「【VR】天井!地面!W特化アングルで天然やわらかFカップを味わい尽くす!究極のおっぱい密着リフレVR 2SEX!長尺109分!5射精! 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんのおっぱいに特化したアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:梓ヒカリが好き
- 梓ヒカリさんのおっぱいを堪能したい
- とにかくおっぱいを揉み倒すシーンが好き
最初は風俗店の設定から始まりますが、特に設定なんかは関係なしに「とにかく梓ヒカリさんのおっぱいを楽しむ」ことに特化したVR作品です。おっぱいを揉むシーンが非常に多く、パイズリ挟射も2回用意されていました。
「おっぱいを揉む=男優さんが大活躍する」とか「画面いっぱいにおっぱいが広がる(近すぎる)」という点で好き嫌いは分かれるのではないかと思いますが、これらを楽しめるという人には至高のVRAVと言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】天井!地面!W特化アングルで天然やわらかFカップを味わい尽くす!究極のおっぱい密着リフレVR 2SEX!長尺109分!5射精! 梓ヒカリ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/06/20 |
収録時間 | 109分 |
メーカー | アイデアポケット |
レーベル | IP-VR |
コンテンツタイプ | 3D |
監督 | — |
シリーズ | アイポケ VR |
ジャンル | ハイクオリティVR、VR専用、独占配信、騎乗位、エステ、単体作品、パイズリ、巨乳 |
女優 | 梓ヒカリ |
おっぱい大好き甘えん坊男子の夢が詰まった究極のおっぱい堪能VRが登場!豪華2SEX!長尺!毎日シコれる4チャプター5射精!ヒカりんがやわらかオッパイを密着させながらチンポをビンビンご奉仕!見上げながら絶景騎乗位!覆いかぶさり乳もみピストン!天井&地面のW特化でオッパイを味わい尽くせ!授乳手コキやパイズリなど乳プレイのオンパレード!ヒカりんのやわらかオッパイに包まれながら最高の射精を体感!
【VR】天井!地面!W特化アングルで天然やわらかFカップを味わい尽くす!究極のおっぱい密着リフレVR 2SEX!長尺109分!5射精! 梓ヒカリ
「【VR】天井!地面!W特化アングルで天然やわらかFカップを味わい尽くす!究極のおっぱい密着リフレVR 2SEX!長尺109分!5射精! 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:おっぱい三昧からの手コキ発射(23:42)
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- 00:00~:(寝台に座った状態)、挨拶、ローション投下、ボディータッチ、ぬるぬるおっぱい押し当て
- 05:00~:手をパイズリ、パイ揉み
- 07:40~:膝、足をパイズリ
- 09:50~:キス、ボディータッチ
- 10:45~:寝台に寝た状態にシーンチェンジ、上半身におっぱい押し当て、キス
- 13:35~:パイ舐め、パイ揉み、おっぱい押し当て、(16:50:おちんちんオープン)
- 17:20~:パイズリ、フェラチオ
- 21:20~:パイ舐め、手コキ(22:28:手コキ発射)
最初の挨拶の時点でキワキワのレオタードみたいな衣装を着た梓ヒカリさんが登場します。
若干もう乳首がはみ出ているので、開始直後からおっぱいが楽しめるというありがたい展開でした。まずはローションで身体をぬるぬるにし、軽いボディータッチやおっぱいの押し当て、そして手足をパイズリしてもらう展開へと進みます。
梓ヒカリさんのおっぱいを触らせてもらう時間が長いので、男優さんの手の映り込むシーンも長いです。右手→左手とパイズリをしてもらう際、なぜかパイズリし終わった右手を変に保持していてずっと映り込んでいるのが気になりました。
中盤以降は座った状態→寝かされた状態になり、上から覆い被さって責めてもらう展開へ。ここもおっぱいを触らせてもらったり、乳首を舐めさせてもらったりというのがメインで、あとはぬるぬるおっぱいを全身に押し当ててもらうような感じ。
