『「終電ないならウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃し同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 梓ヒカリ』はセクシー女優・梓ヒカリさんがOLを演じ、終電を逃した同僚を自宅に招いてSEXしてしまうAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- OL・女子社員とその同僚という設定が好き
- 浮気、NTR要素にそそられる
- 梓ヒカリさんのすっぴんが見たい
このシリーズに梓ヒカリさんほどの巨乳の女優さんが出演するのは初めてではないでしょうか。すっげーおっぱいを持ってらっしゃるので、部屋着の暴力的な感じには本当に驚かされました。特にお風呂のシーンではこれでもかってくらいに巨乳を堪能しているので、大きなおっぱいが好きな人は必見です。
すっぴんもほとんど変わらず綺麗なままで、夜と早朝のSEXシーンでは「すっぴん、おっぱい、挿入部」が同時に楽しめるっていうだけで、正常位が激熱となっています。ちなみにバックでも巨乳がめちゃくちゃ揺れていたので、お尻を映しても正面を映してもエロいっていう素晴らしい展開と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「終電ないならウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃し同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 梓ヒカリ』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/02/12 |
収録時間 | 154分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | 前田文豪 |
シリーズ | 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、フェラ、巨乳、デジモ、美少女、NTR |
女優 | 梓ヒカリ |
「終電ないならウチおいでよ!」酔った勢いで男性社員お持ち帰りエッチ!ノーパンノーブラ部屋着に激カワすっぴん!僕を誘ってる!?「彼女としないようなH、私としよっか… 」2人きりの密室に欲望が抑えきれなくなった男性社員は…同僚の「梓ヒカリ」に逆NTRされる!?『 梓となら何回でも勃起できるかも…』もはや絶倫!?酔った勢いでヤリまくり!小悪魔誘惑?夜から朝にかけて4回もエッチ!すっぴんでHもあるよ!
「終電ないならウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃し同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 梓ヒカリ
『「終電ないならウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃し同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 梓ヒカリ』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
ここ最近、シリーズ恒例になりつつある展開です。「家に帰りたくなくて彼女に嘘をつく男性社員→嘘をついているところを梓ヒカリさんに見つかる→一緒に飲みに行って終電がなくなる→梓ヒカリさんのお家で飲み直す」っていう感じ。
本命彼女とは結婚間近なのか、結婚式場の話し合いなんかのプレッシャーもあって家に帰りたくないっていう、逆NTRのお膳立てとしては最高のシチュエーションと言っていいでしょう。
Scene2:同僚女子社員の誘惑に負けてSEX
梓ヒカリさんの部屋で飲み直すシーン。スーツから部屋着になって戻ってくると、ノーパン&ノーブラでエッチな部分が覗けちゃうっていうシーンです。
梓ヒカリさんはおっぱいのサイズが魅力的な女優さんでもあるので、ちょっと前かがみになるだけでもおっぱいが覗き放題な感じが〇。ソファーに寝そべって缶ビールを飲んでいるシーンでは、まんチラが楽しめる絶好の時間だったんですが、男性の顔がアップで映ったりするのでやや不満です(以前もそうだったような気が)。
誘惑するというよりド直球に攻め込んできたという感じで、この辺は前作の「僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃し先輩女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 初誘惑作品 加美杏奈」と同じだと思ったら、どうやら前作と監督さんが同じっていうね。
強引な流れでキス、フェラチオをして同僚の膝の上に乗る頃にはもう誘惑完了。あとは同僚が好きなようにおっぱいを揉んだり吸ったりして楽しんでいる間に、さりげなく素股でおちんちんも刺激するという展開です。
部屋着のまま適度にショートパンツをずらしてクンニを楽しんだ後、お返しのフェラチオからそのまま騎乗位でナマ挿入となります。騎乗位中も同僚はおっぱいを揉んだり、しきりに「すっげー締まる」とか「気持ちいい」と言っているので、このSEXにはかなり前のめりになっていると言っていいでしょう。
基本的にシリーズ過去作を見ると「後ろめたさが上回っていることもあり、この場は女性主導のSEXになる」みたいな展開も多いんですが、本作については同僚男性もしっかり楽しんでいる感じがしました。
特に両手がフリーになるポイントではおっぱいをがっしり揉むシーンが少なくないので、大きくて柔らかいおっぱいが好きだという人には非常におすすめです(エロイズム的にはもうちょっと長い時間揉んでくれているところが見たかったですが)。
上記画像のような正常位でも、普通に突くだけでプルプルと揺れる素晴らしいおっぱいでした。最後は正常位から口周りに発射、お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:本命彼女とビデオ通話しながらのSEX
SEX中に着信があったこともあり、同僚が本命彼女に折り返し電話をするシーンです。彼女からビデオ通話を要求されてそれに渋々応じ、その様子に気付いた梓ヒカリさんが悪戯をしに来ます。
全裸にパーカーだけを羽織った状態で現れて、そのパーカーを脱いで巨乳を見せつけるシーンでは、カメラから目線を外してチラ見してしまうこと不可避。
結構な熱量で口論している同僚をよそに、フェラチオをしたりパイズリをしたり…フェラチオをされてる最中の「イキそう」には思わずワロタ。ここはシリーズ恒例でしどろもどろになる場面だったりするので、演技が雑いのは問題ありません。
ビデオ通話を切った後は普通に騎乗位から挿入します。序盤は梓ヒカリさんが腰を振って責める展開が続くものの、途中からは同僚もおっぱいを揉んで応戦したり立ちバックになるなど、それなりに見所があったという印象を受けました。
ただ、通路でのSEXなのでカメラアングルにバリエーションが無いのが残念です。最後は正常位から顔射、お掃除フェラの後でパイズリまでしてもらってから終了。
Scene4:シャワーシーンにてフェラ抜き
お風呂ではおっぱい好きが待ち望んでいた展開が待っていました。まずは泡を付けた状態の素手でおっぱいを撫で洗うシーンに始まり、その後は腕をパイズリしてもらうっていう…キスするだけでもおっぱいが当たる展開はめちゃくちゃ羨ましい!
