「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。 二葉エマ」はセクシー女優・二葉エマさんがOLを演じ、上司と浮気SEXをしてしまう設定のドラマAVです。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:二葉エマが好き
- 女性社員と上司という設定が好き
- 不倫、浮気、NTR要素にそそられる
結論から言うとシリーズ屈指の大当たりです。最初から最後まで二葉エマさんの演技力が高く、割と無理がある設定なのにリアリティすら感じられました。過去作品の中でも古いやつは記憶が薄れているので正確な比較は現時点ではできないものの、ここ最近のシリーズ作品と比べると間違いなくレベチ。
もちろん結合部が映らないカメラワークなんかは従来通りなので注意してください。ただ、演技でそれをカバーできてるって言っても過言じゃないくらい雰囲気の演出がめちゃくちゃ上手でしたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。 二葉エマ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/07/09 |
収録時間 | 162分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 出張先相部屋NTR |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、美少女、単体作品、フェラ、NTR、巨乳、デジモ |
女優 | 二葉エマ |
社会人1年目の女子社員が‘オンナ’になる寝取られ浮気一部始終!一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。「部長達と飲み会あるから終わったら連絡するね。」酔いつぶれて男性上司にお持ち帰りされ…レ×プ紛いの強●性交!強靭な絶倫ピストンに女は堕ちる!!1発、2発、3発、4発…『オレ、二葉となら何発でもヤレるよ。(笑)』。
出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。 二葉エマ
本作は最終的には完堕ちしていますが、嫌々で始まったSEXなんだから最後まで嫌がっていてほしい派の人には、似たような設定の「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 二葉エマ」もおすすめです。
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。 二葉エマ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
出張前夜に彼氏と一緒に寝ているシーンからスタートします。素直に見ると「彼氏にSEXを求めたのにすかされちゃった」という感じ。仲は良さそうなので、あくまで「好きなんだけどSEXが淡泊で物足りない」みたいな不満があるのかも。
出張先では仕事終わりに飲みに行き、そこで泥酔してしまって…というのはいつも通りの展開。ちなみにホテルに到着するのが約16分が経過した頃で、エッチなシーンはそこからまだちょっと掛かるの、最近のシリーズにしては前置きが長い印象でした。
彼氏側の描写で彼氏とその友達の通話シーンがあり、正直言うと「これ必要?」っていう感じがしました。
Scene2:ホテル到着後のSEX2連発(PM9:30)
かなり泥酔して余裕が無さそうな雰囲気だったんですが、上司と相部屋だと聞かされた瞬間、表情だけ一気に冷静になるような感じがありました。ただ、その後の抵抗の弱い感じが「まだ酔ってるのかな?」という絶妙な雰囲気があって、エロイズム的には「酔っ払ってるせいであまり抵抗できていない」という自然な感じに見えた気がします。
キスを迫り、ブラジャーをずらしておっぱいを楽しむ展開からスタート。抵抗はほとんどなく、好きなだけおっぱいも下半身も触り放題です。特にスカートを脱がせて黒パンスト状態のお尻を楽しむシーンが最高でした。
おまんこを見られる瞬間はさすがに抵抗するかと思ったんですが、ここは無抵抗ながらも「酔っ払っていて意識が朦朧している」みたいな風に見えないこともないです。アルコールで恥ずかしさが麻痺していて、クンニの気持ち良さに喘いでいると見れば辻褄も合います。
ただ、この男優さん特有の「顔を左右に振りながらのクンニ」が炸裂すると、二葉エマさんが酔っ払ってる割にハッキリとした口調で喋り始めるので、この辺は見る側にも技術が求められました。上半身に馬乗りになっての強制フェラチオの際もハッキリとした口調で拒絶しており、なのにおちんちんは咥えているっていうのが少し違和感あり。
強制フェラチオ、クンニの後は正常位から挿入開始。挿入される瞬間の拒否り方は最高に良くて、声のボリュームもかなり迫真の演技と言っていいでしょう。しかも挿入された後もしばらく抗っている雰囲気があり、これはシリーズの中でもトップクラスだったと思います。
特に寝バックでガンガン突かれている時に「やめてー」と叫んでる感じは、本作で初めてレイプっぽさを味わえたような気がしましたね。相変わらず結合部の映らない寝バックにはがっかりしましたが、二葉エマさんの演技のおかげでめちゃくちゃ興奮できました。
本番シーンは正常位→立ちバック→寝バックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。そのまま間髪入れずに二回戦へと進みます。
二回戦は正常位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。正常位がかなり長尺となっているんですが、ブラジャーを外していないのでおっぱいもそこまで見えませんし、過剰なアップや真横アングルが多く、あまり興奮できるような映像ではありませんでした。
ここではもうほぼ抵抗していませんが、1発目の時点で絶望感を味わわされて無気力になってしまったという見方ができるので問題なし。
Scene3:彼氏と通話後にSEX(PM10:50)
彼氏からの連絡を上司に取られてしまい、無理やり通話させられてしまうシリーズ恒例のシーンです。通話中に上司からクンニをされ、感じている表情をしながらも声では平常心を装うというパーフェクトな演技でした。
たまに「それだと彼氏にバレバレやんけ」みたいな演技をする女優さんが多い中、この演技にはリアリティが感じられましたね。電話を切った後は遂に全裸を披露し、おちんちんをおっぱいに押し当てられたり、強制的にパイズリを楽しまれてしまいます。
