「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 ≪嫉妬勃起≫ 白峰ミウ」はセクシー女優・白峰ミウさんが喫茶店のウエイトレスを演じ、店長に弱みを握られてセクハラされているという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：白峰ミウが好き
- 白峰ミウさんのウエイトレス設定、ノーパンを堪能したい
- 白峰ミウさんの白くて大きなお尻を楽しみたい
ちょっと特殊なストーリーに賛否が分かれるんじゃないかと思いながらも、他にはあまり見ないタイプのエッチなAV作品だなぁと思いました。店長と白峰ミウさんの一騎打ちということではなく、その2人のエッチな関係に気付く主人公…という感じの作品です。ミニスカ要素がかなり多めで、店長によるセクハラシーンではお尻の魅力を存分に味わえるでしょう。
一方でSEXシーンでは結合部が楽しめるシーンが少なかったり、エッチな絡みの最中に主人公の顔や姿がチラつく場面も多く、AVにて極力男優さんの姿を見たくないという人にとっては割としんどいんじゃないかなぁと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 ≪嫉妬勃起≫ 白峰ミウ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2021/10/08 |
| 収録時間 | 119分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | ザック荒井 |
| シリーズ | バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、辱め、デジモ、NTR、お姉さん、ドラマ、フェラ |
| 女優 | 白峰ミウ |
最悪の職権乱用姦！奨学金で学費を工面する「ミウ」は仕方なく…「白峰、今月も給料前借りがいんだろ？（笑）」最悪の職権乱用を僕は見てしまった。。。僕の大好きな美人の白峰さんが店長に無理矢理ミニスカを穿かされ…目の前でクズ店長にセクハラ挿入プレスされてる姿に…僕は勃起し、シコりまくりました。。。職権乱用挿入でヤリまくり姦！！痙攣イキ連発！「ミウ」さんのイッてる姿たまらないです！
バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 ≪嫉妬勃起≫ 白峰ミウ
「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 ≪嫉妬勃起≫ 白峰ミウ」のシーン別の感想・レビュー
Scene0：プロローグ
主な登場人物は3人いて「新人アルバイトの大学生(主人公)、白峰ミウさん、店長」となっており、店長を嫌っているのは主人公です。嫌っているというか「面接の時は良い人そうだったのに実際はネチっこくて苦手」っていうよくある設定。
それを白峰ミウさんに愚痴るも彼女はそこまで話に食いついてくるわけでもなかったため、店長との関係は良好なのかと思いきや…実はこのミニスカートは店長によるセクハラの一種であり、店長にセクハラをされて嫌がっている場面が展開されるっていうね。
セクハラはいつから始まったのか、主人公の愚痴に乗らなかったのは人の悪口を言わない人なのか、それともこの日からセクハラがエスカレートしたのか…ちょっと説明不足のオープニングでしたね。
主人公は苦手な店長がいるバイト先ながらも、白峰ミウさんに対する恋心でもってバイトを頑張ろうとした矢先に、このセクハラの場面を目撃してしまうという流れになっています。
Scene1：店長の過度なセクハラを目撃
給料の前借りをしている弱みに付け込まれ、白峰ミウさんが店長から肉体関係を迫られるシーン(…とそれを偶然見てしまった主人公という感じのシーン)です。
まずミニスカート越しにTバックの跡が浮かんでいるのもエロいですし、ローアングルから撮影されるパンツ姿も〇。まずはお尻を軽く楽しんだ後、乳首を重点的に楽しんでから再度お尻に戻るという感じの展開になっています。
タイトルにもミニスカというワードが入っているように、あくまで主役は「お尻」っぽいですね。めくらなくてもパンツが見えるほど短いスカートを軽くめくり、パンツの上からおまんこを弄っていくシーンをローアングルから堪能するシーンへ。
Tバックを脱がした後で手マン&クンニが始まるんですが、ここは真正面からではなく、やや斜め後ろからのカメラアングルでした。
フェラチオのシーンでは無理やりながらも、白峰ミウさんにも「給料を前借りしている」という立場の弱さもあって、仕方なく受け入れるしかないという諦めにも似たような感じ。
最初は強引にしゃぶらせる展開だったのが、途中からは嫌々ながらも店長を気持ち良くさせるようなフェラチオを自主的にするようになり、その流れで立ちバックからのSEXシーンへと突入します。
本番シーンは立ちバック→前座位→後座位→立ちバックという流れで推移し、最後は立ちバックからお尻に発射してフィニッシュ。ぶっちゃけ結合部が楽しめるシーンはそんなに無く、ハメていることを疑わせるようなクオリティではないものの、ノーモザイクでもそんなに変わらないんじゃないかと思ってしまうSEXシーンでした。
