「配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 西宮ゆめ IP女優のありのまま解禁」はセクシー女優・西宮ゆめさんのハメ撮りAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：西宮ゆめが好き
- 西宮ゆめさんの素の姿、プライベートっぽさを味わいたい
- お酒やソフトドリンクを飲みながらの緩いSEXが見たい
シリーズ3作目にして「収録時間が20分削減、ホテルが通常のラブホ」などの改悪がありました。男優さんは据え置き。
台本のない緩いハメ撮り、女優さんの素の姿が覗けるのがメリットだったはずなのに、素の姿が楽しめる20分が無くなったのは残念すぎる。
西宮ゆめさんは私服姿も含めて可愛らしくて〇。ただ、本作においてはハメ撮りでも結合部があまり映っていなかったり、お尻が楽しめるシーンも極端に少なかったような気がします。
正直、なぜFANZAで絶賛されているのかが不明です(2023年12月現在、総評価数13、平均評価5)。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 西宮ゆめ IP女優のありのまま解禁」の概要
| 配信開始日 | 2023/06/23 |
| 収録時間 | 98分 |
| 出演者 | 西宮ゆめ |
| 監督 | HAKUSHU |
| シリーズ | ナチュポケ |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ゆるポケ |
| ジャンル | ハイビジョン 単体作品 独占配信 フェラ 拘束 お姉さん 即ハメ ハメ撮り |
| 品番 | ipbz00003 |
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配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 西宮ゆめ IP女優のありのまま解禁
「配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 西宮ゆめ IP女優のありのまま解禁」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ラブホでトイレ中の西宮ゆめさんに突撃するシーンから。がっつりガウン？バスローブ？を着た状態なので、おしっこそのものはおろかエッチな部位は全く見えません。
過去のシリーズ作品もそうでしたが「事後インタビューから始まって巻き戻し→企画趣旨の説明やインタビュー」みたいな見せ方です。
男優さんは3作品連続で定松大輔氏が担当しています。
Scene2：合流直後のハメ撮りSEXにて中出し
ホテルで男優さんと合流し、軽くトークしながらお酒を飲むシーンからスタート。
ホストクラブを思わせるようなキラキラ感のある部屋なんですが、シリーズ過去作と比較すると普通です。
ちなみに「配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 加美杏奈 IP女優のありのまま解禁」ではSMホテル、「配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 桜空もも IP女優のありのまま解禁」ではテントが設置されているような部屋でした。
キスが始まるのが大体14分経過頃なので、早く合流した割には…と言いたくなるスローペース。
軽くキスをして「SEXが始まるのかな？」と思わせてからの部屋の物色なんかは台本の無さそうな雰囲気を感じました。
下着姿がお披露目されるのが約23分すぎくらい。セクシーな下着姿で「普段からこんなん穿いてんの!?」っていうパンツと美尻に目を奪われます。
ブラジャーの中に手を突っ込んでの乳揉み、パンツに手を突っ込んでの手マンという感じで徐々にエッチな方向へ。
しばらくは重要部分が映らないカメラワークにやきもきさせられますが、パンツをずらしておまんこを映すシーンではハメ撮りの良さがしっかり出ていました。
クンニ→西宮ゆめさんからの乳首舐め→クンニ→指オナを股間アングルから→フェラチオという感じで進んでいきます。
最初のフェラチオは馬乗りタイプに始まり、可愛い表情がしっかりと拝めるのが良かったです。たっぷりフェラチオをしてもらった後は、騎乗位から本番へ。
最初の騎乗位は表情特化っぽくなっていて、意図しているのかミスなのかは分かりませんが「結合部が見切れるほど顔がアップ」になっています。ここは見る人によって好みが分かれそう。
本番は騎乗位→側位→正常位→(クンニ)→側位→正常位→騎乗位→背面座位→バック→寝バック→寝バック→(小休憩)→立ちバック→(フェラチオ)→屈曲立位という流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択。寝バックも一部はかなり良かったです。
寝バック中は真横にカメラを置いた状態がほとんどだったので、もっと結合部を覗いてほしかったかも。
Scene3：浴室にてフェラ+即ハメ
バスルームででキスをするシーンからです。
バスルームは明らかに部屋よりも暗いので、出来ればすぐにでも電気をつけてほしかったんですが…。
入り口付近でクンニ、即ハメがあるも「男優さんがカメラに背を向けてやってしまう」ので、見たい部分は一切見えません。
バスルームの外でも立ちバックでハメてたっぽいです(カメラ位置的にこっちには全然見えません)。
浴槽ではフェラチオをしてもらってから前座位で挿入が開始されます。
西宮ゆめさんの表情がしっかりと楽しめますが、これは前のSEXシーンでもしっかり押さえられていた映像になるので、できればお尻を拝みたかったです。
お風呂で全裸の雰囲気がアクセントになっているので、フェラチオが好きな人からすれば違う角度からのフェラ顔ということで楽しめるのではないでしょうか。知らんけど。
本番は当然ながら水が邪魔で結合部は見えにくく、男優さんの方でも「どうせ水の中を撮ってもなぁ」みたいなものがあったのか、結合部よりも表情や上半身が重視されているようなカメラワークでした。
前座位の途中でちょっとだけ結合部を覗こうとするシーンがあったものの、すぐにやめて上半身重視にシフト。
おかげでバックは結合部が水面より上なのにもかかわらず、表情や上半身オンリーでお尻が楽しめず。
もっと言うと水面のパシャパシャ音が非常にノイズです。
本番は前座位→バック→(小休止、洗面所に移動)→立ちバックという流れで、あとは部屋で仕切り直しへ。発射シーンはありません。
Scene4：ベッドルームに戻ってクライマックスSEX
ベッドルームでは背後からの耳責めに始まり、すぐさまバックから挿入へ。最初の見所は背面騎乗位ですかね。
美尻をしっかり拝みつつ、彼女主導で腰を振ってくれている様子がたまりませんでした。振り返って顔を見せてくれたり、髪をほどいてくれたシーンも印象的です。
本番はバック→座り側位→背面騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
背面騎乗位は結合部がそれなりに楽しめましたが、所々で結合部が見切れる場面が気になりました。
何て言うんだろう…カメラを持ち上げて撮影しているんだけど、疲れてきて上を向いちゃってるみたいな感じ。
最後の正常位でも男優さんの目線よりも明らかに高い位置から撮影している気配が強く、結合部が映っててもチンポジが遠すぎて残念なシーンが多かったです。
エロイズム的には貞松大輔氏はハメ撮りが上手い男優さんだと思ってるんですが、今回は結構なハズレだと思いました。
「配信限定 ナチュポケ REC ハメ撮り 西宮ゆめ IP女優のありのまま解禁」のトータル評価
過去作に比べるとインタビューが大幅に削減されているのに、なぜかボリュームダウンしている気がしたんですが、シリーズ3作目にして収録時間が20分くらい減っています。
本作は単に普通のオシャレなホテルのため、過去作に比べるとインパクトも半減です。「SM→キャンプ→普通」のチョイスはどう考えたって見応えが薄くなる。
ハメ撮りでも一番見たい部分が撮られていなかったり、撮られていてもなぜか距離があったり…。一番エロいのが離れ際やおちんちんを抜いて覗き込んだ瞬間では味気がなさすぎる。
ファンの方なら楽しめると思いますが、そうじゃなければおすすめしないです。
ナチュポケの1作目と2作目が楽しめた人も本作はそんなに楽しめないんじゃないかと思います。
