『僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 「終電ないならウチ泊まりなよ」 白峰ミウ』はセクシー女優・白峰ミウさんが先輩女子社員を演じ、終電がなくなって帰れない後輩男子社員を自宅に招いてSEXをする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:白峰ミウが好き
- OL・女子社員とその同僚という設定が好き
- 浮気、NTR要素にそそられる
- 白峰ミウさんのすっぴんが見たい
全編を通してバックでの挿入シーンが多かったこと、そして最近のシリーズ作では激減している傾向にあった結合部をフォーカスするシーンが増えていたように感じました。特に夜のSEXシーンでは非常に官能的なシーンが多く、白峰ミウさんのエッチな部分が堪能できる場面と言っていいでしょう。
一方で作品の序盤では、男子社員のポンコツぶりを演出するためかやりすぎなくらいオドオドした演技が際立っているので、ここは賛否が分かれるんじゃないかと。少なくともリアリティのある感じではないですし、ヘッドホンで楽しむにしても音量調整なんかがネックになってしまうのは注意が必要です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 「終電ないならウチ泊まりなよ」 白峰ミウ』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/07/09 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | まえだのかほり |
シリーズ | 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、NTR、単体作品、痴女、お姉さん、デジモ、フェラ |
女優 | 白峰ミウ |
「終電ないならウチ来れば?」大人気シリーズに「白峰ミウ」が参戦!!酔った勢いで男性社員お持ち帰り!女が男を家に入れるのはHいいよのサイン!ノーパンノーブラ部屋着に激カワすっぴん!僕を誘ってる!?2人きりの密室に欲望が暴走!絶倫エッチ!「ミウさんとなら何回でも勃起できるかも…」すっぴんでH!お姉さんの色気誘惑で同僚男性社員を堕とし翌朝までヤリまくり!
僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 「終電ないならウチ泊まりなよ」 白峰ミウ
『僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 「終電ないならウチ泊まりなよ」 白峰ミウ』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
仕事上のミスを先輩女子社員役の白峰ミウさんがフォローしてくれたお礼に飲みに行ったりするシーンからスタート。結局、終電がなくなってしまって家に帰れず、白峰ミウさんのお家に泊めてもらう流れになっています。
後輩男子社員には本命の彼女がいるんですが、結婚を意識してから彼女に財布を握られているようでお小遣いもなく…みたいな結構同情できる感じの設定です。
お礼を兼ねて飲みに行ったのはいいけどお金がなく、支払いも白峰ミウさん任せだったりなど情けない展開から始まりますが、かなりオドオドしたオーバーな演技にはリアリティが感じられないので賛否が分かれるような気がしました。
Scene2:先輩女性社員の誘惑に負けてSEX
終電がなくなって満喫に泊まるにもお金がないっていう完ぺきな設定があるのに、ちょこちょこ大げさな男子社員のリアクションに邪魔されます。
スーツ姿から部屋着に着替えてきてからの白峰ミウさんの衣装も、普段のシリーズ作品と比較するとリアル寄りというか、あからさまな胸チラが半減したという印象を受けました。まんチラのシーンも短くて、ぶっちゃけ「まんチラそのものよりも、それに驚く男優さんの顔のアップの方が長かったんじゃない?」ってレベル。
いつもはダルッダルのタンクトップですからそれと比較するとわざとらしさも減ってるのに、男優さんのオーバーアクションがわざとらしいっていうね。差し引き、エロさだけが減ってしまったという感じになっています。
挿入は部屋着をきたままの騎乗位からで、ここから徐々に脱いでいくという感じ。
カメラが後ろに回ると男子社員がしっかりとショートパンツをめくってお尻が見えるようにしてくれるんですが、行動と態度がまったく合ってないっていうね。すっげーオドオドしてるのにSEX中の視聴者の期待に応える感がすごくて、見ていて思わず笑ってしまいました。
過去シリーズ作と比較するとここのSEXシーンは女優さんが完全に主導権を握る展開が多く、騎乗位もかなり長めっていう印象を受けるんですが、本作では騎乗位は短いうえに男子社員が下から突く感じになってるし、ここで白峰ミウさんが積極的なSEXを展開するのが見られなかったのは少し痛いかも。
中盤から後半にかけては白峰ミウさんの形の良い美尻が堪能できるシーンが多く、バックでの挿入シーンに見応えがあったと思います。後半は男子社員も黙ってSEXに没頭してくれるので、ここからは純粋にSEXシーンが楽しめるでしょう(途中、本命彼女からの着信があって演技が始まった時は若干イラっとします)。
おっぱいの揺れがばっちり堪能できる正常位も非常におすすめです。最後は正常位からおっぱいに発射、お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:本命彼女とビデオ通話しながらのSEX
SEX中に着信があったこともあり、男子社員が本命彼女に折り返し電話をするシーン。彼女からビデオ通話を要求されてそれに渋々応じ、その様子に気付いた白峰ミウさんが悪戯をしに来る場面です。
