「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けたブロンド女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像！ エマ・ローレンス」の感想・レビュー

「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けたブロンド女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像！ エマ・ローレンス」はセクシー女優・エマ・ローレンスさんがOLを演じ、上司と浮気SEXをしてしまう設定のドラマAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

遂に出張先相部屋NTRにブロンド美女のエマ・ローレンスさんが登場です。これまでシリーズとして20作前後の歴史がありますが、日本人じゃない女優さんが出演するのは初となっています。まぁ当たり前っちゃ当たり前だけど。

ちょっと演技が難しいシリーズで、普通の日本人女優さんがやっても「それおかしくね？」みたいなことが多いので不安だったんですが、むしろ「文化の違い」で乗り切れる場面が多いっていうのは目から鱗でした。ここまで来ればもはや何でもありというか、細かいことは抜きにして楽しむのがおすすめです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けたブロンド女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像！ エマ・ローレンス」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2020/12/12
収録時間	160分
メーカー	アイデアポケット
レーベル	アイポケ逸材発掘プロジェクト
監督	前田文豪
シリーズ	出張先相部屋NTR
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、デジモ、NTR、お姉さん、フェラ、単体作品
女優	エマ・ローレンス(リリー・ハート)

早漏彼氏に不満な女がたくましい日本男児に抱かれ‘オンナ’になる寝取られ浮気一部始終！巧みな上司にハメられ出張先でまさかの相部屋に！一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像！たくましい日本男児の絶倫ピストンにブロンド女は堕ちる！！1発、2発、3発、4発… 『 オレ、エマとなら何発でもヤレるわ。（笑）』ガチイキ連発！終わらないピストン…白肌妖精が寝取られる。

出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けたブロンド女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像！ エマ・ローレンス

「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けたブロンド女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像！ エマ・ローレンス」のシーン別の感想・レビュー

男優さんは有名な方ですが、作中では顔にボカシが入っています。

Scene1：プロローグ

設定はシリーズのいつもと同じで出張先で仕事が終わった後、飲み会でワインを飲みすぎて酔っぱらってしまう展開からスタート。彼氏との仲は険悪という感じではなく、あくまで「彼が早漏過ぎてちょっと物足りなく感じている」くらいの感じ。

エマ・ローレンスさんはスイス出身の女優さんなので、日本語を喋ってるだけでもかなり新鮮というか不思議な気持ちで楽しめますね。彼氏相手でもたまに敬語になったりして、こういう違和感も楽しめる要素になっているような気がします。

Scene2：ホテル到着後のSEX2連発(PM9:30)

酔っぱらったエマ・ローレンスさんを宿泊先のホテルまで送り届け、相部屋であることを伝えてそのまま襲い掛かるシーンです。いつもなら「相部屋と聞かされた瞬間に酔いが覚めるのは不自然では？」と言ってしまうほど、ここの演技はかなり難しいんじゃないかと思うんですが…。

本作については日本語を喋ってるだけでもすごいって思っちゃいますし、何より「なぜか男優さんが英語で説明する」っていう…そっちに気を取られちゃいました。スイスってドイツ語とかフランス語じゃなかったっけ？まぁ返しが「What？」だったので通じたんでしょうけど。

演技は不自然に感じる部分が多々あり、例えばキスのシーンでなぜか男優さんの首に手を回すシーンがあったり、フェラチオを強要する場面でもすんなり咥えてくれたりなど、所々で「嫌がってたんじゃなかった？」っていう違和感はありましたね。

とりあえずムチムチで白いお尻がめちゃくちゃ綺麗です。黒パンストの時は「結構ボリューミーだなぁ」程度にしか思わなかったんですが、パンストを脱がせてからの白いお尻には思わず夢中にさせられました。アナルもピンクでめちゃくちゃ綺麗なので、お尻が好きな人にはぜひともチェックしていただきたい。

本番シーンは正常位→松葉崩し→座り側位→寝バック→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射してフィニッシュ。

SEXシーンでは基本的に結合部はそんなに映っておらず、真横アングルだったり足で結合部が隠されていたりしているイメージでした。局部が映っている場面と言えば「寝バックが始まる直前、バックが始まる直前」などに限定されます。バックは尻肉が揺れる感じに見応えが感じられたのでおすすめ。

すかさず二回戦へと移行し、立ちバック→正常位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。なぜか最後に口を開けて受け入れたり、進んでお掃除フェラをしてくれるあたりにも違和感はあるんですが、まぁ文化の違いってことで脳内補完するような感じですかね。

Scene3：彼氏と通話後にSEX(PM10:40)

彼氏から電話がきたので無理やり通話させるシーンです。ハメながらの電話ということで、いかに彼氏にバレないように通話をするかって部分が重要なのに思いっきりバレてる感じでした。台本通りのセリフをこなしたって感じですかね。

とりあえず通話は速攻で切って、そのまま尻コキへ。ダイナミック美尻は非常に魅力的なので、割れ目に押し付けるだけでもめちゃくちゃ気持ち良さそうなんですが、カメラアングルがちょっとイマイチでした。真上からのアングルが見たかったんですが、なぜかエマ・ローレンスさんの顔側から撮るんだよなぁ…。

この後はなぜか上司にお返しを要求され、素直にそのままフェラチオでご奉仕する展開へ。元々、本当に嫌だったらこれには応じないと思うんですが、特にセリフもなくてどういう心理状況かも分かりません。

何より文化の違いがあるので「スイスの人からするとこの上司は情熱的な人に映ってんのかな？」って思ったら、あまり違和感なく楽しめるっていうね。最後はフェラチオで顔射、そのままお掃除フェラをしてもらってフィニッシュです。

Scene4：シャワールームでSEX(PM11:55)

