【桜空もも】唾吐き女捜査官を媚薬レ×プ|片足上げ対面立位で美尻披露

「女潜入捜査官 薬漬けにされち○ぽ奴●と化した巨乳エリート 桜空もも」はセクシー女優・桜空ももさんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まって媚薬を盛られ、エッチなことをされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:桜空ももが好き
  • 桜空ももさんの女捜査官設定、唾吐きが見たい
  • 3Pに興奮する

捕まった桜空ももさんが唾吐きで些細な抵抗をするシーンがあり、ここはゾクゾクしました。ただ、これ以降は無抵抗&媚薬でおとなしい展開になるので、捜査官モノとしては結構ぬるめ。

あとはラバースーツや部屋の暗さの影響で、局部や結合部が楽しめるシーンが限定的です。3Pはサービスショットが多かったので、3Pが好きな人なら楽しめるのではないかと思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「女潜入捜査官 薬漬けにされち○ぽ奴●と化した巨乳エリート 桜空もも」の概要

配信開始日2019/12/07
収録時間149分
出演者桜空もも
監督前田文豪
シリーズ
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 デジモ 単体作品 拘束 ドラマ 女捜査官 巨乳
品番ipx00415
作品概要

罠にはまり麻薬組織に囚われたもも捜査官!両手両足を鎖で拘束され●物を投与されたカラダは自由を奪われ感じやすくイキやすく…!自分の意志では拒めない程のち○ぽ狂い快楽堕ちした巨乳捜査官!「気の強い女がち○ぽに負けてヒーヒー言う姿がたまらなく好きなんだよ」「威勢の割にはめちゃめちゃ濡れてんじゃねえか」戻ってこられない快感!どうして、自分のカラダじゃないみたいに芯から火照って熱くなる…!

女潜入捜査官 薬漬けにされち○ぽ奴●と化した巨乳エリート 桜空もも

「女潜入捜査官 薬漬けにされち○ぽ奴●と化した巨乳エリート 桜空もも」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

ナレーションで簡単に説明しつつ、潜入捜査中の映像→回想シーンの流れ。ストーリーの説明は最低限で、潜入捜査もあっさりと捕まってしまいます。

バトルアクションは可愛さ全開だったのでファンの方なら楽しめるかと。

冒頭のドラマは約6分半程度。

Scene2:拘束直後にレ×プ(唾吐きあり)

拘束され、男からエッチなことをされるシーンです。最初に身体を触り始めた際、桜空ももさんからの唾吐きがあります。こんなんご褒美と違うの?

あとはラバースーツのチャックを下ろしておっぱいを楽しんだり、スーツの上から股間を刺激したり。乳揉みでの柔らかそうな雰囲気は最高でした。

急に仮面を着けた男が3名ほど現れ、椅子の拘束を解除→マットに押し付け始めます。座ったままだと股間が楽しみにくいとかそういう理由だと思いますが、ここでようやくおまんこがオープンに。

クンニ前に覗く時間があったものの、微妙に影が落ちていて見づらかったです。もうちょっと考えてくれー。

手マンやクンニを中心に楽しむ展開が続くも、気付いたら床に押し付けていた仮面の男がいなくなっており、それでも抵抗せずに万歳ポーズなのには違和感あり。

馬乗りになっておちんちんをペシペシする場面はあれど、さすがにフェラチオには応じず、そのまま挿入へ。

本番は松葉崩し→側位→腰上げバック→バック→正常位→深山→腰上げ正常位→正常位という流れで、最後は首や頬に発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません

ひどいやつに比べるとお尻側のファスナーも開いていた方だとは思いますが、バック系はほとんど楽しめません。

Scene3:媚薬レ×プ

わざわざ衣装を着せ替えたのかな?女王様系のボンテージに変更され、媚薬の類を利用してレ×プへ。

衣装の下腹部には穴が開いているので、それを利用した手マンや玩具責めが続きます。部屋は暗く、一番見たい部分には常に男優さんの手や玩具があって、局部を楽しむことはできません

