『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 桃乃木かな』はセクシー女優・桃乃木かなさんがイッてもピストンをやめない設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:桃乃木かなが好き
- 桃乃木かなさんがドッキリにかけられちゃう様子が見たい
- とにかくガン突きしまくるハードなプレイが好き
- ひたすらピストン、合間に手マン潮吹きみたいな展開に燃える
「ちょっと待って!」を無視してひたすら突きまくり、遂には声も出なくなるほど。激しいピストンが好きな人、めちゃくちゃ突きまくる展開が好きな人におすすめ。このハードな雰囲気はSっ気の強い人に刺さりそうな気がします。
一方、全シーンで男優さんが変わっただけでやってることが変わらないので、よほど好きな人以外は微妙かもしれません。色んな体位を繰り返して長時間突いてる割には、結合部が楽しめるシーンが少なくてガッカリした部分も。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 桃乃木かな』の概要
配信開始日 | 2018/05/17 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 桃乃木かな |
監督 | ラムチョップ |
シリーズ | 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
ジャンル | 潮吹き 美少女 巨乳 即ハメ 単体作品 デジモ 独占配信 ハイビジョン |
品番 | ipx00143 |
「もうイッたから!止めて!」問答無用の容赦ない弾丸ピストン炸裂!!即ハメ即弾丸ピストンに絶頂した「かな」に追い打ち追撃ピストンでイキ狂い姦!痙攣!乱れる心拍数!脈打つ身体!「桃乃木かな」史上、過去最高絶頂回数!イッてもイッても止まらない膣中突き!昇天後に更にイカされ続ける未体験の新感覚!「もう!もう無理!!」「イッた!もうイッたからぁぁああ~!!」ぶっちぎりの追撃弾丸ピストン炸裂!!
「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 桃乃木かな
『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 桃乃木かな』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:突然の急襲セックス!激突き!絶頂!追撃ピストン!
メイクルームのような場所で監督さんとインタビューしている最中、急に男優さんを呼び込んで即ハメするシーンです。
ドッキリ的な展開で、パンツもぬがさずにずらしてバックから挿入へ。
本番はバック→ソファーに寝かせて立ち膝で挿入→屈曲立位→バック→(クンニ、手マン)→屈曲立位→前座位→正常位→腰上げ正常位→側位→屈曲立位→(クンニ)→屈曲立位→駅弁→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
「ちょっと待って!」みたいなことを言っても男優さんには聞き入れてもらえず、ひたすらピストンを繰り返されます。息継ぎする暇も与えられずにひたすら責められる展開はハードさが見応えあり。
ただ、結合部自体はほとんど映っておらず、楽しみにしていた上記画像の寝バックのようなシーンはカットされていました。
ちなみにドッキリ的な展開からの即ハメは過去にリリースされた「いきなりSEX えっ?ノーカットですか?事前周知なしでハメまくりシリーズ完全復活!! 桃乃木かな」に近いノリだと思いました。本作が気に入った方はこちらもぜひ。
Scene2:敏感に高まったま〇こに弾丸追撃ピストンセックス
今度はドッキリじゃなく、普通の絡みっぽいです。男優さんと対面して手マンと手コキの応酬になったりもします。
何なら結構な序盤にフェラチオがあり、桃乃木かなさんが先手を取るような雰囲気すらある。ただ、前のシーンの仕返しみたいなことはせず、すぐに男優さんに主導権を明け渡すっていうね。
ここからは背後からのおっぱい愛撫、首舐め、オイルを投入して全身タッチから手マンという流れ。手マンでは手の甲を使ったりしているのが印象的でした。
全身にオイルが塗り込まれているのでテカテカになったお尻とハミ毛が〇。
アナルを覗くシーンも用意されていますが、ここからのクンニやシックスナインを含め、しばらくパンツを穿かせたまま進行されるという点で見たい部分は見づらいのが難点かも。
執拗な手マンでイカせたのとほぼ同時に挿入するような形になります。
本番は正常位→深山→駅弁→片足上げ対面立位→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→(手マン)→松葉崩し→(手マン)→松葉崩し→寝バック→騎乗位→体を倒した対面座位→正常位という流れで、最後は顔射。
片足上げ対面立位は最初は遠目に傍観するだけだったんですが、後半はしっかりローアングルからお尻を狙ってくれています。それ以外で結合部やお尻などが楽しめるシーンは無く、ただただ激しさが際立つ一部始終という感じ。
この手のやつって最後の顔射になって口を閉じるパターンも多くて、その度に「絶叫してたのは演技かーい!」みたいになるこも珍しくないじゃないですか?
