『「もうイッてるってば!止めてよ!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 事前周知なしで昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 天海つばさ』はセクシー女優・天海つばささんがイッてもピストンをやめない設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天海つばさが好き
- 天海つばささんがドッキリにかけられちゃう様子が見たい
- とにかくガン突きしまくるハードなプレイが好き
- ひたすらピストン、合間に手マン潮吹きみたいな展開に燃える
「痴女モノの撮影です」と嘘をついて、途中から男優さんがガンガン責める展開に持って行ったり、帰宅直前になって即ハメ3Pが始まるなど、ドッキリ企画としても良くできていたと思います。
そして「ちょっと待って!」というセリフを無視して責め続けるハードな展開よな。天海つばささんのイキっぷり、とにかく激しいピストン、しっかり狙われている局部など、かなり見応えのあるAV作品と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「もうイッてるってば!止めてよ!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 事前周知なしで昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 天海つばさ』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/11/10 |
収録時間 | 145分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | まえだのかほり |
シリーズ | 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、お姉さん、単体作品、巨乳、乱交、潮吹き、デジモ |
女優 | 天海つばさ |
「もはやこれはレ×プですよ!!」byつばさ。企画の事前周知なし!突きまくって昇天したマ○コを更に追い打ちピストンで強●おかわり絶頂!問答無用の容赦ない追撃弾丸ピストン炸裂!「もう、ヤメテ!イッてるぅぅてぇばぁぁああ!!」イッて敏感になってるおまんこを更に突きまくる!乱れる心拍数!感度崩壊!ピクつくまんこ!イキ果てる「つばさ」!限界超越!品質・見応え完全保証作品!
「もうイッてるってば!止めてよ!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 事前周知なしで昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 天海つばさ
『「もうイッてるってば!止めてよ!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 事前周知なしで昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 天海つばさ』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:痴女作品…のはずが弾丸追撃ピストンセックス!
打ち合わせのシーンから始まりますが、このダミーの打ち合わせが結構長め。で、本編が始まるのは約9分くらいからです。天海つばささんには痴女作品と伝えて撮影が始まるも、実は追撃ピストン系というドッキリ的な感じ。
序盤は目隠しを着けた男優さんへのキスや乳首責めを展開し、まさに痴女モノっぽい雰囲気を演出していきます。男優さんからのアクションはおっぱいへのタッチがちょっとあった程度。この後も乳首舐めしながらの手コキ、フェラチオという流れで天海つばささんが主導権を握り続けます。
横向きシックスナインの手マンあたりで主導権を奪い返し、ここからは徐々に男優さんのペースに。シックスナインでもフェラチオさせないくらいにクンニを炸裂させ、撮影を中断しようとする天海つばささんを無視して責め続けるっていうね。
違和感に気が付いてるのか、途中からは男優さんの手が届かない位置に移動して手コキやフェラチオをするなど、この辺はかなりリアルな演技に見えました。おまんこが届かない位置に行ってしまったため、仕方なしの乳首舐めで完全に立場が逆転し、あとはもう天海つばささんを完全無視して手マンを続ける展開へ。
それでも痴女モノの設定を守ろうとする天海つばささんは騎乗位から挿入をスタート。序盤こそ開脚で結合部を見せつけたり、痴女っぽく展開してくれましたが、途中からはまた主導権が移ってハードピストンへ。
本番シーンは騎乗位→寝バック→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。ラストに追撃の手マン潮吹きあり。寝バックは長尺なんですが真横と表情がほとんどで、残念ながらお尻は楽しめません。
激しいピストン、天海つばささんのヤラれっぷりは見応えが無いわけではないんですが、最初の騎乗位が結合部ばっちりで一番エロかったような気がします。この辺は見る人の好みによりそうだけど。
Scene2:汗だく作品…のはずが追撃パワーピストンセックス!
ちょっとしたオフショット的なシーンから始まり、ここは汗だくSEXの撮影と伝えられているそうです。序盤はキス、おっぱいへの愛撫という感じのスロースタート。痴女モノではないので、男優さんが主導権を握る分には違和感なし。
四つん這いからの手マンでは綺麗なお尻と局部がばっちり撮られていました。ただ、パンツはしばらく穿かせたままということもあり、その後の手マンやクンニではノーチャンスが続きます。
天海つばささんからの責めはキス、乳首舐め、フェラチオです。この辺までは割と順調というかネタバラシの気配が一切ないまま続き、シックスナイン辺りから徐々にアイドリングを始めるような感じですかね。やっぱリアクションを撮りたいのか、表情が多めでお尻に寄り付かないのはちょっと寂しかったかも。
激しめの手マンをお見舞いした後、正常位から挿入へ。正常位の時点では普通にSEXをこなしていましたが、立ちバックで立っていられなくなり、声にならないような声で「待って待って」と囁いた後、大声で「待って!待って!」と言って撮影を止めるっていうね。
で、水を飲んでる天海つばささんの背後から忍び寄って立ちバックを再開するという…これはちょっと面白かったです。
本番シーンは正常位→立ちバック→(小休止)→立ちバック→正常位→騎乗位→側位→座り側位→(手マン)→寝バック→正常位→腰上げ正常位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
騎乗位中、身体を保持できなくて倒れこんだ際に結合部がばっちり狙われています。それ以外では結合部が楽しめるシーンはほとんどありませんでしたが、汗染みのあるグレーのシャツに下半身丸出しっていうのが結構エロかったのと、何度も「待って待って」と言ってるのに無視されてる様子にそそられました。
Scene3:イッても喚いても終わらない追撃玩具責め!