会話がしどろもどろになるのはシリーズ恒例ですが、乳首舐めやフェラの時点で違和感を出すようになってきたのはここ最近。エロイズム的には通話相手にバレバレのやつは好きじゃないので、これは初期作品みたいな展開に戻してほしいなぁ。
フェラチオでは終わらずに通話中に騎乗位から挿入するという流れになっているんですが、挿入が始まると急いで電話を切り、そのままSEXに没頭します。ここでもお尻が楽しめるシーンが多めで、最初のバックは結構見応えがありました。
その後は横アングルが多めの展開になっていて、二人が重なっているシーンが主体になります。よく言えば密着感のあるSEXとも言えるし、悪く言うとモザイク要らずのアングルが多いという感じ。これも最近多くなってきた傾向なんですが、エロい映像を撮ろうとしているというよりもドラマっぽい演出にこだわってるような印象なんですよね。
最後は正常位から顔射、お掃除フェラでフィニッシュです。オドオドしている男性がなぜ顔射を決めたのか、この辺の辻褄を合わせるのにも結構な脳内補完を要求されました。
Scene4:シャワーシーンにてフェラ抜き
白峰ミウさんの身体を洗ってあげるという展開はなく、あくまで男子社員が洗ってもらう展開に終始します。
おっぱいを背中に押し当てられたり、ふくらはぎでおちんちんを刺激される展開は羨ましいの一言。途中には泡まみれのおっぱいでパイズリをしてもらうシーンなんかもあって、2つのおっぱいの上をおちんちんが移動する様子は見応えばっちりです。
後半は泡を流してフェラ抜きへ。フェラ抜きとは言ってもフェラチオ一辺倒という感じではなく、乳首責めになったりパイズリになったりと色々忙しい感じがしました。最後はフェラチオで口内発射、そのままキスをして終わりという展開になっています。ザーメン口移しって感じではないものの、苦手な人は苦手かも。
Scene5:すっぴんSEX
すっぴんはほぼ変化なし。メイクに詳しくないエロイズム的にはこれが本当にすっぴんなのかどうかの判断は付きませんが、少なくとも「うぉーすっぴんだぁーーー!」みたいな興奮が生まれるほどの変化は無かったです。
ぶっちゃけこれは元が綺麗な女優さんであればあるほど「なんだあんまり変わらないじゃん」みたいなこともあるので、ご自身で判断していただければと思います。ここからのSEXは男子社員がすっぴんに欲情して、白峰ミウさんとのSEXに前のめりになるという展開です。
オドオドしたような演技が消え、普通のSEXとして見られるようになったのがめちゃくちゃデカい!おっぱいに手を置きながらの手マン責めは白峰ミウさんの全裸がばっちり堪能できて〇。しかもただ感じてるだけじゃなくて、手コキで応戦してるのも良き。
挿入は正常位からで、側位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移。小刻みに下から突き上げられる騎乗位では、おっぱいがぷるぷる揺れる様子が堪能できますし、相変わらずバックでのお尻のフォルムがエロすぎる。
特に寝バックのシーンでは暖色系のライトで照らされるお尻に汗のようなものが浮かんでいてすっげーエロかったです(おそらく霧吹きかと思われます)。お尻も結合部も楽しめるカメラアングルになっているので、ここは抜きどころのひとつとしておすすめ。
最後は正常位から顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。顔射のタイミングでベロを出して、舌上発射が決まるのは絶妙すぎるのでぜひともチェックしてください。
Scene6:早朝SEX
まさかのモコモコパジャマからスタート。上だけパジャマを羽織った状態で下は何も穿いていなかったので、できることならその状態でカーテンを開けたりっていうのが見たかった…。
パジャマをはだけた状態でのSEXもエロかったんですが、ここでは早々に脱がされてしまい、前のシーンと同じく全裸同士でのSEXとなっています。朝の明るい感じがあるので差別化はOKと言っていいでしょう。
やっぱ独特のカメラワークが若干気にはなりましたが、顔面騎乗からのクンニ&パイ揉みなんかは白峰ミウさんの見たい部分が一望できるし、感じている顔もエッチですごく興奮できました。
挿入は騎乗位からで、密着した状態でお尻側から映したシーンや開脚状態での挿入シーンはめちゃくちゃエロかったです。騎乗位でここまで結合部をしっかり見せてくれたのは、シリーズ作でも久々な気がするなぁ。最後は正常位から顔射、お掃除フェラでフィニッシュです。
『僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃がし同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 「終電ないならウチ泊まりなよ」 白峰ミウ』のトータル評価
他のシリーズ作品と比べて「ここが突出してた!」みたいなポイントが見つけられず、序盤の男優さんのオドオドした演技だけが記憶に残ったというイメージです。堂々とし始める夜以降のSEXシーンは気が散ることもなく楽しめたんですが、いかんせんそれも「前半が酷かっただけでは?」という感があって、正当に評価するのが難しいという感じ。
白峰ミウさんのスタイルの良さは素晴らしく、特にバックのシーンが多かったように思いました。すっぴんになってからの夜のSEXと早朝SEXはどちらも見応えがあり、特に夜の方は汗が光る情熱的なSEXっぽかったのが良かったですね。寝バックで背中に溜まる汗…みたいな演出が好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
白峰ミウさんのファンの方には文句なしにおすすめですし、シリーズのファンにもそれなりにおすすめです。ただ、リアリティを重視する場合は前半がかなり酷すぎるのでその点には注意してください。