【楓カレン】美しすぎるピュア美少女AVデビュー|恥じらいと初々しさ全開

「FIRST IMPRESSION 130 純美 ―美しすぎるピュア美少女誕生― 楓カレン」はセクシー女優・楓カレンさんのAVデビュー作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:楓カレンが好き
  • 初々しい頃の楓カレンさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

恥ずかしがり方が非常にそそられる感じで、綺麗な顔立ちも相まって非常にクオリティの高いデビュー作品と言ってもいいのではないでしょうか。

女優さんに求めるのが「綺麗さ>>>可愛さ」ならかなりおすすめで、まさに美人という表現がぴったり。

ハメ撮りがあったり、エロに関係ないシーンがあったり、何度も監督さんが音声でカットインするなどの気になる部分も少なくはないんですが、パッケージで興味を惹かれたのであれば購入・視聴して損はないです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「FIRST IMPRESSION 130 純美 ―美しすぎるピュア美少女誕生― 楓カレン」の概要

配信開始日2018/12/09
収録時間151 分
出演者楓カレン
監督うさぴょん。
シリーズFirst Impression
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
ジャンルハイビジョン 独占配信 単体作品 デビュー作品 フェラ 潮吹き 美少女 デジモ
品番ipx00235
作品概要

アイポケ創立20周年記念スペシャル第一弾!新人19歳「楓カレン」AVデビュー!原石であり奇跡の美しさ!「妖艶」さを兼ね備えた美しすぎるピュア美少女が誕生!スラっと高身長 & Eカップ美スレンダーボディー!美しく艶やか…見つめ合うと引き込まれる妖艶な瞳…男を虜にする甘いキューティーボイス!感度敏感即イキ!溢れ漏れるエロ潮!類まれなるエロポテンシャル!美しすぎるピュア美少女誕生!

FIRST IMPRESSION 130 純美 ―美しすぎるピュア美少女誕生― 楓カレン

「FIRST IMPRESSION 130 純美 ―美しすぎるピュア美少女誕生― 楓カレン」のシーン別の感想・レビュー

監督さんが出しゃばりで、インタビューも演出もわざとらしい振る舞いをするので注意。

Scene1:FIRST AV セックス

女優さんが顔を隠した状態で登場する茶番があり、インタビューもそこそこに似顔絵で顔を隠した状態からエッチなシーンへと突入します。

似顔絵を持っている手前、おっぱいを触られようがスカートの中に手を突っ込まれようが抵抗できないのはエロいんですが、この演出は好き嫌いが分かれそう。

可愛いというよりは完全に綺麗寄りの女優さんで、表情からも緊張している感が伝わってきます。

すぐに背後から服を脱がされて上下白の下着姿をお披露目。スレンダー寄りで非常に綺麗な身体をしている女優さんと言っていいでしょう。恥ずかしがってる雰囲気にそそられること間違いなし。

まさにAVデビュー仕草という感じのリアクションが多く、これが見たくてデビュー作を見まくっている人も少なくないんじゃないかと。

お尻をぱっくり開いてアナルとおまんこを同時に見るだけでかなり興奮できますし、恥ずかしがり方の演技(演技なのか素なのかは分からないけど)はパーフェクト

手マンからクンニにかけても男優さんによって隠されていることも少なく、カメラワークも良くて見応えばっちり。

フェラチオでは一生懸命舐めていて、こんなに恥ずかしがっているピュアな19歳も「やることはやってるんだなぁ」と思わずにはいられないフェラテクでした。

AVに染まってないフェラチオが新鮮で、ルックスも相まって魅力的なシーンに仕上がっています。

挿入は正常位からスタートし、表情やおっぱい、結合部が一望できるので、楓カレンさんのルックスが刺さる人ならここだけで何度も抜けるんじゃないかと。

ただ、実際の映像も暗いってことはないんですが、明らかにサンプル画像が魅力的に見えるように加工・細工されていて、実際の映像はもっと血色が悪いというかほんの少し暗い映像になっている点は注意。

本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は正常位から胸射。

結合部を楽しむなら正常位か騎乗位、特に騎乗位では正面側とお尻側の両方が楽しめるのでおすすめです。

騎乗位はちょっとぎこちなかったんですが、開脚騎乗位でクリトリスをイジられている表情が本当にリアルだったのが印象的でした。

Scene2:FIRST OFF SHOT 1

撮影後にシャワーを浴びている楓カレンさんの所に監督さんが突入するシーンです。

恥ずかしがり方がリアルで、デビュー作が好きな人の好きな要素が集約されています

楓カレンさんの声よりも監督さんの声の方が大きいことが残念。

Scene3:FIRST OFF SHOT 2

楓カレンさんが料理で肉じゃがを披露してくれるシーンです。

序盤でスカートの中を覗くように撮影している場面が用意されているものの、それ以外でエッチな場面はありません。

次の男優さんの所に肉じゃがを運び、実際に食べてもらう場面までが収録されているんですが、男優さんが肉じゃがを食べた瞬間にカメラの近くでリアクションをするので音量注意です。