終盤にはパイズリやフェラチオが用意されていますが、これはあくまで射精させる前段階にしか過ぎず、実際の発射は乳首舐めさせながらの手コキ発射となっています。おっぱいを顔に押し当ててくることもあり、視界が暗いっていうね。右目で手コキの様子が見られるのは絶妙だと思いつつ、顔が見られないのは残念でした。
Scene2:逆視点マッサージ+おっぱい三昧からのパイズリ挟射(32:18)
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- 00:00~:逆視点でのマッサージ、(03:00~:おっぱいオープン)、パイ舐め
- 06:45~:股間が目の前に来る
- 08:35~:寝台に寝た状態で普通の視点、キス、パイ舐め、ぱふぱふ、(11:55~:ローション投下)
- 12:30~:パイ揉み
- 13:30~:おまんこ見せつけ、(15:00~:パンツを脱ぐ)、クンニ
- 16:50~:シックスナイン
- 18:05~:手コキ、パイ舐め、キス、上半身をローションマッサージ
- 21:30~:騎乗位
- 30:00~:パイズリ(30:47:パイズリ挟射)
梓ヒカリさんの前作のVRAV『【VR】【密着癒し】「あなたは寝てるだけでイイヨ」 王様スタイル ふわふわおっぱいが擦れて勃起…完璧なる癒しの施術にチンピク!凄メンエス嬢の裏オプに完全身を委ねてVR 梓ヒカリ』でも見られた逆視点でのマッサージからスタート。歯医者さんに治療してもらってるような視点で、表情とおっぱいが楽しめます。
斬新だったのはこの後。女性が上になるタイプのシックスナインみたいな体勢かな?目の前に梓ヒカリさんのパンツが来て、股間を眺め放題の時間へ。ここまでずっとおっぱい一点推しだったこともあり、ここはかなり新鮮でしたね。
クンニのシーンでは陰毛がフサフサしてきた梓ヒカリさんの股間に顔を埋め、表情やおっぱいを楽しみながらクンニの気分が味わえるでしょう。シックスナインの方はかなりアナル接写の気配が強く、映像としてはちょっと見づらかったです。
再びローションの追加投入などがあり、マッサージで焦らされながら騎乗位での本番へ。
ここは騎乗位オンリーで、時間的には約8分半ほど。顔が近くなるパターン、姿勢を正して全身が見やすくなるパターン、おっぱいを揉ませてくれるパターンの3つのフェーズがあり、それぞれで楽しみ方が変わるのは〇。
エロイズム的には表情が近くなるパターンがお気に入りで、ここでは梓ヒカリさんと見つめ合えるのが非常に良かったです。残念ながら開脚騎乗位や身体を反ってくれるような場面はないので、結合部はそんなに楽しめません。
騎乗位しながらのパイ揉みは、仕方ないことですがやや没入感が薄れました。正直、パイ揉みはこれまでにも散々見てきた部分なので、ここで没入感が失われてしまうのが少し残念だったかも。
最後はどこに出したいかを聞かれ、エロイズム的には膣内ゴム射を希望してたんですが…男優さんの意向によってパイズリ挟射でフィニッシュです。台本通りの「たくさん出ましたね」みたいなセリフがありますが、射精感はほとんどありませんでした。
Scene3:ソファーでイチャイチャおっぱい三昧+床特化アングル(35:09)
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- 00:00~:ソファーに座った状態、前座位スタイルからのキス、耳責め、乳首責め
- 03:30~:パイ揉み、キス、耳責め
- 05:00~:膝の間にしゃがみ込む、手コキ、乳首舐め
- 07:40~:フェラチオ、キス、手コキ、耳責め
- 10:10~:パイズリ、フェラチオ、(14:43:パイズリ挟射)
- 15:45~:ベッドに移動(水着にチェンジ)、パイ揉み、乳首弄り、手マン、(23:40:パンツを脱ぐ)
- 24:00~:クンニ
- 26:00~:床特化アングルに変更、パイ揉み、指フェラ
- 29:30~:馬乗りフェラ、馬乗りパイズリ
ソファーに座った状態からスタートし、シンプルな白Tシャツ姿の梓ヒカリさんが前座位のような体勢になって責めてくれるシーンです。序盤はキス、耳責め、乳首責めなどがあり、ここでもパイ揉みあり。
5分が経過すると膝の間に座り込み、ここからはフェラチオとパイズリのオンパレードです。梓ヒカリさんを見下ろすような感じでやってもらえるので、ここは征服欲を刺激されるというかご奉仕されている感がすごかった!