パイズリの流れでフェラチオも強要され、おとなしくしゃぶってはいるものの、何となく表情から「抵抗しても無駄」と悟っているような感じがして、この辺もしっかり辻褄があっている演技と言っていいでしょう。
後半はむせながらのフェラチオが続きます。頭を掴まれたり、涙目になっていたり…。よだれをこぼしながら頬をおちんちんで膨らませるなど、かなり見応えがありました。四つん這いでのノーハンドフェラも良くて、ここでの不満は「無防備なお尻側のアングルがなかったこと」くらいです。
フェラチオも結構な長尺で展開され、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。最後に舌を出して受け入れる演技は「どういう心境なんだろう?」という疑問が残る感じでしたが、基本的には見応えばっちりのシーンだったと思います。
Scene4:シャワールームでSEX
二葉エマさんがシャワーを浴びているところに上司が入ってきて、SEXを求められるシーンです。おっぱいを揉まれたり、キスをされたりなど好き勝手に迫られた挙句、ひざまずかされてフェラチオまで要求されます。
従来のシリーズではこのシーンが始まった瞬間は嫌がっていて、徐々に完堕ちしていくってパターンが多い中、本作では最初の時点で「もしかして上司に落ち始めているのでは?」と思える感があり、表情の作り方が絶妙でした。
フェラチオで勃起させたらすぐさま挿入を開始。本番シーンは立ちバックオンリーで、お尻に発射してフィニッシュ。片足上げ立ちバックなどのバリエーションはあったものの、結合部が楽しめるような場面はありません。
間髪入れずに二回戦へと進み、二回戦も立ちバックオンリーです。最後は顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。いつもは片足上げ対面立位とか対面立位とかも披露してくれるんですが、どうせカメラアングルが一定で結合部は映らないので、今回みたいに立ちバックオンリーでも問題ないですね。
ただ、Scene2とScene3が普段のシリーズ作と比べて濃密に描かれていたように感じたのに対し、ここはかなりあっさりしていた印象です。本シリーズにおいて「シャワールームでのSEXシーンが一番好き!」って人からすると、ちょっと物足りなさを感じてしまうかも。
シャワーは流しっぱなしなんですがいつもよりも水流音が小さく、音量的に一切のノイズが無かったのは〇。
Scene5:シャワー後に彼氏の連絡を無視してSEX(AM1:05)
彼氏からの連絡を無視して、上司に抱かれることを選択するシーンです。完堕ちしていることもあって声が出ており、ここからは前半のSEXシーンとは色合いが違うSEXシーンを楽しむことができます。
ここで上司に完堕ちするっていう展開自体はいつも通りでも、ここに至るまでの演技がめちゃくちゃ上手だったので、ここも違和感なく楽しめるのは〇。声を出して喘ぐ様子も、二葉エマさんが上になってご奉仕する展開も魅力的に見え、全体的にかなり楽しむことができました。
ちょっと部屋隅に置かれている暖色ライトが眩しく、二葉エマさんの身体や表情が逆光になっているのは残念だったので、ここは普段通りにやって欲しかったですね。
シックスナインではほぼフェラチオ側しか映らず、一瞬映った二葉エさんの股間アングルでは男優さんの手に遮られてしまい、見たい部分が見えないっていうね。この辺のカメラワークは通常営業で、エロイズム的には不満の残るクオリティでした。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→側位→立ちバックという流れで推移し、最後は太ももに発射してフィニッシュ。
密着騎乗位で下から突き上げているシーンでは、お尻側から結合部を覗くようなカメラワークを見せてくれるんですが、急に男優さんがお尻ペンペンをし始めて、それを撮ろうとしたせいで下から覗く感じじゃないんですよね。やや上側から見下ろす感じで密着騎乗位を撮影しても、結合部はまったく楽しめないのは残念すぎるでしょ。
間髪入れずに二回戦へと進み、二回戦は立ちバック→屈曲立位(テーブル)→駅弁→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
「こんなの初めて!」みたいなちょっと大げさなセリフが多いシーンですが、不思議と違和感はなく、二葉エマさんの乱れっぷりとして楽しむことができました。演技の流れ、辻褄としては文句なしです。
Scene6:早朝SEX(AM7:20)
先に迫ったのは上司の方かも知れませんが、そこから「もう一度抱いてもらえませんか?」というセリフを引き出す展開が〇。最後の最後まで演技力にそそられる場面が多く、これはもうシリーズ最高レベルと言っていいでしょう。
せっかく着替えも済んだ状態からSEXに突入し、ピシッと決めたスーツが乱れていく様子はかなりエロかったです。特にフェラチオのシーンは遠めのアングルから見るような感じだったんですが、二葉エマさんの雰囲気がめちゃくちゃ可愛かったので、これはぜひとも主観で見たかったレベル。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバックという流れで推移し、最後は太ももに発射してフィニッシュです。SEXが終わったら一切の余韻がなく、上司に冷たくされてしまって戸惑う感じの二葉エマさんも最高でした。
「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた新人女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像。 二葉エマ」のトータル評価
今までこのシリーズの作品をすべて購入&視聴してきていますが、久々に大当たりだったと感じる作品でした。二葉エマさんの演技力が非常に高く、マンネリしていたシリーズに衝撃をもたらした演技と言っても過言ではありません。
最初の嫌がってる演技こそ、普通に考えたら「もうちょっと抵抗しても良くない?」って感じではあるんですが、二葉エマさんは上司に迫られてハッキリと拒絶できないような柔らかい印象の女優さんですし、酔っ払ってるっていう二次要素を上手く使えていたような気がします。
そこから徐々に完堕ちに向かうプロセスも、完堕ち後の乱れっぷりも文句なし!結合部の映らないカメラワークは相変わらずで、完堕ち後の夜のSEXでは逆光も気になったんですが、それらを差し引いてもシリーズ屈指のクオリティだと思いました。
二葉エマさんのファンの方はもちろん、本シリーズのファンの方にもおすすめです。エロイズム的にはこのシリーズに興味を持った人が「誰のやつがおすすめ?」って聞いてきたら、本作をおすすめするってくらいに気に入っています。