全体的にタッチが多いシーンだったので、おっぱい好きにとってはシリーズ作で一番興奮できる入浴シーンだと思います。
泡を流し終わった後は再び同僚がおっぱいを楽しむ展開になり、両手で寄せたりして楽しみながらのパイズリへ。特におっぱいだけを借りて、同僚が勝手におちんちんを挟んで楽しむシーンは超興奮しました。おっぱいの感触を手で楽しみつつ、おちんちんはすっぽりおっぱいに挟まれているという素晴らしいシーンです。
最後はパイズリ挟射に期待できるかと思ったんですが、ここはシリーズ恒例のフェラチオでの発射に落ち着きます。舌上発射からお掃除フェラでフィニッシュ。
Scene5:すっぴんSEX
梓ヒカリさんのすっぴんは意外とって言ったらアレだけど、ちゃんとメイクを落として披露していたように思います。てっきりナチュラルメイクで誤魔化してくるパターンじゃないかと思っていたので、これは嬉しい誤算。すっぴんと言ってもほぼ変わらずお綺麗なままです。
そしてここからは梓ヒカリさんが完全受け身のSEXへ。「寝ようよ」と言いながらも同僚の強引さに断り切れず、仕方なしに受け入れているように見えたんですが、従来のシリーズ作品よりもこのSEXに対して前のめりに見えなかったのが残念でした。
過去のシリーズ作品だと身体を求められて嬉しい雰囲気を見せながら、男性主導のSEXに身を興じて行くんですけどね。
今回はあんまり熱量が感じられなかったので、同僚男性の独りよがりな感じに見えてしまって物足りなかったです。おっぱいを借りてパイズリを楽しんだり、口まんこ状態にして腰を振ったりっていうプレイ内容もまた拍車を掛けていたような感じ。
本番シーンは正常位→対面座位→バック→正常位という流れで、騎乗位で見事な腰振りを見せてくれなかったのも梓ヒカリさんが消極的だった感が際立っていた原因のように思います。
すっぴんを眺めながらの正常位も、おっぱいがぷるぷる揺れる様子が楽しめて悪くはないんですけどね…もうちょっと楽しんでる感じのが見たかったかなぁ。最後は正常位から顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene6:早朝SEX
おはようの挨拶と同時に、梓ヒカリさんのおっぱいを楽しみだす同僚男性。始発が出ている時間で「帰らなきゃ」と言いながらもSEXをスタートするシーンです。
ちょっと気になったのが朝日の雰囲気が朝っぽくないというか、どちらかと言えば夕方っぽい感じなんですよね。もっと言うと夜のSEXシーンでも暖色カラーのライトだったので、ぶっちゃけ似たようなシーンを見ている気持ちになりました。
ここでは梓ヒカリさんも前のめりな感じになっていて、積極的なフェラチオやパイズリを見せてくれます。エロイズム的なおすすめシーンは「お尻をガシッと掴みながらの背面騎乗位」と「寝バック」です。
本作はおっぱいばかりがフォーカスされているので、お尻で抜きたいってなるとここがおすすめですね。しかも背面騎乗位→撞木反りという感じで続くので、ここも結合部が丸見えで激熱と言っていいでしょう。
バックから激しく突くシーンでは直接的なおっぱいタッチこそないものの、ぶるんぶるん揺れる巨乳が楽しめます。最後は正常位から顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。
『「終電ないならウチおいで」僕の恋人が家で待ってるのに、 終電逃し同僚女子社員の家に泊まる流れに…ノーパンノーブラ 部屋着に興奮した絶倫のボクは一晩中ヤりまくった。。。 梓ヒカリ』のトータル評価
おっぱい好きのエロイズムとしてはお風呂での絡みがシリーズ過去一で素晴らしく感じました。おっぱいを揉むシーンがとにかく多くて頻繁にパイズリを楽しんでおり、梓ヒカリさんの巨乳をしっかり堪能しているシーンと言っていいでしょう。
ただ、いくら巨乳だからと言っても全編を通してパイズリが多すぎるんじゃないかという気もしました。エロイズムはおっぱい好きなんでパイズリのシーンがあるのは嬉しいんですが、それでもちょっと多いと思ったくらいです。
まぁ梓ヒカリさんの出演作品を検討する時点で、おっぱい好きな人の可能性は高いと思いますが、パイズリが増えている分「お尻なんかを楽しめたはずの時間が減っている」って感はあるかも。
序盤から同僚男性が前のめりで、他のシリーズ作品に比べると前半の小悪魔感・痴女感が弱く、前半と後半のコントラストがハッキリしていないのも残念でした。とは言え、梓ヒカリさんの魅力溢れる作品には仕上がっていると思うので、ファンの方には当然としてこのシリーズで巨乳要素を楽しみたいという人にはおすすめです。