「僕とまゆの甘～い性活 希美まゆ」はセクシー女優・希美まゆさんが女子校生を演じ、遠い親戚・恋人である主人公の家に居候しながら、同棲生活を満喫するという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：希美まゆが好き
- 希美まゆさんの女子校生感、同棲生活を堪能したい
- イチャラブ系のストーリーが好き
大学生の主人公と女子校生・希美まゆさんの同棲生活をエッチに描いた作品です。随所に制服や水着、ブルマなどのコスプレ要素があったり、イチャイチャするシーンがかなり多いので「エッチな要素の強すぎる恋愛ドラマ」くらいの感じで楽しめるんじゃないかと。
呼称が「お兄ちゃん」だったり、コスプレ要素が強くて全裸のシーンが無いなどのクセも強いんですが、それを差し引いても希美まゆさんとの恋人関係が主観で楽しめるのは多大な魅力と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「僕とまゆの甘～い性活 希美まゆ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2010/06/01 |
| 収録時間 | 173分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 僕と○○の甘～い性活 |
| ジャンル | 単体作品、独占配信、ハイビジョン、学生服、コスプレ、顔射、主観、デジモ |
| 女優 | 希美まゆ |
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僕とまゆの甘～い性活 希美まゆ
「僕とまゆの甘～い性活 希美まゆ」のシーン別の感想・レビュー
Scene0：プロローグ
序盤は設定に関する簡単な説明があります。希美まゆさんは主人公のことを「お兄ちゃん」と呼びますが、この2人は遠い親戚関係で「通学のために希美まゆさんが居候している」という感じの設定になっており、近親相姦ではありません。
そしてちゃんと恋人同士っていう設定もあるので、呼び名がお兄ちゃんであること以外は基本的にカップルの同棲生活と思っていいでしょう。
Scene1：フェラチオお風呂タイム
お風呂に入っているところに希美まゆさんがやって来て、スクール水着姿で混浴をしてくれるシーンです。
主人公が恥ずかしがっているせいで全裸じゃないっていう展開になってるんですが、お風呂というよりはコスプレ要素が強いシーンと言っていいかも。まずは身体の洗いっこ、そして湯船に浸かりながらイチャイチャするという感じ。
エロイズム的にはお風呂で身体を重ねながら、背後からおっぱいを揉む演出が好きなんですが、ここでは希美まゆさんに対するタッチはありません。密着しただけで勃起してしまい、そのおちんちんをフェラチオしてくれるっていう展開になっています。
フェラチオが始まるとおっぱいへのタッチが始まり、主観映像になった際の希美まゆさんの可愛さがやばいです。最後は不意打ち気味の顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。この顔射のタイミングは見事でしたね。
Scene2：ラブラブベッドタイム
モコモコ系のパジャマ+タンクトップっていう魅力的な部屋着姿の希美まゆさん。寝る前にイチャイチャするって感じのシーンなんですが、積極的なフェラチオや水の口移しなど魅力的なシーンがたくさんありました。
なんと言っても可愛すぎる希美まゆさんの顔を間近&主観で見られるシーンが多いので、恋人気分を味わえるっていう点では文句なし！腰の上に座らせた状態の希美まゆさんを開脚させ、目の前でおまんこを鑑賞できる場面もあったりするので、映像的な興奮度はめちゃくちゃ高いと言っていいでしょう。
モザイクは決して薄くはないんですが、接写がかなり多くて指が入っている様子なんかはかなり楽しめます。
クンニのシーンではおまんこを見るのもいいんですが、騎乗位チックな体勢になっているので希美まゆさんの感じている表情やおっぱいを楽しめるのも〇。
最初から最後までタンクトップは残したままのSEXになるので、たまにおっぱいが見えにくくなってしまう場面は散見されるものの、騎乗位での結合部のアップは素晴らしいほどの絶景でした。希美まゆさんの顔と結合部が同時に楽しめるのは「こんなに可愛い子と合体している」っていうエロさが際立っていて、かなりおすすめの抜きどころですね。
背面騎乗位ではお尻の柔らかさを堪能できる場面も多く、希美まゆさんの綺麗なお尻を堪能することができました。ただ、アナルを眺めるシーンではおまんこを隠すためのモザイクが超邪魔になっていたので、ここはアナルを見たいって人は発狂するレベルじゃないかと思います。
挿入シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。恋人同士っぽいイチャイチャ感もあり、エッチなシーンはしっかりエロかったのでかなりおすすめです。
