
「キレイなお姉さんと交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 神菜美まい」は、セクシー女優・神菜美まいさんが濃厚なキスをテーマに繰り広げるAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:神菜美まいが好き
- 神菜美まいさんのキス顔が見たい
- 神菜美まいさんのよだれにまみれる妄想がしたい
- 男優さんの舌も許容できる
アイポケの伝統ある人気シリーズにデビュー6作目の神菜美まいさんが登場。
主観っぽいシーンが2つ、男優さんとの俯瞰SEXが2つ、一方的な痴女責めをする俯瞰シーンが1つという構成です。
主観でも細かい不満はあるんですが、俯瞰での真横アングルの多さを考えるとバーチャル視点の2シーンは見やすかったです。特にアクリルに対するベロキスやオナニーのシーンはかなり見応えあり。
ただ、いつもの本シリーズのクオリティと比べると若干落ちるかなって部分もあったので、ファンの方以外にはあまりおすすめできないかも。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「キレイなお姉さんと交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 神菜美まい」の概要

配信開始日 | 2022/01/07 |
収録時間 | 161分 |
出演者 | 神菜美まい |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | 濃厚な接吻とSEX |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 キス・接吻 デジモ 痴女 お姉さん フェラ 単体作品 |
品番 | ipx00789 |
キレイなお姉さんと思う存分じっくりねっとりイヤラシイ接吻を…。神菜美まいとおじさんのべちょべちょレロレロいやらし接吻ハーモニー。ねっとりネチョネチョ濃密な唾液交換。中年の肉体に唾液をたら~り垂らし隅々まで舐め回す。生ツバまみれのチンポをマン汁まみれのオマンコにぐちゅぐちゅズボズボ。激しいピストンにヨダレ汁と本気汁を垂らし何度もアクメする!ねっちょり糸引く汁まみれのいやらしいベロキス性交。
キレイなお姉さんと交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 神菜美まい
「キレイなお姉さんと交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 神菜美まい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:キレイなお姉さんと唾液だらだらベロキス主観セックス

ソファーに座っている男優さんに対する乳首舐めから。映像は主観、男優さんにセリフはありません。
VRとまでは言いませんが、男優さんの舌だけを映すような映像で、舌を絡めている様子はばっちりです。そこからは足舐めや太もも舐めを含めた全身リップやフェラチオが展開されます。
男優さんは全身脱毛をしているっぽく、太もも舐めで嫌悪感を感じずに済んだのは〇。
常に男優さんの目線ではなく、上記画像のように若干斜めになったり、カメラマンさんの裁量でアップになったり引きになったりするので、完全な主観を楽しみにしていると痛い目に遭うかも。

下着姿になったと思ったらすぐに全裸になるので、下着姿が短かったというか着衣の時間が長いと思ってしまいました。
お尻を向けてもらっての手マンではくぱぁのシーンがありますが、主観っぽく撮るためにカメラが苦戦した感あり。
くぱぁ自体は撮れていたものの、途中の手マンではおまんこが映像の中心に来てなくて見づらく、画面も安定せずに上下左右に動いていてガッカリです。
攻守交代後は足舐めのお返しをしつつ、手マンでがっつり責めていきます。
前々作の「絶頂129回!大痙攣132回!潮吹き7100cc!エロス極限突破トランス絶頂FUCK 神菜美まい」では大声で喘ぎまくっていたのが不安でしたが、どうやら普通のリアクションに戻ってくれて安心しました。


