「体液ダダ漏れジューシーFUCK 愛液・涎・潮・汗・涙 みなみの天然水を味わい尽くす 相沢みなみ」はセクシー女優・相沢みなみさんの「体液」にスポットを当てたAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:相沢みなみが好き
- 相沢みなみさんの体液を味わいたい
- 愛液、よだれ、精子まみれ、潮、汗などのあらゆる体液にそそられる
性的趣向の中には「体液」に魅力を感じる人も少なくないと思います。エロイズム的にも相沢みなみさんの天然水なら味わってみたいと思いますし、本作には結構期待を寄せていました。
コンセプトがしっかりしている分、一部のコアな層には刺さるんじゃないかなぁと思いつつも、ここではあまりおすすめしていません。理由として「全裸のシーンが少なすぎる」っていうのが挙げられるので、裸よりも体液を重視したいって人にならワンチャンあるんじゃないかと思いましたね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「体液ダダ漏れジューシーFUCK 愛液・涎・潮・汗・涙 みなみの天然水を味わい尽くす 相沢みなみ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2017/08/11 |
収録時間 | 147分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | ティッシュ |
監督 | イナバール |
シリーズ | — |
ジャンル | 潮吹き、ハイビジョン、独占配信、単体作品、ローション・オイル、顔射、美少女、汗だく、デジモ |
女優 | 相沢みなみ |
全編相沢みなみの天然汁分が迸る!!噴き乱れるハメ潮・恥潮、流れ落ちる涙、淫らに塗れる汗、止まらない嗚咽、垂れ下がる涎、溢れ出る愛液!変態汁を飛び散らしながら思いのまま感じまくる!相沢みなみ過去最高噴射量!聞こえるのは「みなみ」の喘ぎ声と滴る汁音!愛液・涎・潮・汗・涙・唾、湿っているオンナはなんでこんなにエロ美しいんだろうか!!
体液ダダ漏れジューシーFUCK 愛液・涎・潮・汗・涙 みなみの天然水を味わい尽くす 相沢みなみ
「体液ダダ漏れジューシーFUCK 愛液・涎・潮・汗・涙 みなみの天然水を味わい尽くす 相沢みなみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:スプ濡れセックス(愛液)
前置きもないままシャワールームらしき場所で、白シャツ姿の相沢みなみさんが男優さんと絡む場面からです。シャワーを流しっぱなしにしているせいか画面が曇ったり、カメラのレンズに水滴が付いたり…あとは特大ガラス越しに撮影している場面が気になりました。
これらは直接エロく見せようというよりは、雰囲気を重視しているような感じって言うんですかね。特にガラス越しに撮影しているシーンは視界も音声も悪くなってしまうため、よほどコアな層にしか刺さらないんじゃないかと思います。
中盤、手マンからの潮吹きがあってカメラアングルも悪くないんですが、モザイクが濃いのと距離があるのとでそこまで絶景って感じでもありません。あと気になったのが、フェラチオ中にフェラ顔しか撮影しないカメラワーク。男優さんがおっぱいに手を伸ばしてるのに顔しか撮ってないのは物足りないです。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位→片足上げ対面立位→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。立ちバックでは片足を上げているシーンが多く、ここは「モザイクさえなければなぁ」という絶景でした。片足上げ対面立位の際のお尻の美しさは言うまでもないでしょう。
ずっとシャワーを流したままなのでカメラが近寄れないのか、ちょっと距離を開けた場所から撮影していることもあり、相沢みなみさんの白シャツの着用感が際立っています。なかなかおっぱいが見られないのが残念でした。
Scene2:よだれイラマチオ(涎)
ツインテールの相沢みなみさんがひたすらフェラチオをするシーンで、たまに男優さんに頭や髪を掴まれたりしてイラマチオっぽくなるのが醍醐味です。
上記画像のような股下から撮影しているアングルでは、相沢みなみさんのよだれがダラダラこぼれてくる様子はエロいんですが、男優さんのおちんちんを隠しているモザイクで視界が悪くなるのが残念でした。
あとエロイズム的には「一見激しそうに見えるけど意外とそうでもないのでは?」っていう印象しかなかったっていうね。実際、そこまで男優さんは喉奥まで突っ込んでる感じじゃないですし、頬に逃がしてる場面も見られましたし…。
なので本当にイラマチオが好きな人がこれを認めるかどうかは微妙じゃないかと思います。ただ、相沢みなみさんのファンの方からすると、涙とよだれまみれになりながらご奉仕している姿にそそられるでしょう。
最終的には目の周りのお化粧が崩れてしまい、黒い涙を流すくらいの乱れっぷりです。壁に押し付けて口まんこにするシーンでは明らかに手加減してたような気がしますが、相沢みなみさんのヤラれっぷりや可愛い顔が眺められるという点では〇。
そしてここはずっと着衣状態で、特に胸の谷間やお尻が映るような場面もほとんどないです。後半、壁に押し付ける場面では男優さんの身体で影になっちゃったりもしているので、この辺りがちょっと残念でしたね。最後は口内発射でフィニッシュ。
Scene3:精液ぶっかけファック(精子)
全身を拘束されている相沢みなみさんの身体をローションまみれにし、5人の男優さんが好き勝手に触っていくシーンから始まります。おまんこを触れるのはメインの男優さんのみとなっていて、残りの4名はひたすらおっぱいやら腕やら足を舐め回すっていう感じ。