ここではイキ疲れしているのか口を閉じたりせずに顔面受けしていたので、このリアクションはマジのやつに見えました。
Scene3:即フェラ逆急襲!玩具責め急襲!潮吹き絶頂バトル
男優さんがシャワーを浴びているところに乱入して、今までやられてたことをやり返す的なシーンです。
ここは演出がすぎるというか突っ込みどころが満載でした。そもそも今まで絡んでた男優さん相手じゃないので、これが仕返しになるのかっていうのもありますし、男優さんが完全な大根役者。
そして桃乃木かなさんが男優さんを楽しそうに責めていると、その後ろから別の男優さんが現れるという感じ。
桃乃木かなさんが男優Aを責め、それと同時に男優Bからおもちゃ責めをされるという…。男優Bがずっとおまんこを見ている一方、我々には手コキをメイン展開されている場面が結構あって、この辺は女体を見たい派には不満かも。
途中は男の潮吹きもあったのかな?なんかこの辺はグダグダというかよく分からなかったです。
Scene4:大潮吹き焦点後に強制追撃3Pマシンガンピストン
男優さんがパンツを穿いてるのに桃乃木かなさんが全裸スタートなのは〇。もしかするとScene3の続きかな?おもちゃ責めしていた男優さんが引き続き参戦し、新たな男優さんを加えての3Pです。
序盤からおまんことおっぱいを同時に責める激しめの展開に始まり、おっぱいに指が食い込んでいる柔らかそうな雰囲気、おまんこや乳首を好きなように舐められている姿、まんぐり返しで感じている表情、どれもかなりエロいと思いました。
一人を乳首責めやフェラチオしている最中、空いているもう一人から立ちバックで挿入されるもすぐに挿入をやめ、ここからは2本同時フェラに移行。
この辺は勇み足というか「なぜ挿入した?」という疑問が晴れず。もしかして先を越されるのが嫌だったとか?…まさかな。
この後はしばらくフェラチオ、手マンやクンニが続き、またもや前戯を仕切りなおすような感じになります。で、似たような感じでまたバックからリスタートです。
本番は立ちバック→(一時中断)→バック→片足上げバック→寝バック→撞木反り→背面騎乗位→撞木反り→バック→バック→正常位→腰上げ正常位→深山→松葉崩し→正常位→立ち松葉→側位→駅弁→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバック→駅弁?→片足上げ対面立位→(手マン)→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→寝バック→寝バック→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)→正常位→座り側位(顔射、お掃除フェラ)。
とりあえず撞木反りが最高だったので、ここは最高の抜きどころ。寝バックは真横や表情アングルがほとんどですが、一部でお尻と結合部が撮られていて百点満点、バックも一部はお尻が綺麗に撮られていて最高でした。
片足上げ対面立位はScene2の方が上手く撮れていたと思います。
ただ、途中には完全にパフォーマンスでしかない体位も散見され、側位のシーンでは桃乃木かなさんもオナニーをするくらいのやつだったので、一見すると激しいけど実はそうでもないように思える場面も多かったんじゃないかと。
『「もうイッたから!止めて!」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂! 桃乃木かな』のトータル評価
かなり激しい展開のSEXが3回、おもちゃ責めが1回です。激しいSEXが好きな人には合うと思いますが、激しさゆえの雰囲気を楽しめるかどうかに大きく左右されると思いました。
というのも、めちゃくちゃガン突きしてるけど結合部が映ってるシーンはほとんどないんですよね。
大抵は男優さんが桃乃木かなさんの腕なり足なりを取って、自分が動きやすい体勢で腰を振っているケースがほとんどで、結合部が楽しめるケースはほぼバック系か撞木反りに限定されるような気がしました。
もっと言うと3つのSEXシーンは男優さんが変わっただけ、3Pも1人増えただけでやってることが一切変わらないのも見る人を選ぶと思います。ヤラれぷりは良かったんですが、余裕がありそうに見えるシーンもあって「???」ってなるのも引っかかるところ。
ハードなプレイが好きな人にはおすすめです。緩急のあるSEXが好きな人、結合部をじっくり楽しみたい人には合わない作品なので、そういう場合はスルーしてもいいかも。