【岬ななみ】快楽堕ちした女捜査官|昏睡レ×プから媚薬を使った3Pまで

「快楽に負けた女捜査官 媚薬漬けにされち○ぽ奴●と化した美人キャリア 岬ななみ」はセクシー女優・岬ななみさんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:岬ななみが好き
  • 媚薬を使って好き勝手犯す展開に興奮する

エリート捜査官設定なんですが、特にしっかりとしたバトルがあるでもなく、睡眠薬みたいなのを使った昏睡レ×プに始まり、あとはずっと効果不明の媚薬が使用されています。

エリートっぽさもなければ演技を求められる場も少なく、男優さんの主張ばかりが印象に残りました。

局部や結合部を積極的に狙ってくれるカメラワークでも無かったので、ファンの方以外にはおすすめしないです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「快楽に負けた女捜査官 媚薬漬けにされち○ぽ奴●と化した美人キャリア 岬ななみ」の概要

配信開始日2021/05/07
収録時間116分
出演者岬ななみ
監督ザック荒井
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 デジモ 女捜査官 ドラマ 単体作品
品番ipx00664
作品概要

私は国家から使命を与えられたエリート捜査官。近年、表向きでは製薬会社とし裏では合法ドラックや麻薬など非合法な売買が行われているという情報を得て捜査を続けてきた。そして遂にその製薬会社を突き止め治験員とし潜入に成功。決して身分がバレてはいけない危険な極秘任務であるがまさか…。 1新薬の効き目に無抵抗レ×プ 2強●●物投与!拘束フェラチオ 3意識朦朧ビクつき媚薬淫具責め 4快楽に堕ちて!絶頂痙攣3PFUCK。

快楽に負けた女捜査官 媚薬漬けにされち○ぽ奴●と化した美人キャリア 岬ななみ

「快楽に負けた女捜査官 媚薬漬けにされち○ぽ奴●と化した美人キャリア 岬ななみ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

岬ななみさんはエリート捜査官ですが、初っ端から医者に薬を盛られ、眠らされてしまいます。

で、寝落ちとほぼ同時に回想シーンへと進み、潜入捜査前にどんなやり取りがあったかがドラマ展開される感じ。目を覚ますと中出しされたっぽい痕跡がありますが、詳細は不明。

一旦、帰還してから再訪問する方向へ。

冒頭のドラマは約12分ちょっと。

Scene2:昏睡レ×プの回想シーン

薬を盛られた後、何があったかの回想シーンです。

キスやおっぱいへの愛撫からのスタートで、足舐めなども用意されているんですが、なぜか足舐めを撮らないっていうね。これ、足舐めが見たいって人のストレスにしかならないです。

パンツを脱がせた直後の股間アングルは良かったんですが、ほぼ足を閉じた状態で、広げてくれるなどの配慮もないのが×。すぐに男優さんが手で隠しちゃいますし、ここは物足りませんでした。

クンニ前にくぱぁがあり、ここは素晴らしかったです。これ以降はもう後頭部ガードなので、この一瞬を見逃すなかれ。

中盤になるとフェラチオに固執し始めます。口の中にねじ込んで無理やりやらせる感じになるんですが、男優さんの体毛の濃い下半身が映し出されるため、気分の良い映像ではありませんでした。

男が上になるタイプのシックスナインもあり、これなんかもう男優さんのすね毛アピール。

本番は正常位→深山→正常位→松葉崩し→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は太ももに発射。

松葉崩しではそれなりに結合部が楽しめましたが、それ以外だとほぼチャンスなし。寝バックの一部は良かったので、もうちょっと時間が長ければなぁと思いました。

途中、ベンチがガタガタ鳴ってうるさすぎる時間帯あり。

Scene3:先輩の裏切りとイラマチオ

潜入捜査のパートに進みますが、先輩が下手をこいて捕まります。で、拘束されて媚薬SEXへ。

ラバースーツのファスナーを下ろしておっぱいが出た瞬間は興奮しましたが、軽く乳首をイジるくらいにして、すぐに先輩によるイラマチオが始まります。一応、媚薬で理性を失ってるっぽいです。

たまにおっぱいが拾われてますが、基本的にはフェラ顔のアップ。というかモザイクのかかったおちんちんのアップ

最後は射精の瞬間が見えない口内発射でフィニッシュ。

Scene4:媚薬を使って玩具責め

塗り込むタイプの媚薬を使用する場面から。効果は不明です。で、ローターを5個取り出して、カタカタ鳴らしながら乳首やおまんこに当てていきます。

岬ななみさんの喘ぎ声が聞こえなくなるくらいにはうるさいのが気になりました。おっぱいはさて置き、おまんこはスーツの上からだし。

ローター責めの後はバイブや電マ責めに移行しますが、その前にファスナーをしっかり下ろしておまんこオープン→媚薬を塗り込むチャンスあり。

玩具責めはローアングルからしっかり撮られています。最後は岬ななみさんがイッたタイミングで終了かな。

Scene5:媚薬3P SEX

一応、ラバースーツ&完堕ちですが、やってることはScene2と同じです。

乳首舐めやクンニしながら岬ななみさんの反応を伺う男優さんの顔の主張が強すぎる

ここもカメラには局部が映らないクンニが長尺でした。

手マンでもラバースーツでお尻が隠れていたり、一番見たい部分には常に男優さんの手があるので、映像的にはイマイチです。

途中から先輩が参戦し、3Pに発展します。顔面騎乗だと局部が一切見えないので、下半身をあまり見せてもらってないことが不満になってきました。

トップレスではあるものの、下半身にはしばらくラバースーツが残っており、シックスナインも圧倒的フェラ側重視です。

本番は正常位→松葉崩し→立ちバック→(全裸にする)→騎乗位→バック→背面騎乗位→正常位(あごに発射)→正常位(顔射)。

結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングルやバックになりそうです。バックは一部でお尻のフォルムが味わえましたが、真横も長くてトータル的にはあまり褒めたくありません。

最後に岬ななみさんのオナニーする姿が用意されていますが、男優さんの顔のアップもあり、サービスタイムとは思わなかったです。

「快楽に負けた女捜査官 媚薬漬けにされち○ぽ奴●と化した美人キャリア 岬ななみ」のトータル評価

最初は睡眠姦みたいな感じで、捕まった後はすぐに媚薬が投入されてしまうので、女捜査官のエリートっぽい一面は一切見られず、岬ななみさんが演技で主張できる場面がありませんでした。

そのせいか男優さんが伸び伸びと名演技をしており、完全に食われていた気がします。男優さんのギョロ目?岬ななみさんの反応を伺う目線の印象しか残っていません。

ラバースーツの影響もありますし、男優さんが頭や手で局部を隠し、離れ際はカメラも一緒になって局部から遠ざかることが多く、映像的にはあまり面白みがなかったです。局部も結合部も×

女捜査官モノとしてもあっさりしすぎているので、ファンの方以外にはおすすめしません。

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