中盤以降になって180度に近い開脚をさせてからようやく…という感じ。乳揉みしているモブもいるんですが、ナマ乳じゃなくて衣装の上からなので雰囲気のみです。

途中でフェラチオ強要やシックスナインへ。媚薬効果か知りませんが、ここは普通にしゃぶってくれます。

シックスナインで一瞬だけお尻が映るシーンは衣装が邪魔ながらも、美尻のフォルムが楽しめました。

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

正常位の一部で結合部が狙われており、ここはモザイクがもうちょっと薄ければ…と思わされました。

それでも結合部については明確に不満です。バックで挿入する直前の無防備なお尻が一番エロかったかも。

実際の映像は暗く、なぜかサンプル画像は明るいので注意。

Scene4:玩具責め+3本連続フェラ抜き

天井から首輪で吊るし、両サイドから玩具責めです。

媚薬が効いてるとは言え、両手がフリーでダランとしてるのは雰囲気が出ないような…。どうせなら後ろで拘束してた方が「この身体に好き勝手出来る」雰囲気が助長されたと思うけど。

たまに片足を上げさせてバイブを突っ込むシーンがあり、ここは見応えがあったものの持続しません。

玩具責めの最中もメインは2人で、それ以外が黙って見てるのも釈然とせず。

すると複数フェラチオに発展するので「あ、これがやりたかったのね」となりました。捜査官モノに入り込めるほど作りこまれておらず、AVの都合が見え隠れして結構冷めます

これ以降は延々とフェラチオが続き、胸射が2発、脚に1発、舌上発射が1発です。最後なんかセルフ手コキの発射待ち。

Scene5:大勢の目の前で3P

モブキャラ5名くらいが桜空ももさんの身体を触りまくってるシーンから。衣装がまた新たなラバースーツに変更されており、最初のタッチはあくまで手を這わせるだけのポーズ。

この後、メインの2人が参加して3Pが始まります。序盤はおっぱいへの愛撫、手マンや尻揉みが中心です。

ンニ前に四つん這い状態からお尻を開いて眺める時間帯は絶景で、これまで見ていて一番抜きたくなったのがここでした。

クンニは微妙だけど、手マンでも局部がしっかり撮られています。

長尺の手マンが落ち着くとフェラチオがスタート。最初は1人だけで、もう1人はお尻側からちょっかいを出し続けますが、カメラは基本的にフェラチオばかり。

これが2本同時フェラになり、挿入へ。

本番はバック→バック→腰上げバック→片足上げ対面立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(フェラチオ)→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→正常位→正常位→側位→正常位(首とあごに発射、お掃除フェラ)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。

途中のフェラチオ中、地味にモブキャラがおまんこを眺めているのがエロかったです。

片足上げ対面立位の後半はお尻が綺麗に撮られており、片足上げ立ちバックの一部と撞木反りは挿入感が味わえるのでおすすめです。

結合部やお尻が楽しめるシーンがあって、これまでのSEXシーンの中では別格ですが、それでも退屈に感じる時間も長くて絶賛も難しいと思いました。

最後、モブが女体に群がったり、裸状態で飼ってるかのようなエンディングあり。

「女潜入捜査官 薬漬けにされち○ぽ奴●と化した巨乳エリート 桜空もも」のトータル評価

最初の唾吐きがピークというか「この強気な捜査官がどうやって凌辱されて行くのか」と期待させられたんですが、最初のレ×プで既に無抵抗でした。最初は手を押さえてたけど、途中から完全フリーだったし。

あとは捜査官モノの宿命で真っ暗な部屋、ラバースーツやボンテージの着衣により、裸要素や結合部がかなり犠牲になっています。1st、2ndがともにガッカリで、最後の3Pでようやく…という感じ。

3Pでは片足上げ対面立位でお尻が楽しめましたし、撞木反りで結合部も楽しめます。前戯でもおまんこがちゃんと撮られていて、抜くならここというか「3P以外もう見ない」まである。あと唾吐き。

ファンの方が女捜査官の衣装目当てに見るなら悪くないかもしれませんが、映像は暗いし、あまりおすすめはしません。

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