エマ・ローレンスさんが事後シャワーを浴びていたところに上司が現れ、そのままSEXを求めるシーンです。前のシーンでは積極的にお掃除フェラもしてくれていたので、てっきりここではウェルカムな雰囲気を出してくれるのかと思いきや、意外と最初は裸を隠すっていうテンプレ通りの演技でした。

そして全然関係ないけど男優さんとのサイズ感よな。エマ・ローレンスさんは身長が175センチあるそうで、これまでに本シリーズに出演してきた女優さんの中ではぶっちぎりに背が高いと思われますが、それにしてもこのスケール感はちょっとなぁ。

最初は立ちバックオンリーでそのままお尻に発射してフィニッシュですが、フェラチオに始まってフェラチオに終わるなど、これまでのシリーズ作と比較しても「おもてなしの心」がすごい展開と言っても過言ではありません。

しかし相変わらずシャワーを流しっぱなしで室外から室内の様子を撮影しているので、ガラス扉が曇って視界が悪いのが気になりました。しかもこの視界の悪さはシリーズ過去一じゃないかと思います。サンプル画像はいずれもよく見える場面だけがピックアップされていますが、こんなに綺麗に見えるシーンはそんなに多くないです。

まして「肌はそれなりに見えるけど、エッチな部位がまったく見えない」みたいなケースも多く、ここは単純に映像が見にくいっていうのが残念でしたね。真横からのタッチバックなんかがメインなので、そうなってくると太ももくらいしか見えませんし…。二回戦は立ちバックから顔射→お掃除フェラでフィニッシュです。

この男優さんは非常に激しいピストンをするんですが、ストロークが短くてパンパン激しく前後するだけって感じなので、真横アングルだと音はすごいけど映像的には見応えがなく、見る人を選ぶんじゃないかと思います。

Scene5：シャワー後に彼氏の連絡を無視してSEX(AM1:10)

シャワー後に彼氏から連絡があり、それを無視する場面からスタートします。連絡を無視されている彼氏が怒声を上げるシーンがあるので音量注意です。これまでもたまーにあったんですが、これ系は大音量で聞いてるとマジでびっくりするからやめて欲しい。

さて、ここではシャワー後にバスタオル一枚の状態からスタートし、序盤で全裸になってくれるので映像的なエロさはかなり高めです。男優さんのクンニでは一番見たい部分は見えないんですが、エマ・ローレンスさんは肌が白くてめちゃくちゃ綺麗なので、おまんこ以外を楽しんでみるのも悪くないでしょう。

シックスナインでは一瞬だけお尻も映りますが、相変わらずフェラ側メインです。フェラ側が撮りやすいからこうなってるんでしょうが、ここまでにもフェラチオのシーンはあったのでもうお腹一杯なんだよなぁ…。

本番シーンは騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュし、間髪入れずに二回戦へと突入します。上記画像のシーンでは結合部を見せつけるって感じの騎乗位ではなかったものの、下から覗くようなカメラアングルがあってそれが最高に良かったです。

密着騎乗位をお尻側から映しているシーンは美尻が眺め放題なので、お尻が好きな人にはかなりおすすめのシーンと言えるでしょう。ただ、正常位は相変わらずの真横アングルで下半身は太ももや膝しか楽しめないのが残念でした。

二回戦はシリーズ恒例の室内を練り歩いて色々な体位でハメまくるコーナーですが、いつものように椅子やテーブルを使ってハメるシーンはなく、本作ではかなり淡泊な仕上がりになっていました。本番シーンは立ちバック→後座位→背面騎乗位→側位→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後は大量顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene6：早朝SEX(AM7:20)

早朝、スーツ姿で始まるSEXシーンです。明るい部屋の中でスーツ姿の金髪美女が一生懸命フェラチオをしている衝撃よな。

これまでのシリーズ作では出口付近からずっと真横アングルで撮影していることが多かったんですが、本作では斜め後ろから撮影してくれている場面もありました。ただ、お尻に顔を突っ込んでいる場面を撮影しているので男優さんの後頭部がメインの映像となっています。難しいのは分かるけどお尻の割れ目とか見たかったなぁ。

椅子に座らせて屈曲立位でハメるシーンでも男優さんのお尻や背中がメインの映像っていうのは全然エロくないですし、エマ・ローレンスさんの表情を狙おうにも髪で隠れちゃってたりするので、この辺はマジで見応えがなかったです。

挿入シーンは立ちバックや屈曲立位がありましたが、いずれにしても結合部はほとんど楽しめません。最後は立ちバックからお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。ちなみに最後、エマ・ローレンスさんがおかわりを要求してくるエンディングとなり、この展開はシリーズ初でめちゃくちゃ新鮮味がありました。

「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けたブロンド女子社員 一晩で8発もの精子をそそがれる絶倫寝取り性交映像！ エマ・ローレンス」のトータル評価

演技の拙さにしても「文化の違いかな？」って思ったら、大抵の違和感は取っ払えるっていうのがすごいです。楽しめるか楽しめないかは人によると思うんですが、演技に違和感があるっていうことの多くは「エマ・ローレンスさんが流暢な日本語を話している」っていう違和感に勝てないので、そんなに気にならないっていうね。

おっぱいはそこまで大きくありませんが乳首が綺麗なピンク色で美乳です。そして何よりお尻が素晴らしい！ぶっちゃけ寝バックのシーンで真上から撮ってくれてたら完全に抜きどころになってたと思いますし、バックのシーンで上手く結合部を映して欲しかったなぁ。

これだけ素晴らしいお尻があるのに、そのお尻をピックアップしているシーンが少なかったことはやや不満ですが、これまでのシリーズには無かった魅力のある作品だと思います。ただ、演技の面ではやはり違和感がありますし、日本人の女優さんがいいって人には刺さらないと思うのでそういう方は注意してください。