突っ込む」のは難易度が高く、これがレ×プっぽく見えない原因かと。

おちんちんにしろ指にしろ、なんだかんだで斎藤あみりさんの協力がなければ咥えさせるのは難しいし、暴力で脅した感じもなければ「結局咥えてんじゃん」ってなってしまいました。

軽く嫌がっている斎藤あみりさんにエッチなことをする設定は魅力があるものの、レ×プっぽさはあまりないです。

パンツを脱がせるシーンや挿入直前は嫌がる演技が強くなるも、両手で抵抗したりなどは一切なし。

せめてパンツを掴んで「脱がされまい」と抵抗してほしかったですし、挿入された後は手で上司のお腹を押して抵抗するくらいはしてほしかったなぁ。

クンニはおまんこを濡らすだけで尺的にも非常に短くなっており、この後はすぐに覆いかぶさるようにして正常位へ。

途中でおまんこからおちんちんを抜いて糸が引いている様子を見せてはくれるものの、基本的には結合部が映る場面は非常に少ない印象を受けました。

本番は正常位→前座位→後座位→立ちバック→片足上げ対面立位→正常位という流れで、最後はなぜか口を開けて待機している斎藤あみりさんに顔射。

後座位でブラジャーが外れておっぱいが見えるようになるも、髪がおっぱいを隠してしまう場面が多く、おっぱいを楽しみたいなら正常位一択です。結合部が楽しみたいなら片足上げ対面立位一択。

最後の正常位では完全に無抵抗なんですが、腕を押さえる必要のない上司役の男優さんはなぜかベンチをずっと掴んでいて、おっぱいも揉んでくれないのは完全に拍子抜けでした。

Scene3:上司宅でお互いの体液・エキスを交換

上司が自宅に招いたのかな?またもや我慢汁を斎藤あみりさんの唇に塗りたくり、強制フェラからスタート。

1回のレ×プで堕ちてしまったのか完全に無抵抗で、ほんの少しの抵抗もなくなっています。唾液を飲ませるように要求されても素直に従っていますし、その逆も然り。

斎藤あみりさんはルックスの映える女優さんだと思うので、こんな女性からの唾・唾液を飲むシーンはエロい!ただ、この直後は男優さんが斎藤あみりさんに唾を飲ませる場面もあるので、この辺は苦手な人も出てくるような気がしました。

「こんな綺麗な女性に自分の唾を飲んでもらいたい!」って感情は分からないでもないけど、見ている分には斎藤あみりさんに嫌がっている素振りがないと盛り上がりには欠けるよなぁ。

あと単純に唾液交換は万人受けじゃないのもあるので、刺さる・刺さらないが分かれるかと。エロイズム的には男優さんから女優さんへっていうのは苦手ですが、それがこのシリーズの醍醐味かとも思っているので特に問題なし。

フェラチオも「おちんちんをしゃぶる行為」ではなく「喉奥に我慢汁を塗る」みたいな立ち位置になっているので、この辺からも本作の独特な雰囲気が分かるでしょう。

いかにこの上司が変態かが表現されていて、これが刺さる人はそんなに多くないだろうなぁと思いつつも、かなりマニアックな世界観が構築されていると思います。

1発目はフェラチオから口内発射を決め、精飲こそ強要しないものの白濁液を味わうように口の中で舌を使ってシェイクする場面があり、斎藤あみりさんにこんなことをさせるのはかなりエロいと思わされました。

続いて斎藤あみりさんの体液・エキスを味わうターンが始まり、序盤から徹底したクンニ・手マンで責めていきます。

上記画像はインスタ映えしそうな写真だと感嘆してしまうわけですが、実際にはそこまでの激しさは無し。確かに斎藤あみりさんの潮吹きを顔面受けしているシーンはあるものの、部屋も暗くてそこまでの迫力は感じられず…。

ただ、男優さんは避けることなく全力で浴びに行っているのが印象的で良き。ここは斎藤あみりさんの潮吹きを堪能し、そのまま次のシーンへ。

Scene4:隠し撮り写真だらけの部屋でSEX

上司の寝室に連れて行かれ、そのままSEXへと突入。

特に抵抗されているわけではないんですが、両手を押さえつけてからの腋舐め、デコルテ舐めは結構エロくて〇。その後は足裏も舐めていく展開になるので、粘着していた上司の気持ちに入り込むと興奮できるでしょう。

