「イクイク連発!!-綺麗なFカップ美巨乳少女の快感絶頂4セックス- 専属第2弾 美乳ボディ昇天!たっぷり見せます!220分SPECIAL!! 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんの快感絶頂をテーマにしたAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- 初々しい頃の梓ヒカリさんが見たい
- 長尺のAVにコスパの良さを感じる
4時間近い収録時間が魅力のひとつで、内容は「拘束SEX、主観フェラ、ベロキスSEX、3P、ハメ撮り」となっています。
この中にどれかめちゃくちゃ刺さる内容が2つ以上あるならおすすめです。じゃなければ「時間の割に結合部が楽しめるシーンが少ない」みたいな不満になるかも。
おっぱい要素はそれなりでもお尻を楽しめるシーンが少なかったり、せっかくの制服コスでスカートを早い段階で脱がせてしまうなどの気になるポイントがちょこちょこ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「イクイク連発!!-綺麗なFカップ美巨乳少女の快感絶頂4セックス- 専属第2弾 美乳ボディ昇天!たっぷり見せます!220分SPECIAL!! 梓ヒカリ」の概要
配信開始日 | 2020/04/11 |
収録時間 | 224分 |
出演者 | 梓ヒカリ |
監督 | まえだのかほり |
シリーズ | 性感開発4本番 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 デジモ フェラ 美少女 巨乳 ハメ撮り 単体作品 |
品番 | ipx00463 |
綺麗なFカップ美巨乳少女【専属第2弾】!たっぷり見せます!全5コーナー!初主観!制服プレイ!中年おじさんとベロチュウ!玩具責め!初のハメ撮り!超高圧ピストン炸裂でイッてイッてイキまくる!!おっぱいもぷるるん!綺麗すぎる美裸体!乱れ突きピストンの連打!!「イク!イッちゃうぅぅうう!!」全シーンイキまくりの大絶頂4本番!!見応え抜群の2時間40分!ヌキどころ満載です!
イクイク連発!!-綺麗なFカップ美巨乳少女の快感絶頂4セックス- 専属第2弾 美乳ボディ昇天!たっぷり見せます!220分SPECIAL!! 梓ヒカリ
梓ヒカリさんは前作「新人 AVデビュー FIRST IMPRESSION 139 甘えたがり元気娘 ―綺麗なFカップ美巨乳少女― 梓ヒカリ」でデビューしたばかりなんですが、本作では甘えたがり元気娘っぽさが一気に薄れています。
おそらく本作の感じが本物なんだろうけど…。
「イクイク連発!!-綺麗なFカップ美巨乳少女の快感絶頂4セックス- 専属第2弾 美乳ボディ昇天!たっぷり見せます!220分SPECIAL!! 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:パワーピストンSEX
下着姿&両手を吊られた状態の梓ヒカリさん。まずは背後からの乳揉みや手マンを中心とする責めがスタート。
おっぱいの柔らかさは素晴らしいんですが、ここはブラジャーも着けたままの愛撫で時間的にも短め。すぐに下半身へと向かい、手マンやおもちゃ責めが始まります。
パンツをずらしても、肝心な部分には男優さんの手やおもちゃが常にある状態です。離れ際に局部を見せてくれることもなく、すぐにクンニが始まっちゃうので局部を見せてほしい感情はストレスになるかも。
フェラチオ中も拘束は解除せず、腋見せポーズのままノーハンドフェラや頭を掴んで軽いイラマチオになる様子は〇。
途中、鉄格子のようなオブジェの前に移動し、その間からおちんちんを出してしゃぶらせるやつは「単純に見づらい」点で嫌がらせにしか感じませんでした。
本番は立ちバック→騎乗位→(キス)→片足上げ対面立位→立ちバック→ソファーを使った屈曲立位→ソファーを使った立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、真横や正面アングルが多かったです。
騎乗位中に下から突き上げているシーンは見応えあり。期待していた片足上げ対面立位はローアングルから撮られていないわけではないんですが、お尻が綺麗に見えるアングルとはまた違うやつでした。
騎乗位にしても片足上げ対面立位にしても、男優さんのヘッドバンキングの方が気になります。
Scene2:パイズリフェラ抜き(主観)
