「初めて尽くしの大絶頂4本番 専属第2弾 全6コーナー性欲覚醒SPECIAL あまつか亜夢」はセクシー女優・あまつか亜夢さんの快感絶頂をテーマにしたAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:あまつか亜夢が好き
- 初々しい頃のあまつか亜夢さんが見たい
- 女性の潮吹き、大量失禁に興奮する
- 「ベロキス、主観フェラ、汗だく、痴女、おもちゃ責め、3P」に興味がある
内容は「ベロキス、主観フェラ、汗だく、痴女、おもちゃ責め、3P」となっています。
潮吹きしているシーンが多かったこと、あとはベロキスは内容が特化していて好き嫌いがハッキリ分かれる点で〇。主観フェラの最後の顔射も迫力満点で文句なし。
ただ、本番シーンでは結合部が狙われておらず、結合部ばっちりの分かりやすい抜き所は見当たりませんでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「初めて尽くしの大絶頂4本番 専属第2弾 全6コーナー性欲覚醒SPECIAL あまつか亜夢」の概要
配信開始日 | 2021/01/09 |
収録時間 | 174分 |
出演者 | あまつか亜夢 |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | 性感開発4本番 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 痴女 スレンダー 潮吹き 美少女 デジモ |
品番 | ipx00590 |
専属第2弾!18歳!イマドキ天然美少女あまつか亜夢のエロスが爆発する4本番6コーナー!中年オヤジ、主観、汗だく、痴女、拘束と初体験尽くし!どーしよー!イキ過ぎて色々ヤバイよぉ! 雪白華奢ボディを震わせ悶絶!失禁!絶頂の嵐!陰キャ娘がイカされ過ぎてとんでもない淫キャ娘に大覚醒!
初めて尽くしの大絶頂4本番 専属第2弾 全6コーナー性欲覚醒SPECIAL あまつか亜夢
「初めて尽くしの大絶頂4本番 専属第2弾 全6コーナー性欲覚醒SPECIAL あまつか亜夢」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:中年オヤジとベロキス性交
ちょっとパパ活を思わせる入りで、良くも悪くも頭の弱そうな喋り方が気になります。ただ、この口調もあって「おじさんを上手く取り込んでる雰囲気」を感じました。
序盤は濃厚なベロキスからスタート。お互いに容赦なく舌を絡める様子が楽しめます。あまつか亜夢さんはデビュー2作目ですが、貫禄が凄まじく、ベロンベロン足舐めされても無言&笑顔で眺めてるっていうね。
太もも舐め、乳首舐め、腋舐めなどで女体を舐めまわす展開が続きます。ベロキスも多め。
パンツを脱がせた後はクンニばかりで局部がカメラには映らず、背中の唾液などがちょっと気持ち悪かったです。濡れてるとこ、男優さんの唾だからなぁ。
あまつか亜夢さんからの責めは乳首舐めとフェラチオです。
しゃぶる前に「おじさんちょっとくさーい!」みたいなセリフがあるので、この辺は好きな人には刺さりそうだと思いました。くさいと言いながら笑顔でしゃぶってくれます。
本番は正常位→深山→正常位→騎乗位→ヨシムラ→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル一択で、結合部はかなり物足りなかったです。
基本的に密着してカクカクしていることが多く、挿入中も結合部よりはベロキスなどの要素に引きがあると思いました。
Scene2:主観フェラチオ
主観アングルであまつか亜夢さんにご奉仕してもらえるシーンです。
乳首舐め、ベロキス、乳首舐め&手コキなどで責められた後、満を持してフェラチオへ。序盤はVRさながらのリアルな距離感で進行され、フェラチオが始まると表情アップになります。
こちらを向きながらノーハンドでしゃぶってくれる場面も多く、彼女のルックスが刺さっている人ならかなり楽しめるはず。
最後はかなり豪快な顔射→お掃除フェラ。サンプルでは真横からの画像になっていますが、実際は正面から味わえるので、自分があまつか亜夢さんに顔射を決める雰囲気が味わえるでしょう。
Scene3:汗だく汁まみれ性交
下着姿の状態でガツガツしている男優さんからキスを求められているシーンから。入り方の雰囲気はエスワンの「交わる体液、濃密セックス」に近いです。
とにかく隙間を与えずに男優さんが責め続けるような感じ。下着は簡単には脱がさず、あくまで下着越しにおっぱいやおまんこを楽しみ続けます。パンツずらしの手マンは、一部のローアングルを除いて全然狙われていません。
ずっと「プッププップ」と音を出す男優さんの舌技が展開され、パンツ越しのクンニを見せられても…という感じでした。パンツを脱がせた後も下半身を狙ってくれることはなく、脱がせるタイミングも最悪。
あまつか亜夢さんからの責めではフェラチオ、乳首舐め&手コキなどがありますが、ここも忙しいというか「間を埋めないと!」みたいな焦りが気になり、ちょっと楽しみにくかったです。
本番は立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→(フェラチオ)→前座位→(手マン)→前座位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→バック→背面座位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→(手マン)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→(手マン)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ→追撃の手マン。