シックスナイン中の手マンも含め、潮吹きが2回ほど間近で見られたのは迫力〇。
この時点で神菜美まいさんが汗だくになっていて、その表情はエロいと感じる一方で、髪型がぐちゃぐちゃになりかかっているのが若干気になるかも。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→(キス)→正常位→深山→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラ。背面騎乗位の途中から主観ではなくなり、それ以降は普通のAVっぽいカメラワークでした。
神菜美まいさんは汗かき体質で、リアルに汗だくになっている様子がエロかったです。結合部を楽しむなら背面騎乗位で主観っぽく撮影されているシーンが最高におすすめ。
騎乗位では割とVRに近い映像が再現されていたと思いますが、背面騎乗位でお尻と結合部を楽しんでいる最中に真横に幽体離脱するのは絶対に×。足舐めを撮りたかったんでしょうが、足舐めの映像としてもクオリティが低く、お尻と結合部を同時に楽しめるこのシーンを犠牲にしてやることではないと思いました。
Scene2:ヴァーチャル唾だくベロキス&見せつけ接吻オナニー
アクリルに向かってキスを披露してくれるシーンです。
真下を向くようにしてアクリルをべろべろ舐め回してくれるような展開になるんですが、これはロングヘアーの女優さんと相性が悪いような…。
セクシーな雰囲気は伝わってきても片目が隠れている状態が多く、表情は楽しみにくかったです。とは言っても、このシリーズのアクリルシーンは最高峰だと思っています。
Scene1のような主観でもVRのようにはいかず、キス=男優さんの舌は見なければならない点で嫌悪感がある方もいると思うんですが、このシーンでは神菜美まいさんだけの舌を堪能できるのが超おすすめ。
椅子に座った状態で乳首や股間への接写が始まる頃にはベロキスもかなり見やすくなりました。
後半はバイブオナニーへとシフト。かなり至近距離で豪快なバイブオナニーの股間アングルが堪能できます。ここでも隙間を見計らって、アクリル越しのベロキスが楽しめるのはありがたかったです。
デビュー2作目の「エロス超覚醒4本番 専属第2弾 癒しのテクニシャンお姉さん 全7コーナーチ○ポ悶絶SPECIAL 神菜美まい」で自撮りオナニーシーンがあったんですが、この時の「ちゃんとしたカメラマンさんが撮ってくれてたらなぁ」を再現したものと言っていいでしょう。

Scene3:わいせつお姉さんの生ツバだらだら接吻ドスケベセックス

ソファーに座っている男優さんに後ろからキスを迫り、しばらくベロキス→真横に座ってベロキスの流れ。
下着姿で男優さんとベロキスを繰り返す様子がエロく、膝コキってほどでもない足の動きもエロい!
ここでも下半身に舌を這わせながらフェラチオに行き着くムーブを披露。それまでのベロキスでは勃起していなかった男優さんが、ここで一気にフル勃起していたのが印象的でした。

フェラチオは長い割に真横アングルばかりでイマイチだったのと、攻守が入れ替わる時点で「男優さん→神菜美まいさん」への唾移しがあります。
エロイズム的には「女優さん→男優さん」は興奮できるんですが、逆はしんどかったです。
攻守交代後はクンニとキスをひたすら繰り返す展開が続くも、これもフェラチオとクンニが変わっただけで、ずっと真横からの映像になるのががっかりでした。
極端に言うと「モザイクが必要な場面もそんなにない」ようにに見えるので、局部が見たい人はがっかりじゃないかと。

長尺のクンニ後は再び神菜美まいさんによる乳首舐め、フェラチオ、シックスナインなどでフル勃起したら挿入へ。
本番は屈曲立位→騎乗位→(手マン)→(顔面騎乗)→対面座位→(クンニ)→正常位→前座位→(クンニ、手マン、手コキ)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
体位は多く登場しますが、結合部がばっちり楽しめるシーンはほぼありません。騎乗位でも開脚シーンは控えめ&短時間で、結合部よりも手マン潮吹きの方に力を入れられていた印象です。
最後の顔射はパーフェクトだったと思いますが、結合部を楽しみたい方には残念に感じるクオリティだと思いました。
Scene4:ヨダレ塗れの密着フェラチオ手コキッス