ここはもう違和感に気付いてるんでしょうが、Scene1とScene2で活躍した男優さんたちが登場し、おっぱいとおまんこをガンガン責めていく展開です。最初は手、すぐに電マやバイブを持ち出して徹底的に責めていくような感じ。
ストレートロングの髪の毛が超似合ってて、めちゃくちゃ可愛かったです。そんな天海つばささんに対して速攻で股を開かせておまんこを触ってる男優さんが羨ましい限り。完全服従みたいな感じで足を開かされているシーンはマジでエロい。
あとはもう延々とおもちゃ責めを続けるのみ。電マでクリトリスを刺激しながらバイブをガシガシやったり、場合にとっては男優さんが手マンをするような展開になっています。片足を上げさせた状態での手マン潮吹きは表情と股間がしっかり撮られていました。
ちょっとモザイクが濃かったのが残念ですが、それでもグロッキーになっている雰囲気と開脚している様子が楽しめるシーンが豊富なので、エロイズム的にはかなり気に入ったシーンです。
最後、好き勝手やって男優さんがいなくなって放置された後、近づいてきたカメラに「あっち行け!」みたいなリアクションをする姿がぐうかわ。すっげー可愛い、超可愛い。
Scene4:帰宅寸前で急襲!ぶっちぎりの追撃弾丸ピストン3P!
スタジオを出て帰ろうとしたタイミングで男優さんが入ってきて、そのまま即ハメが始まるシーンです。
ここまで何度もドッキリが続いていて、事前に聞かされてたかどうかは知りませんが「やはりか…」みたいなリアクションは絶妙だったと思います。知ってても知らなくても、どちらにしても正解のリアクションと言っていいでしょう。
即ハメ開始直後、男優さんがもう一人現れてそのまま3Pに突入します。ずっとハメっぱなしというわけではなく、途中に前戯みたいなのも挟まれていて、そこでは手マン潮吹きが見られました。
結合部を楽しむなら後座位、または上記画像の撞木反りがおすすめです。撞木反りはマジで良かった!
イキくるってる感じの表情も良かったですし、結合部もしっかり撮られていて文句なし。もっと言うとその後に倒れこむ仕草、追撃の寝バックでガンガン突かれる展開も含めて〇。
本番シーンは立ちバック→正常位→(クンニ、手マン)→バック→(手マン、乳首いじり、フェラチオ)→屈曲立位→駅弁→屈曲立位→バック→(キス、手コキ、手マン、フェラチオ)→後座位→背面騎乗位→撞木反り→寝バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→正常位→腰上げバック→寝バック→側位→松葉崩し→深山→寝バック→屈曲立位→立ち松葉→正常位→前座位→駅弁→正常位→座り側位→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。
寝バックがめちゃくちゃ多かったんですが、どれも真横か表情アングルばかりです。犯してる雰囲気はあるけど、結合部もお尻の割れ目も見えないアングルの多さにはちょっとガッカリ。
激しさという点では〇。過去シリーズでは3Pや4Pも「男優さんが増えただけで結局は一緒じゃん」みたいな部分があったんですが、本作においてはしっかり3Pとしての良さが発揮されていたと思います。
『「もうイッてるってば!止めてよ!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 事前周知なしで昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 天海つばさ』のトータル評価
シリーズ4作目ですが、大きくパワーアップしたと思いました。過去シリーズは「最初から最後まで全部一緒」みたいなジレンマがあったのに対し、本作はドッキリ要素を上手く使って見事に仕上げていたと思います。
そのシーンでも追撃っぷりが素晴らしく、撮影前後のオフショットみたいなやつも含めて退屈せずに楽しむことができました。ドッキリに対するリアクションもそそられるやつばかりで、特に「ちょっと待って!」の連呼を無視されているのなんかはかなりの見応えあり。
裸のシーンも多いですし、股間もしっかり狙われています。何よりどのシーンにも違う魅力があったので、捨てる部分がないという点でもかなりおすすめしたいです。現時点ではシリーズの中でも一押し!ファンの方には当然として、このシリーズでどれを見ようか悩んでいる人には真っ先に本作をおすすめします。