このページでは「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「クラスの優等生×DQN軍団によるいじめ×腹いせレイプ」の要素を持っているAVシリーズです。
主演のセクシー女優さんがクラスの優等生を演じ、いじめっ子を助けてあげるのをキッカケにして、今度はそのいじめの矛先がセクシー女優さんに向いてしまってレイプされてしまうという感じ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。」シリーズの概要
メーカー | ムーディーズ |
レーベル | MOODYZ ACID |
監督 | X |
「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。」シリーズの内容
- セクシー女優さんがいじめられっ子を庇ったことをキッカケに、いじめの標的が変わる
- たまり場に連れて行かれてレイプをされる
- レイプ中に主人公(元々のいじめられっ子)を呼び、2人をSEXさせる
- エッチな場面で時系列の変化はなく、ひたすらたまり場でSEXするというシーンが続く
いじめられっ子を助けたら標的が変わったっていうのは、割とよく聞く話じゃないですか?それがいじめからレイプに向かうって感じの作品で見る人を選ぶ作品だと思います。少なくともいじめの描写は結構胸糞悪い内容となっており、授業中に生卵をぶつけたり、ゴミ箱扱いしてゴミを投げるとかそういうやつなので注意。
いじめのターゲットになったセクシー女優さんはたまり場に連れて行かれてレイプされることになるんですが、ここからずっと途切れることなくレイプされっぱなしになるので、シチュエーションや衣装の面で飽きが来やすいとも言えるでしょう。ただ、複数のDQNからエロい目で見られてエッチなことをされる展開は、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる内容に違いありません。
途中で元々のいじめられっ子が無理やりSEXをさせられるシーンがあったり、作品によっては先生もレイプに加わるという感じになっています。最後まで完堕ちすることはなく、ほとんどの作品で「最初は強気→徐々に弱気になっていき、最後には許しを請う」みたいな流れです。
エンディングではセクシー女優さんが「助けなければ良かった」と後悔する場面があるので、後味の悪い結末なのにも注意が必要です。
「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。」シリーズのリリース作品
「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。」シリーズのリリース作品一覧
- クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏(2016/10/15)
- クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 広瀬うみ(2017/03/04)
- クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あべみかこ(2017/06/17)
- クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 星奈あい(2018/12/22)
- クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな(2019/06/08)
「クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介
クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 麻里梨夏
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2016/10/15 |
収録時間 | 118分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、単体作品、学園もの、女子校生、イラマチオ |
女優 | 麻里梨夏 |
麻里梨夏さんは優等生的なポジションで、気弱なんだけどいじめを見て見ぬふりは出来なかったっていう感じなんですが、DQNたちにレイプされているシーンの悲壮感が凄すぎて、最初から最後まで悲劇のヒロインっていう感じがしました。エッチなシーンでは嫌がってる感はあっても、ほとんど無抵抗と言ってもいいくらいで、ぶっちゃけオーバーキルです。
ずっと着衣で裸が見えにくく、挿入中に誰かがフェラをさせてたら全体的な映像になって、結合部がほとんど映らないんですよね。ドラマ的な部分にかなりこだわってるのか「SEXの様子をいじめられっ子が神妙な面持ちで見ている」という映像がメインになっているような気がしました。
というわけで、興奮するには見る側が工夫する必要があるんですけど、いじめ×レイプとしてはかなり見応えのある作品だと思います。乱雑に扱われている麻里梨夏さんを見て興奮できる人にはおすすめです。。
クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 広瀬うみ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2017/03/04 |
収録時間 | 118分 |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、単体作品、女子高生、巨乳、イラマチオ、辱め |
女優 | 広瀬うみ |
広瀬うみさんが非常に強気なキャラで、キスをされたらその場で唾を吐くくらいのレベルということもあり、その後のやられっぷりがめちゃくちゃ際立っていました。最後の最後までいじめっ子になびくこともなく、泣きながら犯されている様子には鬱勃起させられること間違いなし!
