「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 白峰ミウ」はセクシー女優・白峰ミウさんが、弟を助けるために自分の身をヤクザの組長に捧げる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・白峰ミウが好き
- 弱みに付け込こんで肉体関係を迫るのが好き
- 徐々に変わっていく心理描写とプレイ内容を楽しみたい
弟の不始末の責任を取るために、白峰ミウさんが10日間限定で組長の愛人をする設定です。組長の性的欲求を満たすために様々なエロいことを要求され、その多くがいやらしくてバラエティーに富んでいるのが〇。
弟を助けるために仕方なく決意したものの嫌なものは嫌なわけで、でもそれを拒否すると弟が大変なことになるという葛藤もあり、演技はかなり難しかったんじゃないかと思います。
とりあえずエロ要素に関してはかなりクオリティが高く仕上がっていると思いましたね。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 白峰ミウ」の概要
| 配信開始日 | 2022/03/04 |
| 収録時間 | 119分 |
| 出演者 | 白峰ミウ |
| 監督 | —- |
| シリーズ | 身代わり肉便器 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 潮吹き デジモ 単体作品 淫乱・ハード系 お姉さん 中出し |
| 品番 | ipx00826 |
イイオンナじゃねぇか…たまんねぇなぁ…弟を助けたかったら10日間俺のオンナになれ！愛する弟の借金のカタに絶倫極道の家に監禁され肉体奉仕を強いられる姉。俺がヤリたくなったらすぐケツ突き出せ！いいな？イツでもドコでも男が中出ししたくなったらその場で即、挿入！即、膣内射精！快楽漬けザーメンまみれの日々…。スケベな体しやがって…チンポが全然おさまんねぇ！チンポが捻じ込まれる度に淫らになっていく肉体。
身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 白峰ミウ
「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 白峰ミウ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
弟が組の金に手を付けてしまい、その責任を取るために姉の白峰ミウさんが10日間限定で愛人契約を結ぶというもの。
本作はシリーズ3作目ですが、大まかな内容は過去作とほぼ一緒で、組長役の男優さんもシリーズ1作目「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 桃乃木かな」と同じです。
Scene2：愛人契約初日のSEX
組長の提案通りに愛人契約を承諾した白峰ミウさんが、早速組長からエッチなことをされるシーンです。
強引に服を脱がされるわけですが、腹を括ってきた割には嫌がる演技が強い印象を受けました。ある程度の時間が経過するとおとなしくなるんですが、キス→おっぱいタッチ→手マンという感じでエスカレートするに連れて、嫌がる演技が復活する感じ。
それでもベロを出すように言われたらそれに従うし、おまんこを広げるように言われたらちゃんと従っているので、多少嫌がってるくらいの方がそそられるのかも。
白峰ミウさんの裸は白くて綺麗なので、そんな彼女が言われるがままにおまんこを開いて見せつけている様子は興奮しました。アナルも丸見えです。
本番シーンは屈曲立位→屈曲立位(中出し)→(手コキ、キス、乳首舐め、フェラチオ、手マン)→立ちバック→立ちバック(中出し)→(指フェラ、キス、手コキ)→正常位(中出し)。
怯えている白峰ミウさんに対して細かい注文を付けていく感じが〇。シリーズ1作目と同じ男優さんですが、本作のほうが明らかに乱暴になっていて、Sっ気の強い人にはかなり刺さるんじゃないかと思います。
バックの最中には潮吹き？失禁もありつつ、ちょっと怯えている感じと潮吹きの相性が良く、豪快なハメ潮が何回かあり。
Scene3：ダイジェストシーン
- 部下の前でも構わずに手マン
- 暗い部屋で片足上げ対面立位
- 歯磨き中に手コキやフェラチオを強要(長尺)
- 暗い廊下で通話しながらフェラチオさせる
少しずつ愛人としての自覚を刷り込まれていくプロセスを描いたダイジェストです。
お風呂で接待みたいなことをさせられたり、思い立ったタイミングでSEXやフェラチオを要求する感じなので、支配欲がある人は楽しめるんじゃないかと。1つ1つのシーンは短いので抜くのには適さないような気がしますが。
エロイズム的には組員の前で手マンしているシーンが最高でした。ヤクザっぽさがあり、白峰ミウさんからすると「関係ない男性にまで恥ずかしい姿を晒すことになる」シチュエーションがたまらなかったです。
魅力的なシチュエーションが豊富なのに、ダイジェスト扱いなのが死ぬほど勿体ないです。思えばシリーズ1作目も2作目も140分以上あったのに、本作では2時間を切っているのが関係しているのかも。
Scene4：強制ストリップからの中出しSEX
普通にSEXをするだけでは飽き足らず、白峰ミウさんの裸体を肴にお酒を飲むシーンです。