結合部を楽しむなら後座位がおすすめで、ここはハメ潮あり。それ以外で結合部はほぼノーチャンスです。立ちバック中は正面と真横がほとんどで、モザイク不要な映像ばかり。
合間の手マン潮吹きはしつこいくらいだったので、女優さんの潮吹きが好きな人にはおすすめ。
「何もしない時間があったらいけない」と言われているようなガツガツした展開で、見ていて「もうちょっと落ち着け」と言いたくなるSEXシーンでした。
Scene4:男を責める痴女セックス
自称Sのあまつか亜夢さんが男優さんを責めるシーンです。ここは監督さんの音声カットインがあったり、男優さんの喘ぎ声などで男性の声を聞かされる場面が多く感じました。
序盤はベロキス、乳首舐め、乳首イジりなどが繰り返されます。中盤はフェラチオになり、ベロンベロン舐めていました。
露骨な痴女っぽい雰囲気はないんですが、彼女特有の「不思議ちゃんっぽい感じ、頭の弱そうな雰囲気」がかなりエロく、何をお願いしても叶えてくれそうな器量よな。
終盤にはちんぐり返しもあり、アナル舐めもしてたのかな?カメラにはあまり映ってないので、あくまで映像の角度的に「アナル舐めてるっぽくない?」って感じではあったのものの、この手のプレイが好きな人なら楽しめそうです。
本番は騎乗位→(全裸になる)→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→騎乗位→(乳首舐め、手コキ)という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。背面騎乗位が始まる前のお尻丸見えのシーンが〇。
結合部を楽しむなら背面騎乗位になると思いますが、モザイクが濃いこともあってかイマイチでした。
Scene5:拘束オモチャ責め
水着姿で拘束されているあまつか亜夢さんをおもちゃ責めするシーンです。最初はローターで乳首責め、水着下をずらして手マン、バイブ責めからのスタート。
前のシーンで「私、Sです」みたいなことを聞かされたので、これは彼女の望む展開じゃないんだろうな…みたいなのがチラつきました。心なしか責めてた時よりも反応が薄い。
バイブをパンツに固定して放置したり、潮吹きするまでバイブとローターで責めたり…。股間アングルはそれなりにあって、おもちゃの離れ際が絶景です。
終盤は電マを当て続け、潮吹きというかお漏らし?失禁?床を濡らしまくって終了。
Scene6:追撃鬼ピストン大絶叫3P FUCK
3Pです。ベロキスやボディータッチから入り、乳首やおまんこが出るまでスピーディーです。かなり早い段階でパンツをずらしてのM字開脚でおまんこがオープンになります。
電マを当てる展開は前のシーンと完全に重複しているので、ここはもうちょっと考えてほしかったところ。ただ、お漏らしが見られる&おもちゃの離れ際の局部接写はエロいです。
おもちゃ責めがひと段落すると、床に寝かせて上半身と下半身に分かれ、女体を堪能する展開へ。
1人はおっぱいを好きにし放題、もう1人はおまんこに指を入れ放題なのが羨ましかったです。1人はずーーーっとおまんこ触ってるからなぁ。
あまつか亜夢さんからの責めはフェラチオ→2本同時フェラ→フェラチオで、単独フェラチオの最中に1人が後ろから近づいてきて挿入が始まります。
挿入はバックから始まり、序盤は結合部にはまるで期待できない体位や雰囲気が連続します。
寝バックなんかお尻の割れ目も見えないので、エロイズム的には完全に不要な時間でした。
本番はバック→背面座位→寝バック→騎乗位→騎乗位→腰上げバック→騎乗位→腰上げバック→対面座位→駅弁→(抱え上げて電マ責め)→立ちバック→(手マン)→後座位→屈曲立位→後座位→立ちバック→正常位→立ち松葉→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめですが、思いっきり足を開かせていて「足も全て画角に収めたい!」と考えたのかな。
おかげで引きの映像過ぎて結合部は微妙、たぶん無修正でもそんなに見えない。
立ちバックを正面から狙うことが多く、結合部とは逆行するカメラワークが多かった印象です。
あとは男優さんが2人で交互にハメるシーンも二部構成で用意されていて、これはもうエロさがない単なるパフォーマンスでしかなし。
「初めて尽くしの大絶頂4本番 専属第2弾 全6コーナー性欲覚醒SPECIAL あまつか亜夢」のトータル評価
主観フェラで大量顔射のシーンは見応えがありました。最初のシーンも結合部はイマイチでしたが、ベロキスに特化していたので好きな人は好きだと思います。
全6コーナーにはボリュームが感じられたものの、結合部が見たい派としては本番シーンが軒並み残念だった印象です。「ベロキスのみ、忙しいうえにピストンが休み休み、男優さんが喘ぐ痴女展開、結合部に寄り付かない3P」みたいな。
あまつか亜夢さんは自分ではSだと思っているらしく、痴女責めでは生き生きとしていたのに、それ以外のコーナーではMのスタンスを求められているのも×。これは見せ方が良くなかった気がします。
随所に良い部分もありましたが、デビュー作よりは盛り下がったんじゃないかと。ファンの方なら楽しめるでしょうが、そうじゃなければおすすめしません。