「-美乳ボディ快感覚醒のイキすぎ大痙攣セックス- 【専属第3弾】限界ぶっちぎり超絶頂!! 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんの大痙攣SEXをテーマにしたAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- 初々しい頃の梓ヒカリさんが見たい
- ローションや玩具などの分かりやすいテーマが1つあれば、あとはシンプルな絡みでいい
タイトル的には激しそうな展開が予想されますが、そんな雰囲気は一切なし。タイトルを知らずに視聴したとして、絶頂はまだしも「覚醒、大痙攣、限界ぶっちぎり」みたいなワードは誰も思いつかない気がします。
所々で結合部が撮られていましたが、その多くが「ちょっと覗いてすぐ逃げる」ので、逃げるたびにストレスになるっていうね。この辺も見る人次第ですし、作品全体のテーマも分かりにくかったのでさほどおすすめしません。
梓ヒカリさんの可愛さは堪能できるため、ファンの方にはおすすめです。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「-美乳ボディ快感覚醒のイキすぎ大痙攣セックス- 【専属第3弾】限界ぶっちぎり超絶頂!! 梓ヒカリ」の概要
配信開始日 | 2020/05/09 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | 梓ヒカリ |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 快感覚醒のイキすぎ大痙攣セックス |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 乱交 単体作品 巨乳 美少女 デジモ 潮吹き |
品番 | ipx00480 |
綺麗なFカップ美巨乳少女【専属第3弾】!限界ぶっちぎり!たっぷりイカせます!超高圧ピストン炸裂でイッてイッてイキまくる!!「ヤバい!ヤバい!これ以上はもうヤバいです!!」全シーンガチ(真剣)イキ!ヒクヒク痙攣イキ連発!美乳ボディ痙攣大絶頂!倒れるまでヤリます!ハメ潮も大爆噴射!!!!噴いて噴いて噴きながら昇天!このセックス凄すぎ!噴いて!イッて!喘いで!痙攣!限界ぶっちぎり超絶頂!!
-美乳ボディ快感覚醒のイキすぎ大痙攣セックス- 【専属第3弾】限界ぶっちぎり超絶頂!! 梓ヒカリ
「-美乳ボディ快感覚醒のイキすぎ大痙攣セックス- 【専属第3弾】限界ぶっちぎり超絶頂!! 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene0:プロローグ
撮影前に梓ヒカリさんが自撮りしながら、企画内容の発表と意気込みを話してくれるシーンです。オープニングムービーも含めて2分半とかそれくらいの簡単なやーつ。本作は快感覚醒がテーマになっているとのこと。
前作「イクイク連発!!-綺麗なFカップ美巨乳少女の快感絶頂4セックス- 専属第2弾 美乳ボディ昇天!たっぷり見せます!220分SPECIAL!! 梓ヒカリ」でも快感絶頂みたいなことをテーマにしていて、実際は「ん?」と思ってしまう内容だったんですが、果たして本作は…?
Scene1:突き上げ高圧ピストンSEX
すぐに男優さんとのキスから始まります。部屋はカーテンがかなり閉められていて、意図的にちょっと暗くされていました。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫、梓ヒカリさんからの乳首舐めという流れ。おっぱいは素晴らしいボリュームで、ベロキスしながらこのおっぱいを揉めるだけでも興奮待ったなし。
そしてうつ伏せ状態のお尻も素晴らしく、とにかくこの身体を余すことなく見せてくれーという感じ。しばらくTバックは穿かせたままで手マンが行われるも、ちょっと影になっててそこまで見えず。
フェラチオでは積極的にしゃぶっている様子が楽しめる+パイズリあり。
ただ、パイズリについてはちょっと控えめだったかも。すぐに終わってしまい、手マンと手コキの応酬から挿入までが早かった気がします。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはなく、最初から最後まで淡々と進行したイメージです。
結合部を楽しみたいエロイズム的には本番中にそこまでそそられるシーンは無く、前戯のおっぱいを触ってるときの方が興奮できたので、本番はちょっと残念かも。
これだと無修正でも大差ないんじゃないかと思いました。
実際の映像は暗いってほどではありませんが、サンプル画像ほど裸が綺麗に見える感はなく、サンプル画像の方が影が少なくて鮮明に見えます。
Scene2:ヌルヌルローション大噴射SEX
目隠し拘束+下着姿の梓ヒカリさんにローションを投入し、全身をオイルまみれにしつつ乳揉み&乳首舐めから。暖機運転が終わったら左手で乳首責め、右手で手マンへ。
仰向けではおっぱい、うつ伏せでお尻を楽しませてくれる配慮は〇。梓ヒカリさんはおっぱいがフォーカスされることが多い女優さんですが、お尻も綺麗で良いモノを持っているのでこれはありがたかったです。
うつ伏せで手マンしまくった後で目隠しを取り、再度仰向けにしてから手マン。