ノーパンでお尻を開かせるシーンが超エロくて、これが無修正で楽しめたら最高だろうなと。筆でなぞる魅力は分かりませんでしたが、白峰ミウさんを辱める意味でも視覚的にも非常に楽しめるシーンでした。
ここからは普通に布団に押し倒してSEXへ。嫌がる気配はほとんど無くなり、かと言って完堕ちではなく「受け入れるしかないと腹を括った」様子が絶妙で、心理状態としては一番そそられるフェーズかも。
何か注文を付ければ素直に聞くし、感じている声もしっかり出ているのが印象的でした。
途中に何度も潮吹きをさせるシーンがあるんですが、特にお尻を向けさせた状態での手マンがおすすめです。
お尻を開かせることでアナルが丸見えの素晴らしい光景になりますし、そのうえで容赦ない手マンから激しく潮吹きさせているので迫力がハンパない！
この後は細かい注文を付けて、白峰ミウさんに責めさせる展開へ。かなり細かい注文を付けているのにしっかりと従うので、もはや愛人とか肉便器よりも性奴×という感じ。
自分から挿入するように言われ、ここで抵抗する意味は全く分かりませんでしたが、弟の話を持ち出されて無理やり従わせるいやらしさは〇。
本番は騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)→バック(中出し)→側位(中出し)→正常位(中出し)。結合部を楽しむなら背面騎乗位一択。
もはや体位を変えるたびに中出し演出を挟むようになっており、ぶっちゃけよく分からなかったです。
Scene5：ダイジェストシーン②
- 夜中に調理中？キッチンで立ちバック即ハメ
- お風呂で立ちバック
- 彼氏との通話中にちょっかいを出す(長尺)
またもや色んなシーンでSEXを求めているダイジェストシーンです。お風呂でのSEXや料理中のSEXに始まり、彼氏と通話中にちょっかいを出すシーンがテンポ良く詰め込まれていました。
料理中は裸エプロンではなかったんですが、包帯のような物を巻いただけの際どい衣装で、羞恥心を煽るには文句なし。ここはダイジェストじゃなくて。もうちょっと丁寧に見せてほしかったくらい。
監禁生活前に彼氏と会う約束をしており、その約束を果たせなくなりそうだと連絡するため、一時的にスマホを返してもらって連絡するシーンでは、通話中に組長がちょっかいを出してくる小物感が気になりました。
Scene6：最終日のSEX
いよいよ10日目を迎えて最後のSEXシーンです。完堕ちしたわけではなく、まだ嫌がっているというか抵抗心みたいなものが僅かに残っている感じ。
手を拘束され、首輪に鎖を付けられた状態からスタート。目の前で股を開くように強要、激しいフェラチオでご奉仕させるなど、初期から比べると随分手懐けられた印象です。
何度も挿入をおねだりするように強制され、手マンで激しく潮吹きさせてバックからの挿入。
お尻が綺麗なのでできればもっと後方から見せてほしかったんですが、真横から前方アングルがほとんどで、あっさり中出しで終わってしまいます。
立ちバックでは中出しを懇願するように強制される新たなパターンへ。相手が嫌がってるならこういうのに興奮させられるパターンもあるけど、ここではもう完全に拒否権もないのでイマイチでした。
続く対面座位ではお尻から映したアングルが素晴らしく、白くて綺麗なお尻が堪能できました。
弾力が凄そうなのに杭打ちが控え目になっているので、これこそ片足上げ対面立位とか寝バックでその弾力を感じさせて欲しかったです。
本番はソファーを使った立ちバック(中出し)→(キス、手コキ、フェラチオ)→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→前座位(中出し、お掃除フェラ、ベロキス)→後座位→屈曲立位(中出し)。
結合部が楽しめるシーンはありません。後座位で撞木反りっぽくなるシーンもカメラは結合部をスルーしていました。
肉便器設定なので仕方ないにしても、体位を変える度に中出しは賛否が分かれそうな気がします。というか、作業感が大きい中出し演出のせいで無駄な時間が増えたまである。
最後は精神崩壊したかのようなエンディングあり。
前作「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン」のように弟が出てくるでもなく、ちょっと雑かも。
「身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 白峰ミウ」のトータル評価
シリーズ3作目にして過去一乱暴な作風だと思いました。でも最終日ではまだ抵抗心を持っていたのに、なんでエンディングみたいな結末になるのかという疑問は残り、辻褄は合ってないです。
白峰ミウさんは身体の綺麗な女優さんなので、裸を視姦されることが多い作品とは非常に相性が良いと思います。
広い屋敷を裸で歩き回らせたり、子分の前で裸を晒させたり…とても楽しませてもらいました。股を開くシーンも多く、視覚的な興奮がかなり味わえる作品と言っていいかと。
イマイチな点は「体位の変更＝中出し」で流れを切られてしまうのと、潮吹きがほぼ真横アングルで迫力に欠ける点です。「男優さんにはすごく良い光景が広がってるんだろうな」という場面に限って、主観とは程遠いカメラアングルになっているのは非常に残念でした。
トータル的な満足度はかなり高かったと思います。辻褄は引っかかるものの、映像的なエロさはかなりのモノだったので、ファンでなくても楽しめるクオリティと言っていいでしょう。
