「デリバリーSEX アナタの自宅に天海つばさをお届けします」はセクシー女優・天海つばささんが、一般男性ファンの自宅に訪問してサービスをする設定のドキュメンタリーAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：天海つばさが好き
- セクシー女優さんが自宅訪問してくれる企画が好き
- エッチな部分だけじゃなく、素の姿を楽しみたい
衣装か私服かは分かりませんが、服装がめちゃくちゃ可愛いです。天海つばささんの可愛らしいルックスありきっていうのは分かるんですけど、エロイズム的には「こういう彼女がいる人って羨ましいなぁ」と感じる典型的なやつでした。
素人感謝企画みたいなAV作品なので登場する素人にややクセの強さが見られるものの、天海つばささんもそれを上手く乗りこなしている感じがしましたし、エッチな部分だけじゃなくて素の部分が楽しめるという点も〇。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「デリバリーSEX アナタの自宅に天海つばさをお届けします」の概要
「デリバリーSEX アナタの自宅に天海つばさをお届けします」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2011/06/25 |
| 収録時間 | 155分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | — |
| シリーズ | デリバリーSEX |
| ジャンル | ハイビジョン、デジモ、独占配信、ドキュメンタリー、騎乗位、単体作品、手コキ |
| 女優 | 天海つばさ |
コンコン！つばさだよ～ん！「天海つばさ」の登場に大緊張の谷口さん！ずっと憧れていた美裸体を存分に味わい夢中で腰を振る！終始、暴走気味の中年M男に「つばさ」が悪戦苦闘！リアルだからこそエロさもタップリ！天海つばさの素がマジ可愛い、最高のドキュメント！！
デリバリーSEX アナタの自宅に天海つばさをお届けします
「デリバリーSEX アナタの自宅に天海つばさをお届けします」の類似作品
天海つばささんがファンの男性、一般男性というテイの男性と絡む作品と言えば、真っ先に思い出されるのが「天海つばさファン感謝祭ぶっかけ」です。これは顔射演出が好きな人におすすめですが、そうじゃなければしんどいかも。
あとは一般男性を逆ナンパして、5分以内に抜けるかどうかという『「天海つばさ」の本気フェラ5分我慢できれば凄テクソープで完全ご奉仕！in 渋谷 シリーズ史上最多14人ヌキ！』もあります。これはベテランになった天海つばささんの熟練のテクが光っている作品なので、円熟期を楽しみたいという人におすすめです。
「デリバリーSEX アナタの自宅に天海つばさをお届けします」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：一軒目、谷口さん
一緒にゲームをプレイするくだりは、見ているこっちが恥ずかしくなるやつです。「ゲームに熱中して汗をかく→シャワーを浴びる→洗いっこ」という流れでエッチな方向になるんですが、シャワーを浴びた後に「SEXさせてもらってもいいですか？」という火の玉ストレートが飛び出ます。
敬語同士でお互いが緊張している感じが伝わってくる中、男性の思うようにエッチをさせてあげる展開が良かったです。恥ずかしがる天海つばささんに足を抱えさせて、おまんこを舐める様子がめちゃくちゃエロい。
天海つばささんのフェラチオは眺めているだけで興奮するんですが、カメラが後ろに回ってお尻やおまんこもしっかり映してくれたのがGOOD。
本番シーンは正常位からで、ぱっと見だと恋人同士のSEXのような感じすらします。バックでは感じている表情、結合部、全体図がちゃんと楽しめました。形の綺麗なお尻に手を添えて、男性が自由に突いている感じがエロかったです。
でもやはり最後は、顔が見える正常位。ということで、どこに出すかという協議をした結果、顔にかける予定だったのに調整が効かずにお腹に発射で終了です。最後にお掃除フェラがあります。
Scene2：二軒目、小川さん
デリバリーヘルスというテイになっているからか「チェンジとか大丈夫ですか？」みたいな下りには笑いました。てか、天海つばささんは大当たりでしょ、このレベルの女性をチェンジするなんてことあります!?