食事のシーンに始まり、希美まゆさんが一人で勉強をし終わった後でベッドルームにやって来るという展開になっているため、エッチなシーンだけを見たいという人には冗長な構成になっています。一方で「希美まゆさんとの恋人気分が味わいたい」っていう人には悪くないです。
Scene3：秘密のフェラチオタイム
先生との三者面談に主人公が代理で参加するシーンから始まるんですが、先生と面談しながら希美まゆさんがおちんちんにちょっかいを出してくるっていう変なシーンです。ちなみに面接中は先生の顔が定期的に映ることもあって、まったくエロくないので注意。
面接が終わった後、なぜか保健室でエッチな展開になります。イチャイチャしている場面で女子生徒がやって来るという演出があるんですが、女の子たちの声とは言ってもちょっとノイズに感じてしまいました。
しかし音声的にはうるさくても映像的には大歓迎で、女子生徒たちは太ももを見せびらかすように座ったりしていて、主人公がそっちを見るたびに希美まゆさんがヤキモチを妬くという感じになっています。この太ももや下着姿が副産物にしては優秀で、良いところで切り替わってしまうのが残念だったりっていうね。
希美まゆさんが「私のフェラよりもあの子たちのパンツを見ていた方がおちんちん大きくなってた！」と怒るシーンなんかは、恋人気分を味わうのには最高のシーンと言ってもいいのでは？最後はフェラチオからの顔射でフィニッシュ。
Scene4：イチャイチャおもちゃ遊びタイム
希美まゆさんのカバンからおもちゃが出てきたので、それを使ってエッチなことをしていくシーンです。下半身丸出しの希美まゆさんに対し、ひたすらおもちゃを当てていくって感じの流れになっています。
ここではモザイク処理がちゃんとされているシーンが多く、希美まゆさんのアナルがばっちり楽しめるのでご安心ください。そして上記画像のように「四つん這いで顔を向けてくれている体勢」が長時間続くので、希美まゆさんのエッチな姿を楽しめるという点ではおすすめです。
Scene5：コスプレFUCKタイム
希美まゆさんがお父さんと電話で会話している最中に軽くエッチなことをする場面から始まるんですが、途中で「お父さんに対する後ろめたさ→おちんちんが萎える」という演出があり、それを奮い立たせるために希美まゆさんがブルマに着替えてくるっていう感じ。
ブルマが好きな人には文句ないでしょうし、エロイズム的にはブルマがどうこうっていうよりも結んだ髪の毛が可愛くて楽しめました。
前半はひたすら希美まゆさんを責める展開で、後半はフェラチオから挿入となっています。ぶっちゃけブルマを売りにしているのに脱がせるのがかなり早かったのが気になったので、ブルマが好きな人からすると残念に感じてしまうんじゃないかと(そうじゃなければブルマを脱がせた後は下半身丸出しになるので良き)。
挿入シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。騎乗位では結合部がかなり見応えが感じられましたが、主観での片足上げ対面立位はイマイチでした。
Scene6：放課後SEXタイム
どういう設定なのかは分かりませんが、なぜか放課後の教室で制服エッチをするシーンです。希美まゆさんの女子校生姿が見られるうえに、教室でSEXっていうシチュエーションは鬼に金棒と言っていいのでは？女子校生好きで希美まゆさんのルックスが刺さるという人には非常におすすめのシーンとなっています。
ここも基本的には主観映像っぽく楽しむことができるので、まるで希美まゆさんと教室でそういうことをしているような雰囲気が味わえるのは〇。ただ、このシーンは特に「主観じゃなくてカメラ目線なだけじゃん」って感じる場面も多かった気がしました。この辺の没入感が低かったのはちょっとだけ残念だったかも。
挿入シーンは立ちバック→屈曲立位→立ちバックという流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。結合部があまりフォーカスされておらず、上半身も最後までブラジャー残しでおっぱいもあまり楽しめない点は注意が必要です。
「僕とまゆの甘～い性活 希美まゆ」のトータル評価
希美まゆさんと恋人になったかのような空気感が味わえるという点では最高の作品でした。約3時間の大ボリュームの割にイチャイチャするシーンが多く、直接的にエッチじゃない場面も多いのは見る人を選ぶんじゃないかと思いますが、希美まゆさんのファンの方にはたまらないクオリティだと思います。
まず全編通してめちゃくちゃ可愛かったです。「制服、水着、ブルマ、モコモコ系の部屋着」のどれを取っても最高級の可愛さだったと思います。ただ、部屋着は基本的に全裸みたいなものなんでアレなんですが、すべてのシーンで上半身には衣装を残しているので、全裸が見たいって人にはやや不満に映るかもしれません。
かなりイチャラブ系のテイストに仕上がっていて、随所のセリフ選びにも希美まゆさんらしさが味わえる良作です。希美まゆさんのことを可愛いと感じる視聴者の方なら漏れなく楽しめるんじゃないかと思うので、お兄ちゃんって呼ばれるのがよほど苦手とかじゃなければおすすめです。