恋人シチュエーションなのかな?2人で同時に起きて、そのままの流れでエッチが始まるシーンです。序盤はキス、乳首舐めが中心で進行されます。どちらも梓ヒカリさんの表情を近距離から楽しめるのが良き。
中盤になると指フェラやおっぱいへのタッチへ。おっぱいのボリュームは素晴らしく、キャミソールの上からでもそのポテンシャルが伝わってくるほど。ただ、残念ながらここもおっぱいへのタッチはそこまでありません。
これ以降はひたすらフェラチオや乳首責め&手コキ、パイズリなどの責めが続きます。VRにおける男責めみたいな展開が続くので、こっちは寝てるだけで梓ヒカリさんに責められたいって願望には刺さるんじゃないかと。
おっぱいが出ると映像的な迫力は一気に増しますが、パイズリが始まるまでは体勢的にもおっぱいはさほど楽しめず。パイズリではおっぱいの美しさ、柔らかそうな雰囲気が堪能できました。
ただ、手を添えられているとおっぱいは見えないので、できれば完全トップレスの状態で見せてほしかったです。
最後はパイズリ挟射、お掃除フェラでフィニッシュ。発射は地味というかモザイク越しには把握しづらいやつ。
Scene3:ベロキスFUCK
おじさんとのベロキスがテーマになってるのかな?ちょっとした色付けでパパ活っぽさを演出しているのか、ここでは制服姿の梓ヒカリさんが楽しめます。
その一方で部屋が暗い!なぜここまで暗くするのか…。序盤はベロキス三昧、男優さんと唾液交換をするシーンも。
男優さんからの唾液量が多くて梓ヒカリさんが唾まみれになるシーンがあり、できれば逆バージョンが見たいと思ってしまったんですが、梓ヒカリさんからの唾液量が少ないっていうね。
この後は授乳プレイやおっぱいへの愛撫を中心に進みます。乳首もベロンベロン舐めまわす展開が続くので、この辺も見る人次第な感じ。
いずれにしても男優さんが立ち膝状態で乳首を舐めまわしているシーンでは、ちょうど顔の位置に背後の眩しいライトを拾っていて映像が見づらかったです。
最初はパンツをずらした状態で始まったクンニも、パンツを脱がせてからはおまんこがしっかり撮られています。
まんぐり返し以降はもう局部が濡れてても「男優さんの唾液では?」というのがよぎるので、この辺は好きな人にのみおすすめ。まんぐり返しされている俯瞰映像やリアクションは〇。
攻守交替してからは乳首責めやフェラチオ、シックスナインと進みますが、基本的には真横アングルが多めです。顔面騎乗っぽくなったときにお尻アングルが用意されているも、クンニの雰囲気までは味わうことができません。
本番は騎乗位→ヨシムラ→騎乗位→(フェラチオ)→(クンニ)→寝バック→バック→正常位→座り側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。ラストの顔射は素晴らしく、結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
そもそも制服姿を採用しておきながら、スカートはかなり早い段階で脱がせて上半身残しに賛否が分かれると思います。「逆じゃね?」っていうのがあって、おっぱいが魅力的な女優さんなのでせめてブラジャーは外してほしかったなぁと。
結合部が一番楽しめるのは開脚騎乗位かと思われますが、これも微妙です。覗き込んでいる数秒間はしっかり映っているものの、カメラが引いちゃうともう男優さんのお腹と被っちゃっていたので。
サンプル画像と同じとは思えないくらいに部屋は暗めです。背後に眩しいライトがあるので、位置関係によって暗かったり眩しかったりします。
Scene4:おもちゃ責め+3P FUCK
序盤はローターを使いながら、2人の男優さんが同時に責めていくスタートです。
お尻へのフェザータッチも目立っていましたが、それ以上に男優さんの格差が気になったかも。1人は直接的なタッチを楽しみ、もう1人はローターに徹するという…。役回り的に明らかな損得が見られるのでちょっとだけ気になりました。
序盤の見所は開脚させた状態でのローター責めですね。ここは局部がしっかり撮られていますし、かなり見応えがあったと思います。中盤にはバイブや電マも併用して責めていく感じ。
ローアングルからおもちゃで責めているシーンも〇。正面もお尻側もしっかり撮られていて、お尻側の方はちょっと影になっていて見づらかったというのはあるんですが、それを踏まえても見応えあり。
そして上記画像のシーンです。1人が抱え上げて足を開かせ、バイブで責めるシーンは最高でした。激しさもあり、梓ヒカリさんのリアクション的にも見応えばっちり!