既にシャワーを浴びていたという男性、そして天海つばささんにはシャワーを浴びなくていいと言い、MなのかSなのか分からない言動がめちゃくちゃ面白いです。自分で勝手に手足を拘束された状況に持っていったかと思ったら、強情な態度で「足舐めさせろよ！」とか「ケツ出せよ、顔の上に乗るんだよ！」とか言い出すっていうね。
最初は戸惑っていた天海つばささんも途中から吹っ切れてスイッチが入ったのか、帰るとか言い出す始末。ちなみにこれは怒っての発言ではなく、これもプレイの一環っていう高等技術です。「死んじゃえば？」と言いながら顔騎して窒息させようとする流れとか、自分がSだと思っている視聴者のMの要素を目覚めさせるまであります。
エロイズム的には「下着取って裸を見せてくれー」って言いたくなることが多いんですが、まず髪形を含めた顔がめちゃくちゃ可愛いのとおっぱいの形が最高すぎて、ブラジャー姿だけでもめちゃくちゃ興奮しました。
最後は顔面騎乗しながらの手コキで発射。しかも拘束されている男性をそのまま放置して帰るという…最後の演出も含めて面白かったです。
Scene3：三軒目、坂田さん
男性からのお願いで、家に着くなり即尺をする天海つばささん。これは彼女のファンからすれば死ぬほど羨ましい展開じゃないでしょうか。彼氏だったとしてもなかなかお願いしづらいやつですよね。
ちなみにそのまま口内発射を決め、流しでうがいをするところまで映されるんですけど、字幕で「ゴックンはしてくれない…」と出ていたんで、それもお願いしたらやってもらえたのかどうかっていう部分がすっげー気になりました。
ちなみに本作品に登場する私服というか衣装は全部可愛いんですが、ここのヒョウ柄の下着姿がめちゃくちゃ良き。2発目はおちんちんの先端を舐めながらの手コキで発射します。暴発後、食い気味に「でもエッチはします！」にはウケました。
SEXが始まるとずっとおっぱいを触っている男性、まずは騎乗位ということで下からおっぱいを揉んだりして楽しんでいました。遠目に見たときに天海つばささんが男性に乗って腰を振っている全貌は、控えめに言ってもめちゃくちゃエロかったです。
バックもしたいと言っていたのに高まりすぎたのか、最後は正常位で発射。お掃除フェラをしてもらい、計3発で終了。最後のドヤ顔もめちゃくちゃ可愛かったので注目！
Scene4：四軒目、渡辺さん
デリバリーSEXやファンのお宅訪問では割と鉄板の、セクシー女優さんが料理を作ってくれるコーナーです。
天海つばささんが料理してくれるところは簡単に見られないので、ファンの方にはたまらないかもしれません。というかSEXしてるところは見られるのに、料理してるところは簡単には見られないって冷静に考えるとすげーな。
ちなみに男性が一般男性(それもファン)というテイになっているので、ファンとして手紙を読むシーンなんかもありつつ、微妙な感じのエッチなシーンに突入します。ここでの天海つばささんの下着姿も最高でした。
腋を舐めたいという男性の要求は軽くスルーし、ベロチュー&パイ揉み&手コキという展開になるんですが、いかんせん部屋が狭くて天井が低いのが気になって、あんまりエッチな行為に集中できなかったです(あと男性が無駄に着用したままのバンダナも)。最後は手コキで発射、お掃除フェラあり。
Scene5：五軒目、西川さん
男性の家で晩酌的なものが始まり、エッチな撮影というよりはドキュメンタリーに寄せてきたなぁという構成です。元カレとの思い出話だったり、一般人と出会うにはどうすればいいかなどのトークが展開されます。
徐々に良い雰囲気になってきて自然な感じでエッチが始まりますが、ここは男性と2人きりというテイで固定カメラによる撮影というテイになっており、若干カメラアングルが悪いです。ハメ撮りっぽくなっていて臨場感があるという見方もできるので、ここは結局好みのような気がします。
男性に何度も潮吹きさせられる展開や、お尻を向けさせられて恥ずかしい部分が全部見えている状態での手マンは抜群にエロかったです。この後は主観映像によるフェラチオなんかもあり、ちょっと化粧は濃いんですけど相変わらず可愛い天海つばささんの顔がアップで楽しめます。
挿入は正常位からで、ハメ撮りっぽい角度になるシーンが非常に良いです。特に男性の視点から見下ろすような感じで挿入部を映しているシーンや、天海つばささんの上半身を映しているシーンなんかは臨場感がハンパなかった！
反った状態の騎乗位では挿入部分がばっちりで、剛毛ジャングルな感じにも超興奮させられます。陰毛のお手入れって色んな意見があると思うんですが、天海つばささんのような可愛い女の子がフサフサしているっていうのは死ぬほど興奮させられますね。
ここのセックスシーンは時間的にかなりの尺になっていて、後半のグロッキーになっている感じはすごく見応えがありました。というか、こんなテクニックの男が一般素人男性であってたまるか(笑)。最後は正常位から大量顔射、お掃除フェラで終了です。
「デリバリーSEX アナタの自宅に天海つばさをお届けします」のトータル評価
最初から最後まで私服姿が超可愛かったです。基本的に「AVでは裸が見たい」というエロイズムですら、本作では私服や下着姿に目を奪われるくらいだったので、天海つばささんのファンの視聴者さんなら大喜びじゃないかと思います。
男性も5人登場し、それぞれが違うタイプっていうのも良かったですね。キツい感じの男性が続くとこっちもしんどいんですけど、クセの強さがまだノーマル寄りだったり、アブノーマルの2人目はバラエティー枠として上手く機能していたと言っていいでしょう。
ゲームだったり、鉄道の写真だったり、手紙の朗読だったり…AVを見るうえで「ちょっとここはいいや」って思う場面も少なくないので、この辺りを許容できるかどうかって部分で評価が分かれそうです。
