「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 元ヤリマン女子社員が寝取られる浮気一部始終!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像! 小野琴弓」はセクシー女優・小野琴弓さんがOLを演じ、上司と浮気SEXをしてしまう設定のドラマAVです。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小野琴弓が好き
- 女性社員と上司という設定が好き
- 不倫、浮気、NTR要素にそそられる
- 結合部が映ってなくても楽しめる
まず元ヤリマンっていう設定が漠然としすぎているのが1点目。そして小野琴弓さんの演技の辻褄があってないのが2点目。カメラワークが悪意に満ち溢れているレベルで酷かったのが3点目。以上の3つを理由におすすめしません。
下手すりゃシリーズワーストなんじゃないかって思うし、小野琴弓さんのファンの方も別作品を見た方がいいです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 元ヤリマン女子社員が寝取られる浮気一部始終!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像! 小野琴弓」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/10/08 |
収録時間 | 145分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 出張先相部屋NTR |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、キス・接吻、デジモ、NTR、お姉さん、フェラ、単体作品、ドラマ |
女優 | 小野琴弓 |
元ヤリマン女子社員が寝取られる浮気一部始終!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。人気シリーズに小野琴弓が参戦!仕組まれた強●性交!絶倫ピストンにヤリまん女も堕ちる!!1発、2発、3発、4発…『オレ、小野となら何発でもヤレるよ。(笑)』かつてヤリマンだった美人女子社員が大人の男にハマる。一晩で8発もの射精の肉便器となるヤリマン女子社員!
出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 元ヤリマン女子社員が寝取られる浮気一部始終!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像! 小野琴弓
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 元ヤリマン女子社員が寝取られる浮気一部始終!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像! 小野琴弓」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
まずタイトルの元ヤリマン女子社員ってのが気になったんですが、冒頭との彼氏との会話シーンにて小野琴弓さんが上司を褒めている場面があります。そして飲み会のシーンでも上司をヨイショしており、この辺はいつもの展開にない気持ち悪さがありました。
もしかすると小野琴弓さんは以前にもこういう感じで身近な人をつまみ食いした経緯があるのかな?あまり詳しく説明されていないのでアレなんですが、とりあえず大まかな展開はシリーズ恒例。もしかすると細かい設定が微妙に違っているのかも。
Scene2:ホテル到着後のSEX2連発(PM10:15)
1人でホテルに戻ってこれないほど泥酔していた割に…って感じの演技です。眠そうな声ではありますが滑舌もしっかりしていて、表情もそんなに酔っ払ってる印象がありません。
急にキスをされた場面では無抵抗すぎて「元ヤリマンってそういうことか!」と思ってたら、キスが終わった瞬間に嫌がる演技がスタートし、その演技も結構な大根っぷりっていうね。ここまで抵抗しないのであれば、最初からもう「大好きな上司とワンナイトラブを目論んでた」くらいの掟破りに挑戦しても良かったんじゃないかと思いました。
黒パンストやムチムチのお尻は〇。演技があまり上手じゃないのでシチュエーションは入ってきませんが、セクシーな下着姿や小野琴弓さんのエッチなお尻は素晴らしいほど魅力的でした。あとはアンアン喘いでいるだけで、上司のやりたい放題やる展開が続きます。
例えばシリーズ恒例の上半身に跨って強制的にフェラチオをさせるシーンにおいても、まったく嫌がっている気配がなく、そのまま咥えていました。挿入シーンも映像を見ていなければ気付かないってほど無抵抗でしたね。本来なら「やめて!」とかあっても良さそうだけど。
本番シーンは正常位オンリーで、そのままおっぱいに発射。そして間髪入れずに二回戦へと突入します。二回戦は座り側位→(クンニ)→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後はあごの辺りに発射したのかな?はっきりと確認できるほど射精しておらず、こういう部分でも物足りなさが際立っていました。
全体的に結合部がほとんど映らず、上記画像の正常位のシーンが一番まともなんですが、これも時間的には一瞬ですし、寝バックについてはもう無い方が良かったまである。お尻の割れ目も一切見えず、せいぜい太ももくらいしか楽しめない寝バックは不要でしたね。
Scene3:彼氏と通話後にSEX(PM11:40)
彼氏からの連絡を上司に取られてしまい、無理やり通話させられてしまうシリーズ恒例のシーンです。通話中は思いっきりクン二をされているんですが、電話にはほぼノーリアクションで塩対応し、怪しまれる前に通話を切るという感じ。
で、通話を切った瞬間に喘ぎ始めるので「あ、そういう演技はできるのね」って感じでした。こうなっちゃうともう「嫌がる演技は出来ないけど感じてる演技は出来るのか…」みたいな複雑な感じになり、純粋な気持ちで見ることはできなかったです。
上司にフェラチオを要求されるシーンにしても、かなりもう従順になっています。これはもう完全に元ヤリマンというよりも現ヤリマンという設定にした方が良かったのでは?