主人公(いじめられっ子)のずるい雰囲気も際立っていて、無理やり広瀬うみさんとSEXさせられる場面でも「あわよくば感」が強かったような気がします。「自分のせいで…」っていう申し訳なさがありながらも、広瀬うみさんのエッチな姿を見て勃起を抑えられない感じが滲み出ていましたね。
広瀬うみさんが犯されまくってるうちに、少しずつ弱気になっていくっていうプロセスにも夢中にさせられました。制服姿も似合ってて可愛いし、表情の作り方が本当に上手です。ちょっと序盤が強気すぎただけに中盤以降の失速は少し残念だったものの、最後まで堕ちることなくやられ続けるのは〇。シリーズの中では一番おすすめです。
クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あべみかこ
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2017/06/17 |
収録時間 | 116分 |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、女子高生、貧乳・美乳、イラマチオ、辱め、独占配信、デジモ |
女優 | あべみかこ |
あべみかこさんのヤラれっぷりは文句なしです。最初は強気だったのが徐々に弱気になっていくプロセスにも見応えがありましたし、先生にまで見放されているっていう悲壮感は、シリーズ作としてかなりパワーアップしてると言っていいでしょう。
無理やりやらされたお掃除フェラでは、最後に唾を吐くという強気な演技もありました。これが徐々に弱気になっていき、最後は完堕ちとは言わないまでも、DQN軍団に許しを請うような雰囲気に推移していきます。この一連の展開は見応えばっちりです。
一方で「レイプ中に跳び箱に括り付けてハメる」というようなAVっぽさ全開の演出も飛び出し、挙句「主人公(いじめられっ子)に括り付けてハメる」という演出も。これらの演出が刺さるなら問題ないんですが、そうじゃなければ「レイプっぽさが減ってAVっぽさが増した」というデメリットに映ると思います。
クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 星奈あい
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/12/22 |
収録時間 | 118分 |
ジャンル | 美少女、女子校生、イラマチオ、辱め、単体作品、独占配信、ハイビジョン、デジモ |
女優 | 星奈あい |
「いじめられっ子を助けてあげるクラスの優等生」っていう設定を聞いた時に、イメージ的にはめちゃくちゃ適任だと思いました。清楚系の星奈あいさんがDQNたちに犯される様子は想像するだけでも興奮したんですが、本作はちょっといじめに寄りすぎてたかも。
本シリーズは最初から最後まで時系列の変化がないので、最初に服を脱がしてしまうとずっと全裸という都合上、最初はなるべく裸にさせないんですよね。それが本作では序盤から全裸にさせ、後半で「帰っていいよ」みたいな感じで服を着た瞬間に襲い掛かるという演出で、着衣SEXに移行していたのが上手かったです(エロイズム的にはずっと全裸でも良かったけど)。
先生もDQN側に付くっていうのはいいとして、旧いじめられっ子も今までに無いくらい嫌な奴に成り下がるストーリーはちょっとイマイチでした。あと星奈あいさんがイメージにあまりないような暴言を吐くのも好き嫌いが分かれそう。
クラスのDQN軍団から助けてくれたのに何も出来ない僕。 あずみひな
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/06/08 |
収録時間 | 146分 |
ジャンル | 女子校生、潮吹き、単体作品、デジモ、辱め、独占配信、ハイビジョン、イラマチオ |
女優 | あずみひな(みひな、永井みひな) |
本作ではあずみひなさんに対するいじめもそうなんですが、主人公(元々のいじめられっ子)に対するいじめの描写も過去一で、これは「レイプっぽい描写には期待してたけど、いじめのシーンはきつい」と感じる人も少なくないんじゃないかと。
そしてヤラれっぷりで言えば、過去シリーズ作と比較してぶっちぎりだったと思います。SEX中に水をかけられるのも初、先生に挿入されるのも初ということで、内容的にはかなりレイプっぽさが感じられる作品だったと言えるでしょう。バックからの挿入と強制フェラによる串刺しも多く、SEXシーンの激しさもかなりのものです。
ただ、内容が激しくてもカメラが全体的な雰囲気を重視しているため、あまり結合部を撮ってくれないのが残念でした。あずみひなさんのお尻を前に、それを完全スルーとかあり得ないでしょ。なんだかんだで一番最初に、先生からパンツに手を突っ込まれてるシーンが一番エロいまである。ここ、かなりおすすめのシーンです。