【梓ヒカリ】大嫌いな上司と温泉旅館で相部屋|汗だくのぷるるんおっぱい

「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんがOLを演じ、上司と相部屋→睡眠姦→SEXを強要される設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:梓ヒカリが好き
  • 上司との相部屋、浴衣姿、睡眠姦などの要素にそそられる
  • 弱みをネタに何度も肉体関係を強要するシチュエーションが好き
  • 汗だくの演出、女体に滴る水滴を舐めとる動作に興奮する

梓ヒカリさんの演技が淡白&男優さんが濃い演技をするので、NTRとして成立していなかったと思います。

梓ヒカリさんの甘みが男優さんの塩辛さで全部上書きされていて、これはもう中田一平氏が主演です。

カメラワークは相変わらず意地悪で、おっぱい以外にもお尻や剛毛も魅力的な梓ヒカリさんなのに全然魅力が伝わってこないカメラワークでした。

顔とおっぱいが見られればいいって人以外にはあまりおすすめできません

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 梓ヒカリ」の概要

配信開始日2021/12/10
収録時間119分
出演者梓ヒカリ
監督
シリーズ死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に…
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 汗だく 単体作品 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 デジモ 辱め
品番ipx00774
作品概要

最悪…よりによって大嫌いな上司と相部屋だなんて…。睡眠薬を盛られ盗撮され脅され為す術なく犯●れてしまう女子社員ヒカリ!気が狂うくらいイカせまくってやるよ(笑)。エアコンが壊れた客室で朝まで続く醜悪クズおやじの汗まみれの激ピストン!2発!3発!出しても出しても衰えない絶倫ペニス!イキそうなんだろ?ガマンできないんだろ?ほらイケよッ!イキまくれよッ!いやぁぁぁぁぁ!

死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 梓ヒカリ

本作と似たような相部屋×NTR設定で、もうちょっと男優さんにはおとなしくしていてほしい方には「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた巨乳女子社員 梓ヒカリ」もおすすめです。

「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

梓ヒカリさんが大嫌いな上司と出張しているシーンから。会社の判断で一部屋しか取っておらず、宿泊先の旅館では相部屋になっています。

この男優さんは本シリーズでほぼレギュラー化していますが、演技の主張が強く、不潔方向のアピールが強めです。男優さんの痰吐き、鼻ほじなんかを見せられるのは不快でしかない。

デリカシーがない上司の行動がピックアップされている導入部で、梓ヒカリさんの入浴中に乱入したり、やたら恋愛事情に首を突っ込んでくる感じ。

冒頭のドラマは約14分半程度。

Scene2:薬を盛って睡眠姦レ×プ

死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 梓ヒカリ

夕食中、お酒に薬を盛り、薬の効果が現れて眠った瞬間に睡眠姦が始まります。真っ先に思ったのが「部屋は暗くないのに後方に目潰しライトがある」ことです。

本シリーズは「睡眠姦、風呂場でフェラ抜き、夜這い、翌朝」という4つの絡みが用意されているんですが、作品によってはこのシーンだけがまともな明るさってこともあるので、先行きが不安でしかありません。

まずは浴衣をはだけさせて下着姿を露出し、顔を埋めたりおっぱいを楽しんだりという流れ。

いつもは演出されている過剰な汗を舐める展開が延々と続いて、男優さんがずっと覆い被さったまま進行することが多いんですが、本作はちょっと風変わりな演出さ採用されていました。

おっぱいを露出させたままテーブルに座り、神々しい姿で寝ている梓ヒカリさんの裸体をつまみにお酒を飲む…。これ、ちょっとエロかったです。

ただ、その後はいつも通りのクンニや手マンへとシフトし、映像は梓ヒカリさんの寝顔がメイン。

寝顔も悪くないんですが、キスやら強制フェラチオやらでも顔のアップが続くので、おまんこイジってるときは股間アングルにしてほしいなぁと。

あとはおっぱいに向かって勃起したおちんちんを押し当てたり、おっぱいだけ借りてセルフパイズリを楽しんだり…。おっぱいの形、柔らかそうな雰囲気は言うまでもなく素晴らしかったです。