この辺りで足の拘束を解き、思いっきり開脚させての手マンが始まります。モザイクだったら丸見えだったんだろうなーって映像が楽しめますが、カメラは徐々におまんこから遠ざかるムーブを決めるのが残念でした。
馬乗りになってフェラチオをさせている最中も手マンは休まず、喘ぎながらしゃぶり続ける梓ヒカリさんがセクシー。そして馬乗りパイズリや四つん這いフェラを楽しみ、バックから挿入へ。
馬乗りパイズリでは下着とおっぱいの間にねじ込むパターン、おっぱいだけを借りて自分で楽しむパターンの2通りあって、どちらも勝手に楽しんでいる感が素晴らしかったです。
四つん這いフェラはずっと同じ表情アングルで、お尻を狙いに行く気配が一切なかったのが×。
本番はバック→寝バック→バック→騎乗位→寝バック→バック→片足上げ立ちバック→側位→(手マン)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめで、ここでは結合部がばっちり&派手な潮吹きも楽しめます。側位も地味に良き。
期待していた寝バックは最初だけほぼ真上から結合部を覗き、そこからギューンと真横に移動してから表情アングルへ。
その後も寝バックやバックが続きますが、あとはもう表情を狙いっぱなしのやつでした。騎乗位のお尻アングルも同じ要領。
結合部が映ってないわけではなく、大半が「最初にちょっと覗いてすぐに逃げる」ようなカメラワークになっているため、結合部を楽しみたい人は残念に感じるシーンが何度も訪れます。それでも長尺の開脚騎乗位は文句なしです。
Scene3:スマッシュヒット玩具責め
下着姿で両手を頭上で拘束されている梓ヒカリさんに対し、2人がかりでおもちゃ責めするシーンです。下着は脱がせる気がないのか、最初の方はお尻の柔らかい部分におもちゃを当てるなどのマイルドな展開から。
そして足を拘束してソファーに座らせると、パンツをずらしておまんこを狙っていきます。ここからはおまんこと乳首の両方をおもちゃ責めする展開になりますが、一番見たい部分には常におもちゃがあるので好き嫌いが分かれそう。
モザイクも濃いのでバイブを突っ込んでいる感もそんなに味わえず、定期的に表情のアップになるので「バイブの抜き差しをする瞬間は表情アップになってるのかな?」みたいな不信感あり。
手マンとかもそうですが、男優さんの手が離れる瞬間が見たいエロイズム的には不満に感じるカメラワークでした。
喘ぎ声も抑揚があまり感じられず、最初から最後まで一辺倒な感じで続きます。ハメ潮で大声になるとかがないので、悪く言えば嘘っぽくみえるような感じ。
Scene4:限界ぶっりぎり超絶頂3P FUCK
前のシーンでおもちゃ責めをしていた男優さんと3Pのシーンです。前置きがなく、すぐに絡みが始まる分かりやすさは〇。天井に目潰しライトが1つ設置されていますが、部屋はほのかに暗いように感じました。
序盤は両サイドから挟んでの乳揉み、パンツの上からの手マンという入り。下着は同じなのでおもちゃ責め直後とかなのかな?だとしたらおまんこも仕上がっていると思うので、スピーディーな展開が期待できそうです。
ただ、手マンやクンニは割と長尺。梓ヒカリさんが片方にご奉仕している最中も空いている1人がおまんこを責め、延々と真横アングルで梓ヒカリさんが左右反転するのみ。で、お約束の2本同時フェラに繋がっていきます。
本番は立ちバック→立ちバック→腰上げバック→腰上げバック→後座位→ソファーを使った座り正常位?→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→駅弁→(手マン)→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→撞木反り→(手マン)→側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→追撃の手マン。
激しくしようと思って交互にハメる展開が延々と続くだけなので、3Pが好きじゃないと楽しめなかったです。撞木反りだけが結合部ばっちりだったのと、片足上げ対面立位でちょっとお尻が楽しめるかなーという程度。
ここもScene1と一緒で暗いってほどではないんですが「眩しいライトをこれ見よがしに設置してこれ!?」って言いたくなるくらいの暗さで、サンプル画像ほど鮮明ではなかったです。
「-美乳ボディ快感覚醒のイキすぎ大痙攣セックス- 【専属第3弾】限界ぶっちぎり超絶頂!! 梓ヒカリ」のトータル評価
デビュー3作目ということもあり、タイトルでは覚醒だの大痙攣だの限界だのとは言ってますが、ハードな雰囲気はそんなに無かったです。ただ、3Pはそれなりに激しかったのと全体的に潮吹きのシーンはそれなりに用意されていました。
エロイズム的にはScene2がお気に入りです。特に結合部ばっちりの開脚騎乗位の破壊力が忘れられません。
それ以外にも結合部が頻繁に狙われていて、その度に「ちょっと覗いて逃げやがったー」って不満がセットになるものの、寄せ集めればそれなりに楽しめるだけのボリュームはあったと思います。
ただ、タイトルの内容っぽいハードさが感じられなかった以上、どこの層におすすめできるかが微妙とも思っていて、限界ぶっちぎりみたいな展開を期待している人にはおすすめできないです。あくまで梓ヒカリさんのファンの方におすすめ。