土下座のような格好でノーハンドフェラをしている従順な感じは最高にそそられたので、ドラマとしての辻褄はまったく合ってないけど映像的にはエロかったです。「このフェラチオを受けてみたい!」と思わされるくらいには魅力的でした。
最後はフェラチオから顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ちゃんと口を開けて顔面受けしていたのもの印象的で、こういう細かい部分はかなり〇。
Scene4:シャワールームでSEX
小野琴弓さんがシャワーを浴びているところに上司が乱入してきて、そのままSEXに発展するシーンです。最初こそ「部長!」と驚いた感じを見せて裸を隠すんですが、その直後にひざまずいてフェラチオを始めるっていうね。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバック→(フェラチオ)→立ちバックという流れで推移し、最後は太ももの辺りに発射して一回戦が終了。何事もなかったかのように二回戦へと突入します。
二回戦は立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバックという流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。二回戦はシャワー室を練り歩いてハメまくりますが、カメラはシャワー室の外から撮影しているので、臨場感や迫力のある映像は楽しめません。
唯一、シャワーは流しっぱなしだけど水流音が抑えられていたのは〇。これは前作「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。 二葉エマ」から取り入れられたブラッシュアップなんですが、むしろもうシャワー止めたらいいんじゃない?っていうね。
Scene5:シャワー後に彼氏の連絡を無視してSEX(AM1:30)
彼氏からの連絡を無視して上司に抱かれることを選択するシーンです。本来なら最初に嫌がる演技があって、ここでは喜んで抱かれるって感じになるので色の違いやギャップみたいなものが楽しめるんですが、本作ではその変化があまり感じられません。
序盤は上司が小野琴弓さんの身体を楽しみ、途中から攻守交代があるっていうお約束の展開へ。前作とはカメラマンさんが変わったのか、いつものシリーズに比べてアップにする場面が多いような気がしたものの、相変わらず女性的なパーツはあまり映してくれないですね。
フェラチオをしている際の表情のアップは可愛いものの、おちんちんが映ってること以外はドラマの濡れ場レベルです。おっぱいすら上手に死角になるようなカメラワークなので、挿入が始まる前まではかなりがっかりしてしまうレベルでした。そして挿入が始まるともっとがっかりします。
本番シーンは騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラで一回戦は終了。二回戦はバック→立ちバック→後座位→撞木反り→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。唯一、最後の大量顔射っぽいやつだけは良かったです。
正直、初期の頃の作品の記憶をはっきりと覚えてるわけじゃないのでアレなんですが、見ている最中は腹が立つレベルで楽しめず、歴代ワーストで酷いと思ったほど。撞木反りって結合部を映すための体位じゃないんですかね?なぜ結合部を映している場面から徐々に横にそれてって、真横から見せられなきゃいけないのでしょうか。
ちょっと冷静になってみても、ここ最近のシリーズ作品の中では間違いなく最悪のカメラワークでした。特に結合部が楽しみたい人は手を出しちゃいけないレベルでひどいです。
サンプル画像はどれも魅力的な数少ないシーンを抜粋しているだけで、トータル的な映像は「部屋の隅に黙って固定カメラを設置してた方が良かったのでは?」と言いたくなるくらい。
上記画像に限りなく近いシーンが一瞬だけありましたが、実際の映像はもうちょっと斜め横だった気がします。こんなにお尻や結合部をしっかり撮っているって感じには思わなかったですし、いずれにしてもすぐに横に逃げるので注意。
Scene6:早朝SEX(AM7:15)
早朝に小野琴弓さんが上司を求めるシーンです。このシーンはシリーズ共通で「明るい部屋の雰囲気とスーツ姿を楽しむ」って感じのシーンなので、カメラワークは基本的に真横からとなっています。本作に限ったことではないです。
ただ、序盤は男優さんのシャツのヒラヒラでも結合部を隠しますし、小野琴弓さんの手も男優さんの腰を触ろうとする感じで結合部を隠しているように見えるっていうね。もうこれまでの不信感のせいで楽しんで見ることはできませんでした。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→(クンニ)→屈曲立位(テーブル)→(クンニ)→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。
何度も見ましたが上記画像のようなシーンはありませんでした。上記画像のシーンはモザイクが無ければおまんこが見えそうじゃないですか?実際の映像ではそんなに局部側ではなく、もうちょっと真横からのアングルで、モザイクがなくてもおまんこは映らないような映像です。
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 元ヤリマン女子社員が寝取られる浮気一部始終!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像! 小野琴弓」のトータル評価
小野琴弓さんの演技力はまぁさて置き、カメラワークがひどすぎますね。エッチな部位が映らなさすぎて、どこで抜くかって考えた時に表情のアップが一番興奮できるんじゃないかってレベルでした。フェラチオのシーンでは小野琴弓さんの可愛らしい表情が楽しめるので〇。
SEXシーンではカメラワークが本当にひどくて「どうしたらこういうことになるの?」っていうレベルです。素直に「見ている人を興奮させよう!」って思ったら、絶対にこんなカメラワークにはならないと思うんですよね。
このシリーズって文句を言ってしまうことはあれど、ひどい場合でも一定の満足度は保証されてる安心感みたいなものはあったんですが、本作はちょっとひどすぎると思ったので一切おすすめしません。