Scene4:FIRST AV ハメ撮りセックス

パンツを脱がしてからの局部接写などの見所はありますが、どうしても「男優さんが楽しめば楽しむほど映像はつまらなくなる」点で、ちょっとイマイチでした。

手ブレも気になるので、あくまでハメ撮りの臨場感が好きな人向けのシーン。

おまんこを軽く楽しんだ後はフェラチオ&乳首舐めへと進み、楓カレンさんの腋見せ&乳首舐め&手マンへとシフト。

アナル接写で盛り上がった段階で、楓カレンさんがカメラを持って自分の表情を撮影してみたり、横にカメラを置いての映像になったり…。

男優さんがプレイに夢中になればなるほど、映像としてのクオリティは下がっていきます。ただ、手マン潮吹きのは非常に絶景だったのでここは要チェック!

本番は正常位→座り側位→騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後はお腹に発射。

所々で素晴らしい瞬間はあるものの、全体的には手ブレも多くて微妙だったような気がします。

バックでは楓カレンさんがお尻を開いてくれていて、これが豪快だったのでアナルが丸見えで素晴らしかったです。

モザイクが大きすぎるせいで、おまんこを隠すためのモザイクでアナルも隠れちゃってるのが残念なんですが、それを差し引いても素晴らしいシーンだったと思います。

Scene5:FIRST AV フェラ抜き

ソファーに座っている男優さんに対し、楓カレンさんが責めていくシーンです。

キスや乳首舐め、手コキやフェラチオを駆使し、男性をフェラ抜きするまでの一部始終が展開されます。

男優さんもフェラチオされながらおっぱいに手を伸ばしたり、お尻を撫で回したりしていて、かなりご満悦の様子。

中盤以降はずっとフェラチオが続くも、目線が合わないのが残念でした。

たまに男優さんの顔の横あたりから撮影している場面があるものの、基本的には斜め横から眺めるような感じの一辺倒はイマイチだったと思います。

最後は立ち上がった男優さんに対してのフェラチオ&手コキから大量顔射。

Scene6:FIRST AV 拘束玩具責め

目隠し状態でソファーに座っている楓カレンさんの所に男優さんを送り込み、そのまま拘束して玩具責め。

すぐに下着姿にした後、ソファーに括り付けて全裸にひん剥いていくんですが、編集が「料理番組か!」ってくらいの映像になっていて、デビュー作なのでじっくり見せてほしかったっていうね。

下着は脱がすのではなくてハサミで切り落としており、まさに料理系のYouTuberがやりそうな感じの編集。「チョキ、チョキ」で仕上がりの全裸がこちら!みたいな雰囲気あり。

良い悪いじゃなく「なんでこんな風に編集したんだろう?」という純粋な疑問が浮かぶような感じ。エロいというよりもコミカルな印象を受けました。目隠しで表情が楽しめないのも×。

一方、腋も完全オープンでおまんこも眺め放題のエッチな態勢は〇。濃いモザイクが邪魔でもかなり興奮できましたし、バイブを突っ込まれて濡れまくってる様子が素晴らしかったです。

Scene7:FIRST AV 拘束セックス

前のシーンの続きです。気が付いたら玩具責めが終わり、そのままSEXに発展します。

目隠しを取ってフェラチオをしてもらった後、拘束状態のまま正面から挿入へ。拘束されている状態の楓カレンさんに対しての乳揉みピストンするは、まるでオナホ扱いしているような雰囲気が味わえるでしょう。

本番は屈曲立位→前座位→後座位→立ちバック→松葉崩し→バック→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。前座位ではお尻も楽しむことができ、お尻派の人にはかなりおすすめです。

「FIRST IMPRESSION 130 純美 ―美しすぎるピュア美少女誕生― 楓カレン」のトータル評価

この監督さんはいつもなんですが、シーンの所々で音声のみ出演していて、ここだけで言えば楓カレンさん以上に主演。始まる前ならまだしも、発射後の余韻も吹っ飛ばして音声カットインしてくるのは苦手です。

肝心の内容は楓カレンさんの初々しさが発揮されており、デビュー作品としてはクオリティが高いです。

パッケージ画像で興味を惹かれたなら買っても後悔しないはず。AVにしては珍しく、パッケージよりも中身の方が良いので。

局部を映してくれているシーンも多く、恥ずかしいながらも一生懸命にやっている感もあって、変な演出やエロくない時間、監督さんの出しゃばりを除いたらマジで文句なし。次回作にも期待しています。

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