一番エロいと思ったのは前座位のシーンで店長におっぱいを楽しまれながら、自分で腰を動かすように強要されている場面ですかね。望んでいないSEXなのに相手を気持ち良くさせなきゃいけないという雰囲気は、刺さる人にはかなり刺さりそうな気がします。
Scene2：営業中にノーパンにさせてリモコンローター責め
前のシーンではぴったり系のミニスカートでしたが、ここでは少し余裕のあるヒラヒラ系のチェックスカートとなっており、特筆すべきはノーパン状態+リモコンローターを仕込まれていることです。
所々で直下アングルにてスカートの中の状況を見せてくれるので、ここは正直言ってモザイクが死ぬほど邪魔で「モザイクが無ければおまんこ眺め放題だったなぁ」というシーンでした。
お客さんの会計が済んだ後は店長が直接お尻を楽しみに現れ、スカートをめくって白峰ミウさんのお尻を露わにし、指で愛液が糸を引く様子なんかも見せてくれます。ここのお尻も本当に絶景で、本当に柔らかそうな素晴らしいぷりっぷりの白いお尻でしたね。
Scene3：倉庫でSEXを強要
ノーパン状態&ヌレヌレおまんこの白峰ミウさんを倉庫に連れてきて、2人きりでSEXを楽しむシーンです。目の前でノーパン開脚したところをローアングルから撮影するシーンに始まり、仕込まれていたおもちゃを抜いたら目の前で店長に舐められるっていうね。
ここでも前戯の段階ではおまんこ周辺が楽しめるシーンが非常に多く、モザイクの濃さが悔やまれるなぁという感じ。お尻を向けさせてぱっくり開く場面でもはモザイク越しにピンク色が堪能できましたし、手マンでいやらしい音も確認できました。ここからは長尺でおまんこに対する責めが行われます。
フェラチオでフル勃起させた後は挿入を開始するも、ここからは結合部がほとんど楽しめない展開が続きます。
ここも最初のSEXシーンと一緒で「挿入していないんじゃないか？」と疑うレベルではないものの、あえて結合部分を避けて撮影されているという感じ。
挿入シーンは立ちバック→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は正常位からおっぱいに発射してフィニッシュ。そして主人公はこの様子を覗いていて、スマホで撮影しながら一人で勃起していたという感じです。
Scene4：公開SEXを見学
前のシーンでの主人公による盗撮は店長にバレていて、呼び出された先で白峰ミウさんと店長のSEXを間近で見せつけられるというシーンです。ガラス窓越しに見えるシャワー室でのSEXシーンでは、それを見ている主人公がガラス越しに乳首のあたりを舐める演出からスタート。
ちなみにガラス越しの乳首舐めはシリーズ5作目の「バイト先の可愛い先輩が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 桜空もも」でも採用されています。
この後はベッドで店長と目隠ししている状態の白峰ミウさんがSEXしている様子を、超近い位置から見学するという感じ。ここでのSXは目隠し状態が長く、白峰ミウさんも完堕ちしているような状態なので、今までのSEXシーンとは全く別のテイストに仕上がっていると言っていいでしょう。
しかしながら3Pというわけではなく、主人公はあくまで「店長と白峰ミウさんのSEXを見ながらオナニーをするだけ」であり、それを強調するためにSEXシーンの中にオナニーをしている主人公がずっと入り込んできます。
白峰ミウさんが第三者にも裸を晒しているという興奮の一方で、エッチな姿の周りで男性がチョロチョロするというのは賛否が分かれるんじゃないかと。最終的に主人公はセルフオナニーにて白峰ミウさんの身体にかけることもなく、そのままベッドのシーツに発射。
そして店長は正常位から顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しみたいなら撞木反りと側位がおすすめで、バックは長尺の割に結合部がほとんど楽しめず、白峰ミウさんのお尻のフォルムも楽しめない残念アングルだったように思います。
「バイト先のセクシー美女が大嫌いな店長の指示で際どいミニスカを穿かされセクハラ挿入快楽堕ちしていた。 ≪嫉妬勃起≫ 白峰ミウ」のトータル評価
SEXシーン以外の部分で白峰ミウさんのお尻が楽しめるAV作品だったと思います。特にノーパンスカートでおもちゃ責めをされているシーンで、ローアングルから局部を映してくれたり、お尻を丸見え状態にしての手マンが最高でしたね。SEXシーンでは結合部を映してくれないカメラワークが目立ち、もっと言うとお尻もあまり強調されていなかったように思います。
前戯のシーンではお尻をフォーカスしている場面が多いので、てっきりもっと騎乗位でお尻を映す場面や、バックのシーンをいやらしく撮影してくれると期待していただけにがっかりです。特にバックは真上や男優さん目線でのアングルがほとんどなく、大体真横か斜め後ろの結合部が見えにくい場面、そして白峰ミウさんの表情を捉えていることが多かったです。
ストーリー的にもちょっと説明不足で、白峰ミウさんが完堕ちするまでもあっけなかったなぁという印象。あとは主人公の存在意義がどう映るかによって、本作への評価は大きく変わるんじゃないかと思いました。
エロイズム的には「SEX前の期待値が高かっただけに、SEXシーンでがっかりしてしまった」という感じの作品で、絡みなしの白峰ミウさんのお尻で抜きたいっていう場合には結構おすすめです。