ただ、馬乗りパイズリなら男優さんの目線の映像とかにしてくれればいいのに、後方からの映像で「おっぱいが見えない、ただ男優さんが馬乗りになっている背中の映像」みたいなのにはマジでガッカリ。

本番は正常位オンリーで、最後は胸射。行為中にスマホ撮影し、これが後々の弱みへと繋がっていきます。

挿入する前、おまんこに痰を吐きかけるような演出あり。唾なら分かるけど「かー、ぺっ!」っていう感じのアクションをするとは夢にも思わず、これも相当な不快感でした。

Scene3:温泉でフェラ抜き

目覚めたときに上司から犯されたことに気が付いた梓ヒカリさん。温泉に直行して湯船に浸かっていると上司が追いかけてきて、撮影したエロ画像をネタにエッチな行為を迫られる流れ。

死ぬほど大嫌いな上司に犯され、勝手に温泉にまでついてきて挙句の果てに写真まで…ってシチュエーションなのに、嫌がってる感が薄い!

フェラ抜きの要求に対してもアッサリ受け入れているあたりは「もうちょっと嫌がってほしい」と思いました。

ここではフェラチオやパイズリなどが行われ、温泉内も明るく、おっぱいのボリュームは良い意味でヤバかったです。

ぷるるんおっぱいでおちんちんはがっつりホールドされており、あとは上目遣いのような感じでフェラチオをしている姿がたっぷり堪能できるでしょう。

ただ、可愛いんだけど嫌がってる感はないのでストーリーにはマッチしてません

最後はフェラチオから顔射でフィニッシュなんですが、かなり派手な顔射が演出されているのでおすすめ。

ちなみに嫌がり方の演技で言えば、シリーズ前作の「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 二葉エマ」が素晴らしかったので気になる方はぜひ。

Scene4:上司からの夜這い

温泉から出た後は彼氏と通話→就寝。上司が夜這いしてきたタイミングで目を覚まします。

部屋は若干暗くされていますが、暗すぎて見えないってほどではないので全然許容範囲。ただ、場面によってはめっちゃ暗いときも。

まずはキス、おっぱいへの愛撫からスタート。対面座位のようなスタイルでおっぱいを揉んだり、乳首にしゃぶりついたりという流れになっていて、たわわな感じが素晴らしかったです。

睨むというよりは怯えている感じの演技でしたが、可愛い顔とおっぱいがセットで楽しめるのは良き。

ここからしばらくは上司の舐め舐めタイムです。

太ももや足なんかも丁寧に舐めていて、この間はずっと男優さんの舐めている姿か梓ヒカリさんの表情ピックアップとなっています。相変わらず意地悪なカメラワークに感じました。

パンツを脱がしたのと同時に頭を突っ込んで局部を見せない、手マン中は真横から上半身か太ももで局部を見せないなど、この辺はもうシリーズ恒例の嫌がらせあり。

途中、2人で指舐めをし合うシーンに至っては「本当にアンタ、この上司が死ぬほど嫌いなんか?」ってくらいに違和感もあります。

フェラチオは長尺ですが、サンプル画像ほど明るく感じられるシーンはなく、部屋奥の照明と梓ヒカリさんが重なるシーンが多いせいか「こんなに暗かったっけ?照明落とした?」くらいに感じました。

シックスナインでも女体は浴衣に隠されていて、セミヌードみたいな映像。

例えば上記画像は身体のフォルムも綺麗だし、ぱっと見は興奮できるように撮られていると思うんですが、AVを見てておっぱいもお尻も結合部も見えない映像は冷めるんですよね。こんなんばっかり。

制作サイドもあまりにも結合部が映らないとアレだと思ってるのか、たまに「ちゃんと挿入してますよアピール」みたいな感じで狙いに行くものの、挿入しているシーンなのに上半身しか映らないシーンが多いのにガッカリです。