この後はフェラチオ、2本同時フェラ、おっぱいへのおちんちん押し当てなどがあり、バックから挿入へ。
本番はバック→寝バック→立ちバック→ソファーを使った屈曲立位→(手マン)→ソファーを使った屈曲立位→駅弁→立ちバック→後座位→片足上げバック→バック→寝バック→後座位→前座位→立ちバック→バック→松葉崩し→正常位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部を楽しむなら後座位一択で、結合部も表情もばっちりの素晴らしいシーンでした。
それ以外は結合部とは逆に逆に行くバック系のシーンが多かったです。バックで突かれている際の表情が見たい人なら楽しめると思います。
最後の発射シーンで2発目が「単なる顔射のはずだったろうに息継ぎのタイミングで口の中に精子が入っていった」のは〇。
Scene5:ハメ撮り絶頂SEX
梓ヒカリさんの自撮りに始まり、そのまま男優さんが担ぎ上げて玄関まで移動→場所を移してハメ撮りSEXへ。
移動シーンもそれなりに使われていて、車内トークもそれなりに長いです。ファンの方なら楽しめる部分もあるかと。
序盤はキスや服の上からのおっぱいタッチ、そして徐々に踏み込んで乳首舐めへと進みます。手持ちと真横に置かれちゃう2種類のアングルで進行されるため、ハメ撮りが好きな人じゃなければちょっと楽しみにくいかも。
梓ヒカリさんがおもちゃでオナニーしているのを正面から撮っているときなんかは見やすいんですが、男優さんが乳首舐めとパイ揉みに夢中になっているシーンだと「カメラは真横に無造作に置かれてる」みたいなことが起きるので。
おもちゃを使ってパンツの上からおまんこを刺激した後はクンニ、手マンが始まります。ここは想像以上にカメラの位置が良く、梓ヒカリさんの剛毛っぷりが味わえるシーンとしておすすめです。
攻守が入れ替わると梓ヒカリさんが上になってのベロキス、乳首舐め、フェラチオが始まりますが、これはScene2と重複している部分あり。ただ、手を添えないパイズリの迫力がやばかったので、おっぱい要素を楽しみたい方にはおすすめ。
本番は正常位→騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→バック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるのは騎乗位の一部と正常位の一部で、トータル的には物足りなさが強め。
開脚騎乗位で結合部を映しているシーンは時間的に短く、もっと言うと結合部のアップが極端だったりするのが残念でした。挿入しながらおもちゃ責めをするシーンでもベストのアングルがあまり続かなかったり、結合部が見切れたりするのが×。
「イクイク連発!!-綺麗なFカップ美巨乳少女の快感絶頂4セックス- 専属第2弾 美乳ボディ昇天!たっぷり見せます!220分SPECIAL!! 梓ヒカリ」のトータル評価
220分なのでコスパはかなり良いと思います。ただ、梓ヒカリさんの素材的な良さと長時間収録のメリットを除いたときに「どこを褒めるか」ってなるとかなり微妙じゃないかとも思いました。
例えば拘束SEXにしてもベロキスSEXにしてもクセが強く、どちらも結合部が大して映っていない点で絶賛はできません。主観シーンはあくまでフェラ抜きですし、ラストのハメ撮りと被っている部分も。
良かったのは3Pってことになるんでしょうが、3Pはそもそもの時点で好き嫌いが分かれるっていうね。
いずれにしてもバックのときに表情を狙うシーンが多くて、お尻側から結合部を撮ろうとしてくれないのは気になりました。デビューから2作目だから仕方ないんでしょうが、反応も一辺倒だったような気がします。
デビュー作を見て梓ヒカリさんが気になっている人なら楽しめるかと。ただ、時間の割には見応えのあるシーンが少ないとも思ったので、デビュー作を見ていないなら断然そっちをおすすめします。