『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 西宮ゆめ』はセクシー女優・西宮ゆめさんがイッてもピストンをやめない設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:西宮ゆめが好き
- とにかくガン突きしまくるハードなプレイが好き
- ひたすらピストン、合間に手マン潮吹きみたいな展開に燃える
全5シーンから構成されていて、最初の2つはまぁ準備運動みたいな感じ。残りで追撃だらけのハードなSEXが楽しめます。西宮ゆめさんが追撃されまくっている様子はSっ気のある人には刺さること間違いなし!
ただ、エロイズム的には西宮ゆめさんの演技を見ていて「盛ってない?」って感じてしまう部分が何度かあり、これによってイキまくっているのも過剰にしか見えなくなってしまいました。こうなると全然楽しめないので注意されたし。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 西宮ゆめ』の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/07/14 |
収録時間 | 149分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | ドラゴン西川 |
シリーズ | 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン |
ジャンル | 潮吹き、ポルチオ、ハイビジョン、独占配信、単体作品、デカチン・巨根、3P・4P、拘束、デジモ |
女優 | 西宮ゆめ |
遠慮!手加減一切なし!!何度イッても止めない、やめてって言われても止めない容赦ない追撃弾丸ピストン!!撮影前にポルチオマッサージでカラダの底から感度を上げ敏感になったカラダを徹底的にイカセまくる!超ド級Sプレイ!圧倒的な悶絶痙攣ショー!昇天後に更にイカされ続ける未体験の新感覚!絶叫に近い喘ぎ声が部屋中に響き渡る!「西宮ゆめ」史上過去最高絶頂回数!最強アクメ!
「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 西宮ゆめ
『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 西宮ゆめ』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:直前インタビュー&性感チェック玩具責め
冒頭は監督さんによるインタビューから。すぐに男優さんが投入され、ハケのようなもので身体全体をなぞり始めます。
感じてるようなリアクションはしていますが、タイトルから想像するような展開にはほど遠く、何なら「ちょっとやってるんじゃない?」くらいに見えました。ハケで乳首を軽くなぞられてるだけで、こんなに感じることある?
途中からはハケがおもちゃに代わり、乳首やおまんこを中心に責める流れになります。おっぱいが出た後でしばらくパンツの上からの責めが続くこと、モザイクが濃すぎることは大きなマイナスかも。
パンツを脱がせてからの電マ責めやバイブ責めは絶景ですが、ここまで結構待たされました。あとモザイクが濃い。すっげー濃い気がします。最終的には男優さんの手マンによって潮吹きがあって終了です。
正直、かなりぬるいスタートに感じたので、最初にシーンについて言うならシリーズ前作『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 桃乃木かな』の方が断然上だと思いました。
Scene2:フェラチオしながら拘束電マ責め強制潮噴き
足を拘束された状態でフェラチオをさせられ、もう一人から電マ責めされるシーンです。座った状態のフェラチオが続き、電マ責めも上から押さえつけるような手つきで行われているため、ノーモザイクでも局部は見えないような場面が多かったです。
あとフェラ抜きでシーンが終了するんですが、フェラチオを成立させられる程度の電マ責めなので、ここもそこまで迫力があるわけではありません。ここまで完全にタイトル負けしています。
Scene3:高まったマンコに巨根追撃バズーカーピストン
普通に男優さんと絡んでいるシーンから始まります。衣装は下着の上えに薄手の上着が一枚で、ブラジャーを外すまでもかなり早め。序盤はおっぱいへの愛撫が中心になり、徐々に下半身へと進んでいくような感じ。
ここもパンツを脱がせた直後に股間がしっかり狙われていて、手マンが始まるまでの一瞬は絶景が楽しめます。そしてサクッと手マン潮吹き→お掃除クンニという流れ。このお掃除クンニで初めて追撃っぽさを感じました。
身体をひねろうが大きく喘ごうがクンニをやめず、延々と舐め続ける展開は〇。ただ、映像的には一番見たい部分に男優さんが顔を埋めている映像が続くため、最もエロかった映像は「クンニ小休止中の無防備なお尻」だったりするっていうね。
執拗なクンニ後はシックスナインへと移行するも、ここはフェラチオに集中させるよりも手マンでイカせることが重視されていて、Scene2のおもちゃ責めとは雲泥の差でした。こっちはタイトルの内容がしっかり再現されていたと思います。
本番シーンは正常位→腰上げ正常位→深山→正常位→吊り橋正常位→正常位→騎乗位→バック→寝バック→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。
あまり綺麗に撮られていないので地味になっていますが、吊り橋正常位中にハメ潮あり。