本番はバック→正常位→側位→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射。結合部を楽しむなら開脚騎乗位の十数秒間がおすすめです。というかそれ以外にチャンス無し。

行為中も梓ヒカリさんだけ水滴でずぶ濡れになっており、おそらく作為していない男優さんがしっとり汗ばんでいる感じで「むしろ男優さんの方がリアルなんですけど?」という不満も。

Scene5:チェックアウト前のSEX(夏スーツ姿)

おっぱいを出しながら寝ている梓ヒカリさんに対し、上司が枕を投げつけて起こすシーンから。スーツに着替えた後、最後にもう一回という感じで迫るシーンです。

消したと言ったはずの写真を消しておらず、それをネタに迫るんですが…。

「消すって言ったじゃないですか!嘘ついたんですか?」みたいなのがほとんど無く、すっげーアッサリ。すぐにしゃぶっちゃうので、ストーリーに辻褄とかを求めちゃうと楽しみにくいと思います。

フェラチオ中には上司が梓ヒカリさんの彼氏(上司の部下)に電話するシーンあり。

普段のシリーズであれば「女優さんが嫌々で気持ち良いフェラチオをしない→必死にさせるための脅しで彼氏に電話」という理由がしっかりしてるんですが、前後の演技のこともあって「なぜ電話した!?」という違和感もすごかったです。

ここからはこれまでとほぼ同じ展開で、おっぱいやおまんこを楽しんでいくもカメラが狙うのは男優さんの顔芸と真横映像がメイン。

四つん這いにさせて手マンしながら背中をペロペロするシーンが長尺で用意されてるんですが、股間部分にはカメラも寄らないのにパンストやパンツで徹底ガードしており、ずーーーっと真横アングル。

クンニも長尺ですが、相変わらずのモザイク不要映像。前のシーンでも見せられた相互指舐めがあり、もはや恋人同士のSEXにすら見えてくるっていうね。

男優さんがずっと「自分が嫌われているテイ」でのセリフをしゃべり続けるも、シチュエーションと合ってなくて困惑するまである。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→バック→寝バック→側位→正常位という流れで、最後は胸射。

基本的にバック系のシーンは真横が90%以上で、ピストンのストロークも抜き差しというより擦るような感じなので、結合部には一切期待できません。

やたら寝バックが採用されているのもシリーズの特徴なんですが、おっぱいもお尻も見えないので毎回ガッカリしちゃうんですよね。

梓ヒカリさんの演技が淡白すぎるのに男優さんがいつも通り濃すぎる演技をしているので、全体的にアンバランスでした。

ラストの正常位中に彼氏に電話させるのも謎、あっさり受け入れるのも謎、「声が聞きたくて」とか言いながら喘ぎ声をちょっと披露してすぐ切るのも謎。

過去シリーズと同じ台本をなぞっているだけなんでしょうが、嫌がってる前提が見えない以上は不自然でしかありません。

「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 梓ヒカリ」のトータル評価

元々、梓ヒカリさんは熱量の低い演技なので、無理やり迫られる系の作品とは相性が良くないのは分かってたんですが、女優さんがやる気のない感じの演技、男優さんがミュージカルとなると結構なギャグです。

おっぱいの魅力は計り知れないものがあり、可愛い表情とおっぱいが楽しめるシーンの破壊力は文句なし。

ただ、顔と局部を同時に楽しめるシーンがなく、股間についてはアナルのアップが2回ほどあったかなという程度。

挿入シーンのトータル時間は分かりませんが、しっかり結合部を見せてくれていたのが夜這いシーンでの開脚騎乗位の十数秒しか記憶にないので、結合部を楽しみたい人はスルーで問題ないと思います。

嫌がってる感がないのでNTRとして成立していませんし、梓ヒカリさんの可愛さやエロさが堪能できる作品は他にあるので、本作はよほどのファンの方にしかおすすめしません。

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