最後がパイズリ挟射っていうのがちょっとだけ引っ掛かって、だったらScene2の発射は膣内ゴム射とかでも良かったのでは?と思わないでもないっていうね。まぁおっぱい特化のVRAVなのでこれが正解っちゃ正解なんでしょうけど。
後半は場所をベッドに移し、長尺のパイ揉みからスタート。エロイズム的にはおっぱいを揉んでいるシーンでも余裕で抜けるんですが、さすがにここの長尺はちょっと飽きました。というか、これはVRじゃなくて2Dの方のAVで見たいやつ。
あとおっぱいまでの距離が近すぎるシーンが多く、揉みながら乳首舐めしているかのような映像が長いんですよね。なのでおっぱいを見ているというよりも「肌色」の気配が強く、あまりおっぱいを楽しんでいる感はなかったです。
クンニでは梓ヒカリさんの股間に顔を埋めている感が味わえましたし、床特化アングルでのパイスリやフェラチオは良い・悪いは別にしてマンネリ防止として良かったと思います。ただ、パイズリについては男優さんが動くと没入感が大きく損なわれるので、ずっと梓ヒカリさんの主導で見たかったですね。
Scene4:密着度の高い本番シーン(17:56)
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- 00:00~:ベッドを使ったバック
- 03:40~:ベッドを使った屈曲立位(09:10:下腹部に発射)
- 10:10~:シーンチェンジ、事後トーク、前座位スタイルでのキス、乳首責め?
- 13:10~:前座位
まずはベッドに上半身を預けながらのバックです。一応、2人とも床に膝をついているのでバックであるんですが、映像的には寝バックに近いです。手もお尻に添えるような感じではなく、床について密着するような感じ。
お尻に対して激しく突いている感はそれなりにあるものの、表情が見られずに背中の映像っていうのはやや味気ないと思いました。でも梓ヒカリさんのVR作品では恐らく「初」の体位だと思うので、こういうのが楽しめる作品が1つくらいはあっても良いとも思いましたね。
この後はベッドに寝ている梓ヒカリさんに正面から挿入するやつで、こちらは立ち膝をついた状態になっています。映像的には完全に正常位です。おっぱいを触るシーンなんかもありつつ、最後は下腹部に発射してフィニッシュ。
その後はソファーにてピロートークみたいな会話が一瞬だけあった後、すぐに前座位から挿入が始まります。ここは密着感が味わえる時間になっていますが、最後は発射シーンがなく、中途半端な終わり方をするのが残念でした。
「【VR】天井!地面!W特化アングルで天然やわらかFカップを味わい尽くす!究極のおっぱい密着リフレVR 2SEX!長尺109分!5射精! 梓ヒカリ」のトータル評価
とにかくおっぱい三昧のVRAVでした。エロイズム的には「VR作品で男優さんの手が映り込む=オナニーしながら見ていると違和感がハンパない」ということで、パイ揉みの多いVR作品はあまり好きではないのですが…。パイ揉みやぱふぱふ、乳首舐めなんかをひたすら楽しみたいという人には最高だと思います。
ちょっと気になったのは2SEXという表記の部分で、本番シーンがあるのはScene2とScene4なんですが、Scene2はパイズリ挟射なんですよね…大々的に2SEXと謳うには微妙じゃないかと思います。
あとパッケージには5発射って書いてますが、4発射しか確認できなかったような…。もしかして最後の中途半端な前座位で、射精シーンとしてカウントされてるんだろうか…。いずれにしても本番でも特殊な体位が採用されているので、本番としてよりもおっぱいを楽しみたい人におすすめです。
とにかくおっぱいの押し付け、パイズリ、至近距離からの乳首舐めを楽しみたいという人はどうぞ。