元々、歯ブラシも舐め回すくらいの上司ですから、そりゃ本物の斎藤あみりさんのおまんこが舐められるとなれば、もう物凄い勢いで舐め回すことは目に見えているわけで…。

ここでもクンニの時間はかなり用意されているものの、ずっと男優さんが斎藤あみりさんのお尻に顔を突っ込んでいる展開が続くため、おまんこが映るシーンはかなり少ないです。

逆に男優さんをアナル舐め・お尻舐めしている斎藤あみりさんはしっかり堪能できるカメラワークになっていたので、斎藤あみりさんが男性にアナル舐めをしている姿が見たい人は必見!

フェラチオも丁寧&ベロキスや耳舐めなんかもあって、まるで斎藤あみりさんが上司にベタ惚れしているんじゃないかってくらいのご奉仕っぷりが堪能できます。

本番は正常位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は正常位から顔射でフィニッシュ。

ベロキスが多かったり、男優さんが斎藤あみりさんの乳首を舐めた際に唾液が糸を引く瞬間を重点的に捉えている感じなので、結合部はほとんどフォーカスされていません

密着騎乗位の時にお尻側から撮影されているシーン、騎乗位で持ち上げるようにしてハメている時に少し楽しめる程度。

Scene5:休日出勤したオフィスでSEX

休日出勤をしてきた上司が、仕事をしながら斎藤あみりさんにフェラチオをさせるシーンです。同じく休日出勤してきた部下には小言を言って帰らせ、誰もいなくなったオフィスでSEXをする流れになっています。

せっかくのOL設定なので「斎藤あみりさんのスーツ姿が見たかった!」と思う部分もあるんですが、そもそもアパレル関係の職場っぽいのでそれも難しいかなと。

ここでも斎藤あみりさんの唾を味わうシーンがあり、あとは上司に対してのご奉仕プレイがメインという感じ。

フェラチオもかなり長く、ベロキス・乳首舐め・アナル舐めなどが長尺で用意されていました。頬なんかも舐め回しているので「斎藤あみりさんのような美女に体中を舐め回されたい!」人には文句なしにおすすめです。

デスクの上に座らせてM字開脚→クンニというお決まりのシーンではカメラアングルが意地悪というか、ちょうど斎藤あみりさんの股間が見切れる位置から撮影されていたり、ようやくまともになったかと思えば男優さんが頭を突っ込みっぱなしだったりで物足りず。

本番は屈曲立位→立ちバック→(フェラチオ)→前座位→後座位→(フェラチオ)→屈曲立位という流れで、最後は屈曲立位からおっぱいに発射。

立ちバックの時に一旦おちんちんを抜いて糸を引いている様子を見せてくれたり、前座位ではお尻と結合部がばっちり堪能できました。前座位で挿入したままグリグリやっていたので、結合部を楽しみたい場合はこのシーン一択

終盤はテーブルの上に寝かされた全裸の斎藤あみりさんに対して正面から挿入するシーンが続くんですが、オフィスの机に全裸で寝ている姿がエロく、おっぱいの眺めも良いし、ベロキスが多い展開も〇。

これだけ体液やらエキスにこだわった作品なのに、最後にお掃除フェラがないのは意味不明。

「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ 変態上司にザーメンマーキングされた斎藤あみり」のトータル評価

レ×プっぽいのは最初だけで、それも嫌がっている素振りをほとんど感じないので、斎藤あみりさんのレ×プ作品に興味がある場合はおすすめしません。

一方で「可愛い女の子に粘着する」とか「好きな女の子にストーカーする」みたいなことからエッチな関係に発展するシチュエーションが刺さる人にはかなりおすすめしたいです。

死ぬほど気持ち悪いと言っていた男性上司に対し、何がきっかけでSEXを受け入れるようになったのかがまったく理解できず、ドラマとしては辻褄が合わないというか理解しにくい作りになっているので注意。

「ドラマなんていいからエロいのが見たい!」っていう人の中で、斎藤あみりさんとのキスに魅力を感じるなら良作に映るでしょう。

世界観がマニアックというか、こういう性的趣向を表現している作品って少ないと思うんで、共感できる場合は刺さると思います。「小学生の頃に好きな女の子のリコーダーを舐める」みたいなやつが好きな人はぜひどうぞ。

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