目隠しをしている男優さんに対して下着姿で迫り、一方的に痴女責めするシーンです。ベロキスや乳首舐めから入り、あとはひたすらフェラチオの真横アングルが続きます。
神菜美まいさんがしゃがんでいるときはそうでもないんですが、2人が立って並んじゃうと彼女の大きさが際立ってしまい、ちょっとごつく見えてしまうのはマイナスじゃないかと。
童顔の男優さん相手ならお姉さんっぽさや痴女感も出ると思いながらも、男優さんが中年男性だと微妙かも。

後半に差し掛かると寝台の上で四つん這いになった状態で乳首舐め&手コキ、フェラチオが展開されます。
2回くらい後方から無防備なお尻を撮ってくれていたのは〇。それ以外はずっと同じ真横アングルです。
膝を使って金玉を刺激しながらの手コキ&キスは見応えがありましたが、毛深い男優さんの下半身がずっと映っている&同じアングルが多い点で飽きは来やすいと思いました。
最後はシンプルな手コキで空中発射→お掃除フェラ。
Scene5:キレイなお姉さんと超濃厚な情熱ベロキスセックス

まともなって言ったらアレですが、特にクセがなく「キス」をテーマにした見やすいSEXシーンです。
もうちょっと背の高い男優さんでも良かったとか、クリスマスっぽい装飾が気になる変に暗い部屋は若干気になるけど。
序盤はベロキスから入り、すぐに目の前にひざまずいてのフェラチオへ。
この段階では男優さんが全裸なのに神菜美まいさんは一切脱いでおらず、攻守交替のタイミングで全裸の男優さんがフル装備の神菜美まいさんを壁に押し付けているシーンはちょっとギャグっぽく見えます。

キスシーンの見やすさは〇。2人が全裸になってからの手マンと手コキの応酬にも見応えありです。
裸が綺麗な女優さんですし、手マン中におちんちんに手を伸ばしてくる貪欲さがたまりません。
手マン潮吹きがあっても完全に主導権を手放すことはなく、再度のフェラチオで応戦するような責めの姿勢が素晴らしい。
照明が奥にばかり設定されていて、せっかくの裸に影を作ってしまうシーンが多いのはがっかりでしたが、そこにさえ目を瞑れれば悪くない前戯だったと思います。

本番は立ちバック→(手マン、手コキ)→片足上げバック→騎乗位→正常位→腰上げ正常位→騎乗位→正常位→側位→撞木反り→背面騎乗位→座り側位?→(手マン)→正常位→対面座位→騎乗位→対面座位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら撞木反りが一番おすすめで、意外と側位も見やすかったです。
騎乗位や背面騎乗位は他のシーンの方が断然良かったと思いました。なんにせよキスしている雰囲気を演出したいのが伝わってくるほど密着感が強く、結合部は二の次になっています。
「そろそろ終わりかな?」と思ってからが長くて、対面座位の頃にはもう「まだ終わらないの?」と思ってしまうほど間延びがすごかったです。真横アングルばかりで結合部が一切映っていないのが原因かと思います。
「キレイなお姉さんと交わすヨダレだらだらツバだくだく濃厚な接吻とセックス 神菜美まい」のトータル評価
このシリーズはキス特化とは言いながらもエロいシーンが多く、夢中にさせられることが多いはずなんですが…。本作ではキスにしか魅力が感じられず、主観SEXもイマイチ。
悪いイメージが大きかったのは背面騎乗位中の真横アングルですかね。一番良い時に真横になって、結合部とお尻が丸見えになる時間が短くなった不満は大きかったです。
それ以降も「真横ばかりじゃん!」と思うことが多くて、カメラマンさんとは価値観が合わなかった気がします。それでもバーチャル視点っぽく仕上がっている前半はまだ良かったと思いました。
神菜美まいさんとのキスを堪能したい方にはおすすめですが、キスよりも結合部って場合にはおすすめできませんし、暗い部屋でお茶を濁したスタジオもイマイチだったので、キスのためにどこまで犠牲を払えるかになるかと。