好きな人は好きなんでしょうが、エロイズム的には「やることのない男優さんがひたすら二の腕を舐めているところを見せられている」みたいな感じがして、あまり好きにはなれなかったです。なお、このシーンでも赤いランジェリーや網タイツを着用しており、全裸は見せてくれません。
4人に囲まれて全員からフェラチオを要求される場面では、Scene2の時とは違って平和的なフェラチオが楽しめるでしょう。涙目になって化粧が落ちるということもなく、普段通りの相沢みなみさんの可愛い表情が楽しみたいって人にはアリかと。
4人がいなくなってメインの男優さんをフェラチオする際、四つん這いになってがむしゃらにフェラチオをしているんですが…せっかくきれいなお尻があるのに少ししか撮影してくれないのは残念でしたね。ここまで散々フェラチオは見てきたので、ここらでお尻とか女性的なパーツをしっかり見せてもらいたかったなぁ。
一応、乳首はちゃんと見えている場面が多いですし、密着した状態でなければ正常位の結合部も「ノーモザイクなら楽しめたんだろうなぁ」ってくらいには映っていたと思います。
ただ、やはり全裸ではないので、相沢みなみさんの裸が見たいって人はちょっとしたモヤモヤを抱えることになるのではないでしょうか。紐みたいなTバックとは言っても、お尻の割れ目が見えるか見えないかじゃ楽しみ方もだいぶ変わってくると思うんですよね。
パンツは上記画像にある側位のタイミングで若干下ろすものの、ここでも角度によっては一番見たい部分が全く見えないので「なんでこんな中途半端なことをするのかなぁ」という感じでした。
本番シーンは正常位→騎乗位→対面座位→側位→背面騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、正常位の時点でフェードアウトしていた4人の男優さんが次々に顔射ぶっかけをしていくという感じ。最後は正常位から舌上発射でフィニッシュです。
背面騎乗位ではパンツを豪快にずらして結合部を見せてくれる場面があるので、結合部を楽しみたいって人はここ一択かと。ぶっかけ演出については鼻の穴にも精子が入り込むくらい、結構豪快な顔射が味わえたような気がしました。メインの男優さんだけショボいです。
ちなみに顔射系なら「溢れ出る精子!飛び散るザーメン!美顔汚染 相沢みなみ」がめちゃくちゃおすすめ。
Scene4:快感スプラッシュ(潮)
黒パンストの相沢みなみさんをおもちゃや手マンで責め続けるシーンです。ローアングルから撮影するシーンや四つん這いにさせるシーンがあるので、脚フェチの方や黒パンストフェチの方には刺さるんじゃないかと思います。
予定調和というか「随分あっさりと漏らしてない!?」っていうのが若干気になりましたが、相沢みなみさんの快感スプラッシュを味わいたいっていうニーズにはぴったりだと思いました。ただ、潮吹きの直前に何かしらの違和感があるので「あ、ここで潮吹きするんだろうな」っていうのがバレバレっていうね。
例えば手マンから大量潮吹きさせるシーンでは直前にカットが入り、カメラのレンズにビニールかなんかを被せたのかな?こういうことをされると「カメラに潮吹き対策をした→ここで潮吹きがあることを知っていた」っていう作為的な雰囲気に繋がるので、この辺はイマイチだったと思います。
そしてここでは相沢みなみさんにひたすら潮吹きをさせて「あ、これで終わり?」っていうタイミングで終了です。
Scene5:汗だく3Pセックス(汗)
汗だくがコンセプトになっているようですが、汗をかいていることを演出するためにグレーの衣装を身に着けた状態で絡んでいるので、ここでも相沢みなみさんの裸が見られるのは終盤以降となっています。これが唯一の全裸シーンですね。
あと言うほど汗だくってわけでもなければ、Scene4と似たような感じで大量潮吹きもしており、ここはちょっとコンセプトがブレてるんじゃないかと思いました。わざとらしく霧吹きされるのも嫌だけど、これはほぼ汗をかいていないに等しいんじゃないかと。
本番シーンは正常位→側位→寝バック→騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ対面立位→正常位(顔射)→正常位(顔射)という流れで推移。
片足上げ対面立位でのお尻は素晴らしかったんですが、それ以外に目を引くような場面があまりなかったような気がします。特に寝バックでは結合部やお尻を狙いに行くこともなく、ただ男優さんが相沢みなみさんに覆いかぶさっている状況を遠目に撮影しているだけっていうのが残念でした。
「体液ダダ漏れジューシーFUCK 愛液・涎・潮・汗・涙 みなみの天然水を味わい尽くす 相沢みなみ」のトータル評価
それぞれの体液に沿ったコンセプトで進行されているのは分かりやすかったです。ただ、全裸のシーンが最後にちょっとだけっていうのは残念すぎるでしょ。着衣の魅力もある程度は理解できるんですが、まさかコスプレ系のAVでもないのにここまで着衣のシーンが多いとは夢にも思いませんでした。
あと体液にこだわりすぎているせいか女性的なパーツがフォーカスされている場面が少なく、おまんこは映っても濃すぎるくらいのモザイクに邪魔されているので、よほど「液体」系のコンセプトが性的趣向に刺さってないとオナニーには向かないんじゃないかと思います。とりあえず裸が見られないってのが一番マイナス要素としてデカいです。
着衣要素が多いのでおっぱいはあまり楽しめず、お尻が堪能できるのも片足上げ対面立位くらいでした。バックや騎乗位でもお尻の綺麗さを映してくれているなら高評価できるポイントも多かったと思うんですが…。エロイズム的にはちょっと残念な点の多い作品でしたね。