結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、一番は騎乗位中のお尻アングルになると思いました。下から突き上げてる騎乗位では激しさもすごかったけどモザイクの濃さの方が気になって楽しめず。
基本的には西宮ゆめさんの反応を無視してガン突きしまくるって感じなので、この自分本位な感じや乱暴さが刺さる人なら楽しめるかと。Sっ気のある人におすすめです。
Scene4:絶頂無限ループ追撃3Pピストン
ソファーに座った状態で二人の男優さんに責められるシーンからです。開脚させての手マンはしっかり撮られていますが、やっぱりモザイクが濃いような気がします。
エロイズム的には開脚している女優さんを見る際、モザイク無しのアナルよりもモザイク越しでもいいからおまんこが見たいと思ってしまう派なんですが、ここはおまんこよりもアナルを見ちゃったくらいなので。
あとは一人が抱え上げて、もう一人が延々と手マンやクンニで責めていくような感じ。これが交互に繰り返されるので、西宮ゆめさんには休まる隙を与えずに責め続けることになります。
まぁ最初の股間アングルでモザイクの濃さを痛感させられたので、別にこれはこれで構わないんですが、ひたすら二人が交互に同じようなことを続けるという点で前戯にはあまり見応えがないです。クンニも手マンも真横からの映像が多く、フェラチオと何かが行われるのであれば常にフェラチオが優先されるようなカメラワークでした。
シックスナインやフェラチオ、2本同時フェラなどが続き、後座位から挿入へ。
本番シーンは後座位→立ちバック→背面駅弁→駅弁→背面駅弁→(手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→屈曲立位→屈曲立位→前座位→側位→撞木反り→(手マン)→バック→寝バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。
後座位で一瞬だけ身体を倒すシーンがあり、ここは撞木反りのような結合部ばっちりの映像が楽しめます。それ以外で結合部を楽しむなら撞木反りがおすすめで、特に「撞木反り→(手マン)→バック」の流れが良かったです。
確かに全体的には激しさが際立っていますが、3P特有のパフォーマンスがかなり多いのは気になりました。背面駅弁なんかも結合部はガン無視で全体像しか撮らなかったり、男優さんのお尻の方が目立っているアングルも多め。
前座位なんかだと西宮ゆめさんのお尻を狙ってほしいのに、こういう場面では真横に逃げたりもしていて×。激しい割には迫力が堪能できる映像が少ない気がしたため、カメラワークは明確に良くなかったと思っています。
Scene5:デカチンポルチオオイル追撃ピストン
ちょっと暗い部屋でのオイルSEXです。序盤はオイルを塗りたくって全身を撫でてるだけなんですが「身体を触られてるだけでこんなに喘ぐ?」ってくらいに喘いでます。ぶっちゃけここは過剰な演技に冷めてしまうほど。
うつ伏せ状態のお尻を撫でまわすシーンは映像的には素晴らしかったのに喘ぎすぎ。おまんこにも乳首にも手を触れずにこんだけ喘ぐんなら、本番の喘ぎ方も懐疑的になってしまうくらいには(演技を)やってるような気がしました。
もはやオイルが媚薬か何かだと思わなければ辻褄が合わず、そんな中でお尻→おっぱい→おまんこという順番で責めが続いていくような感じ。クンニが始まる頃にはもう真横映像ばかりになります。
さすがにフェラチオ中は喘ぐのをやめて専念していましたが、その後に馬乗りになっておちんちんを乳首に擦り付けている際も過剰気味な演技あり。馬乗りパイズリを楽しんだ後はちょっとだけクンニをして挿入へ。
本番シーンは素股から入って正常位→松葉崩し→座り側位→側位→撞木反り→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。撞木反りは完全に不発に終わっています。
デカチンだからと言って抜き差し部分をピックアップしてくれている部分はゼロに等しいので、あくまで西宮ゆめさんのイキっぷりを楽しむことになるんですが、これまでの演技を見ていてやりすぎだって思ってしまうと「これは本当なのか?」みたいに懐疑的になってしまい、あまり楽しめなかったです。
サンプル画像に比べると実際の映像は暗いです。こんなに明るいとは思いませんでした。
『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 西宮ゆめ』のトータル評価
これはもう時代的なことなので仕方ないんでしょうが、モザイクが一気に濃くなった印象です。シリーズ前作はバックや撞木反りはめちゃくちゃ楽しめたのに、本作は「このアングルでこれなの!?」みたいなガッカリが多かった気がします。
全5シーンで最初の2つはタイトルの内容にそぐわず、違う作品かと思ってしまったくらい。まぁ後半3つは全部が同じような展開になっちゃうジレンマなので、それを避けたくて工夫した結果だとは思うんですが、ちょっとスロースタートすぎた気がしました。
イキまくってるのにピストンを止めない追撃っぷりは〇。一方で3Pはパフォーマンスの気が強く、あとは西宮ゆめさんのリアクションに嘘っぽさを感じる場面が何か所かあって、そのせいで激イキしてるシーンも「やってるんじゃねえか?」と見てしまうことも。こうなると全然楽しめないので注意が必要です。
ファンの方、徹底的にピストンする展開が好きな人にはおすすめですが、エロイズム的にはシリーズ前作の方が良かった気がします。